街と21年付き合って感じたこと
街が発売されて21年、あーだこーだと言ってきてその中で感じだことを書きたいと思う
みなさんが街を今知らない人に勧める、プレイをしてもらう為に勧める時になんて言って勧めるでしょう?
面白いサウンドノベル
10人のストーリーが絡み合う話
花火ってストーリーが感動する
色々あると思うのですが、この『花火ってストーリーが感動する』って勧めるのはまずいのですよ
花火が感動する、しないということではなくて、はじめから花火を目的に街をプレイするとか、花火=感動の説明はダメってことです
自分は色々な人に街を勧めきたし、その勧めた人が他の人に勧めて、その感想を聞いたり、街の実況動画などを見て、なぜ花火が感動するって紹介がまずいかというとこれから説明しようかと思います

今街をプレイする人は、ほとんどどういったストーリーが街で繰り広げられるということを知りません
あと花火をプレイするには、SS版、PS版ともにまず8人のストーリーをクリアー後、青ムシ編を挟むか挟まないでプレイすることになります
花火が感動するとして紹介されたプレイヤーは
街の8人のストーリーをまずプレイします
この文章を読んでいる街ファンの方なら知っていると思うのですが、8人のストーリーが面白いんですよね
プレイしてる時に、面白いなぁ、街、ここからまた花火で感動かぁと期待値がどんどん膨らんでいくのです
そして、いざ花火をプレイすると、感動はするけど期待値ほどではなかった…という感想になるんです
自分もこれで何回か街の勧め方を間違ったと後悔しました
感動する方はいいんです、けど、街を勧められたからやってみたけど、8人のストーリーがすげー面白いってなった人は先ほどの感想になります
街って、総勢10名の主役(PSPの追加シナリオはひとまず置いといて)がいますが、人によって好きなストーリーが違いますよね
花火がいい話だったとしても、街をプレイした人全てが花火を一番いい話だと押さないゲームなんですよ
そこがこのゲームのいいところであり、勧め方として難しいゲームです
感想として花火が感動するというのは、いいんですよ
でもネタバレ的に初めからいうのは、お勧めしません
自分は、『街は面白いサウンドノベルだと思っている、まず初めから遊べる8人のストーリーをやってみて面白かったら、残りの2人のストーリーをやってみて、10人のストーリーをやってみたら話が繋がるから』って感じで勧めます
8人のストーリーも主人公と話がくっつかないように説明します、刑事とか高校生とか軍人とかプロットライターとか主人公にいて、ゲーム、狂気、喜び、悩みとか色々話があるよ、という感じで
そして、プレイしてもらったら感想を言い合う感じです、それが楽しみ
21年色々な人に街を勧めてきた結果自分の出した答えです、でもこれが正解でもないような気がします
でも、できるだけまっさらな気持ちで街をプレイして、その感想を聞きたい
これを見ている街のプレイした人は、もうまっさらな気持ちで、初めて街をプレイした時の気持ちは経験できないんです
なんというか、まっさらな気持ちでプレイした時の感動を他の方から聞きたいという思いもあります

正直、記憶を消してまたやりたいんですよね、街を
長々、お付き合いしていただいてありがとうございます
※街の記事をまとめて読みたい方、カテゴリー 街 サウンドノベル を選んで下さい※
街が発売されて21年、あーだこーだと言ってきてその中で感じだことを書きたいと思う
みなさんが街を今知らない人に勧める、プレイをしてもらう為に勧める時になんて言って勧めるでしょう?
面白いサウンドノベル
10人のストーリーが絡み合う話
花火ってストーリーが感動する
色々あると思うのですが、この『花火ってストーリーが感動する』って勧めるのはまずいのですよ
花火が感動する、しないということではなくて、はじめから花火を目的に街をプレイするとか、花火=感動の説明はダメってことです
自分は色々な人に街を勧めきたし、その勧めた人が他の人に勧めて、その感想を聞いたり、街の実況動画などを見て、なぜ花火が感動するって紹介がまずいかというとこれから説明しようかと思います
今街をプレイする人は、ほとんどどういったストーリーが街で繰り広げられるということを知りません
あと花火をプレイするには、SS版、PS版ともにまず8人のストーリーをクリアー後、青ムシ編を挟むか挟まないでプレイすることになります
花火が感動するとして紹介されたプレイヤーは
街の8人のストーリーをまずプレイします
この文章を読んでいる街ファンの方なら知っていると思うのですが、8人のストーリーが面白いんですよね
プレイしてる時に、面白いなぁ、街、ここからまた花火で感動かぁと期待値がどんどん膨らんでいくのです
そして、いざ花火をプレイすると、感動はするけど期待値ほどではなかった…という感想になるんです
自分もこれで何回か街の勧め方を間違ったと後悔しました
感動する方はいいんです、けど、街を勧められたからやってみたけど、8人のストーリーがすげー面白いってなった人は先ほどの感想になります
街って、総勢10名の主役(PSPの追加シナリオはひとまず置いといて)がいますが、人によって好きなストーリーが違いますよね
花火がいい話だったとしても、街をプレイした人全てが花火を一番いい話だと押さないゲームなんですよ
そこがこのゲームのいいところであり、勧め方として難しいゲームです
感想として花火が感動するというのは、いいんですよ
でもネタバレ的に初めからいうのは、お勧めしません
自分は、『街は面白いサウンドノベルだと思っている、まず初めから遊べる8人のストーリーをやってみて面白かったら、残りの2人のストーリーをやってみて、10人のストーリーをやってみたら話が繋がるから』って感じで勧めます
8人のストーリーも主人公と話がくっつかないように説明します、刑事とか高校生とか軍人とかプロットライターとか主人公にいて、ゲーム、狂気、喜び、悩みとか色々話があるよ、という感じで
そして、プレイしてもらったら感想を言い合う感じです、それが楽しみ
21年色々な人に街を勧めてきた結果自分の出した答えです、でもこれが正解でもないような気がします
でも、できるだけまっさらな気持ちで街をプレイして、その感想を聞きたい
これを見ている街のプレイした人は、もうまっさらな気持ちで、初めて街をプレイした時の気持ちは経験できないんです
なんというか、まっさらな気持ちでプレイした時の感動を他の方から聞きたいという思いもあります
正直、記憶を消してまたやりたいんですよね、街を
長々、お付き合いしていただいてありがとうございます
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