髪の毛とヒゲ。ヒゲのほうはトリミングのコツを覚えてきたので口髭を適宜カットして、食べ物を食べやすいくらいに、顎鬚は伸び放題。
伸び放題は髪の毛も。まだまだ暑い日が続くが、もうピークは過ぎただろうし、長髪のまま夏を越せそうである。22,3の頃、後ろだけこのくらいまで伸ばしたことがあるが、ひょっとしたら今が人生で最長記録かも。
目指しているのはポニー・テール。意識しているのはF・ザッパ(苦笑)。いまでも何とか結べるが、もう長さが少しあったほうが望ましい。

伸び放題は髪の毛も。まだまだ暑い日が続くが、もうピークは過ぎただろうし、長髪のまま夏を越せそうである。22,3の頃、後ろだけこのくらいまで伸ばしたことがあるが、ひょっとしたら今が人生で最長記録かも。
目指しているのはポニー・テール。意識しているのはF・ザッパ(苦笑)。いまでも何とか結べるが、もう長さが少しあったほうが望ましい。
虚をつかれたが「あり」やろね。ジャンは2軍か?能見も上園もベンチ入りしているから、スクランブル登板もあるかな?それほど今日の一戦は大事。
少し前のニュースですが、天文学で博士になられるんだそうです。公聴会はつい2日前。
http://kids.goo.ne.jp/cgi-bin/kgbody.php?BL=0&SY=2&MD=0&FM=1&TP=http://www.astroarts.co.jp/news/2007/07/31brian_may/index-j.shtml
下は私と氏を結ぶもうひとつの接点(苦笑)、VOXミニアンプ「ブライアン・メイ・モデル」で2-3年前に購入。初期のアルバムでVOX小型アンプをフルドライブして使っていたのは有名な話で、それと同じく当時使っていた自作トレブル・ブースター回路を組み込んだ優れもの(現在は廃番商品)。スピーカーを鳴らさずにブースト音だけ取り出すエフェクターのような使い方も出来ます。ええ音しまっせ。ライブハウスではちと出力不足でしんどいかも。
http://www.korg.co.jp/KID/VOX/BrianMaySpecial/

http://kids.goo.ne.jp/cgi-bin/kgbody.php?BL=0&SY=2&MD=0&FM=1&TP=http://www.astroarts.co.jp/news/2007/07/31brian_may/index-j.shtml
下は私と氏を結ぶもうひとつの接点(苦笑)、VOXミニアンプ「ブライアン・メイ・モデル」で2-3年前に購入。初期のアルバムでVOX小型アンプをフルドライブして使っていたのは有名な話で、それと同じく当時使っていた自作トレブル・ブースター回路を組み込んだ優れもの(現在は廃番商品)。スピーカーを鳴らさずにブースト音だけ取り出すエフェクターのような使い方も出来ます。ええ音しまっせ。ライブハウスではちと出力不足でしんどいかも。
http://www.korg.co.jp/KID/VOX/BrianMaySpecial/
いや、今日はウィリアムスやなくてベックのほうね(苦笑)。昨日とのジェフつながりで懐かしい一枚(2枚組)を聞いてみる。

このライブはいつ聞いても格好よい。もちろんロッド入りのJBGも捨てがたいわけだが、、、あと高校生の小生が「トーキング・モジュレーター」なるエフェクターを初めて認識したのはこのアルバムである。S・ワンダーのカバー曲「迷信」では強烈なTalking Modulatorプレイが炸裂。ベックやエアロスミスのジョー・ペリーはこいつで脳波をやられた、という噂も当時あったのでは(苦笑)
ソロのライブでこれが使いたくなりダンエレクトロが出しているFREE SPEECHなる小型のTalk Boxを買ってみたがこいつがハズレ。

もともとトーキング・モジュレーターはギターアンプの出力からBOXのなかのスピーカーを鳴らし、チューブを伝ってやってくるギターの音を口の中で声と混ぜて変調しながらPAのマイクで拾う、とうい形式で、使っている間はシールド接続が別ルートになると言う煩わしさがあった。また上に書いた「脳波をやられる」と言うのもアンプでドライブされた音波を直接口から頭蓋骨に伝える、ことからきているように思われる。
上のダンエレは宣伝文句によると「マウスチューブからのギターサウンドを、PAマイク(ボーカルマイク)でピックアップする方法しかない、一般的なトーキングモジュレーターとは異なり、マウス・チューブに付属されたセパレート・マイクを使用し、ご自身のギターアンプからトーキングサウンドが出力可能な、お手軽かつ画期的なトーキング・エフェクター」とのこと。確かに小型・軽量でお手軽である。値段も手ごろだった。
しかし「はずれ」だった理由は内臓アンプが非力すぎるのと、BOXの防音構造が十分でなくBOXから漏れる音が多く、相対的にチューブに伝わる音が小さくなること。そのため、これを使っている間は全体の音量を上げてやらなくてはならない。従って普通にスタジオや自室などで練習する際は容易にハウリングを起こす(キーンという嫌な音が出る)ため、かなり綿密かつピンポイントなセッティングが必要になってしまう。ライブハウスでは数分使うだけのこのエフェクターのために、15分以上もかけてハウリングを起こさないセッティングを探す作業をやらされる羽目になる。
つまり確かにお手軽に楽しめるのだが、軽量級ゆえのウィークポイントがあるということですね。エフェクターマニアとしてはどうしても「使える」一台が欲しい、かといって従来式のではこれまたセッティングが煩雑、ということで見つけたのがロックトロン社の"BANSHEE"。マイクは付いていませんが、アンプ内臓なのでダンエレ同様、普通のエフェクターと同じように接続できます。

ダンエレのよりずっと大きくて重いし値段も高いのですが、米から直接通販で買うとお安めに買えました。自室や個人練習スタジオでもハウリングしない。内臓アンプ出力が大きく、防音構造が良いのでしょう。そのうち使おう、と思ってあまりに重いのでソロ・ライブではまだ使っていません(苦笑)。あほですな
。まさにエフェクターバカ一代の顛末でした。ちゃんちゃん
このライブはいつ聞いても格好よい。もちろんロッド入りのJBGも捨てがたいわけだが、、、あと高校生の小生が「トーキング・モジュレーター」なるエフェクターを初めて認識したのはこのアルバムである。S・ワンダーのカバー曲「迷信」では強烈なTalking Modulatorプレイが炸裂。ベックやエアロスミスのジョー・ペリーはこいつで脳波をやられた、という噂も当時あったのでは(苦笑)
ソロのライブでこれが使いたくなりダンエレクトロが出しているFREE SPEECHなる小型のTalk Boxを買ってみたがこいつがハズレ。
もともとトーキング・モジュレーターはギターアンプの出力からBOXのなかのスピーカーを鳴らし、チューブを伝ってやってくるギターの音を口の中で声と混ぜて変調しながらPAのマイクで拾う、とうい形式で、使っている間はシールド接続が別ルートになると言う煩わしさがあった。また上に書いた「脳波をやられる」と言うのもアンプでドライブされた音波を直接口から頭蓋骨に伝える、ことからきているように思われる。
上のダンエレは宣伝文句によると「マウスチューブからのギターサウンドを、PAマイク(ボーカルマイク)でピックアップする方法しかない、一般的なトーキングモジュレーターとは異なり、マウス・チューブに付属されたセパレート・マイクを使用し、ご自身のギターアンプからトーキングサウンドが出力可能な、お手軽かつ画期的なトーキング・エフェクター」とのこと。確かに小型・軽量でお手軽である。値段も手ごろだった。
しかし「はずれ」だった理由は内臓アンプが非力すぎるのと、BOXの防音構造が十分でなくBOXから漏れる音が多く、相対的にチューブに伝わる音が小さくなること。そのため、これを使っている間は全体の音量を上げてやらなくてはならない。従って普通にスタジオや自室などで練習する際は容易にハウリングを起こす(キーンという嫌な音が出る)ため、かなり綿密かつピンポイントなセッティングが必要になってしまう。ライブハウスでは数分使うだけのこのエフェクターのために、15分以上もかけてハウリングを起こさないセッティングを探す作業をやらされる羽目になる。
つまり確かにお手軽に楽しめるのだが、軽量級ゆえのウィークポイントがあるということですね。エフェクターマニアとしてはどうしても「使える」一台が欲しい、かといって従来式のではこれまたセッティングが煩雑、ということで見つけたのがロックトロン社の"BANSHEE"。マイクは付いていませんが、アンプ内臓なのでダンエレ同様、普通のエフェクターと同じように接続できます。
ダンエレのよりずっと大きくて重いし値段も高いのですが、米から直接通販で買うとお安めに買えました。自室や個人練習スタジオでもハウリングしない。内臓アンプ出力が大きく、防音構造が良いのでしょう。そのうち使おう、と思ってあまりに重いのでソロ・ライブではまだ使っていません(苦笑)。あほですな