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受験生のみんなへ


こんにちは。にんじゃめしです。私は今年の4月に早稲田大学国際教養学部に入学しました。友達であるMさんに感化され、私もnoteというものを書いてみようと思いました。
今回は、私の大学受験合格までを振り返りつつ、今頑張っている受験生のやる気をあげよう!!という趣旨で書いています。ブログを書くのは初めてなので拙い部分もあると思いますが、どうかご容赦下さいませ。

生い立ち〜高1


まずは、私の背景について紹介します。
私は5-9歳の間に親の仕事の都合でアメリカのサンフランシスコに住んでいた経験をもち、帰国後は普通の公立小学校、そして偏差値50ちょっとの中高一貫に通っていました。
高校1年生の終わりまではずっとゲーム三昧で、中2の時に自作PCを作り、高2のはじめにVALORANTというゲームで最高ランクに到達し、プロゲーマーと一緒にプレイするなど、ゲームに対してすごい真剣な方でした。実際、高1の担任との面談では「プロゲーマーになりたいです!」と言ったら、微妙な顔されたのを今でも覚えています笑。担任は僕にいい大学に行ってほしかったんですかね。

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ちなみに高1の7月の進研模試はこれです。英語だけ、ですね


実は2個上の姉がいて、ちょうど受験だったんですね。姉は昔から僕より全然優秀で、都内トップクラスの高校に通っていました。そんな姉が受験勉強をしている中、母に「将来なにを学びたいの?」と言われ、その時自分の中に合った一つの軸として、「何でもいいから英語を使いたい。折角得た英語力を無駄にしたくない、失いたくない」というのがあったためそう答えました。そんな僕にぴったりだったのが、今通っているSILSだったのです。実質親に見つけてもらったって感じでしたね。

そして、僕のMBTIはINTJ 建築家で、計画を立ててから実行する人なんです。なので、まず最初にやったことは「SILSに受かるにはどうすればいいのか?」これを調べることでした。結論、高1からできることは英検1級を取ることだ!

ということで、英検1級か〜、いつ取ろうかな、と思っていたら父親が次の英検を一緒に受けて、そこで1級を取ろう、と言ってきました。言われたのは8月末とか?試験は10月の頭。無理じゃね??そう思っていました。
勉強は嫌いではないけど好きでもない。でも英語は好き。でもゲームも好き!
というわけで、パス単1級を買いました。だけどいざ開いてみると、なにこれ?おもんない。
私は単語帳というものを人生でちゃんと使ったことがありませんでした。そんな中私に与えられたのは謎の赤シート。これ、どうやって使えばいいの?(私がPINNACLEを推してる一つの理由にもなります笑) 

単語を単体で覚えたことがなかったのです。アメリカに住んでいたときは、毎週土曜日7-16時まで補習校に通っていました。その時、毎週New York Timesなどの新聞記事を読んで、要約して、自分の意見をみんなの前でプレゼンする。こんなことをやっていました。4歳の時から。来週全く同じことをSILSの授業の中間試験でやるんですよ?今考えると頭がおかしいのですが、私の英語力の基盤は間違いなくここで形成されました。

というわけで、文章を読みながらじゃないと単語は覚えられない。そう思った私は、単語帳をやめた。こりゃむりだ。リスニングはすごく得意で、全然満点取れる。まあでも、急だったし受かるのは無理だから、せいぜい頑張ろう。そう思って受けた英検は-30点くらいで1次不合格でした。まあ次受かればいいや、とかなり楽観視していたのを今でも覚えています。一方父親は受かっていました。そのまま二次試験も。おそろしい。20代前半でTOEIC960あったっていってた。帰国子女じゃないのになんで??本当に尊敬してます。

そのままダラダラ過ごして、高1の1月になりました。実は、学校のプログラムで希望者はオーストラリアに短期留学できたのです。それで1月末から3月の頭までアデレードに留学しました。語学研修的な感じでしたが、僕は元々喋れたので現地校で友達を作って、学校入って3日目にデートに誘われて浮かれてたら結局なんもなかったり、とにかく色々楽しかった。英語を喋ること、英語話者に囲まれる環境がこんなにも楽しいとは。そう思いながら、日本に帰国。そしてゲームをする。

高2〜受験勉強を始めるまで


転機が訪れたのは、高2のはじめ。当時流行っていたVALORANTというゲームで最高ランクに到達した。アジア275位という数字をみながら、「もういいかな」と思い、ゲーム中心の生活をやめることにした!えらい!これがなかったら今頃何をしていたのだろうか。あまり想像したくはない笑

そして高2の6月には英検1級の一次試験。今回はちゃんと対策した。単語帳は前回よりは頑張った。結局あんま意味なかったけど。でも過去問をたくさん解いた。最寄りのスタバで22時まで過去問を解いて、勝ちを確信。リーディング80%リスニング100%、そしてライティングは高校にいるネイティブの先生に添削してもらって、たぶん70%はとれるだろう。

1ヶ月後、試験結果が帰ってきた。結果は合格!!だけど1点差。笑
あれ?と思ってみてみるとリーディングが45%とか。あれれれれ。まあいいか。二次試験頑張ろう。
そのまま7月の初めに二次試験をうけた。ネイティブの先生と練習はしていたが、手応えは最悪。めっちゃ詰まったし、あとから自分の意見が一貫性がなかったことに気づき面接官にツッコまれて、必死に適当なロジックつなげて説明した。自分でも何いっているかわかんなかった。落ちたと思い、帰りの本屋で二次試験対策の参考書を漁り、コナンの映画(潜水艦のやつ)を見て、みなとみらいの観覧車を見ながら帰った。

だが!なんか受かってた!13点差とかで。放課後に教室で結果を見て、友達に胴上げされた。先生には、親に電話しなさい!とか言われて。受かった喜びよりも、なんで?のほうが大きかったけど、まあいいや。

ゲームをあまりやらなくなり、何をしていたのかと言うと、高2から始まった世界史の勉強をしていた。というより、面白いと思ったから歴史マンガを読んだり、用語を覚えたり。高校の世界史の先生が、すごい面白い人で、高校の授業なのにテレビにiPadの画面を写して、自作した、デザイン性抜群の面白いプリントを見せたり、世界史に関する面白い動画を見せてくれたり。世界史が面白い!そう感じた!

そのまま、本格的に受験勉強を始める高2の12月までは友達と放課後遊んだり、彼女作ったり。1年前の自分には想像できないなーと思っていた。
SILS行ったら彼女と1年会えなくなるのか、やっぱ慶文にしようかな。と思って1回志望校を変えたこともあった。彼女のためにいい大学行ってたくさん稼ぎたいから勉強がんばるぞ!とか、今思えば健気だったな。あと先生に勧められて、模擬国連というものをやってみた。過去の国連会議などを、一国の大使になりきってシミュレーションする、ディベートみたいなものだ。全くよくわからなかったが、なんか予選を通過してしまい国際連合大学という場所の大きな会議場で議論をした。なんかわかんなかったけど、すごい。もっとこういうことを将来やりたいと思った。これが11月くらい。

12月に河合塾に入ったのは、学校終わってそのまま家に帰るとダラダラしちゃうから。敢えて逆方面の塾に行くことで、勉強できる環境をつくろう!

「にんじゃめしの誕生」


にんじゃめしというアカウントを作ったのは高3の5月くらい。高校の友達に「お前成績いいし、Twitterやったら伸びるんじゃね?」って言われたから。名前の由来はその時みんなで食べていたグミの名前。確かに、周りの人はどんな感じなんだろうと思っていた。高校には早慶志望は5人もいなく、今年受かったのは自分だけ。しかも6年ぶり?らしい。
確かに頭いいライバルを作って切磋琢磨しあえたらいいな!と思っていたからアカウントを作った。10月くらいまではただ模試の結果をのせてるだけの謎の人物だった。10月くらいに、たまたまスペースをやっている人達を見かけて、初めてしゃべってみた。するとみんな驚いていた。知らない間に、こんなに色んな人に知られていたんだ。と思った。その時から仲良くしてる友達とは、今でもご飯食べに行くし一番仲良かった友達とはルセラのライブにも旅行にも行く!その子は慶應義塾大学経済学部経済学科に進学した。

それと同時に、調子に乗ってるとかは思われたくなかった。頭はいいけど人間性に難ありの人とは関わりたくないですよね?とか、初対面の人に対して礼儀がない人とか、そういう人にはなりたくなかったからSNSの使い方には割と気を使っていたつもりだった。だからか、極稀にはあったけどほとんど自分に対する悪口とかを聞くことはなかった。あったとしても、裏でやってくれていた。

それ以外はもうずっと勉強だけしてればよかった。受験生はこの「勉強だけしてればいい」時期に感謝し、大事にしたほうがいいと思う。大学に入っていろんなことをしているけど、授業終わってから寝るまで別々のミーティングで全部潰れることとかある。それに比べたら大学受験は簡単だよ。一個のことに集中してやるかやらないかなんだから。

あとはメンタルを安定させて受験に向かえば大丈夫だ!そう思って受験の日は他の人が単語帳をやっている間にスマホいじってたり、SILSの日は試験時間が1時間遅れたんだけど、外を散歩してゆったりしていた。直前に色々やるよりも、緊張をほぐすことのほうが大事だと思ったから。

結果的に第一志望には受かったから良かった。
でも、それだけが人生じゃないと同時に思っていた。学歴社会であるがゆえに、大学に入って燃え尽きて遊んで終わる人が多いと聞く。そうはなりたくないなと、その時から思っていた。

ここから、今の話をしようと思います。今私は、高校の時に興味を持った模擬国連を大学でもやっていて、日本代表としてニューヨークで開催される世界最大の模擬国連大会に出ることになりました。外務省、文部科学省の支援をもらって。急にスケールが大きすぎる話になりましたね。とか、国連英検という英語資格に挑戦し、A級の一次試験に受かったり。二次試験は落ちたのでまたリベンジします笑
まあただ、普通に春学期遊びすぎて成績は悪かったので秋学期は色々両立しながら頑張ろうと思います。

結論何をいいたいのかと言うと、これまでいろんな人生を歩んできたとは思いますが、大学に入ることが人生の最終目的になってはいけません。大学でこういうことをしたい。大雑把でいいから、大学でも自己成長を続けてほしい。そしてそれをモチベーションに受験勉強も、頑張ってほしいと心から願っております。


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