蛮族!
今日、恐怖の大王が空から降ってくるらしいっすよ。
うわーこわーい
リンク一行はレジスタンスに会いに、宇宙船…ではなくウェーブボートで鳴神島から目的地もわからず南西へ全速前進していた。
『…ここどこ?』
「これだとただの遭難だぞ!?」
慌てたパイモンは全力で舵を切る。
そうしてリンク達はとりあえず遠くに見えた島、たたら砂という場所に降り立った。
「さて、抵抗軍を探すか!将軍をぶっ飛ばすために!」
『おー』
この辺りまでは幕府の勢力が来ているようで、幕府の武士が結構いる。
ブシA「なあ、田中。」
ブシB「なんだ、山田。」
ブシA「抵抗軍は無想刃狭間に集まってるって話だぜ…」
近くでこそこそ会話してる幕府の武士の話をガッツリ盗み聞き。
『行く』
「早いな!?確認とかしようぜ!?」
『わかった。』
相変わらずのリンクのぶっ飛んだアクション。
リンクは話している武士に突撃!
『それほんと?』
ブシB「急に誰だ?!どこかで見た顔だな…」
ブシA「こいつ、指名手配中のリンクって奴だ!」
ブシB「なにぃ?追えー!」
「オマエ、流石にそれは違うぞー!!」
リンク達は走り、立ち入り禁止看板を突き破って、空気が紫に淡く染まったエリアへ逃げて行った。
ブシA「あそこ、入るだけで雷元素に身を焼かれる危険地帯だったよな?」
ブシB「オイオイオイ。」
ブシA「死ぬわアイツ。」
危険地帯を何食わぬ顔で通過したリンク。
「オマエひょっとしてバカだったのか…?いや当たり前か…とにかくオイラ死ぬかと思ったぞ!まだビリビリする……」
状況確認を求めるパイモンをスルーして、何処にあるかは知らないが無想刃狭間を目指すリンク。
とにかく西に歩いていると、浜辺で幕府兵達が紅い甲冑の兵士達を袋叩きにしていた。
『助ける』
「やっぱやる気だ…!」
リンクが例の如くリモコンバクダンを取り出す。火力で正義を貫く蛮族流。
『どっち?』
「わかってなかったのか…取り敢えず幕府軍にでも投げとけ…」
「ん?まて!バクd——」
爆発後、命からがら助かったレジスタンス兵は名乗った。(巻き込んでなかったか…?)
t「シャコ小隊の哲平だ!助かった!」
『竜宮城は?』
「いやコイツ亀じゃないぞ……」
哲平の話によると、将軍の目的は「永遠」そのものとかいうフィッシュルめいたもので、それに協力している幕府軍の大将、九条裟羅は無想刃狭間に居るらしい。
そして無想刃狭間…は分からなかったがとにかく哲平の示した方へ向かう。
そこには抵抗軍の前線拠点である、劣勢なのかボロボロの砦が建ててあった。
番兵を含めた抵抗軍達はリンク達の賞金首ポスターを見て、「あっ、やっぱ本物だ。このなんか猟奇的な笑みとか。」とすぐに信用した。
一行は中に案内され、この砦の大将であるゴローという柴犬(違)に出会う。
g「君が噂の…リンク。神の目が無いのに元素が使える…だったか?」
「強いのは間違いないけど元素は使えないぞ!」
g「ともかく、君の強さを貸してほしい。君の力が必要だ。」
『一時間いくら?』
g「金の話じゃ…」
ゴローとあったあとは哲平に連れられて、仲間に紹介されることになる。
壱! リンクは負傷兵営に案内され、なぜか薬草を選ばされる。
『…これ』
t「トリュフ……?」
「いや、違うだろ!それただの高級食材だぞ!」
なおトリュフ一個で全員が全回復した。
弐! 射撃訓練場へ。
稲妻に火縄銃はまだ伝来していないようなので、当然弓矢の事である。
要求通り青い的を全部撃ち、赤い的を避け、ついでに遠くにバクダン花をつけた矢を連射した。
「誰かに当たったらどうするんだ…」
参! 最後に兵士の訓練場。
ブシA「教えてください!」
ブシB「お願いします!」
ブシC「何卒!」
そして、言われたとおりに訓練兵三人は木刀を握ったリンクに切りかかる。
リンクは前に跳び、そのまま空中で訓練兵の剣を受ける。
そのままバク宙して空中に留まったまま高速で連続攻撃。
ブシ「「「うわぁー!」」」
「オマエ、今明らかに浮いてなかったか!?」
ブシ「さすがっす!」
そんなこんなで、兵士たちが「目がなくても戦える!」とやる気を出し始めた時、突然見張りが叫ぶ。
見張り「幕府軍が拠点を突破したぞーー!!」
t「ここまで来るはずない…まさか、内通者が!?」
「それ、よくある展開すぎるぞ!」
幕府の武士と戦って追い返すと、城壁にヒビが出来ていた。
哲平とリンクは修理をすることになったが、リンクは雑に軽くて硬い翼のような形の緑の板を出し、壁を修復。
「急に職人になるなよ!?」
リンクが壁を修復し、哲平は安堵したが、戦闘を楽しみにしていたのにまた後方支援をしなければならないことに不満を漏らした。
本陣に戻ると、ゴローが不在だった。
さらに、九条裟羅の軍がこっちに来ていると報告を受ける。
「うわあああ、まずいぞ!」
t「行こう!リンク!」
そう遠くないところにあった幕府軍の拠点へ赴く哲平とリンク達。
そこにいたのはゴローと…将軍の為、並外れた力を操るという九条裟羅。
その実態は将軍のファンだったようだ…が、噂されているその実力は本物である。
s「我らが雷電将軍様の為、あなたたちが匿っている旅人…リンク、彼を引き渡しなさい。」
ギャラリーに現れたリンク達を沙羅は指指す。
s「そいつを渡してくれるのなら、息をつかせるくらいの時間はやろう。この時期に戦うのは、双方にとっていい選択ではないからな。」
g「断る。仲間は渡さない。心海様が決めた掟だ!」
『うん!』
勝手に重要な会話に首を突っ込むリンク。
世が世、ではあるが人が人なら切り捨て御免である。
s「…勇気には拍手を…では取引を。貴方が代表として一騎打ちを。」
『いいよ』
「速すぎる!少しは考えろよ!?」
s「…では…私が相手を。」
浜辺で弓を手に向かい合うリンクと九条沙羅。
ROUND1! GO FIGHT!
銅鑼の音とともに、リンクよりも速く弓を射る九条沙羅、リンクは盾で雷の矢を的確に弾く。
リンクは矢に目玉のようなものを付け、撃つ。
が、戦闘スキルだけはあるはずのリンクが…あろうことか矢を外した。
沙羅は再度雷の矢を番え、リンクを狙う。
そんな沙羅は、突然その背に強い衝撃を受け、受け身も取れずに倒れた。
K.O.!
s「…何を…気配は無かった…、第一一騎打ちのはず…」
一部始終を見ていたパイモンか哲平から解説すると、リンクの撃った矢が沙羅をホーミングして戻って来た、ということである。
「ナイスだぞ!」
g「実力は本物…というわけか…」
一騎打ち、陣前比武とやらに勝ったリンク軍(違)の士気は大いに上がった。
九条沙羅は自軍に下がり、言う。
s「やはり、戦は避けられないようですね…皆の者、かかれ!」
「まずいぞ!ゴロー!?」
g「どうやら戦いは避けられないようだな……迎え撃つぞ!」
ゴローと九条沙羅の言葉に答え、法螺貝を吹く音とともに、数百人の武士同士が激突する。
蛮族リンクとはいえ混乱して流石に冷静に判断ができなくなる。
いつも冷静ではない気もするが。
g「戦線を死守しろ!!」
リンクが設置したギアによる迎撃システムも、叩くだけで所有権を乗っ取れる仕様がバレ、もはや利敵行為となりかけていた頃。
激戦のさなか、泡のような水球が空から落ちる。
「リンク親方!空から女の子が!」
泡と共に人魚のような衣装を身に纏った女性が空から降りてくる。
k「おまたせしました。珊瑚宮心海です。」
g「珊瑚宮様!」
さらに増援も現れ、戦の流れが変わる。
抵抗軍の勢いは完璧で究極のアイドル(?)の登場によって大幅に増す。
そして、綾香達が手配してくれたのだろうか、さらに後ろから北斗と万葉が参戦する。
h「傭兵代はツケておこう!」
k「リンク!助太刀する!」
勝負は一瞬でついた。
将軍ガチ推し率いる軍は、蛮族、傭兵、ござる侍の力を借りた珊瑚宮ガチ推し率いる軍に敗北した。
s「撤退!」
沙羅とその軍は捨て台詞すら言わず悔しそうに逃げて行った。
戦い終わり、心海が話しかけてくる。
k「君には期待しているわ。とりあえず、後で海凪島に哲平と一緒に来て。」
t「分かりました。案内は任せて下さい!」
珊瑚宮と傭兵だの侍だのが去った後…
t「えーっと、リンク殿は神の目なし、二段ジャンプ、空中で剣を連続で振る、爆弾矢連射、火を噴く迎撃装置…あと、トリュフ一個で全回復…」
「なんかもう存在がルール違反なんだよな!!」
『ルールって何?』
「だからさぁ………」
「感想、評価とアンケの投票、待ってるぞ!」
『今ならコンラン花着いてくる!』
「だからやめろ!」
稲妻分のガバガバ。たたら物語、鳴神大祓等は意外とボリューム少ないし、特徴のない武器増えても困るからなしで。あとメインキャラ被るやつはあんまやる気ないぞ!
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みづみず 以下伝説任務
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宵宮 2もやる可能性あり
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楓原万葉
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神里家のタピオカ
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八重神子
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神里家のヤンデレ
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雷電 1+2
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荒瀧一斗
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ここみん
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トーマ 以下デートイベ
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早柚
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ヒナさん
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鹿野院平蔵
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久岐忍
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霧海紀行 以下世界任務&過去イベ
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月浴の淵+三界道饗祭
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秋津ノ夜森肝試し大会+三川遊芸夢綺譚
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華やぐ紫苑の庭 コミケイベらしい
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荒瀧・ロックイリデッセンスツアー
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以上。もうないね?