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からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

ぐるっと休息(汗)

2010年09月03日 21時26分34秒 | からくり情報

 今日も暑いですね。明日は35度と更に暑いようです。 一体どうなったのだというお天気続きで困っているのは工場を閉鎖したままであることです。気温は40度弱を保っております。(笑) 朝は35度でしようか。とても作業する気が起きません。と云うことはからくりネタ切れですみません。JAMで仕入れてきた貨車やロードローラーもそのまま寝ています。 天体模型も材料が溜まるまで中断中という有様です。熱中症になるよりましなのでグッと我慢しています。 このところライブスチーム仲間から燃料の保管に注意というメールが寄せられています。特にガスが問題で機関車のガスタンクやブタンガスタンクを温度が上がる場所に置かないようにとのことです。確か一本まずい場所に置いてありました。 アルコールは気化点は十数度と低いものの発火点は300度以上なので洩れなければいいようですが、大丈夫と思っているのですが、工場を含めてチェックする必要がありそうです。暑い時期は花がめっきり減りますが、いつの間にかノウゼンカズラが咲いていました。

Dsc_8775 工場を使えないということは、パソコンの設定の微調整が続いているのでちょうどいいのかも知れません。 ミニパソコンや家人のものも含めて四台を維持するのは大変です。以前は嬉しかったのですが、最近はセキュリティを含め大変面倒になってしまいました。 思えばパソコン通信時代は単純で楽でしたね。

本日は、私一人だったので駅近くに出かけたついでにミニ脱出、赤羽経由でぐるっと戻って川崎乗り継ぎ南武線の旅をしてしまいました。暑さで寝不足のせいか王子から蒲田まで寝てしまったというのが実情です。南武線・登戸駅の書店で本を読んでいると家人から「鍵を持っていないよ。」と突然の電話、もう少しぶらつくつもりを中断させられて慌てて帰宅しました。残念。 あ、あと一枚残った18切符はもちろん使っていません。最後の一枚で何処に行くつもりでしたでしょうか?


ライブスチームのラジコン化

2010年08月29日 08時49分08秒 | からくり情報

Dscn85851先日オークションで到来した汽車ポッポ、Katieがしばらく眠ったままになっています。ラジコン化されたこの機関車には残念ながら送信機がありません。 これを操縦する送信機もオークションの結果到着予定です。元の持ち主から色々ご教示いただいたので助かりました。一台くらいは手元で操ることの出来る鉄人28号みたいなものがあってもいいですよね。

ところでプリミティブなラジコンに取り組むのは伜の小学生時代以来なのでほぼ20年ぶりでしょうか? 当時はニクロム線を巻いた扇形の速度コントローラーをサーボが回すと云うメカに満ちたものでした。接点用グリスを付けて動かしていました。校庭開放日に小学校に持ち込んで遊んでおりました。(汗) その後ラジコンはマイコン制御の電子アンプ式となり昔の機械とは大きく異なるものであることを経験したのは5年ほど前に作ったタミヤの戦車でした。デジタル化されたエンジン音を内蔵し、速度に応じて変化するのです。電源オンでルルルッとセルモータ音にも驚きました。モーターに流す電流もアンプで決めるわけです。ラジコンがパソコン(マイコン)システムそのものに変貌していますね。サーボモーターが消えていました。

とはいえライブスチームのラジコン化はパソコンのようにはいきません。加減弁、逆転弁、通風弁のように人が操作するものを動かすわけですからサーボモータの力を利用するのでオーソドックスなラジコンノウハウが必要になるのです。ライブスチーム仲間のくりさんはラジコン化名人でとても無理であろうという機関車をRC化して驚かせてくれますが、そのテクニックは手の届かない星のようなものですね。某プロジェクトに誘われておりちょっとぐらっとしています。

Dscn8707

たまたま手元にあったくりさんの機関車写真。これは有名なシングルドライバです。サーボを置くスペースなどどこにあるのと思うのですが、

加減弁はこの通りです。

逆転弁サーボがこの機関車のどこかに隠してあるわけです。(笑)

ライブスチームのRC化は熱との戦いでもあるので適当に取り付けられないのて大変です。

ところで我が汽車の受信機には驚きました。

Dscn8636 このワンボードが72MHzの受信機です。これでちと古いものだそうです。運転室下部のスペースに充電池とともに格納されています。千社札のようなボードに収まっているのにはびっくりしました。

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 サーボはボードに隠れていますが加減弁と直接リンクしています。逆転弁サーボは最初の写真でどこにあるか想像できると思います。赤い点は電源を入れたときに点灯するLEDです。この機関車は英國製、前オーナが塗装を含め各所をカスタマイズしているのでなかなか面白いものに仕上がっています。

一台一台その特性に合わせてカスタマイズする手間があるのでなかなか踏み切れずにおりましたが、この結果次第では考えようかなと思っています。

殆ど未経験の分野でありますが、新しい?技術に足を踏み入れることは何年経っても興味深いものがあります。 あ、まだ踏み込んだわけではありません。入口でウロウロしているだけです。念のため。(苦笑)

ところで補足

昨日秋葉原に行き当世ラジコン事情を探ってきました。 それに依れば72MHz帯域の電波を使ったラジコンは化石化している模様で、今やより高帯域の2.4GHz帯へシフトし、水晶も使っていないというのです。目的の水晶を在庫している店は一店舗のみ、それも片隅にこれでお終いと云う様子です。メジャーなところほど古いものはさっさと切り捨てているようです。

送信機が到着したので早速取り組んだのですが、上手く行きません。一晩悩んでもう一度仕様をよく読むと変調にPCMとFMの二種類あることが分かりました。古い受信機なのでFMかなと切り替えたところ見事に動き出しました。「あーよかった。」と云うところです。 大枚(笑)どぶに捨てずにすみました。しかしながら何事も勉強していなければあっという間に取り残されるのは仕事も趣味も同じですね。 年寄りには辛い時代です。 あ、若者も同じですね。

明日から18切符の旅なので汽車ぽっぽはこれでお休みです。 リアル鐵ちゃんを楽しんできます。


休息です

2010年08月25日 10時11分54秒 | からくり情報

 暑い中を出かけたのは昨日でした。JAMの三日間で暑さに慣れただろうと思いきや、やっぱり駄目でした。 午前中は地元駅前で用を済まし、電車に乗るとその涼しさにホッとします。 20分ほど乗ると此処に着きました。

Dscn8739 外に出るとギラギラした太陽でうんざりします。しばらく外回りをして仕事先に立ち寄るとまたホッとします。涼しーい。

用を終えるとお昼近かったので時々立ち寄っていた回転寿司に行くといつの間にか店仕舞いしていました。不調の外食の中にあって調子がいいと云われていた職種ですが、やっぱり厳しいようですね。強者が生き残るサバイバルゲームになっているようで、この先の景気が心配になります。 旗振りさん方は、盥(たらい)の中の争いばかりで世の中のトレンドを掴んでいないように見えるのでは困るのですが・・・・ 洗面器、あるいは茶碗の中かも知れないなと思わせるのは偉い?方々の人徳のなさでしょう。

で、結局お昼に困って新宿までワープしてしまいました。電車は涼しい。

Dscn8742 ふと思い出してこんなものを買ってきました。 JAMで来てしまったホワイトメタルキットの下地を作るメタルプライマーとパテです。手元でゴソゴソやる素材を準備しておくことにしました。 何を作るかについてはまたそのうちに。 しかしこの種の模型はまともに完成させたことが無くていつも物笑いの種になっています。 いつの間にかHomepageから引っ込めたものもありますから。(汗)

昨日は暑さに負けてしまった一日でした。帰宅後またグッタリしてしまい、炎天下は出歩くものではないなと分かってはいたのですけどね。秋口の仕事やまだ残っている青春18切符の旅に向けて体力を温存しようと思った昨晩でした。 そういえば来月中旬、九州へ行く用があるので予定を立てなければなりません。

今日は、家の中で仕事と片付けに徹することにしました。そろそろエアコンを入れて楽ちんになろうと思います。

雑談失礼。


ライブのメンテナンス

2010年08月23日 22時22分53秒 | からくり情報

 昨日までのJAMのせいで汽車ぽっぽの話題が続き恐縮ですが、本日は運転後のメンテナンスをネタにしました。

 今日は三日間炎天下にいた反動からか体が動きません。所用があったのですが、午前中出そびれて結局明日済ますことにしました。とにかく暑いのはもう嫌だというところです。

ところがCastleのメンテナンスは外なので、日の照りつけるベランダに持ち出してエアであちこちに溜まっていた水を吹き飛ばしました。

Dscn8285 エアテスト時の写真の使い回しになりましたが、これと同じセットで回します。違っているのはボイラー内に水が残っているのでまず排水弁を開けると水が噴き出します。運転現場での排水ではどうしても残ってしまいます。

次いで戻りバルブを開くと軸動ポンプ内が空になります。ここで全レバーを閉じ昇圧します。次いで加減弁を開くとシリンダー内の水を噴きだして回転します。あとは随時あちこちの弁を開いたり閉じたり、逆転機を前後し慣らしも兼ねました。 

噴き出した水や油を拭き取って摺動部と回転軸に注油、給油タンクに補充してお終いです。 本物と同じく各部のネジやレバーの位置をチェックしましたが、給油レバーの全閉位置で運転室の渡り板に当たっています。このせいで油が出やすかったのかも知れません。いずれにしろネジ回転を渋くする際に全閉位置を修正しておきます。 あとは気になる点が出なかったので胸をなで下ろしています。

内側エンジンにも不具合は出ませんでした。重い回転もずいぶん軽くなりました。ただし、線路上を押し転がしてもまだスムーズではありません。もう少し回しましょう。

ライブスチームは運転前後にこのようなメンテナンスが必須です。が、これを忘れると注水不能等のトラブルが必ず発生します。機械は正直です。五インチなどの石炭炊きのメンテナンスはこの比ではなさそうです。煙管掃除を見ていると一番ゲージの楽さ加減が悪いみたいです。 JAMで釜焚きをやっておられた皆さん、大変ご苦労様です。(ペコリ)

終わると汗だくです。これならば出かけても良かったかも知れません。仕事を少々先送りしたので反動がいやですね。


楽しめたJAM

2010年08月22日 23時09分24秒 | からくり情報

 今年のJAMは例年にない暑さだったので堪えました。体がよく三日間持ったものだと云うのが終わっての感想です。 火を使わない模型は室内ですが、ライブスチームは消防法のため屋外というのが日本の現状です。炎天下であろうと極寒であろうと屋外というのが原則でありまして、今回のように修行僧のような辛い運転会になることもあります。米欧のビデオを見ると大きなレセプション会場やホテルのホール等でライブスチームが走り回っています。もちろんそれなりの安全確保の上と思います。更にはライブスチームに対する一般の人たちの理解度が大きく違っているのでしょう。ライブスチームとは、火と水で動き、高温高圧で危険な要素を持っているもの そして機関車、操作手順、運転環境を巧みにコントロールして安全なものにしていることが理解されているのでしょう。模型人口の多さゆえに広い裾野から成り立っていることも普遍的な趣味の位置にあるのでしょう。 この条件の上でかの國のお上は室内OKを出しているのでしょう。 勢いかな?

 こんなことを思いつつJAMの様子を眺めると乗車可能な五インチ(127mm)は、石炭を焚いて蒸気を発生していることが知られているのですが、45mmゲージ・ライブスチームの動作原理の分からない人が意外にも多いようです。アルコール燃料は煙も出さず、小型エンジンなので排気音も小さいため電動と思われているようです。 ところが、電気模型と異なり、本物と同じ機構と運転方法が必要でそれなりの原理も理解する必要があります。このような趣味人層を厚くすることで屋内ライブスチーム環境を当たり前のものにしたいなと夢想してしまいました。それほど暑くて充実の三日間でした。(苦笑)

初日は報告したように国鉄型蒸気は皆無でした。唯一居たのがEF58、これは違う世界のものです。 ところが二日目の昨日は国鉄型が集まりました。私が着いた時は吉祥寺北裏鐵道オーナーの満鐵ミカイが亜細亜号の編成を牽いて爆走していました。

Dscn8685 私のCastleはクランクや偏心カムなどへの潤滑油を多めにして走行したところ、初日より軽快な走りになりました。まだ固さが残るのでさらなる走り込みを継続します。

三丁目の夕日に出演したC622も相変わらず快走していました。

この日は千客万来でなかなか忙しい日でした。わざわざおいでいただいたS田さん、お構いできず恐縮です。 夕方は品川駅のオイスターバーで旧友を迎えての宴会。しっかり楽しみすぎました。汗をかいて体内の水分が枯渇していたのか燃料の入ること、楽しい会合でした。

さて、最終日も出勤です。(笑) 昨日のハイオク燃料が残っていたのか辛い出庫です。 本日の機関車はそのような体調もあってか並の出来でした。シリンダー潤滑油の消耗が早すぎて、長時間の運転が難しい状態です。オイル不足になるとエンジンの滑りが悪いのか勾配で力が出ません。潤滑油用の蒸気弁の回転を重くして設定位置がずれないようにしてみます。 Castleで驚いたのは燃費の良さです。燃料タンクが空になる運転はありませんでした。バーナー管径が細くなったことと2本水管の効果が如実にでました。

Dscn8705 さて、最終日はご覧のように重量級車両が勢揃いしました。仮設線路で走らせるのは可哀想な大型機関車が多かったのですが、これらのものが集まるのは滅多にない機会です。お客さんには楽しんでいただけたでしょうか? それにしても暑かったですね。お昼過ぎまで屋外に居たせいかボーッとしていました。

Dscn8703 この角度もなかなかいいなと思ってパチリ、手前のアレゲニーは今回はお休みしていました。

この時間になると暑くて堪らなくなりました。避暑を兼ねて屋内展示場へ避難、このまま座って居たら熱中症になったかも知れません。

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欠伸鉄道オーナー氏の直々のご説明で話題のジャイロカーの勉強をしました。メカだけでモノレールを倒れずに走るという面白い仕掛けです。マイコン等の近代技術は一切無し、この実用機が百年前の英国にあったと云うから驚きです。

こんな具合にあちこち見学しているうちに元気を取り戻しました。

この複雑なパイピングはアスターホビーの石炭炊き241Pです。内側高圧、外側低圧シリンダーの複式機関を実現した秀逸なモデルです。仏蘭西の高性能機関車です。このようなベースがあるのでTGVのような高速列車が運用できるのでしょう。 複雑なパイプにはガツガツ運転する私には要らないと負け惜しみ。 買えない値段には諦めもつくというものです。(苦笑)

後片付けを手伝って帰還しました。経堂まで送っていただいたT田さんありがとうございました。

思いついたことを取り急ぎメモしておきました。

(追記)

Dscn8699以前から感心している装置を拝見したのでご紹介します。

この回路は何でしょう?

じつはテンダーに積み込まれた電気発生装置、つまり発電機です。正確には蒸気熱発電機です。蒸気の熱を電気に変換しヘッドライトを点灯するというハイテクマシンです。蒸気と冷水の温度差を電気に変換するのです。

瓦礫屋本舗ご主人の開発したものでハイテクとローテクを組み合わせたエコマシンです。詳しくは ご主人のサイトを参照していただきたいのですが、ペルチェ素子、DC-DCコンバータ、蒸気というものを組み合わせて熱を電気に変えるものです。

あ、ここもです。

自作パソコンに無意識に使っている素子かも知れませんが、理系の学生ならばこの程度の原理は一瞬のうちに思いつかねばなりません。それを実際に具現化したご主人の技術力にはいつもながら敬服いたします。 やっぱり私には作ることは無理です。(苦笑)


JAMの一日

2010年08月21日 08時37分09秒 | からくり情報

 取り急ぎ初日の様子を書いておきます。昨晩はアルコールのなせる業でぼっーとして結局沈没。一日太陽に当たっていたので疲れてしまったようです。写真で手早く報告。

Dscn8650 昨日の異常現象は、45mmライブに国鉄型が一台もいなかったこと、皆さん驚いていました。でかいグラスホッパーは和田さんの製作途中の五インチです。

私のCastleは、無事デビューしました。

これで火を入れたのは三度目、線路上を走るのは初めてのショットです。牽いている客車はアスターの社長さんから借用。大変大きな排気音がするいい機関車に仕上がりました。 ただ、走り込みが足りないので軽やかさに欠けています。加減弁を大きく開けて走らせています。それに潤滑油の送りが早すぎたのかすぐ空になってしまいました。そうなると渋い走りになってしまいます。 JAMの三日間は慣らし運転を楽しむと云うことで走り込ませようと思いました。

Dscn8668 此処は井上さん星野さんのブースです。ありとあらゆるライブが並んでいます。一つ一つに歴史があるようで興味深く眺めてきました。

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究極のレイアウトは架線集電と思います。メンテナンスが死ぬほど大変だろうなと思いますが、このレイアウトのオーナー?さんが半田付けの最中でした。頑張ってください。

私などはブチブチ切ってしまうだろうなと架線集電は敬遠しています。他人様の完成したものを楽しむのが一番のようですね。

Dscn8675 女性の作ったレイアウトも幾つかあって楽しめました。作り方がきめ細やかです。このブースでは小母さんから説明を受けました。

渓谷を飛ぶ飛行機、なかなかです。

Dscn8682

こんなものもありました。

気が付いたら45mmのスチームロードローラーと運搬車キットがリュックに入っていました。不思議だなぁー?(笑)

取り急ぎ目に付いた幾つかを載せてみました。もっと色々あって楽しめます。今日もまた現地です。熱中症に注意して楽しんでこようと思います。夕方は旧友らとの宴会なので着替えを持参です。あ、ライブスチームは熱風渦巻く屋上なので大変なんです。好きでなければ居れないですね。(苦笑)

このJAMの集まりは無理に縛り付けるイベントと云うより鉄道模型好きな人たちが三々五々集まるという緩い集まりなのがいいのかなと思います。


試運転速報

2010年08月19日 22時46分14秒 | からくり情報

 明日はビッグサイトで国際鉄道模型コンベンション・毎年楽しみにしている大人の?お祭りです。それにはなんとしても自分の機関車を持ち込まねば楽しみも半減です。焦って GWR Castle に火を入れました。アルコール瓶2本程度慣らし運転すると調子が出てくるのですが、本日は瓶半本程度なのでまだまだ不十分です。

最初はエンジンが固くて起動しません。「エアではあんなに簡単だったのに。」とブツブツ言いながら加減弁を大きく開け手回しで起動しました。四気筒と云うこともあり凝結水の抜けが悪いようです。動き出すと意外になほど大きな排気音です。その後は快調、淡々と回しておりました。 不具合は給水パイプの洩れでしたがすぐ直りました。午前、午後それぞれ一回動かしましたが、天気予報が外れ熱中症一歩手前になってしまいました。 不具合があったらそれこそ修理に熱中して倒れたかも知れない日でした。

Dscn8597 コロの上に設置し、いつもの手順で点火・昇圧・起動を行うと下のように回り始めました。

今回はあたりを取るのが目的です。潤滑油多めにしておりました。機関車全体はギクシャクもせずに回ったのでエンジンのバランスも取れているようなので良しとしました。 加減弁の開いた角度は使い込んだ機関車よりもかなり大きいと思います。これも時間が経つにつれて小さくなっていきます。

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運転後の煙室はこんな具合です。焦げているところを見ると煙室内の温度は結構高く上がったようです。

レンズに油滴が付いていたのはご愛敬です。

夕方、JAMに向けてケースに入れましたが、小型なので運搬が楽です。

じつはもう一台試運転をしてしまいました。オークションで入手したのですが、ラジコン仕様です。ところが送信機と水晶は自前調達になっています。これは後日と云うことにし、強制的に手動で動かしてみました。サーボに触れずに動かせるようにしてあるところが逸品です。各所に改良したあともあります。

Gゲージなので上の一番ゲージとは縮尺が違うのですが、気軽に楽しめそうなのでこれを選んだ次第です。この機関車の復活には、もうしばらく時間をかけたいと思います。

今日の作業はこれでお終い。GWR Castle は、これを持ちまして完成です。いずれホームページにまとめます

明日のJAMは慣らし運転の続きです。 それではビッグサイトでお会いいたしましょう。(笑)


暑さの中で

2010年08月17日 14時06分53秒 | からくり情報

 いつもながら暑さが話題になってしまいます。皆様の地域はいかがでしょうか? 東京では昨日、今日が暑さのピークのようです。(そうであってほしい。)  JAMの開催される週末には少しは涼しくなってくれるとありがたいのですが・・・・・。宮崎から友人が上京するのですが、この暑さに驚くのではないかと思います。

 工場へ本を取りに行ってみると午前中とあって室内はまだ38度、午後には40度越えでしょうか? こんな環境なので工作などとんでもないことです。 熱中症間違い無しの部屋です。先日修理したrocoのDLと操車場を写し退散してきました。無理矢理趣味ネタにつなげました。(汗)

Dscn8553 見かけは貨車のようなDLです。8WDを7WDに変更しています。カプラー交換をどうしようかと迷っています。 原則マグネチック(Kadee)が我が鐵道のルールですけど。

Dscn8554_2 

 暑いので1ー2ヶ月この状態のままです。何も置いてないと寂しいので転がっている車両を並べているだけです。自作の無線カメラDCがいますが、運用しないまま2年経過しました。適当なディスプレイを探していたのでした。 その隣の蒸機はBRの9F 2-10-0 です。職員宿舎跡に作った池の周りも更に森らしくするつもりのまま休止中です。多分、人物を配置していくことで雰囲気は大きく変化すると思っています。

涼しくなるまでは手を付けられません。

もう一つあったのがこれ、天体三球儀模型です。 一月以来定期購読し、買い溜め 作り溜めしています。 やっと半分越えて何とか姿を現しました。が、まだまだ年末まで続きます。現在模型全体を駆動するメカの配布が始まりました。大きな円盤の下に意外に複雑な機構が入るようです。 現在大円盤の左手の年号を示すイヤーカウンター部品が届いたところです。 当初想像していたよりも存在感のある模型になりそうです。 太陽と地球間はチェーンドライブになります。ジャラジャラと歯車とチェーンで動くのが待ち遠しいですね。

学生時代に覚えた不正統・デカンショ節の一節に 「月と地球とにベルトを掛けて ヨイヨイ 起こす電気は宇宙間 ヨーイ、ヨーイ、デッカンショ」 これよりも壮大な光景です。(苦笑)

真夏の昼間、客人に資料のデータチェックをしてもらっている間にアップしました。


整備工場便り

2010年08月09日 10時25分52秒 | からくり情報

 気温が30度を切った久しぶりの朝です。明け方の雨に水やりも必要ありません。ちょっとだけもうかったように感じます。昨晩は、足を痛めてダイブ旅行に行けなかったカミさんを激励するために娘と三人で暑気払いをしました。全治三週間なのでもうしばらく不自由しそうですが、少し元気が出たようなので一安心しています。

こんなことから「からくり生活」から遠のいておりますが、そうなった理由にもう一つありました。 私のパソコンが大クラッシュしてしまったのですが、最近やっと新調パソコンに乗り換えが終わりました。 ついでに更に古かった我が家のホストパソコンの入れ替えを始めました。こちらは事務処理専用機。抱えているデータ量が多く、仕事用資料中心であることから丈夫が取り柄を狙っています。いま仕事場一杯に広げてしまっているところです。データ載せ替えをいかに楽にするかお悩み中です。結局ケーブルでつないで専用ソフト利用になりそうです。 夏休みの作業? 旅に行けません。(汗)

最近手がけている「からくり」は、暑さも手伝ってNゲージの修理という情けなさ。でも久々のネタにしました。

不調な中古だったので安く買ったDB(独逸国鉄)のDLですが、異音の原因を発見したまま放置していました。 ギアの不具合。 抜き取った動輪二軸のギアが一部欠けて軸を空転しています。日本製では起きにくいトラブルですが、このrocoではたまにありますねぇー。 独逸製なら金属歯車なのでこの事象は起きません。 ABS樹脂用接着剤で固めたものの歯車の欠けた軸は直せずにギアを抜きダミー動輪としました。2モーター8軸駆動のパワフルな機関車ですが、7軸駆動になりました。 それはともかく8軸なのにボギー台車でないのも珍しいと思います。中間動輪は」左右動を大きく採ってあるのでうちの鐵道の急カーブもスムーズに通過します。

Dscn8425 意外なことに弾み車の効きがいいので電源を切っても走ります。これは精度がいいからだと思います。日本の金型が流れていき中国製となったものには見かけ倒しで全く駄目なのものがありますが、古い欧州製なのにこの精度は驚きです。

二両でワンユニットという機関車ですが、双方の動力軸は関節ジョイントでつながっています。この意味があるかどうかはちと不明です。

Dscn8424

20年は経過していると思われますが、電気回路の雑音防止策は万全?です。当時の日本製ではコンデンサーがせいぜいでした。

外見は綺麗なんですが内部には問題を抱えています。ギアが壊れるのは駆動系の設計に無理があるのでしょう。この先どれほど持つのか分かりませんが、今のところよく走っています。

肝心の本体写真を撮っていませんでした。(汗)

パッケージはご覧の通りです。付けられた値段はもちろん新品時代の価格でしょう。 幾らだったかは忘れましたが、安かったですよ。「犬も歩けば棒に当たる」的買い物には楽しいものがあります。

ライブスチームの修理と違い小一時間で処置できるから灼熱の工場でも大丈夫のようです。

涼しくなるとちょっとだけやる気が起きてきます。


熱中症ご注意

2010年07月25日 09時58分58秒 | からくり情報

 15時過ぎたので40度になっていた工場で思い切って作業をしてみました。熱中症の実験です。(汗) アイスコーヒーを片手に大汗をかいていましたが、やはり一風呂浴びた後気分がすぐれなくなりました。軽い熱中症でしょうか?グターッとしたので夕食前に一眠りしたら復活しましたけど年寄りの冷や水でした。今日は湿度が高くなったようです。熱中症になるには最適の日のようなのでご注意の程を。

Dc060625

実はC622の汽笛弁の根元から蒸気が洩れるのを気が付いていましたが、やっとその気になって補修しました。ところが、新調する際に既に問題あったのを忘れていました。右上の丸い押しボタン汽笛弁と汽笛につながるニップルの雄ネジの山が崩れていたのをそのまま組み立てたせいでした。(圧力計の後) 高圧のかからない箇所なのでまあいいかとシール剤を入れてネジを締めて終了。汽笛を鳴らすときにだけ蒸気の通るルートなので実害ありません。分解して修理する元気なし。(汗)

Dc091832 この機関車の補修は軸重調整以来です。稼働率が低いなぁ-。そういえば炭水車の手動ポンプが渋くなっている機関車がありました。Jumboと思いますので修理です。多分ピストンのOリングが変形しているのだと思います。いい加減な組立をしたのかも知れません。  ライブスチームは45mmゲージという小型サイズでも常時メンテナンスが必要です。それが楽しいのですが、それを嫌う人も多いのも事実、本物が根付かないのにもこの辺に原因がありそうですね。 機関車が増えるとこのような作業も滞りがちです。 GWR Castle が完成一歩手前に来たのでこれまで溜めていた作業に取り組んでいこうと思った酷暑の日でした。

Homepageは合間に修復と記事追加中です。 ブログに書いていた「GWR Castle組立記録」を見直して載せています。雑談記でありますが、ライブスチームに興味をお持ちの方の参考になれば幸いです。

ここまで書いたのですが、暑くて暑くてボーッとしてきました。エアコンは午後からです。(苦笑)