「稼ぐのよ!」高市総理が電話ガチャ切りで伝えたこと 鈴木憲和農林水産大臣が国政報告会に出席 自身が目指す農政の方針語る(山形)
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プロフィール設定(自分のコメント)ヤフコメAI要約
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主なヤフコメは?
- 農業政策に対する不満が多く、特に高齢化や競争力の欠如、農業の将来性に対する懸念が強いと感じています
- お米券の配布は一時的な効果しかなく、根本的な解決策にはならないという意見もあります
関連ワードは?
- お米券
- 農業人口
- 食糧自給率
コメント272件
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お米券は、高止まりの米を、行政が負担することによってJAなどの卸し業者の在庫消化によって卸し業者が赤字になることを防ぐ為の手段。本来なら高値で買った卸し業者は在庫過多で損切りするのが経済の基本、供給に対して需要が少ないんだから、価格は下がらないといけない。JAの利益確保の為のお米券、国民は騙されてはいけない、行政は国民の税金を使うことでJAを守っている。
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この大臣は大多数の国民から信を得ない政策を実行しようとしている。 コメを安くして買いやすく国民が納得する価格で提供できないと今後とも反論が出るだろう。それと主食としてのコメこの先農業人口どう変動するかはっきり見て欲しい。高齢者多く継続不能にならんとする状況が見えているではないか? 鈴木農林大臣が政策をになうことが現在の日本にとってリスクと思われる。経済知識のある人物に変えて海外含めて視野広くみて政策判断する人物の登用を望む。
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米農家の平均年齢は70歳を超えており、その内52%が1ha以下の小規模農家となっています。1ha以下の農家では少しくらい米単価が上がっても世襲されないのは平均年齢が上がっている状況からみてもはっきりしていると考えられます。よって施設の更新や中山間地の支援を5年かけて税金を使っても多少の延命効果程度で無駄金になると思われます。大臣には税金を投入して5年後にどうなっているかのビジョンを責任をもって示していただきたい
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国内農業は構造的に海外に比べて圧倒的に競争力がなくブランドによる高価格戦略しか生き残るすべらないが、全ての作物に当てはまるわけではない 国内で市場に任せると言っても高くなれば関税合わせても海外産のほうが安くなり結局国産農家は廃業するしかない そもそも農作物は代替可能でありそのため安全保障の観点から戦略的に農家を保護しなくてはならないのだがその戦略が日本政府は欠落している 価格は市場に任せなどと言わないまともな経済感の農水大臣が欲しいものだ
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農業で生活できる所得が得られるような支援を考えてほしいです。 若い世代が農業をやりたいと思ってもらえれば人材の確保となります。農業が抱える問題である、高齢化の解決策となります。 そのためには、労働に見合った対価が必要です。農業は肉体労働であり、作物によっては作業の時間帯が早朝のものもあります。また、繁忙期と閑散期があったり、天候に左右されたり、給与所得者とは労働条件が大きく違います。 一般企業も給料や労働条件によって人材不足が起きています。 農業は栽培技術、知識も必要となり、新規就農も苦労する。病虫害や天候による被害もある。 それでもやってみたいと思える魅力ある農業にしてほしい。
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農水大臣の一番の役目は、消費者に安い食料を充分に供給して食糧自給率を上げる事でしょう。農林族の大臣では農家の所得を上げる事しか考えていないが、農家の現代の事しか頭になく将来的な見通しが全く無い様に見えます。農業従事者の平均年齢は70才位で後5~10年すれば半減して、又小規模の兼業農家を農業人口として考えていれば、世界の農産品と競争する事など土台無理な事です。やる気のある農家に農地を集約して大規模化を図り食糧自給率を上げる事が重要です。高級品やブランド品を一般消費者は望んでいるのでは無く、少し品質が落ちても値段の安い国産の食料です。
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法人化、農地集約、乾田直播、二期作などで米の生産コストをカットすれば安く米を提供できる、と最近よく耳にします。私の住む東北地方では、法人化して大規模でやってる方々もいますが、大規模にも限界があり働いている人も高齢者です。そもそも若い人がいない。田んぼも一つ一つに癖があり、田んぼになかなか水が入らなかったり、水はけが悪かったり、砂地だったり。気温が低いので乾田直播や二期作は無理でした。その代わり昔から受け継いできた個々の田んぼの癖をいかした米の作り方でおいしいお米を作ることができます。法人化して農地集約し、乾田直播や二期作が可能な地域はどんどんコメを作って安く提供して下さい。それができない地域の方はブランド米として高値で取引されればいいと思います。
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長年の減反政策を推し進めてきた政府に問題があるのに、ここへきて手の平を返すように「これではやっていけません」等と訴えるのは如何なものか?と疑問に感じる節もある。 耕作をしない事で、田んぼを持っている農家の人達は税金優遇も受けてきた。 だから田舎ではあるあるだけど、世代も変わり昔は田んぼだった所が大きな商業施設になったり、アパートやマンションになったりと... 違う方法で収入を得ている人達も多い。今更、そのように変わってしまった場所は、田んぼには戻らない。
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一度離れた消費はなかなか戻らないよ 高値が続く限りお米券配っても消費は戻らない 今売れているのは今の値段でも問題無い元からブランド米食べてた層 その他2500円程度の米を買っていた層は消費を半分以上抑え麺やパンに変更それで慣れたら多少値段にが下がった所で必要以上買わない お米券配っても今買ってる値段を少し安く買うだけ消費量はそんなに増えない 数年かけて消費を増やそうと頑張っていたのに今回の騒動で下手すれば年間100万トンの余剰が出るかもね
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昨今の米の高止まりに対して、消費者に対して一時的にではあるが即効性のある効果は確かにお米券なんだろうなとは思う。 ただ所得関係なしに均等に配布され、その配布業務にもコストが多大にかかるとなると疑問符も出るかな。 知り合いの米農家は今年の買い取り価額が異常過ぎると感じてるし、結局のところ何をやっても批判は出るのだろうから最善と思われることを現場の声を拾いながら進めてほしい。
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