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円頓戒(金剛宝戒)の源

コメント一覧:169件

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探玄
恵心僧都源信の念仏
とどのつまり、恵心僧都源信の念仏観が一番理に適っているように思います。
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探玄
大悲の情と法義の理屈
天台・日蓮は実相観を基に理屈に終始しています。理屈での能開なんですね。
浄土は大悲の情での能開なんですね。
大悲→勝義→三摩地で、大悲である浄土経典最勝を説く意味も理解出来ます。
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探玄
捨てがたい南無阿弥陀仏
法華開会した南無阿弥陀仏は矢張り捨てがたい、尊い法門です。体内の権での得道有りでいいんじゃないかな。矢張り南無阿弥陀仏には大悲があります。
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探玄
大悲の重要性
此れは摩訶止観に詳細に説かれています。大悲が無い発心は必ず魔道に赴くんですね。オウム真理教の麻原なんかは其の典型です。
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探玄
発心と聞法
発心下種が所謂名字即位、名字即成仏です。
聞法下種は結縁でして、未だ阿頼耶識内在の阿摩羅識を転依するまでには至っていないんですね。
聞法下種→所謂、理即の案位とは此のことを云うんですね。日蓮聖人が世に出るまで、理即に案位なんて無かったんですね。下種の大法である南無妙法蓮華経を聖人が広宣流布したことで、此の概念が誕生したんです。此れは天台・伝教も凌ぐ功績かと思います。
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探玄
発心と下種
発心→発菩提心の位は天台・日蓮とも名字即位です。
発心の大前提は大悲なんですね。
其れだけでは駄目で、下種発心は其れにプラス勝義と名字即の三摩地が必要なんです。
勝義→最高の真実義→所謂、最勝義のことです。
最勝義とは一心三観・一念三千観のことです。
名字即の三摩地→三大秘法の南無妙法蓮華経のこと。
真言経典の金剛頂経で大悲・勝義・三摩地が阿頼耶識を転依するって説いていますが、此れは熟脱の熟に当たる教法なんです。種熟脱のうち種にも大悲・勝義・三摩地が在るんですね。
爾前・権教での発心は大悲があっても正境ではなく、麁境なるが故に下種とはならないんです。
此処、凄く重要な処です。日蓮聖人も発心と下種の両面を体系的には説いていないんです。隆門の派祖である日隆上人なんかが分かりやすく説明しています。
発心と下種が理解した上で、大悲の実践で大切なのは末法に於いては折伏なんですね。
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探玄
人生の目的
其れは大悲を識ること、体感することが学道であり、人生の目的なんですね。
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探玄
大悲こそ全て
大悲無き処に仏法はなく、大悲こそ全てなんですね。
何故、神は仏陀には成れず、人間に受肉したものだけが仏陀になれるか?
其れは大悲を体感出来るのは人間だけだからです。
最高レベルの智恵証覚を具えた大自在天ですら、仏様になることは叶いません。其れは上の理由だからです。
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探玄
大空金剛智三摩地
金剛頂経に無明の元本である阿頼耶識を転依するには大空金剛智三摩地であると説かれています。
大空金剛智とは結局の処、一心三観の実相観です。
天台では一念三千を指南とすると妙楽大師が書かれていますが、実相観の三昧により此れを成就することが出来るんですね。当家で云えば三大秘法の南無妙法蓮華経で其れが可能なわけです。
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探玄
四智印、大悲・勝義・三摩地
此等は密教だけに留まらず、仏法を希求する全ての仏道者が指針とすべき行儀の方程式です。
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探玄
日輝上人の七失への反論②
日蓮本仏論に関しては、磯野本精師や北尾日大師などの日蓮宗学匠等までが、日輝師に右へならえです。
尊敬する浅井圓道先生は、之に異を唱える御一人だったのが嬉しかったですね。
祖師像を仏様の如くお祀りするのは、真宗の親鸞聖人、浄土宗の法然上人、真言宗の弘法大師など枚挙にいとまがないです。其れをまあ、下凡の形像などとよく書いたものです。④の他宗の忌非を忌む?→そんなことはないでしょう。日蓮聖人は生涯女犯も犯さない聖僧ですし。
妙法曼荼羅の人法一箇の法門は三大秘法の肝でして、此れが判らないからお題目直下に自身の法名を書き入れたりするんですね。貴方等は日蓮聖人と違うって言うの。日蓮御判と書き入れ、隅に書写した法名を書くのが正統な筆法です。日輝師もお題目直下にご自身の法名を書かれていますね。→此れ、間違いです。
日興師の御本尊の筆法が六老僧中、一番整っていますし、筆法も道理に適っています。
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探玄
日輝上人の七失への反論
日輝師は妙宗本尊弁(本尊廣辯)で日蓮本仏論に対して七失を挙げています。
1・仏嘱に非ざるが故に。2・祖意に非ざるが故に。3・正本尊を失う故に。4・他宗の忌非を忌むが故に。5・殆ど邪流(興門流)に堕する故に。6・真の聖容に非ず下凡の形像に似同するが故に。7・勝を捨て劣に就くが故に。
其他の過失之に準ず、故に単に祖像を以て本尊と為すべからず。

日輝師と云えば、日薩師を始め幾多の日蓮宗僧侶の逸材を輩出させた功労者です。日蓮宗の近代宗学を整えた大学匠でもあります。
然しながら、此の七失は哀しいですわ。
自身の宗祖を此処まで悪しざまに書くとは。
日輝師の本尊観は南無妙法蓮華経=久遠実成釈尊なんですね。
本果妙を以て妙法曼荼羅の究極と為すのか?って話です。敢えて此の場合、本果妙的に云えば久遠釈尊ではなく、無量寿命決定王如来が正解です。
まあ、其れはともかく、顕本法華宗の日鑑師も富士門流をボロクソに書いていますし、全く酷い話です。
妙法曼荼羅に描かれている未曾有の意味を御存知ないのかね。法華曼荼羅は不空三蔵の法華儀軌をはしりに、結構な数が描かれています。其れ等は皆果位の曼荼羅なんですよ。何で未曾有かと云えば、本因妙の因位(名字即位)から一念三千観本尊であるが故に、未曾有の曼荼羅と日蓮聖人は書かれたんですね。
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探玄
一字金輪
日蓮聖人の花押で金剛界大日のバン字、一字金輪のボロン字が見て取れますが、一字金輪って台密が使う蘇悉地法の本尊でもあります。日蓮聖人は東寺で密教を学んだ伝承もあり、其の法兄が身延山まで来て旧交を温めた逸話も在ります。故に台密メインか、東密メインかはハッキリしません。
個人的には東密では?と想いますが。
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探玄
深層心理へのアクセス
特に三昧耶智印と羯磨智印、此の二つが密教を密教足らしめている部分です。潅頂儀礼なんかは、此れをフル活用しているんですね。要は深層心理に直接アクセスして変革させる法なんですね。
然しながら、古代インドの聖賢等は良くもまあ、こんな考えを発見したもんだと感心します。
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探玄
一念三千の事象化・有形化
一念三千を事象化・有形化するには、密教の考え方が必要だったんですね。
理の一念三千は賢者の法門でして、末法愚者には空理空論でしか無いんですね。実際中古天台の書籍群を読んでも、この傾向が伺えます。
事象化・有形化することで、阿頼耶識に、挽いては阿摩羅識の転依作用にまで働き掛けることが出来ます。此処が天台止観と違う当家観法の売りの部分なんですよ。
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探玄
四智印②
大智印は最高の真理。法智印は文字で妙理を。三昧耶智印は形状で真理を。羯磨智印は三密の働きが真理を表すことを画します。
妙法曼荼羅中、最高の真理と云えば南無妙法蓮華経です。→此れ大智印です。
かつ、南無妙法蓮華経他、諸尊は文字で妙理を表しています。→此れ法智印です。
妙法曼荼羅は独自の筆法で描かれており、其々意味を持ちます。→此れ三昧耶智印です。
中央のお題目は光明により諸仏・諸菩薩・諸天・諸尊の十界を照らし、此等にさも息吹を与え躍動感を生じさせています。→此れ羯磨智印です。
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探玄
四智印
大智印 法智印 三昧耶智印 羯磨智印を四智印と称し、四種曼荼羅の構成要素です。
四智印こそ阿頼耶識に内包する阿摩羅識を転依する重要な法門なんですね。悟りと云う無形を有形にし、五感を以て阿摩羅識にアクセスする法なんです。
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探玄
一心金剛戒体秘訣
此の書から言えるのは、金剛宝戒は実相の戒体を以て詮と成すわけで、三大秘法の南無妙法蓮華経こそ戒体であることが知れます。
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探玄
どの御本尊を軸に据えれば良いか?
比企谷妙本寺 臨滅度時御本尊
此れが御本尊中、随一かと個人的には思います。
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探玄
密教が仏教の最終進化形である意味
其れは唯識学を充分咀嚼し、悟道も高い領域まで到達したグル達により密教が完成されました。
彼等が発見した現代で云う深層心理学+仏教観法は、五感をフル活用して悟りを完成する新しい仏法です。
故に上に最先端科学と述べましたが、密教を基に魔改造したと表現すべきですね。