かつて『アバレンジャー』時代に、
途中から遅れてレギュラー参加した幸太朗さんを
なにかと可愛がってくれた、主役
アバレッド役の
西興一朗さんの初舞台『フェイス イン フェイス』が
本日29日の深夜、NHK衛星第二(BS-11)で中継されます。
2006年1月29日日曜日
深夜0:55~3:15(=30日早朝)
NHK衛星第二(BS-11)
NHK番組表
こちら
http://www.nhk.or.jp/hensei/bs2/20060129/frame_24-29.html
NHK BSオンライン『ミッドナイトステージ館』
こちら(「これからの放送予定」参照)
http://www.nhk.or.jp/bs/mdstage/
べきらはたまたま昨年2005年10月の収録日に新宿シアタートップスでこの舞台を観ました。
120席くらいの小粒な劇場は折りたたみパイプ椅子に座布団感覚のクッションで、舞台との濃密な一体感を楽しめた2時間でした。
西さん演じるイケメン俳優里中修介(さとなか・しゅうすけ)は、××戦隊××レンジャーというヒーロー番組で人気者となったのですが、自分の顔が気に入らず、実力だけで勝負できる役者になるため醜くなる整形手術を依頼する……というひねった設定からスタートするノンストップの2時間は、結局は「顔」にとらわれている私たちのホンネと実態が強烈に暴きだされたようでした。
特撮ファンとしては、西さんが演じてくれる××レンジャーの変身ポーズとアクションが嬉しい一方、特撮業界と特撮ファン(とくに女性ファン)に対するなかなか辛らつな批判が興味深く、なるほど世間ではこういう解釈のされ方をしているのかと、脚本家と西さんの勇気ある表明に敬服の念を感じました。
舞台『フェイス イン フェイス』
2005年10月19日(水)~10月30日(日)
新宿・シアタートップスにて
作:川上徹也
公式サイト
こちら
http://members3.jcom.home.ne.jp/pm-0038/next.html
※公演パンフレットを読むと、「協力」企業のなかに㈱スターダストプロモーションの名前があります。
川上徹也氏について→演劇ユニット『プレイメイト』公式サイト
こちら
トップページに川上氏のプロフィールがあります。
http://members3.jcom.home.ne.jp/pm-0038/next.html
西さんと対峙する整形外科医・海老原克也役、近江谷太朗さんHP
こちら
http://www.hosomi.com/ohmiya/
『アバレンジャー』では座長・レッド役でもあり、メンバー最年長でもあった西さん(1979年生)が、遅れてレギュラー入りした最年少の幸太朗さん(1982年生)を引き立ててくれたことは、仲代壬琴(なかだい・みこと)からの幸太朗さんファンのあいだではよく知られています。
(『アバレンジャー』全50話のうち、幸太朗さん演じる壬琴は第17話から登場)
役の上では凌駕(演・西さん)は「仲代先生だって、俺たちと同じ人間です!」と常に敬語を使い、壬琴(演・幸太朗さん)は「俺はお前らとは違う……」とものすごくエラそうで尊大な口ききなのですが、アバレンジャーDVDの各巻に収録されているインビュー映像『アバレマガジン』を見ると、実際は「一番上の兄貴と末っ子の弟」という正反対の雰囲気がよく出ていて(決して西さんが尊大というわけではなく…)、微笑ましくなってしまいます。
ご存知の通りハジケてる性格の幸太朗さんも、西さんの前では遠慮がちにおとなしくしているのがまた可愛いですね。
ところがそんな兄貴分でもあり、先輩でもある人の肩に頭を預け、ロケバスの中でちゃっかり爆睡していたという伝説を作ってしまったのもまた末っ子・幸太朗クンなのでした。
しかも本人はまったく覚えていない様子で……西さん、その節はお世話になりました。
詳しくはこちらに↓
『爆竜戦隊アバレンジャー』テレビ朝日公式サイトより、
「アバレメンバー大集合☆座談会の巻」
こちら
http://www.tv-asahi.co.jp/aba/contents/hadaka/zadan/index.html
※最初の写真で、両腕を組んでいる白線入りポロシャツ姿の、向かって左側の男性が西さんです。
同サイトより、西さんプロフィール
こちら
http://www.tv-asahi.co.jp/aba/contents/hadaka/red/indexA.html
<追伸>
西さん情報をさがしていたら、こちら↓で「出演作品に『仮面ライダーカブト』」とあるのを発見しました。
西さん情報
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E8%88%88%E4%B8%80%E6%9C%97
とりあえず本日の初回(2006年1月29日)では気づきませんでしたが、2話以降に出演なさるとしたら楽しみです。
ところで『カブト』、とてもよかったです!
『響鬼』のユニークさ、「和」への美意識の高さには心からなる敬意を抱きつつ、やっぱり仮面ライダーは悩める若き男子がスポーティなバイクを機敏に乗り回して、「変身!」と言ってくれるのが嬉しいです!
しかもバイクが憧れのCBR(たぶん…)、べきら感涙です!
『仮面ライダーカブト』テレビ朝日公式サイト
こちら
http://www.tv-asahi.co.jp/kabuto/