厄災(?)リンクが行くティワットの旅   作:ちいの(忍転)

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タイトルの奴は本編に出てきません。
2話前の話をそこそこ編集しました。


4番4番4番4番4番

森の精霊達(?)と一悶着あったが、予定通りドニアザードたちと約束していた花神誕祭に参加するためにスメールシティへ戻ってきた二匹。

 

「やっと着いたぞ…オマエが森を突っ切ろうとするからだぞ!おかげでアランナラに会えたけどな……」

 

少し町中を歩くとドニアザードが居た、今は護衛のディシアも居ないようだ。

 

ドニアザード 「来たのね!リンクにパイモン。これで一緒にクラクサナリデビ様の誕生日を祝えるわね。」

 

どうやら、花神誕日は明日のようだ。

野宿しようとするリンクを止めて安い部屋に泊まり、次の日…

 

「ちょっと寝坊しちゃったぞ…」

 

少し歩き、ドニアザードに会う。

今日はディシアも連れているようだ。

 

「おはよう、ドニアザード!」

 

ドニアザードと一緒に商店街を回ることに。

 

「あれはなんだ?」

d「占い、ね。やってみる?」

dy「面白い。やってみるか。」

『よし。』

「オイラも引くぞ!」

 

屋台の人に話しかけ、占ってもらった…

 

dy「私のは…青い月か?」

「うーん…白い星?」

『赤い花。』

d「えーっと、青い月が幻…白い星は嘘、赤い花は女の子……だって。」

「幻に嘘…なんかやだな。リンクに女の子っていうのも全くわからないぞ…」

 

今度は、子供達が群がっている屋台を見てみる。

 

ヴィハル「やあ、兵士諸君。ご褒美のキャンディはいるか?」

『「「「わ~い!」」」』

「キャンディか…オイラも欲しいぞ……ってリンクはいつの間に子供に混ざったんだ!?」

 

ドニアザード曰く、彼は「花の騎士ファーリス」の格好をしているらしい。昔の花神誕祭では飾り付けた車に乗ってキャンディをばら撒いていたようだが、今は飾りもそう多くない屋台である。

 

ヴィハル 「いえいえ、皆さんの分も有りますよ。ちょうどキャンディの箱をいくつか用意してあるんです。どうぞ選んでみてください。」

 

 5つの箱に、それぞれ違った味のキャンディが入っているという。

 

「リンク、オマエがやれ!夕暮れの実味を引いてくれよ!」

 

リンクは1番を選んだ!

 

「来い!」

ヴィハル「残念。トカゲのしっぽ味ですね。」

 

蓋を開けて中身を見せるヴィハル。

 

ヴィハル「夕暮れの実味のキャンディが入っていたのは、4番の箱でした。ただ、お祭りは楽しむことが重要ですので、このキャンディは好きな物を差し上げましょう。」

 

そして、みんなは思い思いの味のキャンディを取り、リンクはパイモンにトカゲのしっぽ味を渡し、自分もトカゲのしっぽ味を貰っていた。

 

『美味い…』

「オマエ相変わらず…!それにオイラは実験台じゃないぞ!…」

 

キャンディを貰った後、通りを歩いていると、前後からいかにも悪そうな男達が現れる。

 

「そこの悪そうな奴!何しに来た!?」

ワルイ「その箱入り娘をさらえば、フーマイ家が身代金をたんまり払ってくれるって聞いたぜ?」

「こんな街の真ん中で人さらいかよ!リンク……!」

dy「いや、強いとは聞いてるが…ここは私がやる。あんたはお嬢を連れて逃げな!」

 

ディシアにそう言われたリンクは、宙に浮く岩を取り出し、斜めに浮かべた。

ドニアザードを抱え、召喚した台車にキックボードの様に乗り、蹴って加速、そのまま弓を構える。

リンクを乗せた台車は岩から飛び出し、人さらいの男の頭に直撃した。

瞬間、男の首がまずいことになる音とともに、台車は謎の推進力で遠くへ飛んでいった。

 

「すごい危険運転だったぞ…」

d「コホッ……コホッ……」

「ドニアザード…大丈夫か?」

 

ドニアザードをベンチに寝かせて、横でリンクが謎のジュースを醸造していると、すぐにディシアが追いかけてきた。

 

d「ディシア……腕が!」

dy「祭にいつもの剣を持ち込むわけにも行けないし、町中で人を殺すわけにもいかないからな。慣れない木剣で戦ったんだ…まあ、大した傷じゃない。」

「いや、血が出てるぞ?」

『いつも通り。』

「オマエは普段からもう少しおとなしくしろ!」

 

リンクが鍋で煮てできたジュース(相変わらず何故か美味い)を皆で飲んだあと、少ししてドニアザードは起き上がった。

早くも外は夕暮れ、花神誕祭の日ももう終わりが近づいているようだ。

 

d「ええ、だいぶ良くなったわ。もう大丈夫そう……」

「顔色は悪そうだけど…大丈夫か?」

dy「お嬢…無理しないでください……」

 

ドニアザードは顔を落とし、袖を捲った。

そこには、紫色の鱗状の組織が出来ていた。

 

「これって……」

「実は私……生まれつき魔鱗病なの。しかも、もう末期。」

「魔鱗病って…確か…」

『死ぬ』

d「少なくとも、私の存在を覚えてくれている人は、この世にたくさんいるから。」

「ドニアザード…オマエ、死ぬ気か……?」

d「気にしないで。それより、これからニィロウの踊りがあるの。行きましょ?」

 

そう言ったドニアザードに連れられ、ステージに足を運ぶ。

踊り子のニィロウはいたが、教令院の人に囲まれていた。

 

「なんだなんだ…!?」

 

セタレ「……許可なくこういった類の演目を行うのは、法令で禁止されているのよ。まさか知らなかったの?」

セタレ「大規模なイベントを密かに行うのは、花神誕祭では禁じられているわ。それに、主催権は教令院しか持っていない。」

 

n「そんな…でも、皆も私の舞を…」

 

アザール「芸術、ダンス、この知恵と理性の国で、こんなにも薄っぺらいものを求めるなど、恥を知れ!」

アザール「お前のような学のないやつに、この私と議論する資格があると思っているのか!?今お前がすべきことは、一刻も早くこの腐りきった舞台を撤去することだ!」

 

アザールとかいう畜生大賢者と手下のセタレは、一方的に舞を中止して帰っていった…

 

「ニィロウ、だったな?…大丈夫か!?」

d「ニィロウ…しっかりして!」

n「ドニアザード、それに例の旅人ね。私は大丈夫。でも、お客さんを悲しませちゃったかな…?」

「……こんないい子に…あのアザールとか言う奴、許せないぞ!」

『殺るしかない。』

dy「賢者を殺すのはどうかと思うが…」

 

結局…残念なことに、花神誕祭は中止を余儀なくされた……

 

「あんな結果のまな終わるなんてな……。ニィロウは、来年の花神誕祭は成功させるって約束してたけど…あいつにはもう時間が……」

 

 

?「ピー………」

 ー 翌日…? ー

 

 

「ちょっと寝坊しちゃったぞ…」

 

少し歩き、ドニアザードに会う。

今日はディシアも連れているようだ。

 

「おはよう、ドニアザード!」

 

ドニアザードと一緒に商店街を回ることに。

 

「あれはなんだ?」

d「占い、ね。やってみる?」

dy「面白い。やってみるか。」

『よし…』

「オイラも引くぞ!」

 

屋台の人に話しかけ、占ってもらった…

 

d「えーっと、ディシアは青い月で幻…パイモンのは白い星は嘘、リンクの赤い花は女の子……だって。」

「幻に嘘…なんかやだな。リンクに女の子っていうのも全くわからないぞ…」

 

今度は、子供達が群がっている屋台を見てみる。

 

ヴィハル「やあ、兵士諸君。ご褒美のキャンディはいるか?」

『「「「わ~い!」」」』

「キャンディか…オイラも欲しいぞ……ってリンクはいつの間にまた子供達に混ざったんだ!?」

 

屋台の前に集まる皆。

5つの箱に、それぞれ違った味のキャンディが入っているという。

 

「リンク、オマエがやれ!夕暮れの実味を引いてくれよ!」

『じゃあ1。』

 

リンクは4番を選んだ!

 

ヴィハル「おお!夕暮れの実味ですね。」

 

蓋を開けて中身を見せるヴィハル。

 

「オマエ…1って言いながら4を引くなよ…いつも通りだし当たったから良いけど…」

 

キャンディを貰った後、通りを歩いていると、前後からいかにも悪そうな男達が現れる。

 

「そこの悪そうな奴!また来たのか!?」

ワルイ「その箱入り娘をさらえば、フーマイ家が身代金をたんまり払ってくれるって聞いたぜ?」

ワルイ2「最も貴様らを見たのは初めてだがな。」

「いやこの前もお前らのせいでディシアが怪我を…あれ…とにかくリンク!やってやれ!」

dy「いや、強いとは聞いてるが…ここは私が…」

 

ディシアが言い切るより早く、リンクは慣れた動きで宙に浮く岩を取り出し、斜めに浮かべる。

ドニアザードを抱え、召喚した台車にキックボードの様に乗り、蹴って加速、そのまま弓を構える。

リンクを乗せた台車は岩から飛び出し、人さらいの男の頭に直撃。

瞬間、男の首がまずいことになる音とともに、台車は謎の推進力で遠くへ飛んでいった。

 

「すごい危険運転だったぞ…」

d「コホッ……コホッ……」

「ドニアザード…大丈夫か?」

 

ドニアザードをベンチに寝かせて、横でリンクが謎のジュースを醸造していると、すぐにディシアが追いかけてきた。

 

d「ディシア……!」

「オマエ…傷は…」

dy「ん、怪我はして無いが…」

「いや、あれ?…」

 

リンクが鍋で煮てできたジュース(相変わらず何故か美味い)を皆で飲んだあと、少ししてドニアザードは起き上がった。

早くも外は夕暮れ、花神誕祭の日ももう終わりが近づいているようだ。

 

ドニアザードが自身の魔鱗病を明かした後、彼女に連れられ、ステージに足を運ぶ。

踊り子のニィロウはいたが、教令院の人に囲まれていた。

 

「あいつら、また…!」

 

セタレ「大規模なイベントを密かに行うのは、花神誕祭では禁じられているわ。それに、主催権は教令院しか持っていない。」

 

n「そんな…でも、皆も私の舞を…」

 

アザール「お前のような学のないやつに、この私と議論する資格があると思っているのか!?今お前がすべきことは、一刻も早くこの腐りきった舞台を撤去することだ!」

 

アザールとかいう畜生大賢者と手下のセタレは、一方的に舞を中止して帰…

帰ろうとした賢者の前に、蒼く発光するバクダンを構えたリンクが立ち塞がった。

 

「止まれ!そこの賢者!毎度毎度ニィロウと皆を悲しませるオマエ達みたいな奴は、このリンクがやっつけてやる!」

d「ちょっと、リンク!?…っ……」

dy「賢者に喧嘩を売る気か?辞めとけ、連中は…」

n「皆、落ち着いて…!」

 

そうニィロウが叫んだ時、2人の賢者は文字通り消滅した。

 

「今、何が起きたんだ……?」

n「賢者が、消えた…?」

「そう言えば、今日、ずっと違和感があるんだ…全部、何処かで見たことがあるような………?」

 

 

?「ピー」

?「「収穫」に異常発生……続行する。結果と比べれば、これらは些細な変化に過ぎない。」

 ー 翌日…? ー

 

 

「ちょっと寝坊しちゃったぞ…」

 

少し歩き、ドニアザードに会う。

今日はディシアも連れているようだ。

 

「おはよう、ドニアザード!」

 

ドニアザードと一緒に商店街を回ることに。

 

「あれはなんだ?」

d「占い、ね。やってみる?」

dy「面白い。やってみるか。」

『よし…』

「オイラも引くぞ!」

 

屋台の人に話しかけ、占ってもらった…

 

d「えーっと、ディシアのは幻…パイモンのは嘘、リンクのは女の子……だって。」

「幻に嘘…なんかやだな。リンクに女の子っていうのも全くわからないぞ…」

 

今度は、子供達が群がっている屋台を見てみる。

 

ヴィハル「やあ、兵士諸君。ご褒美のキャンディはいるか?」

『「「「わ~い!」」」』

「キャンディか…オイラも欲しいぞ……ってリンクはいつの間にまた子供達に混ざったんだ!?」

 

屋台の前に集まる皆。

5つの箱に、それぞれ違った味のキャンディが入っているという。

 

「リンク、オマエがやれ!夕暮れの実味を引いてくれよ!」

『じゃあ。』

 

リンクは選んで開けるどころか4番の箱を手にとってそのままパイモンに渡した!

 

『一生分。』

ヴィハル「おお!4番は夕暮れの実味ですね。」

 

「オマエ…箱ごと渡すなよ、違ったらどうするんだ…」

 

キャンディを貰った後、通りを歩いていると悪そうな男達が現れる。

 

「そこの悪そうな奴!また来たのか!?」

ワルイ「その箱入り娘をさらえば、フーマイ家が身代金をたんまり払ってくれるって聞いたぜ?」

ワルイ2「最も貴様らを見たのは初めてだがな。」

「いやこの前もお前らのせいでディシアが怪我を…あれ…とにかくリンク!やってやれ!」

dy「いや、強いとは聞いてるが…ここは私が…」

 

ディシアが言い切るより早く、リンクは慣れた動きで宙に浮く岩を取り出し、斜めに浮かべる。

ドニアザードを抱え、召喚した台車にキックボードの様に乗り、蹴って加速、そのまま弓を構える。

リンクを乗せた台車は岩から飛び出し、人さらいの男の頭に直撃。

瞬間、男の首がまずいことになる音とともに、台車は謎の推進力で遠くへ飛んでいった。

 

着地したのは、街のはずれのようだ。

取り敢えず、運よく横にあったベッドに気絶したドニアザードを寝かせる。

 

「オマエ…危険運転はやめろってオイラ…あれ、そんなこと言ったっけ……?」

?「もうあなたも気づいているのでしょう?花神誕祭に参加するのは、これが初めてではないということを。」

 

横に立っていたのは、白と緑を基調とした格好の少女。

 

「大根ガール!?オマエ何者だ!?」

nh「私はナヒーダよ。…これを見て。」

 

大根扱いされて少し不満そうな少女が渡してきた缶詰知識を、2人は使ってみる。

もう少し警戒したほうが良いのではないか。

 

「これって…オイラた達……もう数え切れないほど花神誕祭を経験してるってことか…?」

nh「そうよ。今回で正確には259回目よ。君達が私の所にいつか来るのは決まっていたけど、早かったわね。もう500回くらいはかかると思っていたわ。」

「凄い舐められてないか…?」

nh「そんなことはないわよ。第一、あなたは絶対にこの花神誕祭から抜け出せるわ。毎回、前回から残った僅かな違和感の変化だけで大きく行動が変わる…普通の人はこうは行かないわ。」

「リンクが普通じゃないのは百も承知だな…で、これからどうすれば…?」

nh「このループを打開する方法を見つけてほしいの。不確定要素であるあなた達にしか頼めないわ。」

『分かった。』

 

そう言ったリンクは近くの門の衛兵をバクダンで気絶させ、シティから飛んで出ていった。

あるところを境にリンクの姿は掻き消え、その日、戻ってくることはなかった……

 

 

 ー数日?後…?ー

 

 

nh「今回で花神誕祭は777回目、私に会うのは2回目よ。259回目に私に初めて会った時、もう500はかかると思っていたと言ったけれど…あの時はたまたまだったようね…?」

 

ナヒーダはだいぶ待ちくたびれ、少しイラっと来ているようだ……

パイモンはナヒーダに土下座をした。

 

nh「別に良いわ。で…まず、このスメールシティは今どうなっていると思う?」

「えーっと、時間がループしてるとかか?」

nh「時間の循環ね……残念、それは違うわ。…リンクの方はなにか考えはあるの?」

 

何故か手を上げて座っていたリンクは、ナヒーダ先生(?)に当てられてすっと立ち、ナヒーダを指差して言い放った。

 

『神?』

nh「……………それは……今考えることじゃないわ…今はこの花神誕祭について答えてくれる……?」

 

リンクの質問は強制キャンセルされた!

そこに、人さらい連中を無事退治したディシアが戻ってきた。

 

dy「お嬢は…そこで寝てるか…。で、この子はあんたらの知り合いか?」

nh「私はナヒーダよ。」

「そいつのことはともかく、重要な話があってだな…この花神誕祭の日がループしてるって言ったら信じてくれるか?」

 

いきなり切り出したパイモンの話に、ディシアは何の事か分かっていないようだ…

 

dy「何のことかまるでわからないが…心当たりがあるとすれば……」

「祭にいつもの剣を持ち込むわけにも行かないから使った、慣れないはずの木剣が異常に手に馴染んだ、だろ?」

 

言いたいことを完全に当てられたようで、ディシアは少し納得したようだ。

パイモンはいつの間にか何とかホームズを意識したかのような探偵帽と付け髭を装備していた。

 

dy「それをあたしに信じろと……まあ、あんたが言うならそうなのかもしれないが…じゃあ、だとすればどうしてそんな事が起きてるって言うんだ?」

「どうして…か。そんなことオイラにも……」

 

パイモンから小さい探偵帽を奪ったリンクは一言だけ発した。

 

『アザール。』

「アザールって、あの大賢者…アイツが犯人か!?思い出したらやっぱりイライラしてきたぞ……」

dy「ああ、その名前は知ってるが…たしかに賢者共はここ最近ずっと怪しかったな。」

「……こんな大規模で奇妙な事件、神以外だと、賢者くらいにしかできなそうだよな?…ん、リンク、なにか思いついたのか?」

 

リンクは、耳のアーカーシャ端末を外し、石の上に置く。

そして、端末を一撃で粉砕した。

 

『悪は滅びた。』

「それで良かったのか…?」

nh「アーカーシャね。…それは知恵の神の力が具現化した物で、すべての民の英知を束ね、人々に知識を授けているわ。」

「じゃあこれで問題が解決するのか?」

nh「それは自分で考えて頂戴。」

 

しかし、数時間後…

 

?「ピー」

 ー 翌日…? ー

 

 

「オイラ全部思い出したぞ!ナヒーダ!」

nh「ええ。今回で802回目よ。頑張って頂戴。」

「でも、結局また同じ日かよ!…アーカーシャはもうリンクが消し飛ばしたはずなのに…!?」

nh「つまり端末を壊すだけではだめだったということよ。この現象に対して何か新しい見解は得られたかしら?」

 

顔を落とす二人。

まったく得られていない用だ…

 

「ほかに方法は無いのか…?端末も関係は無かったし、町から逃げるのも…」

「…それだ!オマエが最初に町から出たとき、消えちゃったよな?あのあとどうなったんだ?」

 

リンクにはわからないようだ!

 

「やっぱりわからないか…」

nh「…じゃあ、あなた達はこの空間をなんだと思う?」

「ループする、現実じゃない世界か…それってなんだ…?」

『わかった。』

 

リンクは何かをひらめいたようで、ポーチから自作のオカリナを取り出す。

       ◁       

 ▽        ▽    

    △          

             A 

大夢のメロディーを 吹いた!

 

「それってこの前の、そうか…!ここは夢の中なんだな!?」

 

しかし、何も起きない…

 

「ナヒーダ!ここが夢っていうのはあってるんだよな?」

nh「正解よ。でも、夢には夢の主がいるのよ。その人を何とかしないと。」

「夢の主か…メタ的にはこの夢の中心に居る奴がそうだな?」

 

寝たきりのドニアザードは記憶を戻したディシアに任せ、夢の主を探してシティの中央へ足を運ぶ。

太陽は既に沈みはじめた頃、今回もニィロウは賢者に絡まれていた。

 

「おい!ニィロウ!この世界は……」

「リンクさん達…私……夢を見てるんだよね?」

「もう気付いてたのか…」

 

よく考えれば、ニィロウとは初対面の筈…

 

アザール「…この知恵と理性の国で、こんなにも薄っぺらいものを…!」

『邪魔。』

 

リンクは、 大夢のメロディーを 吹いた!

アザールとついでのセタレは元からいなかったかのように掻き消えた。

 

「アイツらは夢の一部だったんだな…」

 

周囲が落ち着いた後、ニィロウは予定通り花神の舞を踊る。

 

ようやく花神の舞が始まった。

踊るニィロウ、台の手前で光る棒を両手に全力で踊るリンク。

ドニアザードとディシアも間に合ったようで、遠目にニィロウをみていた。

 

辺りがメロディーに包まれ………

 

?「ピー………」

 ー 翌日… ー

 

「おはようリンク!オイラすっごい寝たような気が……」

 

起きたパイモンの目に入ったのは、鉢巻きを巻き寝たままペンライトを振る異質な蛮族の姿であった…




「感想、評価にアンケ、待ってるぞ!」
『今回のオマケ…スメールシティの皆のアイドル、のツアーチケットが……』
「オマエはそれ以上やったら本物のファンに消されるぞ…?」

文章は削ってこの量である…長い。

住めーるのアレです。どうぞお納めください……

  • おナヒ 〜伝説任務〜
  • 配膳の人
  • ティナリ
  • ニィロウ(つまんないって評判が…)
  • ディシア
  • 《大マハマトラ》
  • レイラ 〜デートイベ〜
  • ファルザン先輩
  • カーヴェ一級建築技師
  • 教令院 学院祭 〜過去イベント〜
  • 花神誕祭(時系列どうなってんだ)
  • ヴァルーリヤ・ミラージュ
  • まだあったっけ?
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