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からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

東富士総合火力演習より

2012年09月05日 13時14分07秒 | からくり情報

 まだまだ残暑の続く九月初旬です。天候が不安定になってきたのが秋らしいと云えば秋らしい。庭先でやっとツクツクボウシが鳴き始めましたが、まだ暑くて庭仕事には手を付けたくないこの頃です。 先日の総合火力演習参観の名残で左腕の皮膚がボロボロ剥がれてきました。あの日からもう十日経ってしまいました。

 行事から時間経過すると記憶は醸成されて自動的に整理されるのがこれまででしたのでこの辺で再整理です。 連写の結果からアレレと気が付いたショットを拾い集めているのですが、まだ半分?? 下手な鉄砲も数撃てば当ですが、なかなか当たっていません。(^0^;)

Dsc_1608 夏というのに全体を見せていた富士山を背景に写真をと思っていたのですが、演習が始まると目先の場面に引き寄せられてお山が写っていませんでした。 数少ない富士山ショットの一つです。隊員をロープで降下させた旋回後です。(Nikkor 75-300mm/f4.5-5.6)

こんな雰囲気を撮りたかったのですが、つい余計なものが入ってしまいます。今回は観覧席だったので前方の観客の頭が入り失敗作の多いこと。

Dsc_1617

こちらは降下した隊員を収容して戻っているシーンです。警戒する隊員が見えるでしょうか?

Dsc_1731 この戦車は 新型の十式戦車、コンパクトで素早い動きには驚きました。スラロームしながら主砲発射、砲塔は同じ方向に維持されています。コンピュータ制御でなければ出来ない斉射でした。 データリンク機能があるのか戦車同士の動きが揃っています。弾速が速いので撃ったと思ったら標的に当たっていました。この辺の情報は同行した仲間から色々拝聴出来ました。時代は変化していますね。

この戦車だけは開示困難な箇所があるのか展示の際に近くに寄れませんでした。

演習後の展示のために降下するヘリコプターに指示を与える隊員は凛としていました。この砂埃の中、ご苦労様と思いました。

分刻みのスケジュールがピタリとこなされるのを見て流石にプロだと思いました。こうでなければなりません。國の護りをよろしくお願いします。

動画と静止画と混ぜ混ぜの撮影がいかに大変かと云うことを思い知りました。どちらのカメラで何を撮ったのかが、帰宅後の整理で判明するという混乱ぶり。ロケハン無しの撮影はとにかく難しいですね。(^0^;)


カメラの歴史

2012年09月04日 13時12分07秒 | からくり情報

 昨日は、関西に引っ越す高校の友人の壮行会で同級生が20名近く集合しました。長年の東京でのお付き合いがなくなるかと思うと寂しくもあり、関西での足がかりが出来ると思えば楽しみだと云う思いも強くしました。これからも元気で頑張ってもらいたいと思います。 10月27日(土)には正式な関東地区同期会を開催するので沢山集まろうと云うことになっております。

その東京驛集合の道すがら新宿驛の本屋で見つけた講談社ブルーバックスの「カメラの歴史」、著者:神立尚紀に反応しました。この方はLeicaの使い手で著作も色々あって結構拝見しています。そんな人のカメラ歴史観はどうだろうと手にしました。今でもレンジファインダー機を愛用している著者とあって出てくるレンズの話やらカメラの中味もなかなか興味深いものです。 クラシックカメラを扱う上ではほぼ理解しておかなければならないことが殆どでおおよそ理解しているつもりですが、今更ながらと思わずに素直に読み進んでいるところです。

カメラってなんだろうと考えたこともないデジカメやスマホカメラ愛用者にはお薦めかも知れません。読んだ感想も是非とも聞きたいものですけどね。 気軽に写しているデジタル写真には100年以上も前からの技術の積み重ねあると分かってくれたら何よりです。

終章にRICOH GXR+MOUNT A12を採り上げてあって他のミラーレスも含め80年前からのライカ名レンズが使えるようになりクラカメマニアを籠絡したようだと書いてあります。まさか私のことではないですよね。(^0^;)

Dc072005

積み重なった技術の話を読んでいると蒸気機関車に限らずゾクゾクします。(笑)

写真はフォクトレンデル社のVITO3とNECのpiconaです。どちらもクラカメの部類でしょうか?(^0^;)


ズマリットとズミクロン出現

2012年09月02日 10時43分25秒 | からくり情報

 昨日来の雨で庭の木々が蘇りました。撒水から解放されホッとしている日曜日です。 このところ続けているからくり作業がレンズの試し撮りになっていますので本日もご紹介いたします。この様な気分が起きるのも RICOH GXR +MOUNT A12の御利益で、RICOH様々であります。 そう言えば創業者の市村清氏は佐賀県の人でありました。 その昔、私財二億円?を投げ打って佐賀県体育館を寄贈した太っ腹な人でした。 現在も残る特徴のある建物のことを学校でも教わりました。 そんな経営者が消えてなくなってきたような昨今、日本の国力が衰退するはずです。

ところで被写体は昨日使った檸檬の実。 ピーカンの昨日と違い今朝は雨上がりの環境です。

まずは稀代の迷レンズと云われる Summarit 5cm/f1.5 を掘り起こしました。 いつ買ったのか記憶が消えかけていますが、サイクリング中に祖師谷奥地の質屋の店先で見つけたような・・・? 前玉に僅かな拭き傷ですが、これまで数回使用しただけ。重いのです。(^0^;)

いきなりのフレアっぽい開放 f1.5 の画像です。この絵を称してズマリットはねぇーと云われる所以かも知れません。浮き上がる合焦ポイントを生かせば面白い画像が生まれそうです。 開放のポジからスキャンしたものがあったはずですが探し出せませんでした。いずれにしろピントの合う厚みが薄いのでヨロヨロしつつ撮ったものです。(^0^;)

f4の画像。ここまで絞れば味のある描写です。順光であれば気にせず使えます。

R0011004 更に一絞りの f5.6 です。 

そして、レンズを交換してSummicron にしました。こちらは初期のM3とともに到来した固定胴鏡のものです。 Summitarをベースに改良したこのレンズは流石と云うべき写りです。カラー写真がの普及とともにレンズの性格も変わってきたようです。

その雰囲気を Summicronで味わってみました。

上が 開放 f2 の画像です。 f1.5とf2の違いがあるものの同じ開放でも印象は随分違います。

R0011008

f4 の画像です。Summarit と比較するとレンズの進化が見えるようです。

R0011009

そして f5.6 です。

Summarit の薄めの色合いに比べ、Summicron がグリーンが濃く出ているのは時代の違いでしょうか?口で言うだけでなかなかモノクロ比較をやりそうに無い私めです。(^0^;)

これらをどう使いこなすのか難しいですね。と悩むのが玄人と素人の違いでしょう。絵心の乏しいものには近づきがたい世界に思えてなりません。

Dc0502110

クラカメを始めた頃の古い写真です。フィルムからスキャンしたSummicron 5cm/f2 の開放写真です。そう言えばこんなところへも足を延ばしていたのでした。(^0^;)


ニッコール8.5cm/f2試し撮り(^0^;)

2012年09月01日 10時23分23秒 | からくり情報

 レンズを抱えて列車旅のつもりが単に乗ってブラブラするだけの気合いの抜けた18切符。またもや両毛線界隈をうろついたのですが、この地域は日本で一番暑い地域でした。館林や熊谷もすぐ近くでした。 おかげで外に出るとボーッとしてしまい結局列車に逃げ込んだ一日になりました。 赤羽で下車し、まるます家で初土瓶蒸しと実は初鰻でリセットして帰宅しました。このご馳走が今日一番と思うくらいなので写真の成果なし。

ニッコールのSマウントシリーズの続きの中望遠です。今朝慌ただしく撮ってレンズチェック。RICOH GXR+MOUNT A12 そしてSマウント Nikkor-PC 8.5cm/f2 です。Aモード、露出補正無しで未加工のままアップしています。このレンズも新宿の山崎光学さんで傷を治して再コーティングしてもらっています。クリックすると拡大出来ます。

R0010989植木鉢の檸檬が大きくなってきました。

最初は開放です。カメラお任せにしているのですが、露出オーバー気味です。開放の影響でしょうか?ピーカンでの撮影は難しい。(^0^;)

R0010990 次は二段絞ってf4です。こちらはオーバー気味ではありません。

  更に絞って f5.6 後方のボケが微妙に変化しています。

やっぱり f4程度が安定して使い易いかなぁー。ちょっと堅めな印象ですが、真面目に撮ればいい結果を返してくれそうです。

遠目に見えた百日紅をパチリ。

R0010994

  開放のショットをアップしています。ピントは木の下方真ん中の花に合わせたつもりです。

そしていつもの兎くんの後ろ姿をパチリ。 開放です。 しばらく雨が降らないので畑はカラカラ、こちらも暑いので手を付けないままで草も伸び放題です。秋口が思いやられます。

R0010995

今朝は次第に雲が広がり薄暗くなってきました。ここいらで一雨欲しいところです。

今日は留守居役のため外出は控えています。何だか色々あるようなないような最近です。


暑さのせいで・・・

2012年08月31日 09時20分59秒 | からくり情報

 さて、今日もまた暑い、ニュースを見聞きしてもホットになる話題ばかりでついスイッチを切ってしまいます。まあそろそろ本気になって國としての体をなさねばならない時だと思いますが、政権与党があの体たらく。空中分解しかけても正統を主張するようでは何処かの国と同じ穴の狢でしょう。さっさと解散してもらい、選び直したいと思うのですが、村会議員さん方はなかなか踏ん切りを付けません。ノブレスオブリージュと云う言葉をねじ込みたい気分です。(^0^)

Dscn0213

 それはさておき、今まで頼りにしていた大会社が軒並み傾くという報を聞くに付け、何が問題だったのだろうと首を傾げてしまいます。 私自身の感じる共通項は人のやらない小技を切り捨てた会社が勢いを失っているようです。 ベンチャーの雄と云われていたSONYは、本業のAV以外にもワークステーション、GPS、ロボットもやっていました。実はこれらにお世話になったものとして事業が次々に切り捨てられるのを寂しく見ていました。 うちのAIBOも首を傾げたままです。電池式GPSを10数年前に入手してデジカメ写真と組み合わせるとあっという間にHomepageが出来るという凄技に驚きました。仕事でもGPS絡みで世話になりました。そうそうFelica健在ですが、さてその先は?

シャープもいつの間にか凋落、ポケコンや数式直接入力の関数電卓は威力を発揮しました。MZ-XXなるパソコンとNECパソコンを比較しながら使ってましたね。そしてメビウス。(^0^)   大阪万博に出展するぐらいだったらIC工場建設と意気込んでいた昔日のシャープは何処に行ったのでしょう?生まれて初めて接した真空管ラジオは確か早川電気製だったはずです。

そしてNECも何処へ行く、通信のNECなので元に戻るだけかも知りませんが、パソコンは既に異国のコントロールのもとのようです。顧客を大事にしなかった結果がじわじわとボディブローで聞いたのかも知れません。我が家からもいつの間にかPC98は消え去りました。

何処かの会社もトラヒックの見誤りでトラブル噴出、一社体制から多社連携になり綻びが出てしまったようです。一日も早い修復を望みますが、今頃通信技術者不足と云われてもねぇ。この表現ではなく、コンピュータ通信技術者不足と言い換えて貰いたいものです。通信とコンピュータの融合と云いながらその本質が理解されていたとは言い難いようです。その目的で作った会社も巧く機能していないのでは? 戦略的グローバル企業が通信を牛耳っているのではと思う昨今です。

唯一の希望の星がハイブリッドカーのトヨタ、是非ともこの万年時計や弓曳き童子に相通じる複雑路線を維持して貰いたいものですなぁ。先日トヨタの若い技術者さんとお話をしてその感を強くしました。

あまりの暑さに発狂したのか、頭の片隅にあったことを吐き出しました。あとでまた見直します。(^0^;) 写真は熊本のゆるキャラ くまもん 文中とは関係ありません。

今日は別レンズをもってフラフラ列車旅して彷徨ってこようかと思います。しかし何処に行っても35度路線です。何処へ行こうか?この時間だと出遅れたけど(^0^;)


GXR試し撮り・Nikon-Sマウント

2012年08月30日 15時07分01秒 | からくり情報

 Nikkor-Sレンズの試写に出かけたものの暑くて暑くて・・・ とりあえず数枚撮って帰宅。ホントはもう少し歩き回るつもりでしたが、撮る元気も出ずにいい加減な写真ばかりになりました。今回は外爪レンズ新旧二種になりました。

(RICOH GXR+MOUNT A12 コシナ Heliar 21mm/f4 f5.6)

暑くて吾妻橋まで交差点を横切るのも嫌でしたけど思い切って橋の側。(^0^;)

近代レンズの21mmは普通のデジカメの印象で、使い易いレンズですね。ライカマウントはたまに使っていましたが、Sマウントは死蔵したまま。持っていることを忘れていました。勿体ない。(^0^;)

同じ位置から Nikkor 3.5cm/f1.8に変えて写しました。これはf1.8開放です。

R0010937開放ながらしっかりした写りです。少しふわーっとした印象もあり絞った時のカリカリ感はありません。色についてはこの時代のレンズのなせる業かも知れません。 モノクロで撮るとまた違ったかなと知恵の後付けをしております。

さて、次の写真はほぼ同じ位置で、f4に絞って撮りました。青味が増しました。

絞りで色合いが変わるのでどれがいいのか判断付かない素人の悲しさです。(^0^;)

同じ場所からレンズを振ると遊覧船のすれ違い。 以下いずれも絞りf4で撮りました。手前の船着き場には新型船がちらり。

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そして目の下には夏休みらしい光景です。家族それぞれの格好が微笑ましい光景、スカイツリーを見学に来た帰りのようですね。そう言えば最近の東武浅草駅はだいぶ混み合っています。

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その浅草松屋&東武浅草駅を振り返りざまに撮りました。35mmx1.5倍の画角なので入る範囲で撮影。こうやって見ると古い建築物なんですね。

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と走りながら撮って慌ただしく帰還した感のある昨日の昼下がりでした。

今回はレンズへの評価は何と云えばいいのか迷いながら書きました。「いずれのレンズも使えるな。」で終わりそうですけどまだ条件を色々変化させて試さなければいけないようです。

そうそう、各写真は GXR+MOUNT A12の 出力のまま編集無しで掲載しています。参考まで。 


Nikkor-Sレンズを使うには

2012年08月29日 10時25分21秒 | からくり情報

 毎回の枕詞は「暑い」、本日も台風の影響で南からの空気が吹き込んで酷暑日とか。外に出る元気が失せますが、暑さに負けずに写真を撮りたいものです。とはいえ還暦過ぎの身にはちと辛いところがあります。(^0^;)

さて、この写真はNikkor-S 3.5cm/f3.5 を パナソニック G2に装着して撮ったものです。絞りf5.6

Nikon Sマウントには著名な憧れレンズが勢揃いしていますが、このデジタル化にはマウントが特殊なこともあって足踏みしていました。マイクロフォーサーズでは外爪マウントを格安でゲットしたので他のマウントも含めて数例紹介しています。その一方で標準の5cmレンズは内爪ということもあり利用出来ませんでした。(L39マウントがあるので辛抱していましたけど。ゾナーは使えません。)

が、ひょんなことで新兵器が到来したのでAPS-Cサイズの写真が撮ることが可能になりました。

手元にあったレンズを何本か並べて新システムを確認中です。(^0^)

Dscn0204

RICOH GXR+MOUNT A12 をベースに装着確認中です。本体に取り付けている コシナ  Skopar 21mm/f4 Zeiss Tessar 28mm/f8、Nikkor 35mm/f1.8のとりあえず使ってみたい三本です。

パナG2で撮った結果は幾つか揃っているのですが、RICOH GXRではこれからです。

この構成が可能になったのはこのマウントアダプターです。

Dscn0096001  正確にはRF-Contax Leica L39 マウントコンバータ。 昔からあったものの結構いい値段でしたが意外に安価なものを発見したので思い切りました。 案の定、精度は今一です。興味だけて飛びつかない方がいいと思います。 アナログカメラではピンズレ必至と思われます。 内爪はContax用と云いつつSonner 5cm/f1.5 には硬過ぎます。Nikkor 5cm/f1.4 は何とか入ります。場合によっては力を入れすぎるので壊す可能性大です。 それにストッパーの溝が狭すぎ、実物を装着確認しているとは思えない代物で、外爪しか合わせてないのかも知れません。

結局、固い原因のスリットを僅かに削って軽くし、ストッパーもレンズを測定し使用出来るようにヤスリました。さすがに中国製品であります。お薦めはいたしません。(^0^)

こんな具合に調整に時間がかかったので運用はこれからです。 そして、Nikkorの中望遠は重い金属とガラスの塊なのでもう少し涼しくなってからの出動になりそうですが、今日紹介したクラスは気軽に使えそうです。マイクロフォーサーズとの差異も楽しみ。

フィルムで使って大変気に入っているレンズがデジタルではどのように変化するのか、これを見るのも楽しみです。

P1000272 マイクロフォーサーズでのNikkor 3.5cm/f1.8 開放ですが、このグルグル感のあるのがどう違ってくれるのか?

このレンズは変に気に入っています。(^0^)

滅多に見られぬ後玉です。口径の大きなレンズにご注目を。隣はマイクロフォーサーズ用アダプタです。

Dscn0834

写真を撮るために色々苦労するのも楽しみの一つです。 ノウハウが頭に入るまでは一苦労でした。

今日も何となく散漫な記事になり失礼しました。暑さのせいでしょう。(^0^)


ボンヤリした日かな?

2012年08月28日 21時41分32秒 | からくり情報

 毎日暑い日が続いています。当方はすっかり暑さに負けた生活を送り続けています。(^0^;) と云いつつ朝早くから暑さで外れたカーナビの再セットを頼まれて汗を流しました。それにカラカラ天気が続いているので撒水です。植木鉢の柚子や檸檬の実が落ちないよう水枯れに注意しています。 この程度やってしまうとグッタリです。 あ、昨晩の銀座・ツークシュピッツェ宴会のせいかも知れません。(^0^;)

ところで東富士の総火演などネタは多いのですが、暑さで整理能力が激減しています。そんな時はアルバムの整理というボンヤリする世界に逃げ込んでいました。こんなものを掘り起こしました。

もう10年近い以前の写真ですが、Nikon D100 がやってきた頃熱海初島沖で撮ったもの。

あの近辺は6月になると飛び魚の宝庫ですが、随分行ってません。この写真は拡大して切り出したものでした。

運良く捉えた飛び出す瞬間です。尾ビレの力で飛び立っているようです。

そして飛翔する姿。 再度撮影したいのですが、なかなか遭遇しません。この時にコンデジと一デジのパワーの差を知りました。

そしてこれも10年ほど前の季節外れの写真です。

Img066 広重の薩田峠の富士を見たくて出かけて由比です。峠のポイントに付く前は見えていた富士山が肝心の場所に着くと雲に覆われて見えませんでした。と云う痛恨のショット。

ここは交通の要所ですが海岸線に沿っているのが東日本震災以降は交通の隘路になりました。リスクを考えたくない場所です。

この浮世絵をイメージしていたのですが、残念でした。富士山が見えたので良しとしました。

浮世絵のコピーを抱えて街道を旅するのもなかなかいいと思います。実現するかどうかはやる気の問題ですけど。

さて明日も更に暑そうですが、気を取り直して動き出そう。(^0^)


富士総合火力演習点描

2012年08月26日 20時15分57秒 | からくり情報

 灼熱の日射しのもと、土曜日早朝から出かけてきたのが東富士演習場で実施された総合火力演習です。北裏鐵道の仲間の好意で観覧出来ました。ありがとうございます。

よく報道されるイベントですが、実際にどう感じるのか。それに9年前に経験した観艦式との差異、強いて云えば海と陸の違いは何だろうかも感じたかったのです。

 式典で実施されたストーリーは現実には起きてはならないし、この様な事態発生は亡国のもとです。むしろそれ以前の政策、外交努力での戦争防止が一番で、先の戦争を防げなかった要因を更に見直すべきと思いました。 しかしながら現実問題として様々な事態の発生が想定されるため、抑止力の強化と精度向上は必須に思います。 戦争はいやだと叫んでいるだけでは相手の思う壺です。 大陸国家は、隣国を緩衝地帯として自国の勢力下に置くのがDNA。我が日本は海をこの緩衝地帯として活用すべきです。海陸連携がますます重要であると感じた一日でした。 縦割り国家日本から横通しの國へと変身が急がれるようです。

この日の後段演習でも陸海空連携がありましたが、まだまだ足りないのではないかという感想もあります。それに一般市民への軍事知識のアピールも重要、データリンクと云って理解出来る層はどれほどでしょう。コンピュータ間通信と運用ソフトウェアの連携を実現したシステムのようですが、これだけではよく分かりません。かなり高度なシステムなので間諜防止誤魔化しの意味もあるのでしょうか?そうそうYS-11で使っていたターボプロップエンジンすら理解されていないむきもあるようです。意味不明。(^0^)

ちょっと前方にずれましたが、当日の海陸連携の象徴はこの海上自衛隊のP3Cでありました。このエンジンがターボプロップ、レシプロ4発ではありません。エンジンのお尻が焦げていても心配しないで下さい(^0^)

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こちらは 航空自衛隊のF2です。

これで陸海空の連携を想定したシナリオになるわけですね。ちょっとあっさりしていましたけど。(^0^)

さて、もう一つのテーマは撮影です。観艦式の経験で選んだ180mm/f2.8レンズが役立つのだろうかでしたが、75-300mm/f4.5-5.6の暗いプアマンズ・レンズが大変役立ちました。それにD300の連写モードも。あとはP310と或いはと思ってRICOH GXRに軽いエルマー9cm/f4を持っていきました。

その結果はこの通りです。軽装甲車から発射されているのは確か対戦車対舟艇用誘導ミサイルだったと思いますが、発車直後と、次の姿勢が写っていました。狙って撮れるショットではなく単なる連写で写して撮れました。(^0^;)

ロケット点火で飛び出して、

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次の瞬間はロケット自身?のガスが発射筒付近に拡散しています。

これと似たショットはこれです。

Dsc_1828

  地雷原を破砕して味方戦車の進入路を確保するための地雷原処理ミサイルです。

Dsc_1836

飛翔したロケットは所定の位置でパラシュートが開きその後数珠状の爆弾が破裂するそうです。

からくり仕掛けの爆弾に注目しました。知らない世界が沢山あります。ITのようなバーチャルに浸っていると世界の物理的な力に後れを取ってしまいそうです。

パワフルなショットを一枚。

装填は全自動という155mm自走式榴弾砲、これでドカンと暑さを吹き飛ばしたい気分でした。

この日の観覧では顔から腕が真っ赤です。本番の今日は雲が多かったようで我々よりも見学は楽だったかも知れません。

総合火力演習と観艦式の撮影の違いは、ゆったりとスケジュールの進む観艦式、分刻みの総火演でした。従って総火演の撮影にはロケハンと望遠系ズームが必須です。その意味ではカメラマン失格。とにかく展開が早くて追っかけるのが大変でした。機材も今一つの判断ミス。クラカメ系は今回は不要でした。(^0^;)

(RICOH GXR + MOUNT A12 エルマー 9cm/f4 f5.6)

数少ないクラカメレンズで撮ったショットを追記。進入時ですが、これだけちと甘め、(^0^;) 観客席から撮るには中途半端な望遠に感じました。それにめまぐるしく変化するイベントで満足する写りを得るには下手な単発式では辛いですね。

観艦式は、観閲、受閲双方の距離から180mm/f2.8で充分であると思います。今回は、発射タイミング狙いで連写したものだから山ほどの写真ができ、その整理に追われそうです。(^0^;)

ちょっとしたショットはP310、特に動画はハイビジョンが撮れるので重宝しました。

一緒に観覧した仲間と帰り着いた大井町で反省会。大いに盛り上がりました。切符や参考になるお話し、どうもありがとうございます。

またいつの日にかこんなイベントや汽車ぽっぽの反省会をやりたいものです。

本日の総火演報告は連写モードをメインとしました。


和時計と明日の準備

2012年08月24日 09時58分33秒 | からくり情報

またもや暑い日、本日も高温注意報が出そうです。明日はさるイベントに参加するのでこうなったら明日までは晴天であって欲しいとやけくそです。(^0^;)

ということで今朝はカメラの選択と電池充電です。最近は重いカメラを持ち歩く機会が減り電池もいつの間にか自然放電していました。(^0^;)

Dscn0091 中遠距離の撮影中心になりそうなので準備はするけれどこの程度しかありません。75-300mmと180mm、後者は観艦式の実績はあるのですけど。500mmレフレックスはちと大袈裟です。

これにP310と古典レンズ用の RICOH GXRとマウントアダプターを持っていけば充分すぎるでしょう。P310は動画専用になりそうです。 あ、これに双眼鏡だ。普段使うことのない光学兵器を総動員します。(^0^)

これから雨具やら帽子やら身の回りの品々をリーダーの指示に従って準備です。

さて、こんなことで明けた本日ですが、昨晩は作りかけの和時計をちょっとだけ進めました。60号で終了予定で現在51号まで頒布されています。もう一息です。やはり小遣いへの影響は否めないのであとは終了を心待ちにしています。(^0^;)

十字架状の部品ですが、これが時計の心臓部、天符の一部です。振り子と云った方が分かりやすいと思います。長い方が昼用、短い方が夜間用です。和時計は夜明けと日の入りで時刻が決まるので昼夜の時間が違うので振り子の長さも違うのです。

今回は目盛りに黒を入れて天符用シャフトを取り付けました。プラスチックケースは治具です。

Dscn0089

作ったものに油を引いて作りかけだった時計に差し込んでおきました。この二つは位置でぶら下げるのですが、その支柱の組立はこれからです。部品が揃ってから作るつもりなので次の作業は一ヶ月後でしょうか?

いずれにしろ時刻合わせが大変のでどの和時計です。実用と云うよりディスプレイになる可能性が高いですね。

存在感があるからまあいいかと考えています。

Dscn3445

この作業をやる直前の姿です。

何だか脱線した記事になってしまいました。