3つ勝つ!東京から首位で帰ってくる。そう確信できた今日の対三浦戦。
日ハムには気の毒だが、シリーズの相手はロッテじゃ!あの濃霧ボロ負け試合を含む悪夢の日本シリーズのリベンジせないかん!
え、リーグ優勝?決まりでしょ。今の勢いなら。負ける気がしない。
PS.更新サボって失礼しました。何とか生きてます(苦笑)。色々あるのよ、寂しい独居4●才、、、
え、リーグ優勝?決まりでしょ。今の勢いなら。負ける気がしない。
PS.更新サボって失礼しました。何とか生きてます(苦笑)。色々あるのよ、寂しい独居4●才、、、
明日はずっと楽しみにしていた一夜で、Doctor FUNKYこと軽音同期ソワっちの主宰する"US"にギター&Electronics(笑)で参加。そしてもうひとりのギタリストは、、、!!!
9/1(土)US(=Undersurface Survivor) at BACK BEAT
(http://kyoto-backbeat.com/pc-top.html)
京都造形大学軽音部主催“WAKAZISHI" LIVE 2007 に出演
以下はMixiのUSコミュニティ紹介(http://mixi.jp/view_community.pl?id=117141)より抜粋。ぴんと来た方は明日、烏丸今出川BACK BEATへ是非。出番は21時くらいやそうです。地図も載せておくよん。
【USとは、、、】
京都を拠点として活動する音楽ユニットUS(Undersurface Survivor)、、、
Funky Jazz/Rock/techno/Detroit techno/Deep houseなどをクロスオーバーして新しい音楽を創ろうと思っています、、、USのメンバーはDoctor FUNKY(trumpet), Gombe(guitar), Takaya(vj)で構成されています。

9/1(土)US(=Undersurface Survivor) at BACK BEAT
(http://kyoto-backbeat.com/pc-top.html)
京都造形大学軽音部主催“WAKAZISHI" LIVE 2007 に出演
以下はMixiのUSコミュニティ紹介(http://mixi.jp/view_community.pl?id=117141)より抜粋。ぴんと来た方は明日、烏丸今出川BACK BEATへ是非。出番は21時くらいやそうです。地図も載せておくよん。
【USとは、、、】
京都を拠点として活動する音楽ユニットUS(Undersurface Survivor)、、、
Funky Jazz/Rock/techno/Detroit techno/Deep houseなどをクロスオーバーして新しい音楽を創ろうと思っています、、、USのメンバーはDoctor FUNKY(trumpet), Gombe(guitar), Takaya(vj)で構成されています。
フェルナンデス。昨日はTVで見れなかったけど、手玉に取られたらしい。今日はアニキ相手にワンポイント。全部100km台のナックルボール。最後は高めで流石は金本なんとか前へ良い当たり飛ばしたけどセンターフライ。あれは打てんわ。
球児が4人相手に全部150km台ストレートと言うのも凄いが、全部100kmヘロヘロ球というのも凄い。こんなピッチャー中継ぎ陣に一人欲しいな(苦笑)。体格も顔つきも愛嬌があって良い。ブラウンはん、ジャンかダーウィンとトレードどない?
球児が4人相手に全部150km台ストレートと言うのも凄いが、全部100kmヘロヘロ球というのも凄い。こんなピッチャー中継ぎ陣に一人欲しいな(苦笑)。体格も顔つきも愛嬌があって良い。ブラウンはん、ジャンかダーウィンとトレードどない?
ソロ・ライブで大量の機材を用いるばかりか、一部演奏におもちゃを使って悦に入っている(かのピンク・ローター奏法)顰蹙ギタリストの小生でありますが、最近No.1のお気に入りといえば、これ!「Talking Teacher/サーキット・ベンディング(改)」

先日磔磔でOギノ君とKりちゃんにいかに素晴らしい機材であるかを熱く語ったところ、ドンびきされながらもブログに写真UPのリクエストを受けたので、、、さてコイツがどーゆーモノであるかを説明しますと「英語をしゃべる機材」です。元々はアメリカで市販されているTalking Teacherというその名もずばりの「知育玩具」なのですが、それに改造を施したものを●フー・オークションで発見。春に嬉々として落札して以来、ソロではずっと使っています。
「サーキット・ベンディング」ちゅうくらいですから、本来あり得ない回路を「捻じ曲げて」余分に設けてあるわけです。写真の左側、タテ一列に五つ並んでいるトグル・スィッチがそれで、コイツを倒していくと、本来鳴らないはずのノイズ音が出たり、サンプリングしたかのように同じことを何度も続けてしゃべるという予期しない面白いことが色々起こります。つまり「バグるように設計した回路」ということですな。
元々は知育玩具なので、スペルを入力させたり、数をカウントしたり、計算をさせたり、という色々なモードがあるのですが、全て英語なので、それがバグってノイズ化されて制御不能な音が出てくるので、それはもう楽しいことになります
得意のプレイはスペルモードで「P」「O」「P」と入力してアルファベットを発音させたり、4文字のいけない単語を入れたりすることですが、数字をカウントさせるだけ、というモードが案外シンプルで操作しやすかったりします。
尚、マシンの上側中央液晶ディスプレイの隣についているのは、再生速度の調整つまみ。ひくーーい声でしゃべらせたりも出来るわけです。写真下にチラッと見える赤いポッチは「リセット・ボタン」。何しろ「予めバグることを設計されたマシン」ですから、収拾の付かない事になった場合、このボタンを押すと起動前の状態に戻すことが出来ます。
最近「脳みそがバグった」状態の小生もオツムを「リセット」したいもんですなあ

先日磔磔でOギノ君とKりちゃんにいかに素晴らしい機材であるかを熱く語ったところ、ドンびきされながらもブログに写真UPのリクエストを受けたので、、、さてコイツがどーゆーモノであるかを説明しますと「英語をしゃべる機材」です。元々はアメリカで市販されているTalking Teacherというその名もずばりの「知育玩具」なのですが、それに改造を施したものを●フー・オークションで発見。春に嬉々として落札して以来、ソロではずっと使っています。
「サーキット・ベンディング」ちゅうくらいですから、本来あり得ない回路を「捻じ曲げて」余分に設けてあるわけです。写真の左側、タテ一列に五つ並んでいるトグル・スィッチがそれで、コイツを倒していくと、本来鳴らないはずのノイズ音が出たり、サンプリングしたかのように同じことを何度も続けてしゃべるという予期しない面白いことが色々起こります。つまり「バグるように設計した回路」ということですな。
元々は知育玩具なので、スペルを入力させたり、数をカウントしたり、計算をさせたり、という色々なモードがあるのですが、全て英語なので、それがバグってノイズ化されて制御不能な音が出てくるので、それはもう楽しいことになります
得意のプレイはスペルモードで「P」「O」「P」と入力してアルファベットを発音させたり、4文字のいけない単語を入れたりすることですが、数字をカウントさせるだけ、というモードが案外シンプルで操作しやすかったりします。
尚、マシンの上側中央液晶ディスプレイの隣についているのは、再生速度の調整つまみ。ひくーーい声でしゃべらせたりも出来るわけです。写真下にチラッと見える赤いポッチは「リセット・ボタン」。何しろ「予めバグることを設計されたマシン」ですから、収拾の付かない事になった場合、このボタンを押すと起動前の状態に戻すことが出来ます。
最近「脳みそがバグった」状態の小生もオツムを「リセット」したいもんですなあ