ですから、あの人たちのことじゃないですってば。ジュールスなど他のメンバーは加わらなかったので、実質グレンとクリスのRe-Unionだが、それだけでも充分目出度い。USツアーは夏に、UKツアーは先週終わった。見に行きたかったんだけど、やはりロンドンは遠かった。

心配ご無用。USツアーの音源がもう出ています。ファンには堪らん選曲。下のリンクのサイトでは未収録曲5曲がDLできちゃいますんで、そちらだけでも是非。グレンの良く伸びる声にボソボソっと低いクリスの声がコーラスで入ってくると感涙。名盤でしょう。バック陣もタイトで芸達者。
http://www.squeezeofficial.com/home.htm
DLできるのは
-Footprints
-Up the Junction
-Messed Around
-Is That Love
-Black Coffee In Bed
の5曲。くうーーなんで落としたかな、と言う曲ばかりですな。七十七分めいっぱい入れたんで落とさざるを得なかったとみえる。プレゼントと思って皆で落としましょう。
心配ご無用。USツアーの音源がもう出ています。ファンには堪らん選曲。下のリンクのサイトでは未収録曲5曲がDLできちゃいますんで、そちらだけでも是非。グレンの良く伸びる声にボソボソっと低いクリスの声がコーラスで入ってくると感涙。名盤でしょう。バック陣もタイトで芸達者。
http://www.squeezeofficial.com/home.htm
DLできるのは
-Footprints
-Up the Junction
-Messed Around
-Is That Love
-Black Coffee In Bed
の5曲。くうーーなんで落としたかな、と言う曲ばかりですな。七十七分めいっぱい入れたんで落とさざるを得なかったとみえる。プレゼントと思って皆で落としましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071221-00000010-ykf-spo
まあ、今オフについては色々言いたいこともある。「同じ穴のムジナちゃうんか?」という批判も当たっているだろう。しかし結果論として「総取り」のうさぎさんチームに敵愾心を最大限に燃やしてあたっていくことはよし、としようではないか。
選手会長曰く「うちの野球の方が面白い」・・・ちゃんとその通りにして欲しいものだ。下のようなオーダーで如何でしょうか?勝てそうな気がしてきませんか?一・二番は個人的な期待の現れです。フォード・鳥谷は逆だとジグザグになっていいかも(未知数フォードの打ち方次第)。誰かが調子悪かったり故障したりしたとき、上手く補充も利きそう(葛城、狩野、桜井、フジモン?)
(8)赤星
(4)関本
(3)新井
(7)金本
(5)今岡
(9)フォード
(6)鳥谷
(2)矢野
(1)先発P
まあ、今オフについては色々言いたいこともある。「同じ穴のムジナちゃうんか?」という批判も当たっているだろう。しかし結果論として「総取り」のうさぎさんチームに敵愾心を最大限に燃やしてあたっていくことはよし、としようではないか。
選手会長曰く「うちの野球の方が面白い」・・・ちゃんとその通りにして欲しいものだ。下のようなオーダーで如何でしょうか?勝てそうな気がしてきませんか?一・二番は個人的な期待の現れです。フォード・鳥谷は逆だとジグザグになっていいかも(未知数フォードの打ち方次第)。誰かが調子悪かったり故障したりしたとき、上手く補充も利きそう(葛城、狩野、桜井、フジモン?)
(8)赤星
(4)関本
(3)新井
(7)金本
(5)今岡
(9)フォード
(6)鳥谷
(2)矢野
(1)先発P
世間は大騒ぎの再結成、もうはやYouTubeなどで画像が出回っていることと思いますが、そんなものを漁っている暇があったら、これを聞きましょう。
"Raising Sand" Robert Plant and Alison Krauss

プロデューサーは最近絶好調のT Bone Burnett。アリソン・クラウスという女性シンガーは全く知らない人でしたが、ナッシュビル系のひとですかねえ。明らかにプラントのケルティック趣味を反映した楽曲によくはまる穏やかで美しい声です。プラントもシャウトは影を潜め、何曲かでは「これ誰の唄やと思う?」と尋ねたら、答えがわからないのではないかと思われるほどのウィスパリング・ヴォイスで唄っています。これがまたええんですわ。
ところでこのCDのMVPはギターで参加のこの人、マーク・リボー!!

上の写真はTzadikのジューイッシュ・ミュージック・シリーズのCDジャケットから。RAISING SANDのレコーディングメンバー集合写真では見たことも無いようなビザールなギターを抱えて微笑んでいます(白髪が増えたなあ、苦笑)。誰が呼んだのか知らんけど大正解!独特のフレージング&音色がどんばまり。素晴らしい!当作品の存在を教えてくれた牧に大感謝。
ところでプラントは実に格好よくシブい爺さんになっておる。髪ふさふさだし、皺が増えた顔にヒゲがよく似合う。一方ペイジは、、、想像するのをやめておこう。
"Raising Sand" Robert Plant and Alison Krauss
プロデューサーは最近絶好調のT Bone Burnett。アリソン・クラウスという女性シンガーは全く知らない人でしたが、ナッシュビル系のひとですかねえ。明らかにプラントのケルティック趣味を反映した楽曲によくはまる穏やかで美しい声です。プラントもシャウトは影を潜め、何曲かでは「これ誰の唄やと思う?」と尋ねたら、答えがわからないのではないかと思われるほどのウィスパリング・ヴォイスで唄っています。これがまたええんですわ。
ところでこのCDのMVPはギターで参加のこの人、マーク・リボー!!
上の写真はTzadikのジューイッシュ・ミュージック・シリーズのCDジャケットから。RAISING SANDのレコーディングメンバー集合写真では見たことも無いようなビザールなギターを抱えて微笑んでいます(白髪が増えたなあ、苦笑)。誰が呼んだのか知らんけど大正解!独特のフレージング&音色がどんばまり。素晴らしい!当作品の存在を教えてくれた牧に大感謝。
ところでプラントは実に格好よくシブい爺さんになっておる。髪ふさふさだし、皺が増えた顔にヒゲがよく似合う。一方ペイジは、、、想像するのをやめておこう。