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からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

暑い運転会

2005年09月04日 20時38分53秒 | ライブスチーム
 はや、九月。そろそろ涼しい風が吹いて運転会も蒸気の白さが見えるかなと思ったところ。天気予報が外れて夏の日差しが残る蒸し暑い一日でした。この中、我がDuchessは動輪のニッケルメッキをはがして登場しました。結果は上々、ブルトレ客車4両を空転全く無しで引き始めました。加減弁は10度ほど開いただけで実に好調に走り出しますが、余力を一杯残しています。試みに客車を掴むと排気音が大きくなり牽引力が手に伝わります。この倍の客車も悠々と引いてくれそうな予感です。ダイヤモンドヤスリで動輪を削った甲斐がありました。四気筒エンジンの力を線路にそのまま伝えることができたようです。丹念なメッキも良いのですが、引いてくれないと運転の楽しみも半減です。今日の結果はを次の機関車に生かして欲しいものです。
JAMでのDuchessの走りですが、ご覧下さい。
duchess_jam1

そうそう、クライマックスの新品カウキャッチャ-を入手できました。これでどんどん走らせることができます。今までの遠慮がちの運転から抜け出せそうで喜んでいます。
暑いけど日常世界から離れた楽しい一日でした。今日の記録は既に板橋さんのサイトで紹介されていることと思います。



鉄道模型ショー参加

2005年08月21日 12時44分13秒 | ライブスチーム
 昨日、炎天下のビッグサイトで蒸気機関車の運転を楽しんできました。一般の模型はクーラーの効いた室内でしたけどガスやアルコール、更には石炭を使うライブスティームは、照り返しの強い屋上で展示をやっていました。

ご覧の写真は、アメリカ型バークシャー試作版の走行デモです。強力な牽引力で長大?な編成を引いて走っています。 製品としてのデビューが楽しみです。私のDuchessは左隅に休んでいます。

今年はギャラリーではなく参加者として走り回り、不具合を直して持ち込んだ新車のDuchessが重い客車を6両引いて疾走できたという嬉しい結果に暑さを忘れることが出来ました。ライブをやる人は比較的年齢の高い層でしたが、いつも室外で頑張っているから元気なんでしょう。室内展示は若年層が多いのも特徴ですね。それにしてもすごい人出、鉄道模型にまた元気が出てきたようです。
今日はその反動で家でゴロゴロしています。



炎天下の運転会

2005年08月14日 17時26分14秒 | ライブスチーム
 北裏鉄道運転会から帰還したもののあまりの暑さで体中の水分が入れ替わった感があります。
フォトアルバムに運転会点描として携帯から送った写真で紹介して見ました。
 私のDuchessは、神田さんの英国型客車5両を拝借し無事デビュー運転を果たしました。もっとも後從輪が給水パイプに当たっていたため牽引力が不十分であると云うことが、運転後の整備で判明しました。やはり机上や運転台だけでは分からないトラブルがあったようです。実際の仕事と同じで企画だけではものにならない見本でした。
原因が分かれば次回は更に強力というか設計通りのパワーを出してくれることでしょう。
運転会、線路での連続走行の重要さを改めて認識しました。

 運転に気合いを入れていると写真がなくて申し訳ありません。きっと今日の運転模様は板橋さんのサイトで紹介していただけることと思っています。
と思っていたら案の定もうアップされています。板橋さん撮影の私のDuchessの写真をHomepageから拝借しました。
ありがとうございます。

duchess

ブログの写真は、ライブスティームに限らず携帯からのもので充分かも知れません。しばらく実験してみます。

死にそうな暑さの中、皆さん大変ご苦労さまでした。次は週末のJAMですね。やっぱし私はギャラリーに徹しようと今日の暑さで考え直しました。
一風呂浴びてビールを飲みながら書いております。甘露甘露(笑)
あ、まだ機関車の帰宅後の整備をしていません。でも今日はこれでご勘弁をです。



慣らし運転

2005年08月06日 16時02分29秒 | ライブスチーム
 とにかく暑い、箱根から下りてくると東京の暑さがひとしおです。何もしたくないというのが本音だったので気合いを入れる意味で新作Duchessに慣らし運転を課すことにしました。7/31のNHKアーカイブスでみたC622急行ニセコも気になったのでこちらは維持運転としました。 簡単だったはずのC622はしばらくご無沙汰したせいか燃焼がうまくいきません。何ごとも継続的に取り組んでおくことが必要なようです。 いったん途絶えた技術の復活は大変難しいのです。国民一致の中流国家になったものだから職人仕事は外国に任せ利ザヤを稼ぐことばかりになったどこかの國など本当に復活させられるものだろうかと火の着かないカマにいらだちながら考えていました。
それはともかく、この複雑な運転室をうまくコントロールしながら動かしていくのがライブスティームの面白さです。
アメリカのアスターの写真を拝借し、C622の運転室をご紹介します。
C622cab

水と火で動くといいながら、不思議なことに何故か日によって動きに差が出ます。本日はいずれも中程度の出来具合でした。
C622は、最初は苦労したものの動き始めたら大変安定して動きました。動輪の加重配分を調整すれば強力な機関車になると思っています。
Duchessは、まだ線路上を走らせたことがありませんが、本日の動きを見る限りではそれなりに走ってくれることと思われます。加減弁のレバーが締め込みが弱くて回るというトラブルがあったのですが、それ以外は順調に仕上がっていると思います。底力のあるこの機関車のデビューが楽しみですが、この暑さが続くと9月デビューにしてしまおうかと軟弱なことも思案中です。

運転模様は、私のHomepageをご笑覧下さい。




機関車の修理

2005年07月17日 22時15分09秒 | ライブスチーム
 友人から身内から預かった機関車を直して欲しいといわれ、強制的に送り込まれてうっかりしているうちに1年近くなりそうです。前のご紹介したDuchessが出来たこともあり、あの機関車ならば簡単だと2週間ほど前に分解し、動かなかった原因を突き止めていました。俺は天才だ(笑)などと馬鹿なことを考えていたのです。

 さて、送り込まれた機関車は、山口線を今でも走っている国鉄型C57です。アスターの20年ほど前の製品で軸動ポンプを備えていない初期の機関車でした。
c575_1
ところが写真でも分かるように第一動輪の連結棒のピンが何故かはずれており、車輪全体がロックして動きません。ボイラーやピストンがおかしい様子もありません。この持ち主の方は既に他界され何故この状態かさっぱり分からないそうです。友人の義兄がこれを引き継ぎ、是非直して運転したいという話なので引き受けた次第です。
この程度なら簡単だと思って後回しにしておりましたが、いよいよ夏休みに向け手を付け、原因を判明させた次第です。
第二動輪に長めのピンがあって、これにピストンや弁装置とのリンクが繋がっていることがお分かりかと思います。分解して分かったのはこのピンが回転していたのです。これでは弁装置も狂ってまともには動きません。
きっと弁の位相がずれたに違いない。ピンを止めて弁室を開き、弁調整で治ってくれるだろうと万歳をしてしまいました。

 さて、ピントその周辺を清掃用アルコールで何度も洗浄し、くるくる回ることを確認しました。大変だから抜くまでもないだろうと思い、ロックタイトを流し込んで動輪とピンの間隙に入れたつもりです。数時間後、固着を確認、念のために動輪裏をエポキシ樹脂で固め完全を期しました。
1週間後、動輪のみにした車体に連結棒を通し回転することを確認したのですが、修理した側がロックします。そうです原因は全く予想外のことだったのです。ご覧のようにピンが直角ではなく曲がっていたのです。


どうやらアスターに相談してこれを直角にしなければ動かないのです。ということで挫折中です。
依頼したHくん、今しばらくお待ち下さい。(汗)


ライブスティーム

2005年07月07日 21時16分49秒 | ライブスチーム
 ライブスティームと突然云われても何のことか分からない人が多いと思います。実は本物の蒸気で動く模型機関車のことです。国際的に定められた規格があるのでそれに従って作成すれば世界の何処に行っても運転できる次第です。私が楽しんでいるのは一番小さなサイズといわれている1番ゲージです。線路幅は45mmです。縮尺は1/30程度ですが、この辺を議論し始めると熱くなってしまう人が多々いると聞いています。
人を乗せての運転にも憧れますが、物理的制約で諦めています。友人知人にこの大きな機関車で地元の人気者になっている人もいます。地域ボランティアの鏡です。
このクラスは線路幅が89mmや127mmもあって重さは普通の機関車でも30-60kg以上あるようです。それに製造のための旋盤やミーリング盤が必要です。
私のはアスターという会社のキットを作っています。それでも数ヶ月かかる工作です。更に、うまく動かすというのも大変です。キットですら苦労していますから自作は無理です。

 新作は、イギリスの機関車Duchessです。見かけは優美な機関車ですが、エンジンは四気筒という見かけによらない強力なものです。まだ線路で走らせたことがありませんが、北裏鉄道という仲間内の線路で快調に走ってくれることを期待しています。こうご期待(笑)

dc070223

初投稿は、ライブスティームを採り上げてみました。これらの製作日記は、HPにまとめていますのでご覧下さい。