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ものぐさ博物館 Monogusa Museum
このブログは、懐かしい筆記具等の大きめ画像を淡々と展示する所です。過度な期待はしないでください。
A.W. FABER 4600 Partout
2013年02月06日 06時00分00秒
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芯ホルダー
ファーバーカステルの4600です。
店頭で見た時は旧9400のアイボリーだと思いました。
CASTELLの文字はありませんが、当館はものぐさな博物館なのでファーバーカステル製とします。
旧9400と並べてみました。
長さはほぼ同じ、軸の先端の絞りは4600の方が若干弱めです。
軸後端の絞りは4600の方がきつめです。
又、ノック部の芯削り部分の開口部は形状が違います。
トンボ H400-0.7
2013年02月06日 04時00分00秒
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シャープペンシル
トンボの製図用 細 シン・ホルダー H400-0.7です。
シンホルダーとなっていますが、回転繰り出しのシャープペンシルです。
軸の素材はアルミ合金の様で、軽量で(約11g)強度が高いです。
グリップ部(先軸)を外すとこんな感じ。
一般的な回転繰り出しよりもかなり長いです。
(説明書には、先軸は固定してありますので絶対にぬかない様にお願い致します。
との記載があります。当博物館は分解を推奨するものではありません。)
この形状の長所は、筆記時軸がぐらつかない。
短所は筆記状態で芯を片手では繰り出せない事です。
握り替えれば片手で問題なく繰り出せます。
軸の上部(上軸)は内筒と一体になっていて、替芯は入れられません。
可能な限り分解しました、こうなるとメーカー保証はもう受けられませんね。
箱と説明書、これよりも細いH500-0.5を追加しました。
みちくさ市ブングテン9
2012年11月05日 07時00分00秒
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その他
豊島区鬼子母神通りみちくさ市
「みちくさ市ブングテン9」
日時:11月18日(日)11:00~16:00 ※雨天決行
会場:旧高田小学校(東京都豊島区雑司が谷2-12-1) ※
地図
アクセス:
都電荒川線・鬼子母神駅前より徒歩約7分
東京メトロ副都心線・雑司ヶ谷駅より徒歩約10分
内容: 文房具好きによる展示やワークショップなど
入場料: 無料。
※但し、ワークショップ等で材料費程度の参加費が発生することがあります。
公式ホームページ:
http://bunguten.jugem.jp/
公式facebook:
http://www.facebook.com/bungu.ten
twitter:@bunguten
ブングテン9に参加します。
今回の展示テーマは、「ペン先で掴む筆記具」です。
先端チャックのシャーペン・芯ホルダー・消しゴムの展示及び、一部製品の試し書きと試し消しです。
芯ホルダーは現行品を用意します。
複雑で繊細な先端チャックですが、地味な存在です。
芯ホルダーも2mmシャープが増えてきました。
消しゴムを持ち歩くにはノック式が最適。
RotringのTikkyが有名ですが、あのメーカーや、あのブランドも出してました。
みちくさ市ブングテン8に参加します
2012年09月17日 07時00分00秒
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万年筆
豊島区鬼子母神通りみちくさ市
「みちくさ市ブングテン8」
日時:9月16日(日)11:00~16:00 ※雨天決行
会場:旧高田小学校(東京都豊島区雑司が谷2-12-1) ※
地図
交通:都電荒川線「鬼子母神前」停留所、
地下鉄副都心線「雑司が谷」1番出口、3番出口下車
(鬼子母神通り商店街の文房具店隆文堂角を東に直進80m、つき当りが会場)
facebook:
http://www.facebook.com/bungu.ten
twitter:@bunguten
ブングテン8に参加します。
今回の展示テーマは、「実用品だった頃の万年筆」です。
昭和30年代から公文書に必須ではなくなった位迄の国産万年筆の展示をします。
使い終わったROUND STICの軸を再利用する。
2012年09月11日 07時00分00秒
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改造・分解
今まで使い終わったSARASAを再利用してきましたが、
今回再利用する軸はBICのROUND STICです。
そして入れる中身はこれ、PARKERのIngenuityです。
写真の軸は半透明ですが、普通の白軸でも作業は一緒です。
ちょっと固いですが、リフィルを軸の一部ごと引っ張り出します。
このままではスカスカなので、テープを巻き太さを調節。
テープが皺にならない様、慎重にROUND STICに押し込みます。
Ingenuityのキャップもテープを巻いてROUND STICのキャップ内に入れます。
なぜかリフィルはドイツ製です。
キャップを閉めるとこんな感じ。
このような使い方はメーカーの想定外なので、キャップの密閉がいつまで保つか分かりません。
使用は自己責任でお願いします。
通常の軸だとこんな感じです。
純正軸の万年筆ペン先風の支えが無い為若干しなります。
ガシガシ使うにはちょっとだけ気を遣います。
変わった出し方をする多色ペン
2012年07月11日 07時00分00秒
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多色ペン・マルチペン
現在、多色・多機能ペンで広く使われているノック方式は、
(1)その色専用のスライド式ノックがある
(2)振り子式
(3)回転式で折り返す
(4)回転式で制限無く回る
な訳ですが、過去には変わった芯の出し方をする軸がありました。
この軸は回転式で(4)なのですが、回転方向が片方向です。
黒→格納→青→格納→赤→格納→黒 こんな動作をします。
黒を使って引っ込めたら、逆回転させて黒を出すといった使い方は出来ません。
クリップの先の矢印に選択している色が表示されます。
こんなに凝った加工の軸は(以下略)
黄銅のリフィルが時代を感じさせます。
これはノック式で、ノックする度に
黒→格納→赤→格納→黒 このように動作します。
この2本は使い終わった後、同じ色を使うのが面倒です。
残念な事に現在ペン先がこの細さの物は一種類しかありません。
残念ながら国産で細いチップを使っているボールペンリフィルは全て廃番となりました。
これは(3)の方式にノックを組み込んであります。
黒 ←ノック→ 格納
↓↑ |↑
格納 | |
↓↑ ↓|
赤 ←ノック→ 格納
ペンを出していても格納していても回転出来ます。
便利ですがあまり普及しなかったようです。
クリップを回して色を選択します。
この製品がそうですが、折り返す回転式で2色の物は手元を見なくても確実に色が分かるので便利です。
最近メーカー各社はそのように考えていないみたいで残念です。
鉛筆削りナイフ
2012年07月09日 07時00分00秒
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その他
鉛筆を削るナイフと言えば肥後守やBONナイフ、ミッキーナイフがが有名ですが、
全身金属で厨二心がくすぐられる製品を見付けましたので展示します。
本体の左側にギザギザがあります。これをスライドさせると?
ギザギザを左にスライドさせると、シャキーンと刃が出ます。
(`・ω・´)シャキーン
スライド量の3倍くらい刃が移動してくるので、使用時は若干怖かったりします。
せっかくなので裏側も。
BONナイフ同様カミソリ刃なので取り扱いには注意が必要です。
こちらは本体が樹脂の比較的おとなしめな?カッターです。
こちらは黒いスライダーをスライドさせます。
動かした分だけ出てきます。
上の物もそうですが、刃が外向きに出てくるので、そのまま鉛筆が削れます。
刃の向きに違和感を持った方、あなたは鋭いです。
一般的な(右利き用の)カッターナイフはこれと逆向き、内側が刃になっています。
鉛筆を削るのは押して削る動作のため、カッターとは刃の向きが逆になっています。
国産初期ノック式シャープペンシルの比較
2012年06月17日 07時00分00秒
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シャープペンシル
以前のエントリーで比較したかった
ぺんてるシャープを、
たいみちさん
の御厚意で入手する事が出来ました。ありがとうございます。
そして、以前比較したNEWMANのシャープペンシルの軸素材違いも、
中村文具店さん
の御厚意により入手する事が出来ました、ありがとうございます。
ぺんてるシャープの口金を外します。
構造は現在のシャープペンシルと変わりありません、口金側にゴムの芯押さえが取り付けられています。口金と違う素材で芯を押さえる機能が特許だったのではないかと想像します。
使用する芯は0.9mmです。
おそらく問題を回避するための芯押さえ方法。
ネジ切ってある細い方の先の金属板で芯を押さえます。
NEWMANの金属軸は0.9mm芯でしたが、この樹脂軸は1.1mm芯で、中の金属部分は金メッキが施されています。
SARASA CLIP 1.3mmシャープペンシル化
2012年06月14日 07時00分00秒
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改造・分解
またしてもSARASAの改造です。
今回は今までよりも難易度が高めの改造で、しかも筆圧の強めの人には使いにくい改造となります。
クッション式のシャープペンシルで、常時クッションが作動してしまう程の筆圧の方にはお勧めしません。
耐久性も低そうなので、こんな改造もあるんだ位の気持ちで読み飛ばしてください。
まずCampus Junior Pencilを分解しメカ部を取り出します。
中軸だけではチャックが開かないため、パーツを一つ作ります。
ノック部を取り外します。
出っ張りの無い側を、傾斜の中程を目安にニッパーで切断します。
今度は、出っ張りのある側を、根元からニッパーで切断します。
スライドパイプと、いま作ったパーツに、このように芯を通します。
これでノックをした時チャックを押さえているリングが外れ、芯を送り出せる様になります。
SARASAのグリップ部に押し込みます。
奥まで入れ過ぎるとノックしても芯が出ません、丁度良い入り具合があるので、そこで止まる様に調整します。
”芯を出し、スライドパイプだけ取り付けて、途中まで押し込む事でどのくらいの筆圧まで
耐えられるか確認出来ます。ノック部の加工をする前に確認する事をお勧めします。”
ノックの繰り出し量に問題なければ、芯タンクを短くします。
クリップ部の印刷でCLIPのIの部分が適した長さとなります。
気持ち長目に切って紙やすり等で調整してください。
刃物を使用する場合は危険ですので、自己の責任において慎重に作業してください。
SARASAのノック部分に1.3mm以上の穴を開けると、画像の様に直接芯を補充出来ます。
まあ、開けなくても特に問題は有りません。
これでSARASA 1.3mmシャープペンシルの完成です、くどいようですが怪我の無い様、自己責任で作業をするようにお願いします。
ブングテン7 追記
2012年05月12日 00時00分00秒
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その他
展示品の一部を公開します。
今回は製図用を集めました、蒐集歴が短いため、収蔵品には偏りがある事をお断りしておきます。
画像の製品の他にも展示します。
線を引く為に特化したシャープペンシルが多数あった事を、会場でご覧下さい。
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