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西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

ベンチ

2006-09-29 | 地域居住学
ベンチは身近な地域施設と言っても良いだろう。世界中、何処にでもある。だからこそ、よくよく考えてみる必要がある。私の過去ブログでは「ベンチ」と検索すると18も出てくる。昔、奈良女子大にいた時、院生の課題に町中で問題になることは、何でも調べてレポート!という課題を出したら、ikomaruさんや「マイコ」さん達が平城・相楽ニュータウンでベンチの配置を全部調べてくれた。私もベンチの配置やデザインは身近だが大切な問題、と言っていたことも影響している。去年、今年と行ったロンドンのハムステッド田園郊外でも「愛する人」の「匂い付けベンチ」が中央広場等に沢山あった。http://blog.goo.ne.jp/in0626/e/95ec6af0fd0ad22ab516275e60fb331f
ベンチは、考えてみると、人々が欲しいと思う所のもの、例えばバス停などのもの、又屋内の一寸外にあって人の流れに見合っているものは大抵良く使われている。単にベンチ位あったら良いだろうと「安易に」「人里はなれた(?)」所に設けられたものは余り使われない。今日、茨木のF高校の校門を入ってすぐに凹型に格好良く設けられた、しかし校舎から少し離れた沢山のベンチにそのことを感じた。