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からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

蓄音機演奏会

2008年10月10日 09時47分18秒 | からくり情報

 昨日は数年ぶりに目黒の都庭園美術館に出かけていました。「アールデコの生まれた世界という展示」。でしたが、知人から招待券をいただいたので蓄音機の鑑賞です。そのご当人が博物館に貸し出した蓄音機に博物館所蔵のレコードをかけるという面白い試みでした。 この博物館はもとは朝香宮邸でしたが、何故か蓄音機は消え去り、戦前のレコードが多く貯蔵されていたそうです。 昨日はこのコレクションから選別したレコードを知人が解説しながら演奏してくれました。いや、蓄音機にかけてくれました。 実は数日間の催しだったのですが、今日でお終いです。 その詳細はgramophonの音戯箱という彼のブログに紹介してあります。先日はNHKの美の壺という番組に携帯蓄音機を持って家族とピクニックという微笑ましいシーンにご出演されておりました。

Dc100901 堂々としたHMVの蓄音機です。小さな針から拾った微小な振動がサウンドボックスの振動板に伝わり、共鳴管を伝わるうちに間に邸宅に鳴り響く朗々たる音響に変貌するから不思議です。擦過音があるのは仕方ないとして、正面で聞いていると歌手の息使いが聞こえるようでした。100年前の音が目の前に再現されているようで不思議な感覚になります。

当日の演奏はビゼーのカルメンシリーズでした。解説が要領を得ており素人の私にもスルリと入り込むのはさすがに達人のお話でありました。 最近休眠気味の蓄音機にエネルギーを充填してあげなければと反省しながら拝聴していました。

折角目黒まで出たのだからと、美術館を出るとすぐ隣にある自然教育園に足を延ばしましたが、昼食前だったので我々にはハードでした。  都心に残る武蔵野原野?という不可思議な場所ですが、アールデコとの落差を楽しみました。なかなか一人では足を踏み入れられない場所ですね。家人は初めてだと云っておりました。結構良い運動をやったような気がします。この後有楽町まで出かけるつもりでしたが、ダウン気味になり帰宅してしまいましたが、いい休日でした。

今日は、家人ともども手分けしてお仕事模様です。当たり前ですけど安穏な日はなかなか続かないものです。(苦笑)


自由気まま

2008年10月01日 23時44分40秒 | からくり情報

久しぶりに自分のことが出来る日でしたが、歯医者さんへ行く約束が・・

前回の検診で虫歯や不具合を見つけられたので仕方なくお出かけです。 まだ軽症だったので麻酔をかけずに治療終了。ホッとして渋谷ハンズへ半年ぶりに周回です。目的はライブスチーム用のモリブデングリスを入手するためです。実は近所のドイトが3年目にして閉店、何でもドンキホーテが買収したので店舗閉鎖が続いているようです。工作派としては不便この上ありません。 ハンズも売れ筋商品を並べるだけのドイト化しているので昔ほどの面白味がありません。その昔は欲しくて欲しくて仕方ない高級品が並んでおり、それらを見るために行ったものです。で、涙を呑んでその代替品を買って帰るというパターンでしたけど意外に楽しかった思いがあります。 今や何の感慨もないハンズの買い物です。売れ筋のみ並べるのがいいのだろうかという疑問ありです。(苦笑)

持ち帰ったグリスにしても以前は大小取り混ぜて10種類は置いてあったと思います。滅多に買わないのですが、たいてい最上品を選んだのですが、そんな楽しみがやっぱり出来ませんでした。

グリスと一緒に入手した部品箱に作成を始めたライブスチームのネジや小部品を整理し、これからの作業に備えました。こうしておけばいつでも再開休止を繰り返せます。ということで本日の作業はエンジンブロックを三個組み立てておきました。シール剤が固まるまでしばらく放置しておきます。

Dc100113

紙テープは折角研磨したスライド面に傷が付かないようにするためのものです。この辺の細かいノウハウが最近の説明書から抜け落ちていますが、いいのでしょうか? ピストン棒の芯出しについても何も書いてないようです・・・・?

と汽車ぽっぽ三昧だったように見えますが、ほんの1時間ちょっとの取り組みでした。 それよりもやっぱり家事が忙しかったような記憶もあります(汗)


池の水張り

2008年05月10日 10時26分00秒 | からくり情報

 今朝は一転して雨模様、おまけに涼しくてちと風邪のような気分です。昨日の仕事の途中でアグリス成城へ水遣りに行って来ましたが行かなくてもよかったかも知れません。まあ植え付け直後のオクラが萎れていたのでよしとします。

ところで少しずつ作っているレイアウトですが、やっと池に水を張ってみました。初めての素材なので恐る恐る使ってみましたが、まずまずの結果です。写真を撮った時はまだ白っぽさが残っており失敗したかなと思いましたが、今朝眺めると透明感が増していました。まだ柔らかめなのでもう一日放置してから次に進めます。KATOの半流動性の水表現素材を使いました。 急勾配の川に流したものが次第に池に集まり、規格以上の厚さになったのが固まりにくい原因のようです。少しずつ少しずつ流し込む、半導体の引き上げのイメージでしょうね。

Dc050814 池の水は既に透明感を増したので一安心しています。 この先数回に分けて薄めに流して池の水位を上げていきます。島が大きくなりすぎてしまいましたがもう少し沈没させればご愛敬で済むかも知れません。 釣り人をどこに置くか楽しみです。

この領域は作業のために切り開かれてオープンになっていますが、いずれ植林し鬱蒼たる林にしたいなと考えています。 が、樹木作りも大変ですね。 ところで川に沿って軽石の粒を置くのも気の遠くなる作業です。まだ足りないので暇暇に作業が続きます。

肝心な新天地は下記のようにベニア板のままです。どんな町作りをするか決まらないまま、イメージがコロコロ変わるこの数日です。

Dc050237

あり合わせの材料でエイやーっとシンプルな線路にしてしまいました。いろいろ批判されそうですが、KATOのポイントが全く在庫していないので手持ちでやればこの始末、ご勘弁下さい。(汗)

線路配置が複雑になると運転も大変なのでこれもいいなと思っています。

手元にあったDc050915 トミテクの家を組み立てて並べてみました。 あ、ここは経堂すずらん通りではありません。(笑)  このような古めかしい町にするのか、米国型が入線しても違和感ないバタ臭い町にするのかふらつきますが、面倒なのでこのまま行きましょうかね。 いずれにしろ照明装置は完備するつもりです。 レイアウト作りに引きずり込まれて他のことが泊まっている最近のからくり生活です。 レイアウトは麻薬ですね。


鐡道建設が進みました。

2008年05月02日 21時18分31秒 | からくり情報

 毎日少しずつやるということにしているレイアウト改造ですが、本日も久しぶりの散髪から戻ったあと、家人のお出かけをいいことにちょこっと進めました。 殺風景な岩の原野に化していたプラスター原野に緑を蒔くことにしました。  既に薄めていた水のようなホワイトボンドを適当に地面に筆で塗りつけてKATOの草原色?を振りかけておきました。Dc050231

 ご覧のように一面緑となって変化がないのですが、一晩おいて掃除機で吸引すればきっと地面らしくなることでしょう。その後違った色で変化を付けるつもりです。鐡道官舎のあった場所にはデフォルメ甚だしい池が出来てしまいました。線路直下に湧水地があって、この水が池になっているのです。 これから周囲に植林予定です。樹木作りも暇暇にやらねばなりません。

Dc050235 380円のトミテクの住宅を並べてイメージ作りです。これらを配置するわけではありませんが、街並みをどうするかを考えるのに役立ちます。大人買いした住宅が何処かに置いてあるので捜索です。

左から右へ分岐する箇所が唯一もとのレイアウトに手を入れ設置したポイントです。既存部で列車編成を、新規の路線で運転と情景を楽しむこととします。周回した線路は右下から上に向かいます。 使用する線路は作業効率を上げるためにユニトラックで統一することにしました。バラストは経験的に問題発生の原因になりそうなので撒かないことにします。まともになるのはまだまだ先のようですが、のんびりやると暖房が効きすぎる季節になるので大変です。(汗)

この線路配置を再確認し「まあいいいか」と呟いて今日はこれでお終い。1時間弱の作業でした。 使った時間は考えないことにしています。恐ろしいほどの非生産的活動ですから。 一番列車のためにこれから配線工事が始まります。仮配線で動作確認を急ぎます。

が、こちらを急ぐと家人から停止命令が出るので目立たないようやるしかありません。

連休直前というので頭は既に連休気分です。で、ついついこんな内容になってしまいました。毎日連休状態なのでガツガツする必要ないはずなんですが、いい季節のせいでしょうか。そういえば昨年の連休の今頃は武雄温泉に泊まって有田陶器市に遊んでおりました。ちょっと落差が大きいですね。


最近の作業

2008年05月01日 11時18分56秒 | からくり情報

 仕事には様々な課題と稼働が伴って思い通り進まない最近ですけど、からくり生活はほぼ順調です。といっても予定通り進んでいるわけではなく課題満載で牛歩状態です。が、仕事と趣味では重みが違います。 ということで最近の課題を思い出しました。

4/22に出かけた鹿島神宮と佐原の旅、実は鹿島神宮でフィルムの入れ替えを行った際にカメラを壊してしまいました。 カメラ師匠のotomenさんからやってはいけないと云われていたパスネットを使った禁断技のせいです。(汗) 酔考さんの跡を追いかけながら歩きながらのフィルム交換、こんな技を出来るのは僅かしかいないと驕り高ぶったのが大間違い、鹿島の神様に戒められたのかフィルムが裂けてカメラ使用を断念。おまけにシャッターが切れなくなりました。バルナックライカという高級カメラです。(笑)

ということで数年ぶりにバルナックライカの分解です。昭和10年製のIIIaですが、、当時はダイキャストではなく板金ベースなのでネジが多用されており分解がやっかいです。おまけにスローシャッターの下にネジがあることを忘れて悩んでしまいました。自分で修理して復活させたカメラでしたが、時折分解掃除をしていなければ技術は確実に忘れていくことを実感しました。

Dc043008

余計な箇所には触らず、故障原因除去に一直線です。このカメラは作法通りに使うことが重要であるということが身に染みました。

Dc043005 ハイ、ご覧の通り見事にフィルムの断片がシャッター幕に引っかかって動かなくなっておりました。初めての体験でしたが、手先が年とともにとろくなっているのでしょう。反省。  むろん元通りの愛機になりました。 クラシックカメラと親しむにはある程度自分で手直し出来ることが必要ですね。そしてやってはいけない限界も弁(わきま)える必要があります。 ライブスチームにも相通じる世界です。

もう一つのテーマは、なかなか前進しないレイアウトの拡張です。HPにも少し記録したのですが、29日にやっとレイアウトボードを接続しました。ここに至る道の長かったこと。これで平たい板の上に線路を配置しながらルート選定出来るようになりました。長崎新幹線がやっと着工に至ったようですが、我が家でもからくり鐡道の新ルートが着工したわけです。もっともこちらは電化ではなく蒸気機関車が走り回る路線で無煙化計画には無縁な世界になっております。

Dc043013 色々散らかって見苦しいのですが、ベニヤ平原が拡がり、さてここにどのような町作りをするか、これからゆっくり考えていきます。 ポイントを敷き詰めた構想だったのが、その操作は既存部分で楽しむことにして、こちらでは走らせることに主眼を置こうと一夜にして気が変わりました。 この先また変わるかも知れませんが、この案を少し進めてみます。 今なら後戻り可能ですから。(笑)

さて立ち上がりが遅くなりましたが、これからお仕事です。(汗)


からくり鐡道半歩前進

2008年04月20日 23時20分42秒 | からくり情報

 「さぁーやるぞ、レイアウト改造を」と意気込んだ日曜日でありましたが、やっぱり午前中は家事を仰せつかりあたふたし、自由時間となったのが15時過ぎ、これでは大したことが出来ません。 とはいえレイアウトが片付かない限り次の遊びに行けぬ散らかりようです。Eveningstar製作は既に一ヶ月以上休止し、お仲間からせっつかれています。 卓上旋盤の整備を終えたものの、これまた修業に入れないままです。 言い訳は幾らでも見つかるのですが、個人企業は自分でやらなければ何も進みません。辛いなぁ-

ということで、思い切ってプラスター作業へ踏み出しました。しかしながら技術の進歩が作業を助けてくれます。今回はお手軽短期作業のために材料費をケチらずにKATO扱いのプラスターをまぶした布を使うことにしました。 知人からの薦めもあり、採用してみました。 適当の大きさに切って、水に浸して貼り付けるわけです。

新線路を敷設するために既存レイアウトから地面を剥がし去った地域の再構築にまずチャレンジ。(汗) 20数年ぶりの作業なのでドキドキものでしたが、終盤ではスイスイと云う感じになりました。 なるほど便利です。結果は思い通り行きませんが、地面らしい雰囲気です。アース色を塗れば何とか様になるでしょう。まーいいかで終了。 次は鐡道官舎跡を池とすべく丸めた新聞紙を堤防下地としその上に貼り付け、水で布目が見えなくなるまでなぞれば池らしくなりました。30分もすれば石膏の殻の出来上がり、真っ白な風景が出現しました。違和感がありますが、水分が蒸発するまでは仕方ありません。風景らしく仕上げて既存部分の改造はほぼ終了します。

Dc033103 敷設したばかりの外周線、既存部分を触らないことにしたのではみ出してしまいました。工事中に付き雑然としています。この領域の線路は見えづらくするつもりです。奥の方に拡張ボードが入り、駅舎や貨車ヤード、街並みを作るつもりです。

この先、 「湧水と池の水面作成」、「新設線路周辺着色と植栽」の基本作業が終わると拡張部分の結合が可能になるので一段落です。この後新線建設の続きが始まります。思えば長い道のりです。

Dc022703 池になる官舎のあった用地です。まだ電灯が出ていますが、これらの配線を撤去し、池の形にくり抜いて上記作業を終えたところです。小島を作りましたが、さてどのような風景になることでしょう。 困ったことに想像できません。

本日は写真撮りませんでした。(汗) 適当なものを貼り付けておきました。


ボチボチのレイアウト工事

2008年03月24日 23時26分53秒 | からくり情報

 一夜明けると週末の好天が嘘のような雨模様でした。今日は成城まで農作業のつもりが予定変更となってしまい午前中は珍しく昨年の講義資料を見直していました。自分自身で見直そうと思ったのはプロジェクト管理についての部分です。ここを別資料としてまとめ直して久しぶりに会った知人に進呈しようと思った次第です。 ボロボロのプロジェクトの再生を任されたようで何か参考になるくだりがあるかも知れません。 「失敗は成功の母」、これはあり得ない「成功は成功の母である」と自分の実体験に基づいてまとめた臍曲がりの書です。(笑)

 午後遅く、久しぶりに工場に入りました。先日書いたままで相変わらず散らかったままです。優先すべき作業は、Nゲージレイアウト・からくり鐡道の改造なのですが、なかなか前へ進みません。 考え過ぎの傾向にあるので思い切って工事を開始し、まず動かせるようにしてその後細かいことを措置するように方針転換しました。 最近、レイアウトには必須の転轍機(ポイント)が品不足で揃いません。これらを準備出来たら作業開始と考えていたのも遅延の理由でした。 で、まず前後逆にしたままであったレイアウト後部(見えない箇所)に線路を敷き、これらの普段手の届かない箇所は簡単な設定で済ましておくことにします。

Dc030913 レイアウトを逆に置くと今まで見えなかった光景が広がります。オリジナルのレイアウトは簡易組立ながら巧く雰囲気を出しています。さすがにKさんは此の道のプロです。

Dc030916 可能な限り原風景には手を付けずに改造を加えています。牛の歩みの工事になっているので我ながらイライラしますが、注意深く進めています。 駅風景の人物もかなり少なくなっています。 LED化を終えた照明用鉄塔は設置を終えた時点のままになっています。

これまでは見えない箇所まで頑張ろうと思っていたのを止めて手書きの設計図を参考にしながら着手しました。 此の結果、本日は直線部と曲線の一部にギャップを付けながら敷設終了。 道床の塗装などは後日頑張ることで割り切ると意外に作業が進みます。路線の水平と曲線の逆カントに注意して敷設し、巨大なディーゼル機関車を試走させてみると旧路線では発生していた歯車の軋む大きな音が消え去りました。 やっぱり自然に笑みが出てしまいます。 残る難問は6列車ATC用の配線、特に信号機の設置と配線方法に結論が出ていません。これは最後まで尾を引きそうですが、まずはレイアウトを通常の配置に戻すまで前進です。 もう一息というところで今日は時間切れ、レイアウト上には工具や線路が散逸し、写真で紹介するレベルに達していません。 が、今週の長時間作業は月曜日でお終いになりそうです。レイアウトが元の位置に戻ったらライブスチーム9F作成の再開を願っていますが、まだまだ先のようですね。 仕事も気になるものの こちらも頑張らねば(汗)

この時間までパソコンを使っていると眠くて眠くて。支離滅裂な箇所もありそうですが、御容赦下さい。

 


悩んでいること

2008年03月17日 23時05分47秒 | からくり情報

 悩み事と云っても、ここに書くことは「からくり」のお話です。目下のところやりかけ工事が次第に溜まり始めてしまい、なかなか前へ進みません。 最大の原因は本業のせいなのですが、これにはもちろん文句が付けられません。(汗)  バックログを思いつくままに列記してみると、先日到来した卓上旋盤は作業場所の確保に今しばらくかかるので座学と部品整理に留まっています。 ボイラー組立から再スタートとなるライブスチーム9F製作も機関車は机の上に寝転がったままです。

 一番の課題は、Nゲージレイアウトの大改造、このために工場が大きく塞がれています。とても写真など撮れる状況ではありません。(汗) シンプルな配線でやればいいのですが、6列車のATC(自動列車制御)装置を組み込もうと思ったものですからその動作確認やら配線方法を思案して工事中断中です。三色信号機も動作させるべく回路チェック中です。余計な方向に拡散するものですから結論が集約出来ません。 会社であればたちまち倒産だと思うのですが、常に倒産状態である我がからくり鐡道会社はびくともしません。 明日からも空いた時間を縫いながら山積する悩みを楽しもうと思っています。 このATC装置のからくりを理解出来たらHPにまとめてみるかと思案しています。 実はこの装置は20数年前にいただいて眠っていた優れものです。レイアウトもないのによく持ち続けていたものです。

この他にも様々な趣味の悩みが・・・ まあ好きなことなので優先度を下げて長く悩むようにしているのかも知れません。関係者の皆さま、こんな様子なのでなかなかご期待に添えそうにありません。


機械整備(汗)

2008年03月04日 22時05分27秒 | からくり情報

 今朝も少し働かされておりました(こんな言い方をして叱られています)が、会社から離れた最近は根を詰めると機嫌が悪くなる堪え性のない性格に変わってしまったことを感じます。 午後の来客との打ち合わせが終わったら散歩スタートのつもりが長引いてしまい外出時間が無くなり鬱々し始めた次第。 こんな時には趣味での気晴らしをと思ったのですが、進行中のものが時間のかかるものばかりです。

で、ふと思い出したのが卓上旋盤の整備です。工房「あなろぐ」から綺麗に清掃されて届いたのですが、付属の説明書に依れば様々なツールとしても使える機械なので自分で分解組立出来るようになることが必要です。簡単に分解清掃出来そうな箇所が芯押し台。 芯押し台とは旋盤の回転物のお尻を支える軸受け部分です。

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既に紹介したこのEMCO-UNIMAT モデルSLというこのオーストリア製の卓上旋盤は、全長が350mm程度の可愛いものですが、機械としての風格があります。ライブスチーム仲間が背中を押してくれただけのことがあります。とはいえ、各部を細かく触るのはこれからなので全貌を知ったわけではありません。それでもこの芯押し台を整備しただけでも作りの良さを感じました。ネジ一本で本体から外せて芯押し台そのものも簡単にバラバラになりました。 あ、写真撮るのは時間が無くて割愛してしまいました。(汗) 回転物を押す固定センタはドリルチャックに装着してあり、ドリル等々を付けるのも容易で応用が利きそうです。

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分解掃除が終わった芯押し台、軸送りハンドルが軽やかになりました。この重さの調整方法も分かりました。 一回転で1mm前後します。この移動量も量っておきました。

さすがにこの部品の内部には切り子が溜まっていました。清掃し、摺動部にグリスアップすると大変スムーズな動きになりました。併せて構造も理解出来たのでいざというときの整備も何とかなりそうです。 本体の内部も多分油切れや切り子がこびり付いていると思われます。 内部構造の理解と応用問題解決を考えるとこの先の分解整備は必要事項だと思うので真面目に分解していくつもりです。 付属してきたマニュアルも大変役に立ちそうです。夕食後次の分解手順をマニュアルで探っていました。縦型ポールに取り付けてボール盤にする方法が、この芯押し台を触って分かった次第です。 「百聞は一見にしかず」のいい例です。 ドリルチャック以外にも色々オプションが付いていた旋盤セットです。設置場所が整うまでこんな具合に理解を進めてみたいと思います。 という次第なので工房「あなろぐ」のAさん、分からないことがありましたら質問するつもりです。よろしくお願いいたします。分解組立が出来るだけでは何の役にも立たないことは分かっていますが、まあ楽しいこと。(笑)

さて、明日は一日空けられそうなのでぶらり歩きをしたいと思っています。そういえばいつの間にか青春18切符が始まっていました。飛石的に所用が入る最近の状況では果たして何処かに行けるのだろうかと思うこの頃です。(汗)


頭にきて嬉しくて(汗)

2008年02月22日 20時11分18秒 | からくり情報

 やっと風邪からの回復基調なので午前中は仕事関連の外回り、家人から逸脱せぬようにというノルマを果たしたらこちらのもの、横浜線矢部の工房あなろぐを久しぶりに訪問、手配済みだったミニ旋盤を前にいろいろ面白い話を聞いておりました。様々な添付品をおまけしてもらって、私は一流職人であると舞い上がっておりました。 ついでにダイアルゲージも追加、更にはニコン製測量器械が何と三千円台、これもゲット、学校教材の蒸気機関キットエレファントが千円台、帰宅の手には重いものがぶら下がっています。が、心はニコニコ、これらの戦利品は別途ご報告です。 昨日気分を害することがあったのですが、これで挽回。

というのはベネッセの趣味のコミュニケーションサイトというHPで真面目にやっていたのですが、教条主義の管理者からのメッセージに頭に来て撤退することにしました。人物が写っている写真を使ったら採用しませんというお知らせと強制的に掲載停止。驚きました。 何故人物が写るのを避けるのか。個人が特定されることはまずいと云うことなのですが、果たしてこの写真がそうなのでしょうか? この写真にクレームが付いて、こんなところに付き合っているのではいかんともし難いと思います。何となく違和感があったのは人物皆無というサイトの写真だったかも知れません。

Dc081202 後方に多数の人物が写っているので駄目なんだそうです。これで個人が特定出来るのでしょうか、目を凝らして人物を特定している人がいるのでしょうね。(笑)

とささやかな疑問で載せてみました。

掲載条件では個人が特定されるのは駄目と云うことでしたが、頂戴したメッセージは人物が写っているのは駄目だそうです。教育会社であるという使命感から世間から逸脱しているのでしょう。清い水には魚も住まないという落首を知らない会社のような気がしております。(笑)

このようなことに目くじらを立てていただくのでは関わりたくない隔靴掻痒サイトになりそうなのでご免こうむることにいたしました。

ネットではパソコン通信時代からいろいろありましたが、今回はメジャーになりかけのネットがこんな強制的な掲載停止手段をとるとは思いもしませんでした。従ってこれまでの記事等々私の痕跡を一切消し去った次第です。

すいません、書いてるうちにまた血が上りました。折角の武雄市長の料理登場サイトですが、こんなことでサヨナラ致します。 まあ、ネットはカリカリせず、心ゆったりで行きたいと思います。 

今日は工房あなろぐの成果を喜ぶ前に腹膨るる思いを吐き出しました。(汗) さて、卓上旋盤やら部品等の発送のお願いをしてきました。いよいよ六十の手習いの始まりです。楽しみです。