スメール編。予定前倒しで。
この前の2話、次の1話と違って全然モチベわかなかった。なんでだ。
繋ぎの話なんで長くない…来週まで待ってくだせえ……
てかかさ増しみたいな物だから面白くない…
テノチズトク楽しいですね。
電気蛮族は世界樹の夢を見るか
「オイラ達…とうとうスメールまで来たのか…」
『…草しかない。』
スメールと瑠月の街道の一つとなっているトンネル…その出口から飛び出してきたのは、追っ手から逃げてきた、ご存じリンクとパイモン。
後ろを向くと、遠くになれない運動でへばった法律家が見えるが、国境を越えた以上瑠月の法律は適応されない。
国外逃亡万歳…完全にいろいろアウトである。
高台に置いてある七天神像を横目に、首都スメールシティめざして出発…その時、茂みの向こうに青い髪の女が周囲を警戒しながら歩いているのを発見する。
『怪しい。』
「オマエはいつも…まあ見るからに100点中120点で怪しいけど…」
リンクはいつものように思ったらすぐに行動!…尾行すると、女は洞窟に入っていった。
その入口も、分かりづらく装飾されている。
「中からいい匂いがするような…」
『ヤク草…栽培……』
洞窟の中は、決して大麻栽培ゾーンではなかった。
ただ、良い香りのお香が焚かれていた。
吸った瞬間…リンクは、昏倒する…
倒れたリンクは夢を見る…巨大な樹が赤く染まり…耳の横から響く誰かの声…
?「世界が…私を…忘れて……」
「……おい!起きろリンク!」
知らない天井の下で目覚めたリンク。
目の前には、いつもの白い奴と、見たことのない緑の少女。
「やっと起きたぞ…」
?「まだそこで寝て無いと駄目だって師匠が…」
起き上がったリンクは二人を無視して、早速スメールシティに向かおうと…したところに、フェネックを思わせる長い耳を持った少年が!
リンクは足を引っ掛けられて顔から床にダウーン!
t「まだ安静にしてないとダメだよ。…あの香を吸うと、ごく一部の人は倒れるんだよ…先天的に元素の耐性が低い人とか……」
レンジャー長、毒舌フェネック少年のティナリに強制滞在を命じられたリンクは、その弟子である緑の病弱少女コレイと村でほのぼのすることに。
七天神像の掃除や、村の巡回を手伝ったりとイチャイチャ(違)…
(一部抜粋)
「オマエのそのアクセどこかで見た気が…」
k「あっ、これは…」
『モンドの赤い奴。』
「アンバーだな…!」
k「ア、アンバーさんを知ってるの?」
『うん。』
「これは…夢女子って奴か…」
k「いや、そんなんじゃ…(照)」
(一部抜粋 2)
「ところで草神ってどんな…」
k「えーっと、先代草神がマハールッカデヴァータで…今はクラクサナリデビ…」
『大根?だっけ…キャベツだっけ…』
「だからマハー…なんとかヴァータ…と倉草成なんとか…とにかく野菜じゃないぞ……」
そんな感じで水の実を投げて像をきれいにしたりと一仕事終えた後、コレイが作ったというピタを受け取ろうとした瞬間…
「いやあああああああああああ!!」
ピタを取り落としたコレイは急にパニックになって走り去ってしまった…
「オイラ達何した…? ピタ食おうとしただけだぞ!?」
ティナリに話を聞いてみると…
t「コレイが…彼女は、幼い頃にファトゥスの「博士」に捕まっていたんだ…」
「アイツ…そんな過去を……」
それに伴う魔鱗病という不治の病…
戻ってきたコレイは過去が知られて恥ずかしそうにしているだけだった。
続いて、ティナリの薬採取に付き合う事に。
「これで…蓮は全部集めたな…」
t「あ、行っておくけどこれは毒があって食用じゃないよ。」
そうティナリが言って振り返ると、リンクはすでに蓮を頬張っていた…
『美味い。』
「リンク!?毒だぞ!食べたらダメだ!」
t「今すぐ…じゃないと体が…あれ、大丈夫みたい…」
「コイツやっぱ人じゃないんじゃないか?…」
そこに、レンジャーの部下が切羽詰まった様子で現れる。
ティナリに報告があるようだ。
t「また死域?このすぐ先に?」
そう言って先を急ぐティナリ。
死域という物騒な名前のものに興味があるだけかもしれないが、リンクも後を追う。
「死域!?で、その死域ってどんな…?」
t「見ればわかるよ。」
少し進んだ先にあったのは、赤い花を中心に辺りの地面が褐色に染り、草が枯れた空間。
「これが……」
『デスゾーン?…』
t「うん。まだ小さくてよかった…君は耐性がないから入ったらダメだよ。」
赤い花を守るように現れた中型のキノコの魔物を、洗練された弓捌き倒していくティナリ。
リンクも爆撃するギアを置くだけ置いて援護する。
あっという間に魔物はいなくなり、禍々しい花は砕け散った。
「これで…死域って奴は無くなったんだな?」
t「うん。でも、最近死域の発生が増えているんだ。世界樹に異変が起きてるのかも…」
「さっきのが増えてるのか…確かにまずい…」
そしてリンクは、何かを見つけたように歩き出した。
「いつもの事だけど…今度はどうしたんだ?」
『臭う……』
走っていくリンク。
t「臭い?何も…」
リンクが見つけたのは、昏睡していたが…スメールに来たときに見た青い髪の女!
例のお香も焚かれている。
「リンク!そのお香を吸ったら駄目だぞ…!」
振り返ったリンクは、しっかりと鼻栓を着けていた…ドヤ顔で。
「おう、ダサいけど…オマエが良いと思うなら良いと思うぞ…」
リンクとパイモンはその時一瞬、緑の生き物を見た気がした。
そして、リンク、さらにパイモンは意識を夢の中へぶっ飛ばされる…
「ここは…夢か?ジャングルに…あれは稲妻みたいな景色、見たことがないのはリンクの記憶か……?」
少しして、2人は呆れ顔のティナリに叩き起こされた…
t「君達…やっぱり村で安静にしてないと駄目だったかな?」
青い髪の学者の女…ハイパシア曰く、スメール人は普通夢を見ないらしい、リンク達が見たのは「世界樹」だとか。
「世界樹か…」
『世界樹の葉…』
結局、普通にスメールシティへ向かうリンクたち。
スメールシティの入口で、学者からアーカーシャ端末なる脳天直撃Wi-Fiを配られた。
「検索が出来るぞ!」
『情報は政府に…』
「…オイラ達の検索履歴全部ばれるやつだな…!」
街の市場で聞き込みをしていると、紫髪の女性が悪そうな男達に襲われていた。
「リンク!やってやれ!」
リンクは男達に冷気の実を投げつけ、凍りついた彼らを纏めて縛り、扇風機を着けて起動した。
滑っていく男達をリンクが手を振って見送ったあと、大柄の女性が慌てた様子で現れた。
?「ドニアザードお嬢様!大丈夫でしたか?」
d「大丈夫よ、ディシア。そこの人が助けてくれたの。」
強そうな女性、ディシアは襲われていた女性、ドニアザードの護衛だったようだ。
ドニアザードは、今代の草神クラクサナリデビの熱心な信者(珍しい)らしく、病弱ながらも花神誕祭の準備に奔走していた。
d「ところで、今度の花神誕祭に一緒に参加しない?」
「だいぶ急だな…?オイラはもちろんいいぞ。」
『いいよ。』
dy「彼らでしたら問題はなさそうですね。」
『うん。』
「…護衛がこのセキュリティで大丈夫か!?」
dy「いや…君達は、あの有名な蛮族と浮いてる奴だろ?」
「分かってたのか……でもオイラは浮いてる奴じゃなくてパイモンだぞ!」
他に調べた結果、街では草神に関係する重要なものが何者かに盗まれたとの噂があった。
アーカーシャで草神について検索しても、胡散臭いゴシップしかヒットしない…
「草の妖精がいるだとか…本人が囚われの身になってるだとか…明らかにデマだろ?…草神って、どこまで謎が深いんだ…」
やがて、謎の盗品の行方を追って、オルモス港へ行くことに。
港へ相変わらず超速の飛行を見せる脳筋異邦違法蛮族…
港にあっという間に着く…
「ここが…オルモス港…瑠月港程じゃないけど、やっぱりでかいな!」
『うん!』
早速聞き込みを始めようとした所に、何者かが現れる。
?「君、風の翼も無しに恐ろしい勢いで空を飛んできたのが見えたが、一体何者だ?」
「それはコイツが…」
『パイモンが…』
?「失礼……どうやら、厄介事に触れてしまったようだな…」
すごすごと離れていく男…
「逃げた!?いや、待ってくれよ!盗品の噂を知ってないか!?」
はっとした顔で振り返る男。
a「君達もその事を調べていたのか…失礼した。俺はアルハイゼンだ。」
彼はリンク達の
男は、教令院の(胸筋)書記官、アルハイゼン!
アルハイゼンは冷静沈着かつ理詰めで事を進める男で、「神の缶詰知識」を追っていると言う。
『神の?』
「缶詰知識?」
a「ああ。缶詰知識は脳に知識を直接入れる危険なものだ。」
「神のって言うのはなんだ?」
a「お前達は知らないのか?俺は知らないが。第一それを調べにここに来た所だ。」
彼によれば、「アフマルの目」という怪しい集団が関与しているらしく、盗品の流通ルートは裏マーケットを仕切る商人のドリーが握っているという。
一行はドリーに接触すべく港の路地裏へ。
「ギャングの盗品を扱う商人…やばそうだな?」
a「そう思うか…とにかく見ればわかる。」
パイモンは、こんな路地裏なのに近くで露店をやっていた少女に話しかける。
怪しいとは思わなかったのだろうか。
「オマエ…ドリーってやつを知ってるか?多分おっそろしいガタイのやつなんだけど……」
a「…本人にそれを聞くのか?……」
「え…?」
d「誰が恐ろしいガタイですの?(怒)」
「いや、ちょっと人違い……」
パイモンが距離を取ろうとした所に、すかさずリンクが割って入る…
『神の缶詰知識って売ってる?』
d「ええ。モラさえ出せば…」
リンクは取り出した宝石を山のように出した。
『交渉成立。』
「……結局金の力、だな……」
リンクたちは彼女から有りったけの「缶詰知識」を買い取った。
リンクの財力により、アルハイゼンの財布シーンまで飛ばされてしまった。
『で、これ、何味?』
a「それは普通の缶詰ではないが…本当に噂通りか……」
「コイツはいつもこんな感じだぞ…ちなみに買ったのは…?」
「確実!必笑!マジックのやり方」「エルマイト流舞空術」「稲妻式建築の基礎」「十万三千冊の魔導書の写し完全記憶版」……etc
「オイラ、これいらないぞ……」
結局、普通の聞き込み調査の結果により「神の缶詰知識」は常人には耐えられない量の知識を直接脳にぶち込むという、特に危険極まりない代物だと分かった。
「そんなもの使ったら脳が溶けるぞ!?」
噂のギャング、「アフマルの目」の連中の居場所が分かったので、今から交渉しに行くらしい。
「交渉なんてできるのか…?」
『拳で。』
a「いざという時は手段を問わない。」
「あっ…嫌な予感が……」
~ギャング拠点~
a「教令院のアルハイゼンだ。「神の缶詰知識」を出してほしい。」
モブ「まず誠意を出してもらおうか。」
モブ「手荒な真似はしたくねぇからな。」
『やだ。』
いきなり手が出るリンクのパンチ!
モブ「ぎゃぁぁぁぁ!」
そこにギャングの団長が現れる。
その手には、一つの缶詰知識。
a「その缶詰知識は…」
団長は、缶詰知識をアーカーシャ端末にかざし、摂取してしまった。
団長は狂乱状態となり、暴れまわる。
モブ「目が赤くなってる!やべえぞ!」
モブ「団長がバカになっちまった…」
混乱に陥る手下達…
「アルハイゼン、オマエなんとかできないか!?」
a「分かった。」
数秒後、暴走した団長はアルハイゼンの強烈な腹パンをくらい一撃で沈黙した。
「流石は胸筋…じゃなくて書記官…」
こうして、ギャング連中はマハマトラに現行犯逮捕され、連れて行かれた…
狂ってしまった団長は、うわ言のようにある言葉を呟いていた……「世界が…私を忘れて………」と。
「ギャングは無事捕まったな…で、肝心の缶詰知識は…?」
a「これだ。」
連行されていくギャングを追って今にも飛び立とうとバクダンを構えたリンクをアルハイゼンは止め、懐から缶詰知識を取り出した。
混乱に乗じてくすねていた様だ…汚い、流石教令院汚い…
「よかったぞ。持ってたんだな…」
a「ああ。これはこちらで預かっておこう。」
『欲しい…』
横に立っている当のリンクは缶詰知識が欲しいようで、バクダンをアルハイゼンに向けて構えた…
「オマエは持ってても意味がないだろ!?」
a「やろう。既にデータは取ってある。」
「ほら、アルハイゼンも…えっ?良いのか!」
リンクは念願の神の缶詰知識を手に入れた!
「で…それで何を……待て!だからそれは缶詰じゃないぞ!!…」
左手に缶切り、右手に神の缶詰知識を持って怪しい顔を浮かべたリンクに、それを追うパイモン……を見なかったふりをして、書記官は去っていった…
a「所で、人は無法の要注意人物が世界を救ったとは信じ無いだろう?俺は少し違うが………」
「感想、評価にアンケ、待ってるぞ!」
『フローラルのコロンをどうぞ。』
「元素耐性の無い皆は嗅いだら倒れるぞ…」
住めーるのアレです。どうぞお納めください……
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おナヒ 〜伝説任務〜
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配膳の人
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ティナリ
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ニィロウ(つまんないって評判が…)
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ディシア
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《大マハマトラ》
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レイラ 〜デートイベ〜
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ファルザン先輩
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カーヴェ一級建築技師
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教令院 学院祭 〜過去イベント〜
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花神誕祭(時系列どうなってんだ)
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ヴァルーリヤ・ミラージュ
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まだあったっけ?