期待してたけど、期待以上でした。
“a Day in Our Life”
大人のアデイだったね。嵐の余裕すごい。
円形ステージ眩しくなかったかな。
“Love so Sweet”
うわー!セット素敵。
イントロ聴くとわくわくするね。
初めてこの楽曲披露したARASHI AROUND ASIAの
凱旋記念公演思い出してた。
なんて可愛い楽曲!可愛い振り付け!
素敵な歌詞!ってびっくりしたの懐かしい。
“君のうた”
この楽曲のセットもきれーい。
嵐の気持ちを受けとりました。
翔さん、今回もカメラ目線いっぱいありがとう。
A
・暗幕掛かってたの気づいてたんだね。
気づかせないための暗幕なのに……。
・肺気胸のときは本当に心配した。
驚異的な回復力とに涙した。
ハワイでの5人のステージも結果リベンジできてるし。
気胸の件が原因かはっきり分からないけど
相葉さんの体調管理には心から頭が下がる。
きっと地道な努力をしてるんだろうな。
それは5人ともそうか。
・見込みがないとかじゃなくて
ジュリーさんが嵐に一番合う方法を模索した結果の
冠レーベル設立だったと理解してるんだけど。
楽曲のチョイスや売り方とかも含めてね。
・“アデイ”は意欲作だと思うし
嵐らしさもジャニーズへのリスペクトもあるし
かっこいいよね。大好き。
・嵐の中にいても不安はあったんだね。
私はファンだけど怖いな、遠いなって思ってたよ。
でも、活動していく中で
ずっとその不安を拭ってくれてたのが嵐だった。
自分も不安だったのに、ありがとう。
・不安と闘う相葉さんがかっこよすぎる。
目がきらーんって光ったし。
芯がある人だから
心を切り替えたら強いんだろうな。
・不安から温かい場所に変わっていった。
相葉さんの前向きな姿勢がそうさせたのかなぁ。
・そっか。“君のうた”って好きだなって
ずっと思ってしまうのは今の嵐に合ってるからなのか。
M
・その心意気、かっこいい!!
・固定客がいるのにどうして1位取れないの?って
言われてきたんだろうな。
そんなのこっちが知りたいよって話だよね。
・きっとジャニーさんに選ばれて
CDデビューしてる時点で
個性はあるんだと思うんだけどね。
でも、真摯に受け止めて努力した嵐だから
成長していったんだろうな。
・自分たちの名前がついたレーベルだからこそ
結果を出さなきゃって責任背負って
もがいて、試して、話し合って、
いろいろやったからの今じゃないかな。
ポニキャニとも円満退社って聞いてるけど。
・コンビニでも売ってたね。懐かしい。
・挑戦する気持ちを緩めない潤くんかっこいい。
・多分メンバーの性質が慎重だからじゃない?
上り調子の渦中にいるときも
浮つかないで誠実だった嵐に安心してたよ。
・潤くんが目標が立てづらいっていうのは
メンバーも言い回しは違うけど当時話してたね。
嵐の中での共通認識が一致してた証拠だね。
・だって、当時“ラブソー”目当てで
コンサートに来るお客さんすごく増えたもん。
イントロかかるだけで拍手喝采で
この曲を待ってましたって雰囲気がすごかった。
・潤くんのチャレンジ精神がいろいろな場面で
嵐がさまざまなことにトライするきっかけを
与えてくれたのかもしれないね。
・望むところだぜぃ!最後まで汗だくでね。
N
・ニノの目がうるうるしててそれだけで
グッときちゃう。
相葉さんは限界超えて頑張っちゃうから心配だよね。
「4人の嵐」を見せてしまったことに
配慮するのはニノも同じように思ったからじゃない?
・本当にメンバーのことよく見てるし
知ってるんだなと思って嬉しい。
翔くんが努力を重ねて今のスタイルに
たどり着いた軌跡をずっと見てきてるんだよね。
・お客さんと一緒に「way」「上」言ってるのがいいのよ。
ニノちゃんと相葉さんはそこがいい。
・ニノちゃんが楽しいなら何よりだよ。
嵐5人で話して、嵐5人で笑ってる嵐を見てるのが好き。
・覚えてないほど緊張してたのかなぁ。メガサチコw
・ドラマから入って、メンバーに興味持つパターン!!
O
・大野くんの書く「嵐」の文字はしっくりくる。
・“A・RA・SHI”はやっぱり特別な楽曲だよね。
・500円で売っちゃうの太っ腹だよね。
・ブーブークッションっていうか、ジップロックだよぉ。
・“感謝カンゲキ雨嵐”を意味のある楽曲に
育てていったのは嵐だと思うよ。
ジャニーさんへの感謝を忘れない大野くんが好き。
・大野くんの功名心のないフラットな感覚って
宝物のようですごくまぶしい。
いつまでも守り続けてほしいな。
・早替えよく本番で成功したよね。
当時は知らないからただただかっこいいと思って見てた。
・なんでそんな演出だったんだろうね。
でも、ジャニーズらしくておぉぉ!って思ったよ。
・失敗しちゃったら確かに終わりかもしれないけど
そんな悲壮感の中で成功した嵐を褒めまくりたい。
・包み込むような印象って嬉しいな。
そういうイメージで歌ってくれてるのかなぁ。
・“君のうた”大野くんもどこか嵐とリンクするのを
感じてるんだね。
・なんかって言って顔上げたときに
ニノの瞳が潤んでるの。言葉がない。
こんなに、こんなに、嵐が大好きなこの人に。
S
・今となってはすごく淡々とお話してたけど
大学3年生の時の翔さんの不安は
切実に伝わってきていて
その気持ちを自分なりに理解できたのは
「ピカ★★ンチ」グローブ座で見てたときだった。
・うちわ持っててこうなるって
そう、そうって笑っちゃった。
・“オルナシ”のラップ対決企画は
切なかったな。笑顔は絶やさなかったけど
明らかに動揺してたし、とまどってたし
でも、それで終わりにしなかったところが凄いの。
翔くんがラップをやることに対して
あからさまに個人攻撃みたいに
揶揄されることが多くて翔くん負けず嫌いだから
もんのすごく悔しかったと思うんだ。
それこそ、奥歯が擦り切れちゃうんじゃないかってほど。
でも、挑戦を続けた結果
翔さんのやり方を確立したよね。
・アデイはジャケットもかっこ良くて好き。
別に、顔じゃないほうがいいとかでは決してなく。
・「みんなで一緒に作るんだからね」って
よく言ってくれてた気がする。ちょっと表現違うかもだけど。
趣旨はそういうこと。よくステージから言ってた。
・ブレイクのきっかけは花男だよね。
しかも、花男2だよね。
翌日起きたら違う世界が待っていたぐらい
ぱっきり変わった印象があったな。鮮烈だった。
内向きで人みしりで5人で輪になって
けらけらしてる嵐は今でも大好きだよ。
でも、いろんな人を包み込める嵐も大好き。
・二重否定=強い肯定w
「明けない夜はないよ」って村尾さんが
あの歌詞、いいよねってZEROで言ってくれたの印象的。
明ける夜が必ずあるって今聞くと心強い。
翔さんも気に入ってる歌詞なんだよね。
・翔くんもファンの気持ちを理解してくれてる。
真空パックで~なんてまさしくそのとおりだよ。
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どうもありがとうございました♪
“a Day in Our Life”
大人のアデイだったね。嵐の余裕すごい。
円形ステージ眩しくなかったかな。
“Love so Sweet”
うわー!セット素敵。
イントロ聴くとわくわくするね。
初めてこの楽曲披露したARASHI AROUND ASIAの
凱旋記念公演思い出してた。
なんて可愛い楽曲!可愛い振り付け!
素敵な歌詞!ってびっくりしたの懐かしい。
“君のうた”
この楽曲のセットもきれーい。
嵐の気持ちを受けとりました。
翔さん、今回もカメラ目線いっぱいありがとう。
A
・暗幕掛かってたの気づいてたんだね。
気づかせないための暗幕なのに……。
・肺気胸のときは本当に心配した。
驚異的な回復力とに涙した。
ハワイでの5人のステージも結果リベンジできてるし。
気胸の件が原因かはっきり分からないけど
相葉さんの体調管理には心から頭が下がる。
きっと地道な努力をしてるんだろうな。
それは5人ともそうか。
・見込みがないとかじゃなくて
ジュリーさんが嵐に一番合う方法を模索した結果の
冠レーベル設立だったと理解してるんだけど。
楽曲のチョイスや売り方とかも含めてね。
・“アデイ”は意欲作だと思うし
嵐らしさもジャニーズへのリスペクトもあるし
かっこいいよね。大好き。
・嵐の中にいても不安はあったんだね。
私はファンだけど怖いな、遠いなって思ってたよ。
でも、活動していく中で
ずっとその不安を拭ってくれてたのが嵐だった。
自分も不安だったのに、ありがとう。
・不安と闘う相葉さんがかっこよすぎる。
目がきらーんって光ったし。
芯がある人だから
心を切り替えたら強いんだろうな。
・不安から温かい場所に変わっていった。
相葉さんの前向きな姿勢がそうさせたのかなぁ。
・そっか。“君のうた”って好きだなって
ずっと思ってしまうのは今の嵐に合ってるからなのか。
M
・その心意気、かっこいい!!
・固定客がいるのにどうして1位取れないの?って
言われてきたんだろうな。
そんなのこっちが知りたいよって話だよね。
・きっとジャニーさんに選ばれて
CDデビューしてる時点で
個性はあるんだと思うんだけどね。
でも、真摯に受け止めて努力した嵐だから
成長していったんだろうな。
・自分たちの名前がついたレーベルだからこそ
結果を出さなきゃって責任背負って
もがいて、試して、話し合って、
いろいろやったからの今じゃないかな。
ポニキャニとも円満退社って聞いてるけど。
・コンビニでも売ってたね。懐かしい。
・挑戦する気持ちを緩めない潤くんかっこいい。
・多分メンバーの性質が慎重だからじゃない?
上り調子の渦中にいるときも
浮つかないで誠実だった嵐に安心してたよ。
・潤くんが目標が立てづらいっていうのは
メンバーも言い回しは違うけど当時話してたね。
嵐の中での共通認識が一致してた証拠だね。
・だって、当時“ラブソー”目当てで
コンサートに来るお客さんすごく増えたもん。
イントロかかるだけで拍手喝采で
この曲を待ってましたって雰囲気がすごかった。
・潤くんのチャレンジ精神がいろいろな場面で
嵐がさまざまなことにトライするきっかけを
与えてくれたのかもしれないね。
・望むところだぜぃ!最後まで汗だくでね。
N
・ニノの目がうるうるしててそれだけで
グッときちゃう。
相葉さんは限界超えて頑張っちゃうから心配だよね。
「4人の嵐」を見せてしまったことに
配慮するのはニノも同じように思ったからじゃない?
・本当にメンバーのことよく見てるし
知ってるんだなと思って嬉しい。
翔くんが努力を重ねて今のスタイルに
たどり着いた軌跡をずっと見てきてるんだよね。
・お客さんと一緒に「way」「上」言ってるのがいいのよ。
ニノちゃんと相葉さんはそこがいい。
・ニノちゃんが楽しいなら何よりだよ。
嵐5人で話して、嵐5人で笑ってる嵐を見てるのが好き。
・覚えてないほど緊張してたのかなぁ。メガサチコw
・ドラマから入って、メンバーに興味持つパターン!!
O
・大野くんの書く「嵐」の文字はしっくりくる。
・“A・RA・SHI”はやっぱり特別な楽曲だよね。
・500円で売っちゃうの太っ腹だよね。
・ブーブークッションっていうか、ジップロックだよぉ。
・“感謝カンゲキ雨嵐”を意味のある楽曲に
育てていったのは嵐だと思うよ。
ジャニーさんへの感謝を忘れない大野くんが好き。
・大野くんの功名心のないフラットな感覚って
宝物のようですごくまぶしい。
いつまでも守り続けてほしいな。
・早替えよく本番で成功したよね。
当時は知らないからただただかっこいいと思って見てた。
・なんでそんな演出だったんだろうね。
でも、ジャニーズらしくておぉぉ!って思ったよ。
・失敗しちゃったら確かに終わりかもしれないけど
そんな悲壮感の中で成功した嵐を褒めまくりたい。
・包み込むような印象って嬉しいな。
そういうイメージで歌ってくれてるのかなぁ。
・“君のうた”大野くんもどこか嵐とリンクするのを
感じてるんだね。
・なんかって言って顔上げたときに
ニノの瞳が潤んでるの。言葉がない。
こんなに、こんなに、嵐が大好きなこの人に。
S
・今となってはすごく淡々とお話してたけど
大学3年生の時の翔さんの不安は
切実に伝わってきていて
その気持ちを自分なりに理解できたのは
「ピカ★★ンチ」グローブ座で見てたときだった。
・うちわ持っててこうなるって
そう、そうって笑っちゃった。
・“オルナシ”のラップ対決企画は
切なかったな。笑顔は絶やさなかったけど
明らかに動揺してたし、とまどってたし
でも、それで終わりにしなかったところが凄いの。
翔くんがラップをやることに対して
あからさまに個人攻撃みたいに
揶揄されることが多くて翔くん負けず嫌いだから
もんのすごく悔しかったと思うんだ。
それこそ、奥歯が擦り切れちゃうんじゃないかってほど。
でも、挑戦を続けた結果
翔さんのやり方を確立したよね。
・アデイはジャケットもかっこ良くて好き。
別に、顔じゃないほうがいいとかでは決してなく。
・「みんなで一緒に作るんだからね」って
よく言ってくれてた気がする。ちょっと表現違うかもだけど。
趣旨はそういうこと。よくステージから言ってた。
・ブレイクのきっかけは花男だよね。
しかも、花男2だよね。
翌日起きたら違う世界が待っていたぐらい
ぱっきり変わった印象があったな。鮮烈だった。
内向きで人みしりで5人で輪になって
けらけらしてる嵐は今でも大好きだよ。
でも、いろんな人を包み込める嵐も大好き。
・二重否定=強い肯定w
「明けない夜はないよ」って村尾さんが
あの歌詞、いいよねってZEROで言ってくれたの印象的。
明ける夜が必ずあるって今聞くと心強い。
翔さんも気に入ってる歌詞なんだよね。
・翔くんもファンの気持ちを理解してくれてる。
真空パックで~なんてまさしくそのとおりだよ。
◆Web拍手を押してくださった皆さまへ◆
ポチっと押してくださって
どうもありがとうございました♪