私は願いなぞ無い!強いて言うならこの小説のヒット。
モチベが…ストックが2個しか無い…凄くヤバい……
稲妻編まではこのまま書きあげねば……
?「起きろ。ほれ、若造。」
「おーい、リンクー!」
?「やっとのことで、地面に埋もれておるようなお主を運んできたのじゃ、さっさと起きんか。」
起き上がったリンクが辺りを見回すと、神社と大きな桜が目に入る。
ここはティワット最大の神社、鳴神島の
パイモンも知らぬ間に島一つ越えてここまで辿り着いたようだ。
全くどうなっているんだ。
「オイラにも説明できないぞ……」
y「ふふ、そのようなことを考えるより、どう妾に恩を返すか考える方が重要じゃぞ……そうは思わぬか?」
「恩を返すって…」
『赤いきつね。』
y「それは…貰えるなら嬉しいが…ではなく、汝は今……まだきつねうどん…ではなく!邪眼のことについて考えている。そうじゃな?」
どうやらティワットの民間人よりさらに元素耐性の低いリンクは気化した邪眼のエキス的な物を吸っただけでぶっ倒れていたらしい。
y「安心せい。すでにあの海祇島の指揮官が掃討に出向いた。それに邪眼の使用を禁ずる軍令も発せられておる。」
より一層神妙な顔で聞いてくる八重神子。
y「して汝……あやつに会ったな?」
「っていうと…将軍か?」
y「妾が言っているのは、その「人形」ではなく……「彼女」に会ったのかと聞いておる。」
『…??』
「将軍が、人形?」
y「そう。一心浄土で無限の冥想を続けている。本物の雷電将軍……」
どうやら、本物の将軍はあの精神世界、一心浄土で引きニートしているようだ。
y「精神は本来摩耗からは逃れられぬ。あやつは瞑想を用いてすべての障害を回避しているんじゃ。…自我の世界に閉じこもり、外の雑務は全て人形に任せておる……」
『ズルい。』
y「汝は目狩り令から稲妻の民を救いたい。それは妾も同じじゃ。ただついでに、この国とあやつも救いたいのじゃ。」
「それってどうやるんだ?…」
『爆破』
y「まあ、とにかく一心浄土あやつを打ち負かせば、あやつの意思を変えることができるやもしれぬ。」
八重神子に連れられて開けた場所に来た。
置いてあるのは1台の機械。
y「良い物を汝のために特別に用意したんじゃ。」
y「ほれ、これを見よ。『対雷電将軍特訓』〜!」
リンクは、装置を使って八重神子の元で数日、雷の速度で飛んでくる斬撃を避けながら戦う訓練を繰り返した。
y「ようやく出来るようになってきたか。」
「これ…普通の人には絶対無理なやつじゃないか……」
訓練はこれで終わりのようだ。
ついでに謎の御守りを貰ったが、リンクは雑にポーチに叩き込んだ。
八重神子の話によると稲妻にある3つの奉行は、綾華達の社奉行以外はすでにファデュイとズブズブのようだ。
「で、どうするつもりだ?」
y「妾は……天領奉行が謀反するように仕掛ける。」
天領奉行は主に九条沙羅とその父が運営している、眼狩り令を実施したのもこの奉行である。
y「ふふ、妾が言ったのは…ある者に天領奉行を裏切ってもらうのじゃ。」
「天領奉行の者って…」
y「九条家の娘じゃ。汝らも知っているじゃろ?」
「九条沙羅か…アイツを寝返らせるって……どうやって…?」
『限定版の将軍人形!』
y「それは!…効くのか…効きそうじゃが……まあ、もう彼女には1週間後に来て〜、って送ってある。」
「ノリが軽いし気が早いぞ!?!」
結局、将軍グッズを用意して渡す案ではなく、天領奉行がファデュイとズブズブである証拠を探すことに。
y「証拠を手に入れるには、助っ人が必要じゃな。であれば今から…専門家を起こしに行くとするか。」
八重神子のいう専門家の居る鎮守の森に行っみるとそこには……
「タヌキ…ダルマ…?」
?「拙はタヌキじゃない…ムジナだ…」
「シャベッッ…」
k「早柚よ。さっさと起きんか…」
タヌキの様なダルマが煙に包まれたかと思うと、やっぱりタヌキの様な少女が佇んでいた。
この眠そうなタヌキ、ではなくムジナ少女の早柚は、社奉行の隠密部隊である。
分かりやすく言うとくノ一、ワォ!ジャパニーズニンジャ!!である。
y「こやつは神里綾人の隠密部隊の一流じゃ。こう見えても隠密行動は稲妻の誰よりも得意なはずじゃ。連れて行け。」
というわけで、早柚を連れて稲妻城下の木漏茶屋に戻って来た。
茶屋には、あれからずっと木漏茶屋で潜伏していたため、なんの情報も持っていないトーマと綾華が居た。
ここまでの情報を渡す。
なお和葉は知らない、北斗とまた元気にやってるんじゃない?
「で…少しでも怪しいことは無かったか?」
a「そう言えば…将軍様本人は最近、一切の指示を出していませんね…」
どうやら、天領奉行が雷電将軍に誤情報を伝え、将軍は稲妻が大惨事になっても未だに精神世界で引きニートしているようだ。
a「ともかく、目標はハッキリしましたね。天領奉行の癒着の証拠、とにかくこれを入手して九条裟羅の目を覚まさないといけません。」
t「だけど、将軍に上奏する権限をもつ者は、沙羅の父、九条孝行一人しかいないはずだ。」
ということで、証拠はもちろん早柚に盗んで来てもらう事に。
当のムジナは、話の間横で俯いて頭からZの文字を垂れ流していたが。
しかし、盗むにしても見張りの目を逸らす必要がある。
t「…宵宮の花火!」
a「トーマらしい策ですね……」
綾華がトーマを憐れむような口調でフォローする。
早柚と茶屋を出て宵宮に合流する。
y「よし、一発やったるか!」
s「拙が書類を手に入れたら、木漏茶屋で集合する、いい?」
風の様に速く、音も立てず転がって行く早柚。
不思議と隠密性が高く意識しないと見失いそうだ。
s「それと、もし拙が捕まったら……助けに来て……」
こちらも準備ができたので宵宮が花火を打ち上げ…
ようとした横で、リンクが花火…の様な爆弾を発射。
「おい!オマエ!」
y「はよ逃げな!ウチはこれで…」
木漏茶屋に戻ると、少しして早柚が戻って来た。
「速かったな!」
s「主らの言う証拠がどれなのかかわからない…けど、怪しいのはぜんぶ持ってきた。」
見てみると…伝票、ウーバーのざるそばのレシート、ジャパニーズ娯楽小説、決算、ニセ札、海苔、まくら、やかん……etc
「これは…将軍のグッズがやけに多いな……あっ!これじゃないか!?まくらとかやかんはよくわからないけど…」
a「これは……彼らとファデュイの間で交わされた手紙と…将軍への上奏の内容ですね。」
これを持って約束の日に鳴神大社へ…飛んで来た。
九条沙羅と八重神子はすでに待っていた。
s「それで、お主らの言う証拠はどこだ?」
『これ』
内容はともかく、それを見て九条沙羅は怒りをあらわにする。
s「前線で命を落とした兵士、人々が受けている苦痛、どれも言うに値しないものとでもいうのか!……抵抗軍、珊瑚宮…どれも一言も触れていない……」
y「もちろん目狩り令を順調に遂行するためじゃ。それらを将軍が知って、目狩り令が廃止になったらならんからのう?」
y「天領奉行は……わざと将軍様に隠蔽を?」
更に天領奉行とファデュイの関係が分かる手紙も、リンクはドヤ顔で九条裟羅に見せつけた。
「天領奉行とファデュイの間で交わされてた手紙だ。九条家の当主が隠してたものらしいぞ…」
s「裏切り行為を許すわけには……当主に会って直接話してきます!」
黒い羽根を出し、リンクでもないのにかっとんでいく沙羅。
「九条裟羅…すごく怒ってたな。こっち側に引き込むのは成功したみたいだけど…」
y「雷電将軍の心を開かせれば、勝機は必ずやってくる……期待しておるぞ。」
天領奉行の裏切りを知り、奉行所に突っ込んで行った九条裟羅を追い、同じく飛んでいって突っ込むリンク。
広い部屋には天領奉行のトップ、九条孝行が立っていた。
タカユキ「やめろ!裟羅、気が狂ったか!私の禁令を無視するとは!」
s「……父上、私は……奉行の上奏とファデュイの手紙を見ました。どうか……ご説明を!」
問いただした結果、九条孝行はあっさりと汚職を認めた。
タカユキ「ふん……私は確かにファデュイと連絡を取り合っている。お前が見た上奏も私が直々に書いたものだ。」
ファデュイと手を結んだ理由は、目狩り令を通じての他勢力の戦力削減…あと契約金、だった。
孝行は仮にファデュイが歯向かってきたとしても雷電将軍の無想の一太刀があれば安泰だと信じ切っている。
娘と同じく将軍の狂信者のようだ。
s「わかりました…もういいです!」
九条孝行の言葉を聞いて失望した九条裟羅は、即座に稲妻城の天守へダッシュ!リンクもついでにDASH!
眼の前にそびえる稲妻城天守…決戦のときが迫る…
次回!「淑女」、死す!デュエルスタンバイ!
「感想、評価とアンケの投票、待ってるぞ!」
『今なら魔王ガノンドロフついてくる!』
「さすがにやめとけ!!」
稲妻分のガバガバ。たたら物語、鳴神大祓等は意外とボリューム少ないし、特徴のない武器増えても困るからなしで。あとメインキャラ被るやつはあんまやる気ないぞ!
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みづみず 以下伝説任務
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宵宮 2もやる可能性あり
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楓原万葉
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神里家のタピオカ
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八重神子
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神里家のヤンデレ
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雷電 1+2
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荒瀧一斗
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ここみん
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トーマ 以下デートイベ
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早柚
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ヒナさん
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鹿野院平蔵
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久岐忍
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霧海紀行 以下世界任務&過去イベ
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月浴の淵+三界道饗祭
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秋津ノ夜森肝試し大会+三川遊芸夢綺譚
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華やぐ紫苑の庭 コミケイベらしい
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荒瀧・ロックイリデッセンスツアー
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以上。もうないね?