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西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

平城・相楽ニュータウン考(2)平城第二団地の人工川

2006-11-30 | 地域居住学
平城ニュータウンの区画整理が着工したのは、1971年(昭和46年)で今から35年も前である。この平城第二団地に恐らく日本住宅公団としては最初の「人工川」が建設された。世の中では、治水、利水の他に保水や親水というコンセプトが出てきた頃である。集会所の横の池から、自然流下で約200m位流れていて、それを池で受けて、地下に落として元(上流)に戻して電動で又汲み上げて循環させているのだ。電気代がかさむので、冬場は流していない。夏になると人工清流が流れ、子供達は裸足で入って大喜びだ。この「団地」に人工川は、例えば京都市住宅供給公社による向島ニュータウンにも取り入れられた。又、団地としては先輩の香里団地(枚方市)でも、その後、下水を処理した中水を流す流路(人工川)を作っている。
まあ、住宅に水(遣り水)を引き込む寝殿造り以来の「伝統」とも言えるが、平城第二団地の「人工川」に対する住民の評判を聞いてみたいと思う。

1 コメント(10/1 コメント投稿終了)

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Unknown (@cc)
2006-12-01 00:27:07
先生こんばんは。近所の@ccです。

我が家も結構な古株で、ニュータウンの町開きの際に招待されました。が、第二団地の詳しいことなどには全く知りませんでした。前述の軒の件など「ほ~」です。
で、人工川の評判、どうなんでしょう?子供たちといっても、常連さんばかりのような気はしますが、遊んでますね。衛生的にはいかがなんでしょうかね。駅前の噴水がなくなったように、いつかなくなるのでしょうか。
それより気になるのは、川そばの鳥小屋の鳥密度の高さです。お世話がたいへんそうです。

そうそう、子供が気にしているのですが、例の階段の中央に立ってる彼女は何者ですか?

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