厄災(?)リンクが行くティワットの旅   作:ちいの(忍転)

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サァン!眼五顕

そしてリンク達は絶雲の間に…(割愛)…ついた。

 

「ここ、雲より高いぞ!!ん…?」

 

パイモン達が見上げると山の頂に鹿のような岩、ではなく岩のような鹿が佇んでいる。

 

「あれって、たぶん三眼五顕仙人ってやつの1人だよな…?」

『たぶん』

 

噂をしていると、その鹿は振り返ってこちらを見おろす。

 

?「いかにも。我は三眼五顕の1人、削月築陽神君なり。……だがお主ら、何故我の仙域に入った?理由によっては許さぬぞ?」

『岩王帝君が死んだ!』

s「貴様、理由が無いならまだしも…岩王帝君が死んだだと!?ふざけるなぁぁ!!!」

「ち、違うぞ…!本当だ!送仙儀式の途中に急に空から岩王帝君が落ちてきて……」

s「…その口ぶり、まさか本当に帝君が死んだというのか…?」

『死んだよ』

「リンクは一回黙っててくれ……」

 

リンクを全力で止めたパイモン。

 

「とにかく瑠月七星がそのことについて何か隠してるみたいで…オマエ達仙人に協力を頼めって言われたんだ。」

s「普通に考えて岩王帝君はそう安々と死ぬお方ではないからな。……貴様が虚言を弄する者でないのは目を見ればわかる。お主らに協力しよう。」

 

次にリンク達は山を飛び回って次の仙人のいる琥牢山へ訪れる。

 

「デカい琥珀が並んでて、ここも凄いとこだな…」

 

山上にある仙人の秘境につくとリンクは結界を物凄い勢いでノックした。

 

?「お主ら、我の山で何をやってる!」

『死んだ死んだ!帝君死んだ♪!』

 

激昂した仙人に琥珀に閉じ込められたが、すぐに琥珀を壊して脱出するリンク達。

 

?「貴様ら、どれだけの不敬をすれば気が済む!?」

「オイラはとばっちりだぞ!?理水畳山真君さん、であってるよな?」

r「そうだが…貴様らのようなやつに名乗る名は無い!!」

 

怒る理水畳山真君、剣を構えるリンク。

 

「いや、そうじゃなくて…本当なんだ!送仙儀式の途中に急に空から岩王帝君が落ちてきて……」

r「…その口ぶり、まさか本当に帝君が死んだというのか…?」(2回目)

 

剣を納めるリンク。

 

「とにかく瑠月七星がそのことについて何か隠してるみたいで…オマエ達仙人に協力を頼めって言われたんだ。」

r「岩王帝君は死ぬなど普通はありえないことだ…お前が嘘をつく者には(残念ながら)見えないからな…来ていきなりとんでもない事を言うから何かと思ったが…………………………………分かった…お主らに協力しよう。」

「いや今すっごい間があったぞ!?

『わーい』

「面倒なことに成ったのもオマエのせいって分かってるよな?」

『うん!』

「……………」

 

三人目の仙人にあう会うためリンク達は絶雲の間を訪れる。

リンクは湖の傍にあった仙人の秘境とやらの前に立ち、またも物凄い勢いで門をノックする。

すると扉はリンクの力に耐えられなかったのかあっさり開く。

中に入ると正面に下へ続く階段、そしてはるか上に浮かぶ島から女の声が聞こえてくる。

 

r「我は流雲借風神君である。お主ら、我に会いにはるばるここまで来たのであろう?ならば最後にこの秘境を突破するのじゃ。この秘境は我が暇を持て余した✕✕✕年をかけて作った全99階層からなる秘境なのじゃ。…最下層までたどり着けば我のところへワープ出来るから精々頑張り………」

 

彼女が言い終わらないうちにリンクは緑の筒を連続で出し、それに掴まって飛びあっという間に上の島にたどり着く。

見ると、色々な家具、珍妙な置物、フォンテーヌの変わったマシナリー等が並ぶ中にメガネを掛け、手入れを全くしていないのか髪がぼさっとした女が立っていた。

女は振り返り、登ってきたリンクと目が合う。

 

r「…そんな攻略法が残っていたじゃと!?!?」

「どっちみち普通の人には無理だぞ…

r「待つんじゃ…よっこいせ…」

 

そう言って流雲借風神君は鶴の姿に戻り、姿見を見て毛を正す。

 

r「…とにかくお主らは我の秘境の一人目の挑戦者にして一人目の踏破者じゃ。何をしに我の下へ来た?我が作った「四輪駆動仙力式駆動機」?それとも「全自動割り箸割り機」(特許出願中)あたりが欲しいのか?」

『おばさん、帝君死んだよ。』

r「おばさん……は百歩譲っていいとして………岩王帝君が死んだじゃと!?!?!?」

「本当なんだぞ…。送仙儀式の途中に急に空から岩王帝君が落ちてきて……」

r「…その口ぶり、まさか本当に帝君が死んだというのか…?」(n回目)

「とにかく瑠月七星がそのことについて何か隠してるみたいで…オマエ達仙人に協力を頼めって言われたんだ。」

r「岩王帝君が死ぬなど絶対あり得ることではないからな。ここへ来れるほどの者だし…分かった。お主らに協力しよう。」

 

仙人と三回目の同じやり取りをし、仙人の秘境を出た後、パイモンは言う。

 

「お腹も減ったし、もう夜だぞ…、でも瑠月港は千岩軍がいるからな…」

 

リンクはバクダンを抱えて空を飛び、途中にある望舒旅館のベランダに飛び降りる。

ベランダで景色を見ていたらしき青年が驚いた表情をする。

そして彼はリンクに話しかけてきた。

 

?「お前がリンクか、三眼五顕仙人に会ってきたのだろう?」

「なんで知ってるんだ!?」

s「君たちなら問題ないだろう。我は魈。降魔大聖と瑠月の人々に呼ばれる三眼五顕仙人の一人だ。削月と理水からお前のことは既に聞いている。瑠月七星はこちらでも監視しておく。」

「話が早くて助かるぜ…」

s「普段、我はここにいる。また会おう………あと、できれば次に会うときは、杏仁豆腐を持ってきてくれると嬉しい。」

 

そう言って魈は消えてしまう。

 

「杏仁豆腐…好きなんだな………」

『うん!』




「感想、評価とアンケの投票、待ってるぞ!」

瑠月編の!オマケを募集する!ガバガバのアンケだ!!層岩巨淵はどうせ稲妻の後行くからな無し。

  • 行秋(伝説任務)
  • タルタリヤ
  • 鍾離(たぶん二幕)
  • 胡桃
  • 甘雨
  • 夜蘭
  • 白ポ
  • 閑雲
  • 雲菫(デートイベ)
  • 凝光
  • 北斗
  • 重雲
  • オールスター版海灯祭(過去イベ)
  • 石門の詩イベ
  • 金リンゴ(万葉がでるほう)
  • あと何のイベがあったっけ?
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