興味深い新聞記事がありました。
私の人生も残りどれだけあるのか分かりませんが、潔く散るか、ダメでも粘り抜くかのどちらかです。どちらがいい、悪いというのはないのです。
心配なのは、これだけ筋肉や末梢を害し始めていて、動けなくなってから家族に迷惑を掛けることなのです。
場所が場所だけにどうなるかはかなり確からしく想像がつくのです。なってみてから考えればいいやんというのは第三者の勝手な意見です。
どうなるか、経済的にどうするかというところまで心が及んでしまうのです。
取り越し苦労ではありません。生き延びるならば、確実に来ます。
http://www.asahi.com/articles/DA3S11707836.html?iref=com_fbox_d1_02