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ものぐさ博物館 Monogusa Museum

このブログは、懐かしい筆記具等の大きめ画像を淡々と展示する所です。過度な期待はしないでください。

みちくさ市ブングテン7

2012年05月11日 00時00分00秒 | その他

豊島区鬼子母神通りみちくさ市
「みちくさ市ブングテン7」
日時:5月20日(日)11:00~16:00 ※雨天決行
会場:旧高田小学校(東京都豊島区雑司が谷2-12-1) ※地図
交通:都電荒川線「鬼子母神前」停留所、
地下鉄副都心線「雑司が谷」1番出口、3番出口下車
(鬼子母神通り商店街の文房具店隆文堂角を東に直進80m、つき当りが会場)



facebook:http://www.facebook.com/bungu.ten
twitter:@bunguten


ブングテン7に参加します。
今回の展示テーマは、「製図用シャープペンシル」です。
国産品、輸入品の現行品や廃番希少品等展示します。




ノック式 PILOT ペンシル用 マガジン

2012年03月22日 21時30分00秒 | シャープペンシル

だいぶ前に保護していたPILOTの替芯です。
店頭に並んでいたためだいぶ酸化しています。
今回開けてみるまで中を見てなかったのですが、芯径は0.5mmです。
これを入手した時、いつかは本体も入手したいと思ったものです。


最近パッケージの製品も入手しました。
こちらは0.9mmです。


裏には図解があります。
先日眺めていたらふと、このペンに見覚えがある事に気が付きました。


芯を入手する前から保管していたペンとそっくりです。
中細のシールが貼られていますが0.9mmです。


ばらしてみました。

チャックの拡大です。
スプリングの太さや、それの強力さに今まで耐えている金属加工。
昔の製品はこう言った過剰品質が魅力です。
スプリングが太くて強いので、ノックするに現行品よりも力が要ります。


マガジンを付け替えてみます。芯径こそ違いますが、ぴったりです。
古いけど普通のペンだと思っていたら、こんな機能が隠れているなんて思ってもみませんでした。


みちくさ市ブングテン6

2012年03月18日 23時00分00秒 | その他

豊島区鬼子母神通りみちくさ市
「みちくさ市ブングテン6」
日時:3月18日(日)11:00~16:00 ※雨天決行
会場:旧高田小学校(東京都豊島区雑司が谷2-12-1) ※地図
交通:都電荒川線「鬼子母神前」停留所、
地下鉄副都心線「雑司が谷」1番出口、3番出口下車
(鬼子母神通り商店街の文房具店隆文堂角を東に直進80m、つき当りが会場)

※当日は「みちくさ市」会場にて、ブングテンSHOP「ブング店」も出店します。
(雨天の場合は「ブング店」のみ20日に延期となります)

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ブングテン6に参加します。
今回の展示テーマは、「鉛筆バトル」です。
uni Hi-uni HOMO MONO MONO50 MONO100などの製品と、
去年よりもちょっと増えたシャーペンの替え芯を展示致します。




当博物館の画像の撮影方法

2012年03月08日 21時00分00秒 | その他

タイトルのまんまです。
今まで多数の画像を展示してきましたが、今日はその舞台裏をちょっと公開します。
大きめ画像を展示するため、いまだに試行錯誤中です。


撮ったままで縮小だけした画像です。
ここからホワイト調整、水平調整、エッジ強調、切り出しをしたのが一番上の画像です。


衣装ケースの内側に白い保護シートを貼っています。
光源は100w相当の電球型蛍光灯×2、これはホームセンターで入手、両側から光を当ててバランスを取っています。
ケースの中は、下から高さ調整の青い箱、白い板、コピー用紙、鉛筆で空間を作りガラス板を置いています。
隙間を空けているのは、被写体の下側を明るくするためです。


光源を点けるとこんな感じ。ガラスが緑なのでカメラのホワイト調整もしています。

シャッタースピード変更。人間の目はレンジが広いです。
高価格帯のデジカメの中には、同時に露出を変えて複数枚撮り、良い所を組み合わせる物もあります。


モニターを拡大しました。
もっと絞りたいのですが、これで限界です。
このカメラはCANON Power Shot SX130 IS。このシリーズは絞りとシャッタースピードがマニュアル操作出来ます。
これを撮ったのはCANON Power Shot SX110 ISです。

ノイズを減らすため感度を下げ、端がボケない様に絞り、歪まない&高画質にするためズームで寄ってます。

以上が当館の撮影環境です。
色々調べたらブツ撮りはライトが要とあったので、自分なりにこのように工夫してみました。


MONTBLANCのコンバーター

2012年02月25日 07時00分00秒 | 万年筆


カートリッジコンバーター両用式の万年筆で、純正のカートリッジに無い色や、自分の好きなインクを使おうとすると、コンバーターでインクの吸入が必要となります。
基本的にはメーカー純正コンバーターを使用するのですが、MONTBLANCの場合差し込み部分の形状が以前の物とは違っていて、現行コンバーターでは一部の廃番品には使えない事があります。
写真の上から、MONTBLANC純正現行品、MONTBLANC純正廃番品(新=突起有り)、WATERMAN純正現行品、
Pelikan純正現行品、MONTBLANC純正廃番品(旧=突起無し)です。






奥左、 MONTBLANC純正廃番品(旧)、MONTBLANC純正廃番品(新)奥右
手前左、Pelikan純正現行品 、     WATERMAN純正現行品、 手前右

先端の筒の部分がWATERMANは若干短い事が分かります。
MONTBLANCの新旧の違いは、突起の有無です。
突起は脱落防止?のため付いてますが軸によっては斜めに入り余計な力が加わるため
対応している軸以外での使用はお勧め出来ません。

廃番MONTBLANC万年筆でもモデルによっては、純正現行コンバーターでも大丈夫だったり、WATERMANコンバーターが使えるモデル、WATERMANでは奥まで挿さらない物があったり色々です。

こうやって比べてみると外観はMONTBLANC(旧)と、Pelikanは変わらない様に見えます。

廃番MONTBLANCカートリッジ式万年筆に合うコンバーターを入手するには、
本体を洗浄して大型文具店に持ち込むのが一番かも知れませんが、
それが難しい方は自己責任でPelikanを通販で入手するのも有りだと思います。

面倒でなければ、使い終わったカートリッジに注射器でインクを注入すると言う方法もあります。


新旧 1.3mm シャーペンとそっくり0.5mm製品

2012年02月20日 19時00分00秒 | シャープペンシル

ある日立ち寄った文具店で見付けてしまいました。
赤軸好きとしてはその瞬間記憶がなくなり、気が付いたらレシートとこれを持って店を出ていました。
使い道はこれから考えます。ガイドパイプが固定で赤に塗装がしてあれば完璧ですが、ちょっとだけ妥協します。


Campus Junior Pencilのちょっと上の世代を狙っていたであろう、Teachy's1.3を忘れる訳にはいきません。
価格やキャップ・クリップ付きなのを考慮すると、パイが大きくなった今が再販売の最大のチャンスだと思うのですが、Made in Japanなので売れば売るほど赤字になりそうです。


今年になってから、Teachy's1.3にそっくりの0.5mmシャープを文具店のファンシーコーナーで見掛けたので確保しました。

家に帰って比較したところ、軸はそっくりで、キャップは交換して使用出来たりします。

なんと2020(PILOT命名)機能搭載です。
ピンク色のおもりが入ってます。
問題は(以下自重 輸入元はぼかしていますが問題なければ連絡ください。


と言う訳でTeachy's勢揃いでした。アレ?w

ダイソー マルチペン

2012年02月20日 07時01分00秒 | 多色ペン・マルチペン

筆記具の廃番品や新製品が好きな私ですが、100円ショップを見て回るのも好きだったりします。(主に日用雑貨ですが)
ちょっと前に、特に期待せずにこの振り子式ペンを購入したのですが、良い意味で裏切られました。


軸は金属製。薄くて軽いですが強度は問題有りません。
あと、滑り止め等の加工はされてませんので夏場の長時間筆記には向かないかも知れません。
このペンの長所は軸ではありません。


この製品は軸よりも中身のボールペンリフィルが良くできています。
リフィルが4c互換、しかも書き味が良く、問題なく黒く、ダマが少ないのです。(個人の主観です)
ノックの感触はちょっと残念ですが、持ち歩いてガシガシ使うのに最適です。
リフィルの単体販売しないのかな?


この記事を書いた後、2013年の秋頃ですが、花柄プリントをされた本体を購入しました。
リフィル目当ての購入でしたが、個体差なのか、作り過ぎで金型が摩耗したのかまでは不明ですが、
ノック動作の不良を確認しました。
具体的には、選択したのと違うペンが出てくる、ノックしても途中で止まり出てこない、引っかかってペン先が収納出来無い。です。

現在の品質は分かりませんが、購入してそのまま使おうと思っている方は、購入後その場で動作確認する事をお勧めします。



PLUS CIN-TRIMMER

2012年02月20日 07時00分00秒 | その他

以前PLUS電動芯研器LP-1を展示しました。
2mmの芯を電動で削って使うと言う、至極真っ当な用途で、図面を引く方に需要はそれなりに有ったかと思います。
最近、元から細いシャーペンの芯先を整える?機器を入手したので展示します。


ご覧の通り、上部の開口部にペンを差し込み、真下のスイッチを押すとモーターが回転して芯先を半球状にすると言う機器です。


カバーを外してみました。
両側の白い部分が回転します。
真ん中の白いのは芯粉拭きです。


0.5の方のアップ。
回転して溝の部分で削るようです。


取説です。

果たしてこれで細くなった描線で何を描いたかが謎です。
描いている途中であっという間に元の太さになりそうですし、
線は同じ太さが鉄則と聞いた事があるので、図面に使えたのか?文字は0.3mmでも充分な気がします。
製品があると言う事は需要があったのかも知れません。
電池は81年8月の製造でした。


ものぐさ流プリンの作り方

2011年12月08日 07時00分00秒 | その他
今回のエントリーはプリンの作り方です、この先筆記具のひの字も出てきませんのでご了承ください。
必要な材料はたった三つ
牛乳  1000cc
卵     6個
砂糖   260g

だけです( ・∀・)
後必要な物は一般的な調理器具です。


上白糖130g×2を用意します。
グラニュー糖でも構いませんし、プリン液に入れるのは、好みで黒糖でも和三盆でも構いません。
量も130gにしていますが、これも好みで増減してください。


カラメルを作ります。この作業が一番難しいかも知れません。

金属鍋に砂糖を入れて弱めの中火で加熱します。
割り箸でかき回しながら3割ほど溶けたら極弱火にして好みの苦さにします。
成分の違いにより、グラニュー糖より上白糖の方が焦げやすいようです。


泡立っているので明るく見えますが、このちょっと先にベストの加熱状態があります。うまく説明が出来ませんが、色と匂いで判断してください。

火から下ろしても余熱で加熱が進んでしまいますので注意してください。苦いと食べられなくなってしまうので、その場合は作り直した方が無難です。


もう片方の砂糖でプリン液を作ります。
砂糖を溶かしやすくするために、牛乳を100ccほど加えてレンジで1分弱温めます。
溶かしたら、卵が固まらない様に牛乳を100cc加え,混ぜて冷まします。


卵6個。今回は340ccです。もったいないので全卵で作ります。


卵を混ぜて一度濾して牛乳と混ぜます。
無ければ泡立て器で混ぜてください。


今回は粗めの味噌濾しを通して卵を入れます。
これを混ぜてあと2回味噌濾しを通します。


更に目の細かい茶こしを2回通します。
濾す作業が時間掛かります。これをしないとざらざらな食感になるそうです。



残りの牛乳を加えてプリン液の完成です。

面倒なのでカラメルを作った容器にプリン液を入れて湯煎します。
蓋がぴったり閉まる鍋にお湯を入れ、割り箸で隙間を作ってプリン液容器を乗せて中火でお湯が沸騰したら、弱火で15分加熱して、いったん火を止めて30分ほどしたら、再度弱火で沸騰するまで加熱して火を止めます。余熱で完全に芯まで火が通る様にと、冷蔵庫に入れられる様にするため粗熱を取り、頃合いを見計らってラップして冷蔵庫で冷やして食べてください。

真ん中に割り箸を刺して液が出てこなければ、火は通っています。

強火で長時間加熱すると”す”が入って、残念な食感になります。
バニラっは入れなくても問題有りません、どうしても入れたい方は分量はググってください。ちっちゃいcupで作りたい、オーブン、レンジ、炊飯器、電磁調理器での作り方もググってください。



出来上がりました、といっても冷えただけ。
冷蔵庫で3~4日は持ちますが、なるべく早く食べてください。


無謀にもケーキの様に切って取り分けました。
予想通り崩れてしまいました。
スプーンですくって取り分ける事をお勧めします。
カラメルが大量に出来ています。かけ放題です。


縁の方にすが少し出来ていますが、全体としては上手く出来たと思います。

PILOT Automac その2

2011年11月25日 07時00分00秒 | シャープペンシル

比較のためAutomatic H-5005と並べました。
一見中筒が入れ替え出来そうに見えますが、樹脂製パーツの位置の違いで残念ながら総入れ替えは出来ません。


ガイドパイプの違いはこのくらい。

カステルのTK-matic Lです。グリップの意匠が似ていますが、太さが違います。

両端のカステルは、グリップの溝は直角に掘られています。先の方はキャラメルみたいな形状です。一方、新Automacのグリップはなだらかになっていて断面はかまぼこの様な形状です。
左からTK-matic L H-5005 Automac alpha-matic titaniumです。




今回比較のため引っ張り出しました。せっかくなので一緒に展示しておきます。