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銀ステ根なし草

銀のステッキ旅行・スタッフの雑記帳

goo blog さようなら

2025年10月01日 | 見かけだおしNのつぶやき

今日でお別れ。

銀のステッキの立ち上げから、

対お客様相手なのに、うっかり本音で、

日々諸々の、吐露を吐き出す場?

受け止めていただきありがとうございました。

箱である管理元にもですが、

この場を覗きに来ていただき、

銀のステッキを認識してくださった皆さん。

長らく大きな支えになりました。

誰かが、この些細な言葉を拾ってくれている、

結局、私たちも承認欲求をここで叶えていたんでしょうね。

 

銀ステ根なし草とはよくいったものです。

我ながらなかなかのネーミングです。

残念ながらこの場からは去りますが、

まさに根がない私たちは、これからも浮遊しながら、

旅を続けることでしょう。

 

とりとめのない、私たちスタッフの日々の雑記を

目に留めてくださり、ありがとうございました。

 

立ち上げ時の不安、震災の嘆き、コロナの困難、世情の変化、

旅行業につきものの外部からの意図せずして起こる弊害。

その都度、どれだけ励みになったことでしょう。

聞いてくださる誰かがいるという安心感。

だからこそ続けられたんでしょうね。

 

16年の長きにわたる記録は、銀のステッキの歴史です。

書かなければ、あっという間に忘れ去られたであろう時間の流れ。

こうして残せたことで、日々に色彩が表れ、熱量が加わった。

そして記憶に残ることになりました。

この場を提供していただいたことに、改めてお礼申し上げます。

皆さん!お元気で、さようなら。

日々のスタッフのつぶやき、銀のステッキの雑記帳「銀ステ根なし草」は

当社ホームページに引っ越ししました。

今後は、こちらをご覧ください。

引き続き、よろしくお願いします。

 

 

 


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添乗員は孤独な仕事なり

2025年09月30日 | 見かけだおしNのつぶやき

この仕事のピークはたぶん秋。

その最たるは10月といってもいいでしょう。

すでに秋が短いことが周知としたら、

明日から始まるいっときが勝負どころになります。

うちにとっても肝の月。大切なひと月です。

 

今月9月は、もはや夏でした。

よって後半、やっと重い腰を上げてご参加くださった方々も

あれ?となり、

もっと言えば、夏ごもりが予定より長かったせいか?

皆さん、久しぶりのお出かけに四苦八苦!

コロナ明けにお会いした時と同じ印象を持ったのです。

急激な変化がありました。

これ、大袈裟ではありません。

 

となれば、来月から(明日から)は、正真正銘、秋の行楽シーズン。

銀のステッキもごたぶんにもれず、

たくさんツアーを企画しています。

だって、皆さん季節を選ばれるようになりましたからねぇ。

あと先考えず、10月にツアーが集中してしまいました。

皆さんのご参加を首を長くして待っていましたが、

結果、自分たちの首を絞める始末。

さて、久しぶりにお会いする皆さんは…。

 

今日、2人だけの夕方の締め時間に、

慌ただしく、来月からの予定を互いに確認していたら、

あれ?

「〇〇さんには、もう半月会わんわ」

「え?なら、次回は、来月末ですね」

 

かつて誰かが言いました。

添乗員は孤独な仕事。

明日から添乗ロードにそれぞれが出発していきます。

 

先の事は何も打ち合わせすることもなく、ただ…

「ほんなら、元気で」

「はい、〇〇さんも!」

いよいよ秋が始まったことを確認して別れました。

 

 

 

 

 


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「或る列車」と耶馬渓

2025年09月29日 | のほほん同志Aの日常

新幹線を小倉駅で下車。
そこから大分行きの「特急ソニック」に乗り換えて、
中津駅に降り立ったときから、オオッとなりました。

みどりの窓口に、黒々と「中津へようこそ」の毛筆の大書。
壁が見えないぐらい、一面に貼られています。
ドライバーさんにお聞きしたところ、書道甲子園で優勝した強豪校が地元にあるそうで、
こういうの、すごく楽しい。

あと、中津といえば、福沢諭吉先生。

そして、鳥のから揚げ!



地元の道の駅レストランでのランキング、
1位: とり天定食
2位: チキン南蛮定食
3位: からあげ定食
4位: 油淋鶏(ユーリンチー)定食
・・って、鳥ばかり。

こういうローカル色強いところ、大好きです。

そしてもうひとつ、秘かに行きたかったところ、耶馬渓。



旅人の前に立ちふさがる交通の難所、耶馬渓に通された隧道、青の洞門。



ノミ1本で隧道を掘削した禅海和尚の史実をもとに、
菊池寛が『恩讐の彼方に』を描いたことで知られます。



・・と、耶馬渓をお目当てにご参加いただいたお客様もあり、
すでにおなかいっぱい気味ではありましたが、
ツアーのハイライトはあくまで翌日の、「或る列車」。







豪華な車両。
お料理も、凝っています。



リゾットは、日田の小鹿田焼で。





列車は途中から、三隈川と並走し、最後は筑後川に架かる橋をわたって博多まで。



スケールの大きな九州の山と川が記憶に残る2日間でした。



 

 

 


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女学校校長からの、、、鬼の、

2025年09月27日 | 見かけだおしNのつぶやき

大きいことはいいことだ。

万博ツアーで、スタッフから言われました。

「やっぱり大きいから適材適所ですよ」と。

何って背丈のことです。たぶん。

そうですか?

いよいよファイナルに近い、かなりの混雑状況の万博会場では

被写体が目立つに越したことないでしょう。

先日、

とある高齢者グループの貸切旅行に同行しました。

スタッフの方も安全を期してたくさん同行。

でも、初めて会う知らない人たちばかり。

もちろん遠慮もありました。が、、、嘘。

現場に入るやいなや、そう時間にして1分で仕切ってました。

ああ、これはもはや私の性分。

 

スタッフの方の名前も全く知らないので、

チーム分けされていたアルファベットで点呼。

ゆっくり歩いては立ち止まり要所で点呼。

Aチームさん?Bチームさん?…

最初はさん付け、でも、最後はA!B!略式で。

それを見ていた(傍観?)うちのスタッフが、

その日のメールで

「女学校の校長先生みたいでした」

 

夜は足元も危ないですし、人も多い。

なんといっても30余名のお客様(ずいぶん高齢)を

ゲートまで誘導しなくてはなりません。

久しぶりに銀ステ爺さんの旗が役立ちます。

もう、これほんときつい!五十肩で上がらない肩…(死んだ)

を最大限に、旗を掲げて歩きました。

となれば、確かにおっきい方がいいですよね。

っていうか、大きいだけかい、よかったのは?!

 

翌日の朝礼で…

スタッフそれぞれが同じく同日の万博ツアーに出ていたので、

互いに、どれだけ大変だったか合戦が繰り広げられ!?

まぁ、これはお許しください。

ガス抜きも必要です。次のステップのためにも。

 

最後に、当日一緒だったスタッフが、

「まれにみる鬼の軍曹でしたよ、Nさん!」

ふぇ!昨日は女学校の校長って言ってたやん!

どこで、軍曹にかわったんでしょう。。。

 

銀のステッキでご案内する万博もいよいよあと2回残すのみ。

あら?

ちょっと寂しくなったのは気のせいでしょうか?

 


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こちら551のぶたまんでーす!

2025年09月25日 | 見かけだおしNのつぶやき

その日は、ちょっとナーバスな日でした。

仕事上での重い案件が胸にのしかかっていました。

もしかしたら電話が鳴るかも。

鳴ったらそれはいい話ではなくその反対。

確実に緊急の話。

嫌やなぁ。

 

という、沈んだ気持ちが引き金になったのでしょう。

こういうの、過去に何度も経験してきました。

 

で、やっぱり携帯電話が鳴ったんです。

ドキン!

でも、それなりに万が一を想定していたので、

しごく冷静に電話に出ました。

内心、ドキドキ心の乱れをグッと抑えながら。

 

「もしもし」

意を決して出た先の声。

モゴモゴ。

言葉は不明ですが、そのモゴモゴでわかりました。

「〇〇さん?」

相手の方がびっくりした様子で

「え!!」

そうなんです、うちのお客様でした。

「どうしたんですか?」

予定されていた嫌な電話の域からか、

つい、声も詰問口調になったのでしょうか。

電話の相手は恥ずかしそうに、

「ごめん、551と間違えた。。。」電話をすぐに切られました。

551?

へ!!

その日は全くなんのことかわからなかったんです。

 

先日ツアーでお会いすると、

「ごめん。551の、、、」

豚マンですか?

「ちゃうねん、暑いからアイス買おうと思って」

いやいや、目的じゃなくて、理由を聞きたかったんですが…

 

面白いことが増えてきたので、とりあえず笑うことにします。

しかし、豚マンもありやねんな、うちは。

…笑ってていいんかい!


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