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べきら録~俳優・田中幸太朗さん応援ブログ~

べきらが綴る、幸太朗さんへの想い

CM出演――本領発揮

2005年12月08日 | 田中幸太朗
江崎グリコHP
http://www.glico.co.jp/



ポッキーCMラブストーリー篇(15秒動画配信)
-2005年12月7日水曜日up-
http://www.glico.co.jp/pocky/cm/index_p.htm


しかし、こういう「ハジケてる」シチュエーションになると、水を得た魚のように生き生きしますね、幸太朗さんは。


<追記>2005-12-09
このCM情報は、『幸太朗王国』交流掲示板に寄せられた「ちわこさん」の書き込みで知りました。
ちわこさん、ありがとうございました。

※『幸太朗王国』には、サイドバーのBOOKMARKからお入りください。




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映画『電車男』DVD届きました

2005年12月08日 | 田中幸太朗
B0009ULBNQ電車男 スペシャル・エディション
山田孝之 村上正典 中谷美紀

東宝 2005-12-09
売り上げランキング :

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特典映像に幸太朗さんの登場は?!――届いたDVDをさっそく2回見渡しましたが……

残念ですが、例の本編の「秒単位」の出演以外に、田中幸太朗さんの姿は発見できませんでした。

でも、メイキング映像は充実しているし、「電車男本」(初回生産限定ブックレット-ここにも幸太朗さんは存在せず-)は楽しいし、なによりも作品自体が素晴らしいので、買ってよかったとおもっています。


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携帯サイト「スターダストWEB」クリスマススペシャルプロジェクト2005

2005年12月01日 | 田中幸太朗
田中幸太朗さん所属事務所スターダストプロモーションが主催するクリスマス恒例プロジェクトが今年も本日よりスタートしました。

詳しい内容→こちら
http://www.stardust.co.jp/christmas2005/index.html

プレゼントは抽選なので、幸運に恵まれた人だけが恩恵を受けられますが、メール配信は「スターダストWEB」に登録(月額315円=税込)した人全員に届きます。

去年の12月、毎日毎日幸太朗さんからのメールを待ち続け、ある日ついに着信を確認したときは、嬉しさにおもわず携帯を手から落としそうになってしまいました。
内容は……有料配信情報のため、ここで詳しくレポすることはできませんが、いかにも幸太朗さんらしい、誠実で謙虚で、同時に楽しくて雄弁(!)な内容でした。

今年も早速第一弾がさきほど午後6時に届きましたね。
記念すべきスタートを切ったのは、幸太朗さんがかつて活動していたダンス&パフォーマンスユニットに縁がつながる、ファッションセンス抜群のあの方でした。

特撮ヒーローファンとしても嬉しい人選です。


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携帯サイト『TEAM幸太朗』コーナーに日記up

2005年11月25日 | 田中幸太朗
今年2005年10月19日水曜日、田中幸太朗さんがラジオbayfmに出演した際、いつもの明るく元気な声で幸太朗さん自身が推薦・紹介していた沖縄ブランド「YOKANG」の商品を私・べきらも注文しました。

べきら録:
2ヵ月ぶりの声――ラジオbayfm出演(2005-10-21)
TEAM幸太朗――携帯サイトにコーナー(2005-10-19)
bayfmサイトにて幸太朗さん推薦グッズプレゼント(2005-10-19)


注文生産のため商品到着まで4~5週間かかるとのことでしたので、そろそろ届くのではないかな、と楽しみに待っているところです。

申し込みは、幸太朗さんの事務所スターダストに所属するタレントさん達がセレクトする商品を扱う携帯ショッピングサイト『Smooch』を通じて行いました。

このサイトには幸太朗さんのコーナー『TEAM幸太朗』が開設されていて、↑上記のラジオ番組で採り上げられたYOKANGのスニーカーや服が紹介されています。
紅型染めをほうふつとさせる、沖縄独特の雰囲気がユニークな品々です。
同時に、幸太朗さんとYOKANGブランドをめぐるレポが掲載されていて、更新を心待ちにしていたところ、このほど同コーナー内に「沖縄YOKANG買い付け日記」がupされました。

まとまった内容量で読み応えがあり、幸太朗さんの初見画像も数枚あります。
小さくて表情がよく見えないのがちょっと残念……でもこれは私・べきらの携帯が古い機種であるせいか、または私の視力に問題があるのかもしれません。

内容をレポしたいのはやまやまなのですが――この携帯ショッピングサイト『Smooch』内で使用されている情報内容を、私的使用の範囲を越えて使用したり、第三者に開示することを禁止するという主旨の記述が同サイトの「ご利用ガイド/著作権について」にありますので、残念ですが詳しい内容をこのブログで紹介するのは控えます。

携帯サイト『Smooch』について(パソコンから)→こちら
http://smooch.jp/pc.html
※『Smooch』の携帯への登録は無料です。

YOKANGデザイナー・山内カンナさんについて→こちら
http://www.web-passion.com/leader/0412/1206/1206.html

QAB琉球朝日放送「ステーションQ」サイトでのカンナさん近影→こちら
http://www.qab.jp/01nw/05-11-22/index9.html


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幸太朗さんキスシーンランキング――<改訂版>

2005年11月24日 | 田中幸太朗
べきら録:幸太朗さんキスシーンランキング(2005-05-23)
べきら録:幸太朗さんキスシーンランキング――詳記(2005-05-26)


田中幸太朗さんがこれまでに演じたキスシーンを、私・べきらが視聴した範囲で魅了度の高い順にランク付けすると、↑この2本の記事に見る通り、2005年5月の段階では下記のような順位でした。


<第1位> 高校生・美季と夜の公園で──『G-taste』女子高生編

<第2位> 高校生・ひかりと昼間の公園で──『H2~君といた日々』第8話

<第3位> 高校生・朔太郎と昼間の堤防で──ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』第2話

<第4位> 家事手伝い・みちると昼間の墓地で──『あいくるしい』第7話

<番外編(未遂につき)> 人妻・マホロと夜の自宅リビングで──『爆竜戦隊アバレンジャー』第40話


2005年夏の舞台『世界の中心で、愛をさけぶ』で目の当たりにした、初々しく清純なラヴシーンを選考に加えた結果、以下のように改訂しました(2005年11月24日木曜日現在)。









改訂版:
<第1位> 高校生・美季と夜の公園で──『G-taste』女子高生編

<第2位> 高校生・亜紀と日が暮れた廃墟で――舞台『世界の中心で、愛をさけぶ』

<第3位> 高校生・ひかりと昼間の公園で──『H2~君といた日々』第8話

<第4位> 高校生・朔太郎と昼間の堤防で──ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』第2話

<第5位> 家事手伝い・みちると昼間の墓地で──『あいくるしい』第7話

<番外編(未遂につき)> 人妻・マホロと夜の自宅リビングで──『爆竜戦隊アバレンジャー』第40話


朔太郎と亜紀の夢島でのシーンは、可憐(かれん)さに心がとろけてしまいそうでした。
でも、それでもなお、今から4年前、当時18歳の幸太朗さんが演じた高原浩二君のキスの素晴らしさは、私にとって今のところ最高なのです。

べきら録:『G-taste』スペシャル版VOL.2(2005-05-18)
※↑若干ネタバレしています。


そして、同時に期待もしています。
浩二よりももっと、せつなさのあまり息苦しくて倒れそうになるほど素敵な愛のシーンを、これからの出演作品のなかで見せてくれることを。


コメント (2)
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幸太「朗」と幸太「郎」

2005年11月17日 | 田中幸太朗
俳優・田中幸太朗さんの名前は、「ほがらか」の

幸太 ……○

が正しいのですが、しばしば「いちろーさん、じろーさん」の

幸太 ……×

と書き間違えられてしまうことがあります。
インターネットで幸太朗さんに関する情報を探すときは、正しい幸太「朗」以外に、幸太「郎」でも検索してみるとけっこう出てきます。
たしかに「郎」と「朗」ではよく似ていますし、熱心なファンというわけではない方が間違ってしまわれるのも仕方がないのでしょうね。
個人の方が運営するブログにこのケースがけっこう多いのも無理はないとおもいます(ブログ検索をすると、「朗」○よりも「郎」×のほうでupされている記事数が多いときもあります)。
そういう私自身も、単語登録はしていても、どこかで誤変換をして気付かないままでいることがないとは言い切れません。

ただ、個人の方ではなく、法人(いわゆる会社や事業所)が運営するウェブサイトにこのミスを発見したときは、お節介とはおもいつつも、今年(2005年)の春くらいまでは、丁重に訂正のお願いをするようにしていました。
ファンとしてはやはり、

田中幸太郎

では別人のように感じてしまうからです。
(写真家で田中幸太郎さんという方がいらっしゃいます。この方は「郎」が正解です。)
それに、一般的に法人サイトは個人サイトに比べて影響力が大きいとおもいますので、名前というもっとも基本的な情報を正しく伝えていただきたいという希望もありました。
大抵の法人サイトにはメールの受け入れ窓口がありますので、そこを通じてお願いすると、ほとんどの場合、快く訂正に応じていただけました。

幸太朗さんが天才スラッガー・橘英雄を演じた『H2~君といた日々』DVD-BOXが発売されたのは2005年6月でしたが、予約受付が始まった今年3月頃、この商品を扱っているウェブサイトのうち、インターネット書店amazonとTBSishopのふたつを検索してみたところ、両方とも紹介文が幸太「郎」と誤表記されているのに気付きました。

早速両者に訂正依頼メールを送ったところ、両サイトとも正しい「朗」に直してくださいました。
ただし、訂正していただけたのは出演者一覧のなかの幸太朗さんの名前の箇所で、ストーリー紹介のなかの箇所は両サイトとも直していただけずに「郎」×のままだったのです。

当然ですが電子情報が流れていく先をたどれば生身の人間である担当者様がいらっしゃるわけで、うるさいファンだとおもわれてしまうのではと躊躇(ちゅうちょ)したのですが、結局下記のようなお願いメールをそれぞれに再度送信しました。

要約:
先日は訂正お願いにご対応いただきまして、ありがとうございました。
つきましてはたいへん申し上げにくいのですが、1ヵ所(キャスト)はご訂正いただいたのですが、もう1ヵ所(あらすじ)は未訂正の状態です。
ようやく本格的に人気の出始めた田中さんをファンとして大切に見守っていきたいとおもっています。
お忙しいところ、くどいようで恐縮なのですが、どうぞ正しい表記をしていただきますよう、改めてお願い申し上げます。


結果として、TBSishop様は2ヶ所とも訂正に応じてくださいました。
「中学時代、エースピッチャーだった国見比呂は、~」で始まる紹介文は両サイトとも同じ文章ですが、TBS様は「~ライバル・橘 英雄(田中幸太朗)と試合することになる。」と正しく表記されているのを見てると、今でも嬉しくなります。

TBSishopの紹介文
http://ishop.tbs.co.jp/ec/tbs/product/detail.jsp?pid=1916610&cid=cat510

amazonの紹介文
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/dvd/B0007WG6C2/reviews/ref=cm_rev_more_2/250-0283178-2921822

たとえ文庫本1冊でも迅速・確実に宅配してくれる(1,500円未満は配送料が発生しますが)amazonのシステムは画期的で素晴らしく、私も書籍、CD、DVDなどはほとんどamazonで購入しています。
予約すれば20%割引(DVDの場合)というのが最大の魅力です。
膨大な点数をスムーズにさばくには、無駄や余計な手間を省くことが肝要で、すべての要望に対応しきれないのも仕方がないとおもいます。
こちらから送ったメールへの答えはすべて既成文による自動応答で、徹底した合理化がなされているのがよくわかります。

TBSishopには予約割引はありませんでしたが、担当者様のお名前が明記されたメールは、とても誠実でいながら簡潔な内容で、なにより商品の購入を促すような記述がいっさいなかった点に感じ入りました。
TBS様から届けられた『H2』DVD-BOXは、いまでも気持ちよく再生してヒデちゃんとの再会を楽しんでいます。



今回の記事は、下記の記事の最後に「別記事で投稿します」と記したものをようやく記事化したものです。
なんと5ヵ月も経ってしまいました。
お恥ずかしいかぎりです。

べきら録:『H2~君といた日々』DVD-BOX:2005-06-18


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待ち遠しい

2005年11月14日 | 田中幸太朗
1. 舞台『世界の中心で、愛をさけぶ』DVD発売――WOWOWのインタビュー映像がどうぞ収録されますように♪

2. ドラマ『白夜行』古賀久志(演・田中幸太朗さん)の画像up――今回は○○役ですので、今からわくわくしています。

3. 幸太朗さん23歳のお誕生日――2005年12月13日火曜日です。

4. YOKANGスニーカーの到着――注文生産のため、4~5週間を要するとのことでした。



5. 幸太朗さんの元気な姿が確認できること――雑誌でも、テレビでも、映画でも、――もちろん舞台なら最高!



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笑顔を確認――雑誌『anan』

2005年10月28日 | 田中幸太朗
『anan』
2005年11月2日号
No.1485
株式会社マガジンハウス
2005年10月26日水曜日発売
定価350円(税込み)

『anan』公式HP
http://anan.magazine.co.jp/index.jsp

特集「恋愛成就バイブル」
P28、29
「男たちが熱く語ります。
恋人候補にランクインする必要条件」

P29の上半分のスペースに、
本文:21字×38行 プラス 解説18字×4行
写真:カラー横11cm×縦14.8cm
(撮影:山城建朗)
で登場

幸太朗さんの恋人になれる資格とは――「昔」の話を引き合いに、具体的実例が示されます。
簡単そうでいて、なかなかに頭脳を必要とする条件です。

屋外の緑と白い塀をバックに、逆行気味の光線が幸太朗さんの髪の輪郭を金色にふちどっています。
はらはらと流れるヘアスタイルが風の存在を感じさせて、両ポケットに手を入れてたたずむ姿を、いっそう爽やかに見せています。
髪、朔太郎の頃より少し伸びましたね。
ということは、夏の舞台『世界の中心で、愛をさけぶ』が終わったあとに撮られた近影ですよね。
倒れてしまうのではないかと危ぶむほどの激しい悲しみの演技を30公演も続けて、終演後はぱったりとマスコミに姿を見せなくなってしまったので、こころが疲れてしまったのかもしれない、もしかしたら笑えなくなってしまったのかもしれないと、この2ヵ月近く心配で思い悩んでいました。
こちらを見てちょっと照れたように微笑む表情は、たしかに幸太朗さんのものです。
よかった。
元気だったのですね。

おしゃれなプリントのTシャツ、革ジャン、ブルージーンズというリラックスした装いが幸太朗さんらしくて素敵です。
提供元のブランド名や価格の表示がないということは自前衣装でしょうか。
ボトムの右サイドにはちらりと素敵な染め柄が見えていて、もしかしたらこれが、先日のラジオbayfmで幸太朗さんが紹介していた「YOKANGのデニム」かもしれません。

快晴微風の午後、陽だまりのなかで思うのは次の仕事のことでしょうか?
幸太朗さんの左目がやさしくて、右目がワイルドで怖さを秘めている、その両方が顔のうえで混じり合う絵の具のように作り出す、不思議な奥行き感が好きです。
出演が決定しているという来年1月スタートのドラマでは、どんな色の花を咲かせてみせてくれるのでしょう。


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2ヵ月ぶりの声――ラジオbayfm出演

2005年10月21日 | 田中幸太朗
ラジオbayfm
『MARIVE TIME & STYLE』
(月~木、9:00AM~11:53AM)
2005年10月19日水曜日

WEEKLY STYLE
「グルメBOOKMARK 特選!秋のお取り寄せ!!」

10:32AM頃、DJ・高頭(たかとう)なおさんの紹介で幸太朗さんの登場です。
残念ながら生放送ではなく、録音(時間はぴったり1分間)でした。

では、今日3人目の著名人の方の究極のお取り寄せというのを紹介してまいりましょう。
世界の中心で、愛をさけぶ、この方です!


「MARIVE TIME & STYLE」をお聴きの皆さん、こんにちは!田中幸太朗です!
僕が今日、紹介します「お取り寄せ」は、ヨーカンの「デニム」です。
このあいだ沖縄に行ったんですけど、ほんとに偶然の出会いで、デザイナーさんと会ったんですよ。
そしたら次に会ったときに、そのデザイナーさんがなんと!自分のオリジナルのデニムを作ってきてくれたんですよね。
そのデニムが、全部カンナさんが手染めで染めてるんですけど、あー、カンナさんていうのがそのデザイナーさんの名前なんですけど、全部手染めで染めてあるから、全部色が違うんですよね。
ペガサスだったり、鳳凰だったり、すっごい!カッコイイんですよ。
もう、イッパツでそのヨーカンていうお店のファンになりましたね。
それ以来、東京にもどっても、そのヨーカンのデニムと、あ!それとスニーカーもあるんですけど(笑)そのふたつをお取り寄せしています。
そのスニーカーも、虎だったり、デイゴだったり、すっごいイケてるんですけど、
ぜひ、皆さんも、お取り寄せしてみてくださいね。
以上、田中幸太朗でした!



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TEAM幸太朗――携帯サイトにコーナー

2005年10月19日 | 田中幸太朗
田中幸太朗さん所属事務所・スターダストプロモーションのタレントさんがプロデュースやセレクトする商品を販売する携帯ショッピングサイト「Smooch」内に、幸太朗さんのプロジェクト「TEAM幸太朗」が発足、コーナーも開設されました。

同コーナーの説明によれば、プロジェクトの内容は、幸太朗さんがまだ存在をあまり知られていない日本各地のローカルなファッション文化を取り上げ、商品を紹介するというものです。

第1回が、本日2005年10月19日(水)放送のラジオbayfm『MARIVE TIME & STYLE』でも紹介されたユニークなスニーカーを作っている沖縄ブランド「YOKANG」。
ブランドのアトリエ訪問記や沖縄珍道中の模様もこれから随時upされるとのことです。

頬がこけたようなかんじで、かなり華奢(きゃしゃ)でなおやかな印象に写っているカメラ目線・バストアップ画像がupされています。
黒(紺?)っぽいTシャツの襟元を見て、いつもの「オフィシャルTシャツ」――またの名を「必殺幸太朗Tシャツ」(「幸太朗王国」王宮主宰・辰巳さん命名)――かとおもいきや、文字風の図柄がデザインされたふつうのTシャツでした。
ヘアスタイルは前髪を真っ直ぐ下げた、舞台『世界の中心で、愛をさけぶ』ポスターの朔太郎スタイルです。

携帯サイトへのアクセスは、こちらから


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