UA10000行ったーわーい。
速いとも遅いとも言えない。この小説を今後ともヨロシク。
総合評価もあと数日で100行くぞ。
衛兵を蹴散らし天守閣に突撃するリンク。
中に入ると…一足先に入った挙げ句気絶している九条沙羅…と将軍……と瑠月で出会ったファトゥス「
si「まったく次から次へと……ここが天守閣だと知らなかったら、どこぞの市場か何かと勘違いしていたところよ。」
「オマエ、稲妻でもなんかやったのか!」
si「私を恨んでることも当然知ってるわ……しつこい旅人ね。ここであんたと会うのもまったく不思議なことだとは思ってないわ。」
リンクはもちろん淑女自身に対する恨みに心当たりは無い。
si「名前すらも他人に覚えてもらえないような小者たちが、このに至るための革命で踏み台となれるなんて……彼らの短い人生からしたら、それはそれは大きな誉れだったのではなくて?」
哲の平の事を思い出したのか、珍しく怒りを露わにするリンク。
「それに比べれば、あんたの言ったものは……とるに足らない犠牲に過ぎないわ。」
リンクは、「腐食の剣」を構え高らかに叫ぶ。
『「御前試合」を申し込む!』
「おい、オマエ!?」
s「わかりました。」
リンクが御前試合というワードを覚えていたことが驚きだが、
将軍はこのタイミングでの御前試合を許可した。
si「でも敗者は……死ぬのよ?わかってるのかしら?」
『うん!』
si「ふふふ……お望み通り、執行官の権能と優雅さを見せてあげるわ。」
「リンク!いつもみたいにやってやれ!」
稲妻城の天守閣、雷電将軍の沈黙の視線の下、空気が張り詰める。
淑女はティワットで言うところの法器を取り出し、氷の邪眼を輝かせる。
天守閣を覆う極寒。
将軍は人形であることの裏付けか顔色一つ変えない。
リンクはポーチから出した赤い木の実を食べた。
淑女をまっすぐ見据え走り出す蛮族。
その足元に氷弾が落ち、一歩後ろに氷槍が突き刺さる。
si「凍えているじゃない。極寒のせい、それともの恐怖?」
飛んできた氷の蝶がリンクを追う。
火を吹くギアで薙ぎ払うもきりが無い。
リンクは赤い宝石、ルビーを惜しげ無く淑女に投げつけた。
ルビーは砕け、淑女を爆炎が襲う。
si「この程度の火力……」
怒った淑女は出力を上げ、氷蝶だけでなく氷槍が飛び交い、さらに氷の輪が突っ込んでくる。
火吹きギアと盾で何とかなっているが、着弾した地面は氷に覆われる。
踏むだけで痛そうだ。
リンクは隙をついて矢に熱く炎を纏った角を着け、射る。
矢は氷蝶を貫き、淑女に当たった。
si「っ…、なら…これはどう!?」
淑女は氷の繭を身に纏う。
辺りの空気が、より一層寒くなる。
リンクでさえ厳しい気温に加え、四方八方から氷は形をなしてリンクに襲いかかる。
火を吹くギアでも密度の高い氷を溶かしきれない。
リンクは、自爆覚悟でルビーを連続で投げつける。
すると…まるでさっきの反動のように、辺りの気温が常温を超えて大きく上昇する。
氷が割れ、紅蓮の翼が広がる。
淑女は、公子と同じファトゥスの仮面を付ける。
淑女の体から炎が噴き上がり、赤き「神の眼」が輝く。
淑女はその本来の炎の力を解き放つ。
si「優雅に燃えなさい。灼炎を、我が手に…!」
決闘、
si「懐かしい痛みが……燃えてるわ……あんたにも分かる?」
短期決戦を決意したリンクは木製の腐食の剣をしまって、ただの取り回しの良い「無鋒の剣」を構える。
そして背中に、ロケットを装備した。
将軍を倒すため、雷より速く動くため、修行の末に完成したスタイルである。
スピードシフトとでも呼んでおくべきだろうか。
背中のロケットを…一瞬だけ点火。
それだけで、空を切る音と共に淑女とリンクの距離が一気に縮まる。
si「無駄よ!」
驚いた淑女は慌てて炎の鞭を振るう。
避けても炎は床に残り、散らばる炎は避けきれない。
加速して淑女の後ろに回るリンク。
赤の権能で強化した剣を叩きつけるが、決め手にはならない。
si「燃えろ!」
飛んでくる炎の竜巻を避け、再度距離を取るリンク。
淑女と蛮族は荒い息を吐きながら睨み合う。
双方が次の一合で終わらせるつもりでいるようだ。
ロケットを起動し、正面から突撃するリンク。
炎の蝶をけしかけ、嫉妬か、怒りか、その身に強い炎をまとう淑女。
si「痛みを、あんたにも…!」
加速したリンクは火の中を気合で突き抜ける。
衣服は一部焦げ、目元にススが付く。
だが…公子の時と同じこの距離は、リンクの間合いである。
si「生意気な…!」
しかし、リンクは熱風と共に来る衝撃波によって吹き飛ばされる。
リンクは…強く握った「無鋒の剣」を思い切り投げる。
が、剣は淑女が咄嗟に張った炎の障壁に弾かれる。
リンクは倒れながらも端末を握った。
シーカーストーン=ビタロック+!マグネキャッチ!
剣が黄色の光を纏い、宙に浮いたかと思うと赤い光が剣を照らし、剣は再度淑女めがけて、赤い尾を引き加速する。
タイミングをずらされたからか、淑女は身を守ろうとするも間に合わない。
強い力に耐えられない剣は、淑女にぶつかり勢いよく砕け散った。
吹き飛び、仮面を落とした淑女はよろめきながら問う。
si「そんな……神の目もないのに……っ」
その時、今まで傍観していた雷電将軍が薙刀を片手に倒れたリンクと淑女の方へ歩いてくる。
将軍はリンクには目もくれず、冷たい目で淑女を見ている。
si「どういうことか……私に刀を振るなら、あんたの国を……」
将軍は歩みを止めない。
si「あんたが大事にしてる稲妻を私たちファデュイが……」
将軍は淑女の目の前に立っている。
si「止まれと言ってるの!」
将軍は薙刀を構えた。
si「これは命令よ!あんた……」
将軍が薙刀を一振りする。
これが、「無想の一太刀」。
雷元素が溢れ、淑女とその言葉はかき消される。
激しい紫のエフェクト。
ズームされる将軍。
画面中央に出るGAME SET!の文字。
薙刀が振りぬかれた時には、淑女はもう居なかった。
残されたのは仮面と空間に消えてゆく赤い蝶のみである。
s「あなたは永遠の敵…ですが、生きてこの天守閣から去ることを許します。」
将軍はリンクに背を向けたままそう言った。
リンクはいつの間にか冷凍された上、勝手に解凍されていたパイモンを連れて、天守閣を出た。
おもむろに淑女の仮面を付けたリンク。
『この仮面…似合う?』
「いや……」
「感想、評価とアンケの投票、待ってるぞ!」
『今ならパイモンついてくる!』
「オイラは売り物じゃないぞ!?」
普通にこの話を書きながら思いついた完璧なリンクの新能力。
ビルド無しのギアで出来ることって言ったら…
分ける気はなかったけど文字数的に将軍と分ける。
稲妻分のガバガバ。たたら物語、鳴神大祓等は意外とボリューム少ないし、特徴のない武器増えても困るからなしで。あとメインキャラ被るやつはあんまやる気ないぞ!
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以上。もうないね?