「アマルフィ女神の報酬」は現在公開中ですが
クール黒田な織田さんから踊るの青い織田さんにチェンジする前に
世陸で赤い織田さんが見られる、と楽しみにしていました。
が、なんだか今年は違うなあ。冷夏に合わせなくてもいいのに。
ま、それはそれで素敵ではありますが・・・。
世陸のような熱い現場で黒田イメージを温存する人ではないと
私は思っているのでほかに考えられるとしたら
日本陸連がTBSに宛てた通達かなあ。
選手のキャッチコピーはもういいんじゃないかな・・という。
視聴者に親しんでもらえる、覚えてもらえる、盛り上がるという
選手にとっても「良かれ」な策だったはずですが
一部にはネーミングに違和感を持つとの批判もあっての
ことのようです。
その批判はキャスターの織田さんや中井さんに及ぶものでは
ないのですが(キャッチコピーは主に局アナさんの実況中継の
時に連呼されていたので)
何かそういう自粛ムードで世陸の素人目線の面白さまで
奪われた感は否めないなあ。
陸上に玄人目線な方には関係ないかもしれませんが。
あ、陸連批判をするつもりはないです。素人感想です。
放送局は広報のためキャッチコピーを考えたり
イメージフィルムを編集したりするのが仕事。
アスリートは記録を更新するのが仕事。
相容れない体質ですが、
もうちょっと柔軟でも良いと思うのは私だけでしょうか。
「燃える走魂」(浅原選手)、「侍ハードラー」(為末選手)
「AIR大地」(澤野選手)、「世界の鉄人」(室伏選手)などなど
敬意を込めたコピーは継承してほしいと思うくらいです。
このベルリン大会が終わってきちんと総括してもらえたら
いいなあ、その上でやはりキャッチコピー撤廃なら
私ももう何も言いませんし。
今回、静かな織田さんの中に
少しでも声が裏返り気味だったり、キャスターアナウンスを終える
と同時に競技トラックの方を振り返ったりすると
あ~織田さんだ!織田さんは早く見たいんだ!好きなんだ!
と熱い(っぽい)織田さんに妙に安心するのでした。
イシンバエワ選手に対するコメントもとても織田さんらしくて
さすが!と思いました。
前日のイシンバエワ選手の様子をまとめたVTRを見る表情に
アスリートの不振や浮き沈みと自分の人生を重ねるような思いで
見ていたのかなあと私は思ってしまった。
中継時の解説者は「世界記録を狙うあまり記録に引っ張られ
勝負を忘れていたのかも」と女王の誤算を強調していたけど
VTRを見終わった直後の織田さんのコメントは
「いや~この人はこれで終わる人じゃない。膝をきちんと
治してまた挑戦してほしい」
と「らしいゴーアヘッド」コメントに感動しました。
長男が横浜に帰りました。
前日に「アマルフィ」を見たいというので私は3回目、
次男は2回目を御同行いたしました。
感想はもちろんGoo。
やはり織田さんは男の子にも面白いと言われる作品が
合ってると思います。
ただ長男は「官僚達の夏」を見ていて昭和初期の
まだ国のため理想に燃える「いい官僚」の浩市さんに
傾倒しているので
「織田くんと出る時はいつもこんな役だな」
とちょっと不満気。
「ホワイトアウトの時とは違う心を感じさせる役だったし
こういうヒール役は主役より美味しいもんよ」
と思わずフォローしちゃいました
次男は天海さんが空港に降りて
チケットからホテルまで全部予約して貰い
とてもお世話になったと○○にお礼の電話をしていることに
すごく食いついていました。これもいわゆる伏線ですね。
川越大臣の騒動が治まり、去ろうとする黒田を藤井が
「黒田・・・・・・」と呼び止める。
黒田は振り返るが藤井は無言。
でも潤んだ目が語っていた。
黒田は「わかった」というように小さく、とても小さく頷く。
私はこのシーンも大好きです。泣けます。
あと何回見られるかなあ。