なんか長いタイトルとなってしまいました。
既に店頭ではほとんど見かけなくなった初代 ティッキー 。
私も好きで使っていますが、入手困難なため劣化が心配でした。
口金が中軸にねじ込みで接合している構造なので、
中身をそっくり交換出来るのでは無いかとぼんやり考えていましたが、
国産各社のの製品は、ネジの径が違っていたり、
内筒が太くなって途中で入らなくなったりして移植できません。
現行品で、それほど高価ではない製品で試したところ、
Faber-Castell の FE 3000/FE3010 が、かなり移植に有望なことが分かりました。
並べると、消しゴム付近の太さが違うだけです。恐らく同じ所が製造したと考えられます。
FE 3000/FE3010 には Tikky のパーツが移植可能。
逆は、内筒が太いので入りませんが、チャック部を軸から出すには問題無さそうです。
まあそっくりですから当然ですね。
口金のみ入れ替えてみました。完全に一致しています。
但し、パイプスライドの Tikky S は、ネジ部分の長さ・深さが違うため、パイプが固定している他の Tikky の口金は取り付けできません。逆も同様です。
内筒の太い部分を切断して、同じ長さ分延長出来れば、内部パーツをそっくり移植する事が可能な事が分かりました。
そっくり移植なら好きな芯の太さで使えます。
これで安心して使い倒せます。
おまけ 内筒と軸の間に Scotch のメンディングテープを2巻き出来る隙間が有ることも分かりました。
最後に。 改造/修理は自己責任でお願いします。