放出もやむなし、と言う気がしています。リンちゃんと広大君の台頭で守るポジションが無くなったし、葛城、赤松、藤原も準レギュラー級に育ってきた。本人も「心機一転」のほうがエエやろし、パ・リーグやったらDHもある。何処へ行っても応援はするし!
、、、というわけで下記リンクへGO!
http://9018.teacup.com/cannibals/bbs
さらに詳しくは下記引用のTanyの「檄文」を読むべし!
**********
2008年1月17日(木) 京都 拾得 also マボロシハンターズ
open 17:00 start 19:00 前売り2000円/当日2500円
※前売りチケットは拾得、マボロシハンターズライブ会場にて販売!
ロンドンパンク好きな野郎なら、この話は言うまでもないかも知れない・・
セックス・ピストルズのボーカルの座を蹴った男、マイク・スペンサー。
もし、君がパブロック好きを自称するならば、知っていて当然だ・・
『カウント・ビショップス』の初代ボーカリスト、マイク・スペンサー。
あのパブロックの名盤中の名盤、”The London R&B Sessions”
(通称:ホープ&アンカー)を擦り切れるほど聞き込み、バイブルとしている奇特な・・・いや、”正しい”永遠のロックンロールキッズを自負する君なら、”The Cannibals”の名前を知らないとは言わせない。
そう、今なお、プリゾナーズ、ミルクシェイクス、ヘッドコーツを輩出した、UKTRASHシーンの震源地にして牽引役でもある、
「THE CANNIBALS featuring Mike Spenser」
イギリスパブシーンからの最後の大物が遂に京都にやってくる!
場所は、日本が誇る、本物の”ライブハウス”拾得!!!!
今回のこのTHE CANNIBALS JAPAN TOURを企画したのは、九州に住む、愛すべき男だ。
ヤツは俺たちと同じように、イカしたロックンロールのレコードを買い漁り、それを聴いてはシビれている・・・そう、どこにでもいるような男だ。ひとつだけ俺たちと違っていたのは、ヤツは”誰よりもマイク・スペンサーにノックアウトされた”と言うことだ。プロの呼び屋やイベンターでもない、ただ一人の男が、日本でTHE CANNIBALSが見たいが為に決心した。~見たいバンドをライブハウスで見たい。~・・単純至極なただそれだけの理由だ。ソリッドなロックンロールが信条のTHE CANNIBALSにぴったりの、最高にイカした話だと思わないか?!
本物のパブロックが聴きたけりゃ、1月17日は拾得に来なけりゃウソだ!!!!
ロックンロールを楽しみたいのなら、これ以上のシチュエーションは望めないぜ!!!!!
オープニングアクトは、奈良が誇る”ビートハンター”マボロシハンターズが務める!
ツータンのギターが、京都の夜空を切り裂き、”REAL PUBROCK SHOW”の開幕を告げてくれるだろう。君は、拾得の可愛い店員さんに注文したビールを片手に思う存分、イギリスのパブシーンからやって来る本物のタフなロックンロールを楽しむだけでいい。
最後にマイク・スペンサーからのメッセージを紹介しよう。
「私は日本のロックンローラー、良いお酒、素晴らしいギグ、
そしてGEISHA GIRL(イエー!)に出会う事を楽しみにしています。
マイク・スペンサー」
1月17日に拾得で会おう! 文責:Tany マボロシハンターズ
******
http://9018.teacup.com/cannibals/bbs
さらに詳しくは下記引用のTanyの「檄文」を読むべし!
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2008年1月17日(木) 京都 拾得 also マボロシハンターズ
open 17:00 start 19:00 前売り2000円/当日2500円
※前売りチケットは拾得、マボロシハンターズライブ会場にて販売!
ロンドンパンク好きな野郎なら、この話は言うまでもないかも知れない・・
セックス・ピストルズのボーカルの座を蹴った男、マイク・スペンサー。
もし、君がパブロック好きを自称するならば、知っていて当然だ・・
『カウント・ビショップス』の初代ボーカリスト、マイク・スペンサー。
あのパブロックの名盤中の名盤、”The London R&B Sessions”
(通称:ホープ&アンカー)を擦り切れるほど聞き込み、バイブルとしている奇特な・・・いや、”正しい”永遠のロックンロールキッズを自負する君なら、”The Cannibals”の名前を知らないとは言わせない。
そう、今なお、プリゾナーズ、ミルクシェイクス、ヘッドコーツを輩出した、UKTRASHシーンの震源地にして牽引役でもある、
「THE CANNIBALS featuring Mike Spenser」
イギリスパブシーンからの最後の大物が遂に京都にやってくる!
場所は、日本が誇る、本物の”ライブハウス”拾得!!!!
今回のこのTHE CANNIBALS JAPAN TOURを企画したのは、九州に住む、愛すべき男だ。
ヤツは俺たちと同じように、イカしたロックンロールのレコードを買い漁り、それを聴いてはシビれている・・・そう、どこにでもいるような男だ。ひとつだけ俺たちと違っていたのは、ヤツは”誰よりもマイク・スペンサーにノックアウトされた”と言うことだ。プロの呼び屋やイベンターでもない、ただ一人の男が、日本でTHE CANNIBALSが見たいが為に決心した。~見たいバンドをライブハウスで見たい。~・・単純至極なただそれだけの理由だ。ソリッドなロックンロールが信条のTHE CANNIBALSにぴったりの、最高にイカした話だと思わないか?!
本物のパブロックが聴きたけりゃ、1月17日は拾得に来なけりゃウソだ!!!!
ロックンロールを楽しみたいのなら、これ以上のシチュエーションは望めないぜ!!!!!
オープニングアクトは、奈良が誇る”ビートハンター”マボロシハンターズが務める!
ツータンのギターが、京都の夜空を切り裂き、”REAL PUBROCK SHOW”の開幕を告げてくれるだろう。君は、拾得の可愛い店員さんに注文したビールを片手に思う存分、イギリスのパブシーンからやって来る本物のタフなロックンロールを楽しむだけでいい。
最後にマイク・スペンサーからのメッセージを紹介しよう。
「私は日本のロックンローラー、良いお酒、素晴らしいギグ、
そしてGEISHA GIRL(イエー!)に出会う事を楽しみにしています。
マイク・スペンサー」
1月17日に拾得で会おう! 文責:Tany マボロシハンターズ
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ウィルコがフィールグッドを抜けてから出した一枚目"Solid Senders"

先日のマボロシハンターズ@磔磔を見てから、無性に聞きたくてLPの棚を探しているのだが、見当たらない。こればかりはCDを買いなおす気がしまへんなあ。明日もう一度真剣に探そう。
A面一曲目の出だしのカッティングが強烈。実はこれを先輩(Dr.kyOn)の部屋で聞かせてもらったのが、UKパブ・ロック系にはまるきっかけだったのだ。このカッティングとツネマツさんとアンディ・ギル(Gang of Four)の三者で自分のギタースタイルは成り立っていたりする。あとスパイスにジョン・マクガフ(マガジン、バンシーズ、既に他界)とキース・レヴィン(PIL)。
ウィルコが初来日したときは嬉しかったなあ(遠い目)
先日のマボロシハンターズ@磔磔を見てから、無性に聞きたくてLPの棚を探しているのだが、見当たらない。こればかりはCDを買いなおす気がしまへんなあ。明日もう一度真剣に探そう。
A面一曲目の出だしのカッティングが強烈。実はこれを先輩(Dr.kyOn)の部屋で聞かせてもらったのが、UKパブ・ロック系にはまるきっかけだったのだ。このカッティングとツネマツさんとアンディ・ギル(Gang of Four)の三者で自分のギタースタイルは成り立っていたりする。あとスパイスにジョン・マクガフ(マガジン、バンシーズ、既に他界)とキース・レヴィン(PIL)。
ウィルコが初来日したときは嬉しかったなあ(遠い目)