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からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

鐵道写真集来る

2012年10月25日 21時47分46秒 | からくり情報

 何だか色々なことがあるとぽっかり記憶が空いてしまいます。まあいいでしょう。この数日の酔っ払いのせいかも知れません。そんな中届いたのがカレンダーと本です。もうそろそろ年末への切り替えですね。時の流れは早いものがあります。

Dscn1001 カレンダーはまだ一つしか届いていませんが、本の下にはPennsylvania鐵道のカレンダーがあります。あのT-1もありますが、この写し方ではちと小さすぎるようです。これから届くのが O.Winston Link の カレンダーです。
この本はカレンダーを注文する時に見つけたのでつい注文、中味を見ると実に濃い本だったので当たりでした。 決して鐵道を忘れたわけではない証拠です。(^0^)

この本には運転音声のCDまで着いておりました。DVDでないのが残念ですけどお宝かも知れません。(^0^)

ところで、本日は地元の長く続いていたルグランコントワーが閉店するというので行ってきました。また形を変えて別の場所で開店するようですが、仏蘭西料理というものが年配者には重いのかなという気もしています。美味しくて気軽に入ることの出来るビストロ風の店があればいいですね。仕事関係の会食も含めて結構お世話になった店なのでちょっと残念です。

Dscn1010 今日のメイン、ひれ肉のワイン煮だったかな?昨日の宴会のせいでワインはごく控えめになってしまいました。(^0^;)

何だか慌ただしく終わった一日でグッタリしたようなのでblogもこの辺でお仕舞いです。(^0^;)


フォクトレンダーの話

2012年10月24日 11時39分11秒 | からくり情報

 このところ私事多忙となりblogは書いているものの心ここにあらずが続いてしまい力が抜けているようです。きょうもその状態。2,3行書いて何を書こうかと考えるものの先ほどまで思いついていたことを思い出せない歳になったようです。(^0^;)

 アップルからipadミニが出るようですが、我が家はいまだにipad知らず。自慢にもなりませんが、これまでのネット生活でだいぶ前にPAD端末に転がった時期もありましたが、結局入力系が貧弱でHomepageやblogには不向きと感じ廃止。 144文字で自分の意向の表現能力もないためツイッターからは遠ざかっています。 これでいいのだとノートPCとデスクトップPC連合軍が現在の主力です。 それを補完するのがガラケーです。 いずれ編成替えをせざるを得ませんが、当面はこれで技術を追いかけます。(^0^) Win8とスマートフォンは避けようがありませんなぁー。

写真集を拡げ、またお気楽にカメラのことにすることにします。長くなりそう。(^0^;)

Dc110914 そもそも古いカメラに嵌まったのはライカやNikonというメジャーなブランドではなく、このカメラでした。
現在は日本のコシナがブランドを引き継いでいる世界最古のカメラ会社、フォクトレンダー(Voigtlander)です。 その中でも最も洗練されたファインダー系を持つビトマチックIIbがこのカメラです。ファインダーはプリズムブロックで構成されガラスの塊のようになっていますが。視野の片隅には絞りとシャッター速度が見え、セレン光電池によるAE機構も備えています。天窓から光が導かれ指針もクリアに見えます。
ご覧のように新品同様に輝いているのは強靱なクロームメッキのせいです。

ついフラフラとハヤタカメラでの購入第一号。オーストリア警察で使っていたカメラだとか。もちろん今でも現役ですが、ちょっと遠ざかっています。写らなければただのカメラでしたが、観光地化する以前の川越で雨の中、五百羅漢を写しその良さに驚いた記憶があります。レンズはカラースコパー50mm/f2.8、この名称はコシナが引き継いでいるのはご承知の通りです。

で、その写真を探したのですが、見つかりません。多分デジタル化していないのでしょう。その後、このカメラで写したと思われるフィルムからスキャンしたものを載せてみました。かの五百羅漢は酔っ払いさんが多いように感じます。(^0^)

Dscn6253

何かコソコソと耳打ち。

Dscn6254そしてまあまあ飲もうではないかと宴会へ、人間臭さを感じる羅漢さん達です。

Dc010908 もっともからくり的カメラはこのビテッサです。 以下、使い回し的ネタかも知れませんが、撮影体制を整えるとこんな具合になります。詳しいことはHomepageでどうぞ。

 

Dc120652 この飛び出した棒がフィルム巻き上げレバーです。

Dscn0702 芸術的からくりカメラのウルトラマチックです。もっとも外目にはスマートな一眼レフですが、中の機械は複雑怪奇、直せる修理屋さんはほんのちょっとです。レンズは有名なSepton 50mm/f2 早田さんから入手。 このレンズがRICOH GXR MOUNT A12 で使えるようになり嬉しい限りです。 これから色々掘り起こしですが、なかなか撮りに出ることが出来ません。

Dscn3323 見事にデジカメに変身、デッケルマウント->L39アダプターを介しています。デッケルは被写体深度の指針が動作するのでピントの合う範囲が目視出来るのでちょっとした玩具のようですね。

R0010303 (Septon 50mm/f2 開放)
季節外れですが、Septonの開放です。

そして、これもある意味ではからくりの35mm蛇腹カメラです。

Dc110916

VITOIII 距離計の操作などからプロミネントの筐体を使ったのかなぁーと思いますが、よく写ります。ウルトロン50mm/f2だったかな?

という具合に書いていくとHomepage気味になってしまいました。

本日の話は「からくりカメラ」と云うことで何となく主点不明のままこの辺でお仕舞いとします。前回の続編と云うことでご容赦ください。(^0^;)


テリート200mmのセット

2012年10月19日 22時50分30秒 | からくり情報

 仕事からちょっとしたトラブルまで色々あった一日でした。頭が少々混乱中。

でも昨日の続きをメモしておきました。

まだRICOH GXR+MOUNT A12 に装着してなかったテリート200mmを付ける算段をしました。

Dscn0980002 これがGXRに付けたテリート200m/f4です。反射望遠レンズは別として古典レンズで一番長い持ち物はこれです。 向こう側のパナソニックのミラーレスに付けたレンズは、オリンパスのボディキャップレンズ 15mm/f8 ですが、両者の大きさの違いには目を見張ります。

Dscn0981002 どうやって付けたかのからくりです。
左からレンズ本体、OUBIO?という旧型ビゾレンズのVISO2型装着アダプタ、VISO->Nikonアダプタ、Nikon-> L39アダプタ、L-M変換アダプタ、GXR本体という四段構えの接続です。 この方法を覚えるとちゃんと使えるようになりました。

慌ただしくセットしたものの写すものが無いのでこんなものを撮りました。(^0^;)

R0011353 アロエを写し、

R0011355 空中に浮かんだ碍子です。
いずれも手持ちだったのでぶれているような気がします。これも撮り直しですね。

ついでに戦前のテリート200mm/f4.5も同様な設定をし、撮影結果に問題ないことを確認しておきました。

ジョークのようなレンズですが、いずれも大変よく写ります。Leitz純正ではありませんがVISO用レンズがまだ幾つかあったので撮影出来るように仕分けするつもりです。時代によってアダプターの使い方が違います。

来週土曜日はGXRの集い?が江ノ島であるとのことで仕事帰りに或いはと思っていましたが、色々課題が起きて無理なようです。明日は親戚の葬儀で遠出だし、今月は落ち着きません。


VISOFLEXの話(2)

2012年10月18日 19時23分15秒 | からくり情報

 昨日のお宮参りの疲れを引きずりつつのんびりしたくなった本日ですけど午前中は所用で出かけ、午後は気分転換に散髪へ、地元の噂話を色々聞ける?浮世床でありますが、いい話の少ない最近です。商業の通りでは店の閉店がすぐ聞こえますが、またしても何店かが・・・

と云う話は置いておきまして昨日の拡張版です。VISOFLEXとは何か、予備知識の無い方には判じ物だと思いますのでからくりネタの一つとして採り上げました。詳しいことはネットで調べれてもらえば分かることだと思いますが、ライカを使ったことのある人でも実際に使ったことのある方は数少ないと思います。所謂変人システムです。 自分で書いたことを忘れるくらい以前にHomepageにも書いておりました。 こんなものをものを使っていた私は変わり者かも知れませんけど。(^0^;)

Dc010971 この写真は、かなり特殊。バルナックライカ用ビゾフレックスにElmar 9cm用距離計環を付け、Elmar 9cm/f4 のヘッド部を付けた状態です。Summicron 90mm/f2 もこの状態で撮影出来るようにしています。それが何なのと云われますけど。(^0^;)

Dc011681

これはNikon F601 を M42マウントに改造したものです。VISOレンズをM42に接続するマウントアダプターを見つけたのでこれにSummicron 90mm/f2 をVISO距離環に交換したものを使うとライカレンズがNikonに付きます。 創意工夫するこの仕掛けは大変面白く共感を覚えます。(^0^)Dc011685

ここまで出来れば色々応用が効くようになります。
もともとフランジバックの短いライカ系のレンズは現代カメラに意外に簡単に装着出来ます。 VISO -> Nikon アダプター と云うものを見つけて最近はElmar 65mm/f3.5 を Nikon D300で普通に使っていました。そして、RICOH GXR+MOUNT A12 を入手以来、VISOレンズに限らず簡単に古典レンズを利用出来るようになり写真生活を楽しんでいます。自分でピントを合わせるので被写体をしっかり見つめるので自動カメラでは得られない楽しみに浸ることができています。下手ですけどね。(^0^;)
そうそう、この時代の広角レンズは後玉が大きく出っ張っているために一眼レフやミラーレス一眼には装着出来ないものがあります。その点GXRにはそのような問題が起きないので気楽に各種レンズが使えます。これはいいですね。

ところで、最近のVISOFLEXそのものの人気は下降の一途を辿っており、使う人は絶滅危惧種になっていると思います。我が家にも何セットか転がっていますが、使わなければと思いつつジーッと眺めているだけです。 ポコン、パシャッと云う間の抜けた撮影速度はホッとするのですけどね。
とりあえず200mmの専用レンズがあるのですが、まだGXRでは使っていないので早めにシステム化してみたいと思います。

Dscn0593

GXRにVISOレンズではなくElmar 9cm/f4沈胴を付けたものです。VISOレンズは付け根にアダプターを介しますが、姿が似ており通常の古典レンズとの区別は難しいと思います。

P1010079

季節外れの櫻ですけど今年の春、Elmar 65mm/f3.5 開放で撮りました。来春の櫻に期待しています。

それではまたいずれVISOの話をいたしましょう。


ビゾ用Elmar65mmを使いました

2012年10月17日 21時36分57秒 | からくり情報

 今日は一ヶ月半になった下の孫娘のお宮参り、世田谷八幡に行ってきました、その後記念写真を撮って懸案の行事も一段落、一日がかりとなり疲れ果てました。(^0^;)

このところそんなこんなでからくり生活から遠ざかっております。とは言え何もやらないのはストレスの元なのでちょっとだけレンズテストをやりました。使ったシステムは何時ものRICOH GXR MOUNT A12 、レンズは Leitz VISO用 Elmar 65mm/f3.5 です。
VISOレンズは距離計ライカを一眼レフに化かすVISOFLEX用として開発された高性能のレンズです。特殊な使い方をするので敬遠されていますが、実に味のあるレンズで一度使うと手放せません。デジ一、ミラーレスと装着出来るように創意工夫(^0^)して使っています。

R0011341 (Elmar 65mm/f3.5 開放)

そろそろ終わりかけたバジルの花です。雀がたまに種を啄んでいます。

R0011340_2

(Elmar 65mm/f3.5 開放)

涼しくなって咲き始めた菊の一種です色気のなくなった庭で唯一の花のようです。

R0011336 (Elmar 65mm/f3.5 開放)

温州密柑が黄色くなってきました。市販の早稲種と比べると酸っぱいのですが、食べられないわけではありません。美味しい方だと思っています。

R0011331 (Elmar 65mm/f3.5 開放)

植木鉢の檸檬が次第に大きくなりました。開放でこの浮かび上がるような描写はいいですね。

R0011335 (Elmar 65mm/f3.5 開放)

蜜柑のようですが、ライムです。ジンライムなどに使おうと思って植えました。年々増産出来ています。と云っても今年は10個程度でした。

数日前に撮った写真を並べて誤魔化した気分ですが、疲れてとにかく眠い。明日見直すことにして、そろそろお仕舞いにします。


ボディキャップレンズ

2012年10月15日 21時19分44秒 | からくり情報

 午前中働けばのんびり出来ると思ったのが大間違い、所用ができて百合ヶ丘、そして帰宅してのんびりしようと思ったのですが、新宿に急用が出来、そのまま行ってきました。 仕事だから仕方ないなと思いつつ帰路ヨドバシを通り抜けている時に思い出したのが、ボディキャップレンズです。古いネット友人が買った買ったと騒いでいるのを横目で見ておりましたが、あるのかなと思ったのが大間違い、そして五千円と云う安さも問題。ポイントを充当して二千円でゲット。(^0^;)

Dscn0938 この程度の厚み、出来損ないのボディキャップと割り切ればなんていうこともありません。(^0^)

穴を開けただけのピンホールレンズではなく、15mm/f8の絞り固定の三枚玉のトリプレット。固定焦点と思いきやちゃんと無限遠から30cmまでの距離計環が付いています。すごい。(^0^)

Dscn0941

前から見るとやはりレンズです。距離計レバーを左一杯回すとレンズカバーが出て来てキャップに変身です。

これをカメラに取り付けるとこんな具合になります。

Dscn0936 このレンズはオリンパス製ですが、このカメラはパナソニックです。マイクロフォーサーズなのでメーカを越えて装着出来るのが偉い。

最近のカメラはメーカ毎に障壁がありすぎてほぼ互換性がありません。ユーザーサイドから考えると大変失礼だと思います。かってのライカマウントやM42マウントの互換性の良さを何とか見習ってもらいたいものです。

Dscn0942 先にある杯を撮ってみました。結構いい加減な撮影です。ピントはちと甘くて合わせづらく感じます。近距離のピンチが怪しい。目測で写すのが正統な使い方のようです。デジカメが普及したのでピントが見えるのが味噌ですけど。

P1020456

露光調整もしていないのであまり感心出来る写りではありませんが、こんな写り具合です。
写すのを楽しめるレンズではないかと思いました。ボディキャップと割り切れば満足です。(^0^)

そういえば我が家にあるバルナックライカなどはレンズの後玉キャップと化しているので反省しなければなりません。(^0^;)


蜻蛉池の草取り

2012年10月14日 21時08分41秒 | からくり情報

 本日は鐵道記念日、思い浮かんだのは完成間近のSNCF 140Cの試運転でありましたが、伸び放題の草で原形を留めなくなりかけた蜻蛉池周辺の整理が優先しました。実は一番気になっていたのですが、酷暑のせいにして逃げていました。やっと御輿を上げて整備。

Dscn0914 思い切って周囲の姫石勝を刈り取りました。池には白と黒メダカの微小な稚魚が10数匹は泳ぎ回っています。今年も世代交代は上手くいっている模様です。少し干上がっていたのを幸いに水草をバッサリ取り出して、明るい池になりました。これもまた暑さのせいにしてサボっていた携帯発電機の保守運転を兼ねて井戸ポンプを回して水を補給しました。エンジンがかかりにくくなっていたのでドキリとしましたが、燃料が少なくなっていたせいでした。次の燃料購入とオイル入れ替えの時期のようです。、

ついでに庭を見回ると

Dscn0916 温州密柑が黄色くなってきました。酸っぱいという先入観があるのか家族は誰も見向きもしません。そろそろ収穫なんですが・・・。 また一人で食べるか(^0^;)

Dscn0920

そして家人専用のライムには残り7.8個がぶら下がったままです。これからの収穫が楽しみです。

そして見つけたのが、植木鉢を下ろしてしまい根付いたナツメです。

Dscn0921

枝を落としても必ず実を付けます。林檎のような味ですが、木の枝がトゲだらけなのでつい逃げてしまいます。

午後から雨模様となり、庭木の手入れまで行き着きませんでした。蜻蛉池周辺で刈り取った草はゴミ袋一個分。ヤブ蚊がぶんぶん飛び回りだいぶ刺されてしまいました。

先に書いたライブスチームの試運転というからくり遊びまで行き着くつもりでしたけどお昼からの雨模様もあって、この辺でお仕舞いとなりました。まだあちこち痒い。(^0^;)


和時計組立はあと一息

2012年10月12日 10時05分52秒 | からくり情報

 いいお天気です。午後になりますが、池上本門寺に出かけてみるつもりです。10月13日は日蓮聖人の命日とのことで本門寺では、お会式が行われています。だいぶ前に行き会わせたことがあり、街全体が飾りに囲まれていた記憶があります。その後行く機会に恵まれないまま今に至りました。行楽の季節なのでつい忘れてしまうと云うのが不信心ものの日頃です。(^0^;)

日蓮宗は新興宗教云々で取りざたされますが、もとはと云えば鎌倉時代に興った宗派で加藤清正公が日蓮宗に帰依していたことで有名です。熊本市の本妙寺はその菩提寺で、いまでも遺骨が残されていると聞いたことがあります。7月24日の清正公の命日には頓写会(とんしゃえ)があり一晩中参詣の人が絶えません。私も数回行ったことがありますけどお百度参りなるものをその時初めて目にしました。熊本市は日蓮宗の家が意外に多く、家人の実家もその一つ、古い家ではありませんが鎮西八郎為朝の兜飾りの観音様をご本尊の一つにしてある本妙寺近くのお寺が菩提寺でした。
という次第で本日は本門寺に同伴するということになりました。あ、私は家の近くの曹洞宗のお寺が菩提寺になっています。

前置きが長くなると何を書こうとしていたか忘れてしまいますが、本日はタイトルのように江戸時代の和時計組立の進捗です。既に一年を経過し、部品供給もあと3回となりました。この間色々と家事多忙となり息切れ気味の最近です。あと一踏ん張りです。
と思ったら時計として実用できるまでの調整が大変なようです。この様な時計を江戸時代のご先祖が考案し使っていたかと思うとすっかり脱帽します。

Dscn0854 背景はご容赦。(^0^;) ここまで組み上がり、残るは鐘用の錘です。作動テストでは天符が途中で止まってしまいます。 悩んでいたら、なんとまあ歯車の歯の刻みが浅くて止まる場合があると改善した歯車が送られてきて無事解決。連続動作するようになったもののまだ不安定さを感じるのでまだ調整が続きそうです。
 西洋機械のように皿ネジで精密な位置決めをするのではなく、くさびで締める箇所も多くその具合で動きが違ってきます。部品精度の低い時代にはくさびで微妙に調整したのでしょう。

Dscn0858

あのー、こんな具合に動くのですが、1,2分で止まってしまうとガックリ来ていました。(^0^;)

Dscn0851 歯車取り替えの説明が記述されていたので、ここまで外して左下の歯車を交換です。

Dscn0853いつの間にか組みに組んだりの歯車群、右半分が鐘用メカニズム、左半分が時刻用です。
この時計は鐘を同時に作動させておかなければ昼用夜用の天符切り替え機構が動かないことが分かり、夜中の鐘をどうするか、課題になりそうです。そこまでは最初は読み取れませんでした。
和時計は昼と夜の時刻の刻みが違うのでどうしても複雑になってしまいます。江戸時代までは明るさに合わせての生活リズムで暮らしていたので時計もこれに合わせることになるのはやむを得ません。コンピューターであれば簡単にできることを機械の動きで実現しようと努力を重ねた先輩達は素晴らしいと思います。
明るくなれば起きて働き、暗くなれば休むというのが自然な暮らしなんでしょうね。半隠居になったから云えることですけど。(^0^)

Dscn0861  とりあえず収納箱に収めて上の天符の長時間作動テストです。昨晩スタートし今朝まで動いていました。そろそろ下側に切り替えて同じ試験を続けますが、時刻の正確さを追いかけるのはまだまだ先のことです。

気長に余暇の一環で調整していきましょう。


上野逍遥など

2012年10月11日 11時04分02秒 | からくり情報

 昨日はぽかっと時間が取れたので夜まで目的も無くフラフラ出来た日でした。こんな日が一番好きですが、実際にはなかなか出来ないものです。会社を辞めたら毎日こんな日であろうと楽しみにしていたのですが、ところがどっこいそうは問屋が卸してはくれません。よく酔考さんと櫻の追っかけをやると話しておりましたが、東京の櫻しかやれないのが現実。現役時代に強い志を持っておくことが必須のようですが、なかなか出来ないものですね。(^0^;)

どこに行こうかと小田急線に乗って新宿に出るつもりが心変わり。地下鉄千代田線で湯島へ出ました。上野広小路をブラブラしてさて浅草と思ったところへ寄席の鈴本演芸場が開演間近です。吸い込まれるようにフラフラと数年ぶりの寄席になりました。眠気半分で始まった私でしたけど終わりの頃は結構楽しんでおりました。 枕元で聞いているような古典落語は意外に少なかったのは時代なのかこの寄席の傾向なのかは分かりませんでした。 やはり新宿の本牧亭もリサーチすべきですね。近日中に行ってみよう。まさか寄席狂いにはならないと思いますけど。(^0^)

16時過ぎに午後の部が終わって外に出ると夜の部のお客さんがずらーっと並んでおりました。年配者が多いのが寄席の特徴かも知れません。 そういえば、先日飲み屋でバッタリ出くわした 我が地元大学出身の三遊亭時松さんがプログラムに載っており、次回は彼の話を聞きに行かねばと思いました。なかなかの好人物であります。

さて、時期外れですが不忍池の蓮見物をしてきました。もちろん花では無く葉っぱですが、なかなかいいものです。

R0011292

(RICOH GXR MOUNT A12 Nikkor 5cm/f2 f4)

後ろのビルが邪魔ですが、この辺の風景は何時もホッとする世界です。

R0011294 (Nikkor 5cm/f2 f11)

何やらポコポコと水の噴き出す仕掛けやらオブジェが池の中に置いてありましたが、さほど興味が湧きません。

Dscn0827(P310)

24mm相当の広角レンズで撮るとこんな風景が拡がります。まあこれはこれでいいのだ。(^0^)

Dscn0840 

(P310)

上野のお山をグルーっと回って大上野驛へ。これが車寄せもある正面でありますが、今や裏口と化しています。ゴテゴテと付属物が付いてしまい往時の姿が失せてしまいました。こちら側は浅草を向いているのですが、この姿を見たこと無い人は随分いると思います。東京驛と同様に建造時の姿を取り戻せばいい観光資源になると思いました。 この建物を見て思いだしたのが小樽驛です。今もあの姿を保っているのでしょうか?鐵道省仕様で建てられた建物なんでしょうね。電電公社の建物も似た姿で全国に分布していたなと云うことも連想します。

Dscn0848 (P310)

その後、銀座方面転進し、熊本県からオーストラリアへ旅しました。
たまに我が故郷、佐賀県武雄市の方とも語り合う銀座の止まり木ツークシュピッツェであります。お客はボツボツなのが気になりますが、居心地の大変いいところであります。
そうそうこのお店のすぐ近くで五月連休前にH島くんの案内で立ち寄った伊万里大川内山の鍋島藩窯市川光山窯の個展を見つけ「いいなぁー。」と唸ってきました。素晴らしい色鍋島があの値段、買えませんが、安い。(^0^)

 お店の人と語りつつ一人でボチボチ楽しんでいるとここのオーナーから電話。FBに書いたのをご覧になったようです。そして結局合流して楽しんでしまいました。 美味しい墺太利ビールと美味しい食事、楽しい会話、充実の時間でした。

R0011303 (Nikkor 5cm/f2 f2最短距離)

独逸鐵道の話でも盛り上がりましたが、どちらかといえば45mmゲージ模型の話、そういえば鉄道趣味が休業中なので何とか復活したいと思います。(^0^;)

我が家に10時頃帰宅、品行方正の一日でありました。


女神まつりへ行ったものの

2012年10月09日 21時43分45秒 | からくり情報

 居残りか居座りかよく分かりませんが、自分のことを自分で始末を付けられない方々を指導者に仰ぐととんでもないことが起きそうです。このご時世ですので早々にリセットをしてもらいたいと思っているのは私だけでしょうか?
ノーベル賞受賞の山中先生の爽やかで謙虚なインタビューを人気取りに利用するとは魂胆が見え透いて好きにはなれません。
東電の公開されたビデオを見るに付けなんともはやの指揮が行われていたようですが、それに輪をかけた官邸側をいだいたのも今回の不幸でした。神戸の大震災を思い出します。
いずれにしろ国民の信任を改めて受け直す時期をとおに過ぎていると思う最近です。手を休めてTVを見ているとこんなことを考えてしまいます。Dscn0817

昨日は現実逃避で久し振りに自由が丘の「女神まつり」へ。と云うか西洋骨董のペチコートレインを訪ねたのですが、Hanakoに女神まつりが採り上げられたとかで近年稀な大混雑。お店に行ったらウロウロする余地も無く通りでたたき売りするオーナーご夫妻と暇を見つけて歓談する羽目になりました。来年はスペースをあげるから酔考さんとお店を出したらいかがと云われてしまいました。

とにかく通路という通路が大混雑ウロウロする元気も失せてしまいました。

Dscn0813

忙しくて掃除する暇が無かったというカメラの説明員となりましたが、さてその後売れたのだろうか? 汚れているけどグレイのヤシカ4X4二眼レフケース付きが一万、もちろん完動品で若い女性にしっかり説明するとお買い上げ、フィルムもまだあるし、いい買い物だと思いました。トプコンの古い一眼レフプリズムの外れるタイプです。それにコニカ、OM-2と完動品だけど汚い奴ばかり、言い値で持って行けそうでしたパス。お店の中には入れなくて残念。

ところで、これは掘り出し物、誰が買ったのだろうか。

Dscn0814

米国か英国のコロンビア製、あっと言う安さでサウンドボックスだけ持って帰っても元が取れると云う値段でした。暇が無くて未整備とのこと、いい蓄音機です。実はこのお店のオーナーは蓄音機の大家なんです。値段は書けません。(^0^)
私のところにもあと一息で整備完了の蓄音機があることを思い出したのでもう一度解体しなければ。

Dscn0816 駅前はイベント広場になって人の波でした。各路地はこれに輪をかけていました。
人混みに酔いそうだったのでこのまま大井町へ出て少々散歩して帰宅。面白い路地を見つけたので後日行かねば。(^0^;)