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からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

三連休いろいろ

2010年10月12日 11時02分49秒 | からくり情報

 三連休はいかがでしたでしょうか? 当方は初日は講義日、どうやって教えていくかを悩みつつの三回目でした。講義を終えてシラバスで宣言した順序を変えて少しバリエーションをつけてみようかと思った今回です。 受講生に興味ある通信システム等をヒヤリングしたのですが、当然のことながら手元で扱う携帯電話、非接触ICカード、銀行ATM、カーナビなどに興味があるようです。 そういった端末よりもその裏側をシステムとして掴んで欲しいので、まずは興味のある端末の裏側に存在する「からくり」を話す気になりました。何も分からないまま器械を使うのはとても不安に思いませんか?

その昔、新聞か雑誌で読んだと思いますが、東京オリンピックに来日したアフリカ某国の首長?が綺麗な水の噴き出る東京の水道に感心し、蛇口を大量に購入して帰国という寓話を思い出したのでついでに話しておきました。 蛇口に感心してしまっている若者が多いのが気になる最近です。  講義している学校では、「君たちは将来その舞台裏を作っていく立場にあるのです。」と常々云っております。頑張って欲しい。

天気の悪かった中日でした。 下期の仕事の準備やらからくり工作やらで意外に忙しく、併せてバックアップ用に設置したサーバーへの自動格納を悩みつつセットアップしたので時間が足りません。既製品の仕様に合わせてアクセス制限を付けなければいけないのですが、まだ想定した動作をしてくれません。おそらく説明書の読み込みが足りないと思うのですが、少し捻ってみて駄目なのは余計なことをするなと云うのがメーカ側のスタンスのような気がしています。体を相手に合わせて行動するのも気分が良くありませんが、ゼロから作ったわけではないので仕方ないのかなぁー(苦笑) それにRAID1にしたせいか処理速度も遅い、安いから仕方ないですね。 それでも自前で簡単にサーバを持てるとは、時代が変わったことを実感しています。

最終日は、あまりにも天気が良かったので農作業や汽車の運転も止めてぐるっと回ってきました。うちから一番近い異国は江戸以前の北条家城下町・小田原です。僅かに残る城下の痕跡を探ってブラブラし、帰路は東海道線にしましたが、最後尾のボックス席車両はガラガラでした。相模湾を遠望しつつ写真も撮らず酒も飲まずにボンヤリしてきました。 眺めたかった富士山は雲が湧き上がってよく見えません。 収穫だったのは行きの小田急線・渋沢手前では左側に見えることに気が付きました。線路のカーブがなせるマジックですね。富士山は右側という固定観念を何十年も持っておりました。 18切符の中央本線でも山梨県の新府駅では常識とは反対側に富士山が見えます。こんな具合に窓外の景色を線路のカーブが面白く変えてくれるのでボンヤリ旅は止められませんね。 次は晴れ具合を見て大月から富士急行で富士山を再訪してみようと決意。(笑)

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さて、本日は、仕事用のexcelシートが出来たのでこれをサーバに格納して外回りです。そういえば、よくお目にかかっていた仕事関係の方から一日付で転勤しましたという電話が飛び込んできたのでちと残念です。こんな電話をもらうと現役時代をちょっとだけ思い出します。ご健闘を祈ります。


吉祥寺噂話と・・・

2010年10月10日 21時33分24秒 | からくり情報

 三回目の講義を終えた昨日、雨も強かったのでぶらりとするのは止めてといいたいのですが、吉祥寺まで遠回りをして帰宅しました。

その吉祥寺には民間会社経営?の熊本物産館があり、ここに行けばたいていのものが揃うという不思議さ、さすがに吉祥寺であります。ここで買ったのはケンミンショーでいい評価を受けたというユズコショウふりかけです。先日帰郷した際に熊本県民の県民食というフタバの「ふりかけ」とともに同じフタバのこの品を土産にしたところ、家族で評判が良くて無いものをあちこち捜したもののほぼ売りきれ、やっと見つけたのが此処でした。  辛いのが苦手な小生もこれはOKです。 民間活力でやってきた熊本物産?吉祥寺店はさすがです。 ありとあらゆる品揃え、店員の小母さんも熊本人であるところが憎い。(笑) もちろん熊本の銘酒「香露」や「菊の城」も常備され、球磨焼酎は当然各種あります。時々試飲を薦めてお相伴してくれる小母さんもいて恐ろしきかな猛女軍団であります。 熊本物産に飢えている向きは一度足を運ぶ必要があるようです。いきなりだご、熊本ラーメン、馬刺し等々感心する品揃えです。

 天下の銀座中央部の日動画廊と同居するのは県立熊本物産館でありますが、こちらは民営、アンテナショップが何もないと嘆く佐賀県を尻目に民活でちゃんと店を出しているところが素晴らしいと思った次第です。 佐賀県も何か考えませんかねぇー?真面目過ぎるのかアンテナショップ一つが出来ない我が故郷、金がなければ工夫いたしましょう。

さて、15時から始まるお店をハーモニカ横丁に見つけ、ちょっとだけピットイン。このような雰囲気の店というか横丁は都心からどんどん駆逐され、二十三区の外、吉祥寺や周辺部の赤羽、絶滅寸前に下北沢に生息するだけになっています。それらしく作られた居酒屋はやっぱり紛(まが)い物ですね。そういえば新宿・思い出横丁(通称ションベン横丁)のある店が完全に消滅、寂しくなりました。

 さて本日は家人も山から帰宅したのでホッとして工作をちょこっとやりましたが、半田付けの下手さ加減に自己嫌悪です。みっともない貨車が出来ています。裏は恥ずかしいのでひっくり返せません。線路で牽引できればいいと思う工作になってしまいました。 ところが、付属の車輪軸が短くて軸受けに届きません。どうやら違った車輪が付いてきたのではと首をかしげています。どう見ても車体の組立は指示通り作っているのですが・・・・ いざとなれば旋盤で車軸を削り出せばいいのだ。(苦笑)

それでも真鍮板がこのような姿に変身してきたので正直嬉しいです。(笑)

この辺の部品はまだ手付かずですが、まともにするのが面倒そうです。この車輪は別のビニールに入っていたので店頭組み合わせというものだったのかも知れません。

実は、最終形態はこのような姿にすることを目指しています。このスチームトラクションは縮尺違いですが、これから1/32スケールのものを作り上げて、この貨車に乗せる予定なのです。やっと上部の底板の左右に側板を付けましたが、半田って難しい。

佳境に入ったところで夕食だと呼び戻されました。明日はやれないだろうな。時間があったらラジコン機関車の試験をしたいと思っています。


季節外れは歯車のせい?

2010年10月04日 13時33分53秒 | からくり情報

 さて、週明け一番の午前中は、せっせと事務処理に没入していましたが、どうも体が重い、このところ運動から逃げていることがよろしくないようです。ジムに行かねばと思いつつ足が向かないのは生来の運動嫌い?のせいかもしれません。そんなところを見透かされて嫌みが飛んできます。(汗) からくり工事や畑仕事もあるのでありますが・・・・・

そういえば今年は彼岸花のような季節の植物の開花タイミングがいつもと違うようです。毎年彼岸の時期に楽しみにしている近所の海音寺潮五郎記念館沿いの彼岸花がやっと咲いてきました。枯れてしまったのかと心配でしたが無事赤い花が並び始めたのでここをしばらく通ることにします。

そういえば庭の密柑がいつもと違って水気が足りません。まだ酸っぱいのですがこのところの秋雨で少しは改善するのでしょうか? もう一週間そのままにして様子を見るつもりです。

ところで、先週土曜日、講義を終えて帰宅し、作っていたのがこれです。きりのいいところまで部品が届いたので10回分程度を組み立てました。歯数を数えて数値的な分析などやるつもりは全くありませんが、最終的にどのような動作をやってくれるのか楽しみです。私の場合は単なるディスプレイモデルになってしまうと思いますが、行きがかり上継続購読とした天体模型です。 多数の歯車で宇宙が動くようになるのが楽しみです。 いまの作業は太陽、地球、月を駆動する基盤部の組立です。西暦をカウントするメータが歯車につながったところです。 天体の動きを制御するようなものを作っていたから異常気象になったのでしょうか? まさか、そんなことはないでしょう。(笑)

これは表側、中央の穴に以前ここで書いたことのある太陽、月、地球の三球が乗ります。

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これが裏側です。意外に複雑なリンクでしたが、これで内部の歯車は終わりかも知れません。モータが右側の大歯車につながるのだろうと推測しています。三球は上部の大歯車や数本のチェーンで駆動されるという凝った構造です。歯車が一杯だという単純な理由で喜んでいます。(苦笑)

これで手持ちの部品が終わりました。またしばらく部品を眺めるだけになりますが、テンポが遅いのでイライラしてしまいます。

そうそう、この雑誌購読のおまけで天体望遠鏡をもらったのですが、完全にお蔵入りになっています。玩具っぽいので夜空を見たことがありません。試してみようかなと思っています。


B型Shayの再生産

2010年10月01日 22時33分19秒 | からくり情報

 九州の武雄市から帰還してあっという間に10日過ぎてしまいました。もう10月です。旅行の感想を書いておかなければと思いながらそのままにしていたら記憶が薄れてきました。(汗) 四年以上前に見た楼門朝市が大変賑やかになっていました。やはり継続は力ですね。 ただ、町民運動会の日とあってかお店と人出はいつもより少なかったようです。それに当日は私も小学校の同期会でしたのでその中にも出店する人がいたかも知れません。この日は三連休の日曜日で宿は久しぶりの満室だったようです。しかしながら翌日の朝は朝市も何も開催されていませんでした。ちと勿体ないですね。三連休は朝市も連続して開催してもいいのかも知れません。ということをふと思い出しついでに書いておきました。

いずれにしろ日曜の朝に武雄温泉に居るという僥倖を味わえて何よりでした。

ところで、がらっと違う話題です。 数日前に先日完成したGWR Castleに付けるオプションのランタンを入手するためにアスターホビーに行ってきました。

これがそのランプです。なかなか良くできています。 三個のランタンを機関車の煙室前に掲げ、その並べ方で列車種別を示すのが英国流です。 例えば二個左右に並べたものが客車急行です。煙室横には予備のランタンを置くポールまで備えています。 と当初の目的は終えて、新製品を見たかったのですが、何だか忙しそうです。

そこへ「プロトタイプはこれだよ。」とボスが持ってきたのがこの機関車。

本日メールで新製品の案内が来たのでもういいでしょう。 私にとっては大変懐かしい機関車です。昭和52年に札幌で仕事をしていた際に作った初めてのライブスチームのBクラスShayが再生産されるのです。 今回はエンジンが完全にバラキットまで出すというのです。大変そうです。

試作途中のようでしたがここまで仕上がっていればすぐ走り出すことと思われます。 前作の三気筒エンジンはシリンダーブロックに大きな問題があって突然動かなくなり大修理をせざるを得ませんでしたが、今回のものは問題なさそうです。更には給水ポンプまで付いているのです。

Dscn8883 

クランクシャフトに専用のカムを追加しその偏心運動でボイラー直下のポンプのプランジャーを動かし水を送り込むわけです。これがあるのでガス焚きで怖い空釜を焚く心配が減ったようです。エンジン回りの構造はポンプ以外はほぼ同じと思いました。アルコールバーナーとタンクが無くなってすっきりしています。

その一方でボイラーは設計変更となり全く違う形式になっていました。前作は丸胴のあぶり釜でしたけど、今度は中心に小径の煙管を持つセンターフリュー型です。この中にガスバーナーが入っています。

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30年を経て現れたこの機関車は装飾品の少ないシンプルなGゲージShayでありますが、なかなか良く考えられた構造で、よく走りそうな予感です。日本製にこだわって精度の高い製品のようなので応援したいと思うのですが・・・・・

と口先だけで新製品のPRをしておきます。値段次第でありますが、意外に買いかも知れません。 でも当方は倒産状態なのが、ちと残念。(汗)

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さて、取材ついでに見せてもらったのがLIONです。小さな機関車ながら給水ポンプを付けようというのです。手元に転がしておくには最適かも知れません。これのボイラー胴に板を貼ってデラックスにするとか。本物も板張りなので正統なコスチュームでありますが、さてどんなものになるのか楽しみです。


昨日のからくり

2010年09月28日 10時14分50秒 | からくり情報

 泥沼へ踏み込んだようなお隣の国とのお付き合いですが、どうするつもりなんでしょうか? 「かくすればかくなるものと知りながら」 毅然のつもりが毅然でない政府会見の司会者の言葉の使い方にも呆れております。やっぱり知らなかったのかなぁー(苦笑)

それはさておき、キャッシュファイル用USBメモリを入手するためにヨドバシにいきましたが、例によってまた無駄買い?

パソコンを使っていてラジオが欲しくなるときがありませんか? 私もそうです。という仕方ない理由で残存ポイントで買える安さに持ち帰りました。あちこちのパソコンにインストールしてしまいましたが、さてどうなることやら。

本来の目的は箱の上の短いUSBメモリだったのですが・・・。ほぼ同価格。 パソコンに付けっぱなしにするものなのでこのサイズです。これで8GB。ちょっとだけ速くなったような気がします。

前回の記事で書いた45mm無蓋車の部品を撮ったので載せました。

一枚板から切り抜いてエッチングの鋭い角を鑢掛けしさらに紙鑢で角をとっています。気長に部品を作る工程なので組立方を考えるのはこれからですが、ワット数の大きい半田鏝を探さなければなりません。以前和箪笥の取っ手を付けたのでどこかにあるはずです。

組立説明書はこの程度です。番号順に作れと云う指示ですが、そうかな?と思いつつ眺めています。エッチングされた溝がほぞになったり折りしろだったりとクイズみたいな組立です。ペーパクラフトをやっている気分です。 途中でストップしている車掌車もあることだし、果たして最後まで到達できるのか気にしながらのものつくりです。頭の中で色々悩むので途中で放り出すのかも知れません。是々非々で行かなければ。どっかで聞いたことのあるセリフですけど。

ものを作っていると気持ちが落ち着くから不思議です。が、その時間が意外に取れないものです。会社を辞めたら腹一杯遊ぶぞと思っていたのですが、現実はそう甘くありません。 でありますので現役の皆さんは今のうちにしっかり遊んでおくのが一番のようですぞ。(笑)

さて、今日は触れられるのかなぁー? 


一息ついても

2010年09月26日 09時36分19秒 | からくり情報

一昨晩のニュースの驚きは消えません。チキンレースをさっさと下りたのですね。しかもこれからという段階で というのが裏の動きの見えない市井の眼ではないでしょうか。先週帰郷の際に友人と話していたのがたまたま最近の政権与党を中心とする先生方の特性です。 「国家観がない。」の一言でした。国政なのに地方行政的な施策が多く、耳に優しいばらまき、媚びの政治になっているようです。基地問題も解決しないわけです。 具体論のない美辞麗句にレバタラ語が多くて先に進まない。 それならば、武士は食わねど高楊枝を我々に強いてもいいのではないかと思う最近です。

 それにしても外交防衛の手薄さを今回のことがあぶり出したようです。 既に忘れている方も多いと思いますが、どこかの政党は数百人の議員団で隣国を訪問し媚びを売ってきました。自分の手下と思った政権が南の島で逮捕劇、まさに飼い犬に手を噛まれたという感覚でしょう。 可愛さ余って憎さ百倍。腰砕けの弱さを知ってまだまだ圧力は続くことでしょう。 何かに似ていますね。 毅然たる姿勢を持ち続けなければ沈没です。 政権与党の云う正三角形の国交というのは現在の日本ではあり得ない構図でしょう。 先生方はノブレスでもありますので人に責任を押しつけるのでなく自己犠牲精神でやってほしいものです。それも目先のことでなく広い視野で。 この件は友人数名からひどいなぁーという便り、彼岸も終わるので政権も彼岸に送り届けたいとも(笑)

ところで昨日は初講義、漫談になってしまいましたけど初回は自分のトレーニングもあってあんなものでしょう。毎年どう進めるのか悩んでいますが、四年目の工夫は何になるのだろうか? やっと教えることの難しさを感じている若手の先生です。(苦笑) 

講義を終えるとホッとして銀座一丁目で途中下車して昼食を兼ねて裏通りを銀ブラしておりました。路地のランチは意外に安いのです。で、やっぱり三丁目の伏魔殿に立ち寄ってしまいました。 隠されたように並んでおりました。 A3、9600、BR96、BR52WARGRAY、8550、4-4-0 読む人が読むと分かりますが、食指が伸びません。A3には興味ありますが、高い。 結局エッチング板用の金切り鋏を入手し、夕食まで作成課題であった蒸気トラクターを搭載する無蓋車の切り出しをやりました。何の変哲もない真鍮板が部品になるとちょっとだけ意欲が湧いてきます。挫折しているプロジェクトが多いのでこの先どうなるのか自信を持てませんが、しばらく進めてみましょうというところです。

これの45mmゲージ版です。殆どが真鍮板なので運転を志向するとペラペラの連結器やホワイトメタル軸受けは変更する必要がありそうです。 上の蒸気ロードローラもホワイトメタル製キットを準備しているのですが、組立は恐ろしく面倒そうです。果たして完成することが出来るのだろうか。英國製らしい骨のある製作キットです。

それにしても感想を書かざるを得なかった釈放劇です。


ネットワーク見直し

2010年09月23日 17時30分01秒 | からくり情報

 九州から暑さを連れてきたかのような気温が昨日まで続きましたが、彼岸の中日の今日は一転した涼しさです。お寺へは一昨日管理費を納めに行ってきました。塔婆を立てて墓参、ホッとしましたが噴き出す汗、暑かった。半年に一度の行事です。 本日の涼しさにお彼岸は季節の変わり目であることを感じます。

 気候が変わりこれで一ヶ月は休んでしまった からくり作業がやっと再開できそうです。 それに農園生活も夏期休暇のせいで畑や庭は草ボウボウです。 今週から仕事や講義で忙しくなりそうなので体が付いていくかどうか気懸かりです。

 ところで今日はしばらく手を休めていた事務処理を再開しましたが、予想通り手順が悪くなっており効率が上がりません。気晴らしに昨日バタバタと導入した3TBハードディスクでのNAS化環境を触っていました。 NAS設定が面倒と思い避けていましたが、最近のものはCD-ROMで簡単設定が出来ますし、価格もずいぶん安くなっていました。

Photo バッファローのサイトより写真を頂戴しました。

 これからどう運用するかはこれからです。考えていたことと実際では色々制約があることが分かったのでバックアップ中心になりそうです。会社のような金をかけた環境とは違うので単なる勉強だと割り切っています。 作動理屈について半分は分かっていないのが実情です。(汗) 家族でそれぞれ持っている写真データをある程度まとめて置いておけそうです。あと、パソコン上では滅多に使わない音楽データを外に出すことでパソコンのHDDを軽く出来そうです。ポケットPCを含め5台あるパソコンを上手く使える環境が出来ればいいなと云うところです。

いずれにしろLAN経由のアクセスになるのでそれなりの速度しか出ないようです。それでも、一昔前には最先端の世界でしか味わえなかった環境が家庭でも利用できるようになるとは凄いなと驚きつつ頭を悩ませています。家人の使い慣れたソフトウェアがネット環境に追随できるのかどうか分かりませんが、サーバHDDに作ったバックアップ用写真を小型PCから参照できるようにセットアップ中ですが、時間がかかりますね。結果はどうなるのだろうか、叱られそうで自信ありません。(苦笑)

使い慣れたところで仕事用データをどう持つのがいいのか考えてみようと思います。 のめり込むつもりはないのですが、時代に取り残されないようたまには必要最小限パソコン環境を見直さなければと思い知った昨日今日です。


ラジコン化の歩み

2010年09月13日 11時50分40秒 | からくり情報

 ちょっと不調かなと思うのはブログなどの更新をやりたくないときです。このところ無理矢理更新しているような気分が続いているので不調。何のせいだろうと自問自答しています。世の中に暗雲が立ちこめていると感じるのは社稷を思わない政権与党のドタバタ劇のせいかなと思い、その余波が私に・・・・ なんていうことはないでしょうけど。(苦笑) やりかけた仕事を置いて九州へ行くことへの後ろめたさ??  いや、趣味を捨てていくことでしょうか(苦笑)

宿題がありまして、まだラジコン機関車が本格稼働していないことです。机上での調整にとどまっていますが、前オーナのその後のお話では前進後進の設定を前進に重きを置いたアンバラにした方が楽しめるとのことでした。とりあえず前後対称に設定しました。 デジタル送信機の細かな設定法も教えてもらい、最近の新兵器の便利さに驚いています。時間を見て庭に出そうと思いながら暑さと用事の板挟みで準備万端整いつつも後回しにになっています。真面目なラジコンの一号機なので動かすのがとても楽しみです。強制的に回しての動作確認は終えているのですが、あと一歩を踏み出していません。

Dscn85791 ライブスチームのラジコン化は、これが初めてではないのですが、20年ほど前の話なのでやっていないのも同然です。当時チャレンジしたのは歯車機関車のCLIMAXです。これは今も健在で機嫌がいいと元気よく走ってくれます。ガスバーナーの燃焼が難しいのが玉に瑕ですが、それもまた楽しみです。

Dc052914 吉祥寺北裏鐵道の前レイアウトにデビューさせた5,6年前の写真がありました。

作ったのは昭和57年、生活に追われて途中10年近く寝ていたのを復活させたので給水チューブなどは色違いのシリコンになってしまいました。

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ラジコン化は右側の逆転機をサーボにつないだだけです。中央の加減弁を適当に開き、逆転弁を前後させて前後と速度をカットオフ具合でコントロールするという最も単純な方法です。使用したRCシステムがアナログ40Mhzなので運転中ふらふらしてしまいます。物陰や人が横切ると動きが狂います。 と云う代物ですが結局自分で走り回って制御する方がいいやと思って手動に戻した時期もありました。

この機関車のあらましはHomepageに書いていますが、ついでにこの歯車機関車のからくりをご紹介しておきます。

ピストンからの回転軸は車体を左右に横断していますが、その動きを前後の動輪に伝えるために自動車と同じセンターシャフトが走っています。これがその直交変換をする歯車です。その手前はスチブンソン弁の偏心カムです。大きな傘歯車は注水ポンプを駆動するためのものです。

が、部分的に載せても何のことかになりますので大局観を持っていただくためにこちらです。

ピストンとセンターシャフトの関係が分かると思います。 手回しで調べたらギア比は1:2.7程度でした。このような複雑な機関車であっても30年近く経っても元気に動くのだからコストパフォーマンスはなかなかであると一人自画自賛しています。(苦笑) この当時のアスターホビーの製品は実によく考えられていたと思います。現在ではあのコストでは出すことは無理と思います。

ガスバーナーに点火中です。一番気を使う場面です。

このような機関車が私のライブスチームの原点なので貴婦人とかデゴイチとか聞かされてもとんと反応しないのは当然かも知れません。子供の頃は周囲は蒸気機関車だらけだったので並の機関車には反応しなかったのかも知れません。最近は技術的にトップレベルである英國型機関車に魅力を感じています。四気筒、三気筒のメカニズム、よく考え出したものです。世界最高速度記録も英國が持ってます。蒸機趣味はその原点の英國型に至り着くのでしょうか?  当初は良くても技術仕様書で規格を制定すると次の段階では進化がそこで停滞するのでしょうね。 何だか経験したことのある世界です。(苦笑)

趣味と云っても人それぞれ違うのでシュッポ好きと十把一絡げされても困ってしまうのです。(笑)

ラジコンのことから違う方向へ脱線してしまいましたが、好きなことを書いているとちと気分がすっとしました。


地デジ電波による改善は?

2010年09月06日 21時27分03秒 | からくり情報

今日も暑い日でした。13時に仕事関係者と待ち合わせて打ち合わせ。これを終えてから今までずーっと気になっていた案件の現地調査をやりました。

と云えば大変そうですが、簡単な地デジ電波の調査です。区内はほぼ地デジ電波がカバーしていると云われていますが、ビルの谷間など環境によっては受信できないのではと問い合わせがあったので一番駄目だろうと想定した五階建てビルの陰で受信を試みました。木造家屋の屋根に近い三階を使いました。 ところが予想に反して受信可能です。もちろん電波レベルが低いので測定に使ったミニ装置では実用的ではありませんが、アナログ電波では視聴できなかった場所でも地デジではある程度受信できるようです。

利用したのはパソコンのUSBに差すメモリ程度に小型化した受信機です。従来はワンセグ用しかなかったのですが、最近地デジ付きのが売り出されていました。

Dscn8813  とはいえこのアンテナではかなりの好条件でないと使えません。

全方位外交すなわち顔色伺いの無指向性では電波キャッチ能力が足りないのですが付属の外部アンテナを接続しました。

Dscn8815

アンテナ下部が磁石になっており、ボンネットや手摺にポンと置けます。 状況に応じて吸盤も使えます。この装置の右端には地デジ用のカードを差してあるのは大型TVと同じです。

と云う構成で試したのですが、ビル陰のマイナーな環境では信号レベルが12-18程度で写ったり写らなかったりです。このままでは実用的ではありません。 実際にアンテナを立てTVを使って測定すればいいのですが、予算もないことなのでこの道具で代行しました。ワンセグに切り替える機能も持っていますが、ワンセグは何とかいけるようです。

この無指向性アンテナと実際に使っている八木アンテナとの感度差を知るために電波環境が最もいい屋上で測定したところ、信号レベルは30弱です。ここでは八木アンテナやパラボラでの受信感度が100-110あることを確認しているのでこの無指向性アンテナは、感度が1/3程度低いようです。

Dscn85421 遙か彼方に東京スカイツリーが見える場所なので電界強度が大きいのは当たり前です。東京タワーはビル陰で見えませんが、400mを越えた墨田の塔は既ににょっきり聳えてきました。これが電波を出し始めると更に受信環境は良くなると思われます。 この辺はいつの間にか低層ビルが並んでしまった地域でアナログ電波は様々なトラブルを起こしているようです。

さて、ビル谷間で受信した信号を正規の地デジアンテナで感度のいい方向を探れば無指向性アンテナの三倍以上の40-60程度になる可能性があります。 ビルから離れれば更に上がるでしょう。ちなみに我が家では屋根の地デジアンテナでは76,7。 20年ほど前に素人工事をした特殊BSアンテナでは55程度です。

 ということでちと乱暴ですが、ビル陰での受信は地デジ化により改善されていることをパソコンを使って確認した次第です。 推論が入っているのでもう少しまともな機材でと思いましたが、八千円ちょっとの装置で確認できたことでちと満足。さてこの先どうするか。

こんなことをやっていたので本日も暑い一日となりました。


Katieラジコン化の続き

2010年09月05日 20時27分31秒 | からくり情報

 「あっ」と思ったときはもう遅い。暑さでぼんやりしながら写真をチェックしていたので炎熱の工場でやった作業の写真を全部消してしまいました。(汗)   室内温37度、汗だくになってやった作業は先日のJAM後のメンテナンスで決めた潤滑油送りが不安定だったCastle給油レバー修正です。閉鎖位置の補正とネジ回転を重くしました。ネジ部に油を染み込ませた糸を巻いて終了です。くるくる回す箇所でないのでこれでいいはずです。外向きの圧力なので糸屑を吸い込むことはないでしょう。 せっかく撮った作業写真がパーになりました。(苦笑)

 気を取り直し涼しい部屋でroundhouseのKatieのラジコン化の続きです。 必要な素材は準備し終えていたものの18切符の旅で休止中でした。 とりあえずあつらえた送受信機で無事動いたので細かく弁の設定位置を確かめると・・・・。

中立点がずれています。トリマー修正範囲を越えています。 であれば逆転機サーボのからのレバーを外して長さ調整ネジを回して中立点に持って行きました。 こうしておけばトリマーの調整範囲内に収まるでしょう。 新型送信機のトリマーが電子式となっておりディスプレーに表示されるのに驚きました。

Dscn8802 やっと組み合わせできた機関車と72MHzRC送信機です。6ch持っているのですが、今回必要なのは2chのみです。勿体ないのですがオークションで安く仕入れた新品なので良しとします。機関車側の受信機用電池の充電器も一緒に手に入ったのでこれでフルセットです。 ただしばらく火を入れられそうにありません。

Dscn8803

ワルシャート式弁装置のようですが、簡素化弁方式とのこと、このメーカーの多くの機種に搭載されているようです。コンビネーションレバー、ユニオンリンクなどのクロスヘッドとの連携は省略されています。 カットオフは可変ではないとHomepageに記述されていました。 三日月のエキスパンションリンクでのダイブロックの位置と動輪のリターンクランクで前後進を決めているようです。 この調整で正確なのかもう一度確かめる必要がありそうです。 それはともかく、この位置が後進です。一般的なワルシャート弁と勘違いして書いていたのですが、修正しました。C57と比べること自体無理がありました。

送受信機の電源をオンにすると運転室右側に赤いLEDが光ります。これも前のオーナーが改造したとのことなかなか凝っています。

ここに至るまで前オーナーに色々ご教示いただきました。ありがとうございました。ご覧のように運転まであと一歩です。これならスムーズに運転できるのではと期待しています。あとは運転の様子で次の補正をしてみるつもりです。

 送信機には電池を入れてからの累積時間や現電圧までもが0.1V刻みで表示されています。何も運転しないのにここまでくるのに58分電源オンしたようです。親切なような嫌みのような表示です。その他にも興味深い機能が色々あるのですが、殆ど使いこなさずに運用に入ることになるでしょう。 まずは動かしてラジコンの醍醐味を知れと楽屋裏では云われそうです。 とりあえず1.5mRのエンドレスを臨時敷設して動かしたいのですが、その前に草取りが待っています。結構取っていたのですが、藪になりました。この高温続きのせいです。

涼しい環境であればこんな具合に工作ははかどるのですが、暑い工場ではストライキが始まってしまいます。今日入ってみると沢山仕事が溜まっていました。 なかなか趣味三昧と行かないのが現実の世界です。明日からお仕事頑張ります。(苦笑)