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偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

光と影。

2017-01-12 | MAGAZINE
だいぶ放置しちゃったけど、【anan2034号】の感想。

2016年最後の週に発売されたananの
表紙を飾ったのは翔さんでしたね。
珍しいなって思ったけど嬉しかったです。
しかも、クールな表情も切り取ってくださってるし。

表紙の写真は色っぽいですよね。
いろんな表情が見られて楽しい。

ていうか、本当は楽しいっていうほど余裕ないけど。
ドキドキしちゃうんだけど。

衣装もいいし、撮影場所もいいですよね。

クールだったり、
ミステリアスだったり、
色っぽかったりもいいなって思うんだけど。
笑顔の写真が1枚紛れ込んでるとほっとする。

私の心の奥のほうに
翔さんにはできるだけ笑顔でいてほしいって
そんな気持ちがあるのかもしれない。
どんな笑顔でもいいけど、笑っていてほしいって。

シャツスタイルもスーツもいいけど、
ニットにデニムもいいよね。
かっちりもラフなのもいいな。
綺麗に撮ってもらえてよかった。

表紙含め写真がどれもいいんだけど、
インタビューページの写真が一番好き。
唇がいかにも翔さんらしくて好き。


2016年は当たり前なことは何一つないって
否が応でも気づかされた年だった。
そんな中で当たり前の嵐でいてくれて
嬉しかったなぁ。
嵐の姿を見て心底ほっとした。

昨年アリーナツアーを回ったときに
9年前にも見に来てくれたお客様が
大勢いてくれて嬉しかったんだね。

よそに行くチャンスね。
別によそに行ってもいいの?

確かに人の心に鍵はかけられないから
そうなることもあるだろうし、
仕方ないって思ってる部分も
正直なところあるのかな。

若い頃みたいに
「よそに行かないでよ」なんて
ストレートには口に出さないんだろうけど。

でも、「今年もよろしくお願いしますね」って言う
翔さんの声のトーンが好き。
穏やかで、でも、それなりに切実で。
「こちらこそ」って思っちゃう。

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