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超快速「マニ屋」特急エクスプレス号

時は過ぎ行く。その速さこの頃愛しくて♪

んでもって、任天堂DS

2004年12月19日 | ゲーム
DS買ってしまいますた!
ソフトは「きみ死ね」でございます。

ぱっぱっぱ~や。
デュワ~(意味不明)

な~んか、OPが「好きよ好きよ好きよ~」ですな(笑)
このノリは、よもや小学生には分かるまい。
本体発売日に、このソフトを投入出来たセガさんは偉い!w

ゲーム内容は、単純なミニゲーム集ですが、タッチペンなゲームというのは
新鮮でオジサンなゲーマーにも受け入れられるんじゃないでしょうか?
GBAソフトは、ファミコンミニな数タイトルしか持ってませんが
これらも遊べるというメリットは、大きいですよね。

しかし、きみ死ね起動時・・・
絶対マネしないでください
・・・まあ、マネしたくてもボウリングのボールに変質したり
暴れ牛が街中で突撃してきたり
することは日常生活には無いので安心してください>セガさん(笑)

フユソナー(冬のソナタ)

2004年12月19日 | 雑記
撮り貯めしていた、フユソナ20話(最終話)を見ますた!!
ラストシーン、マジ泣きしましたよ~オロローン
しかし、なんかそのまま終わってしまった感も拭い去れない・・・。

(その直前のシーンで、「まさか、サンヨクと・・・!?」という罠もありましたがw)

まあ、いわゆるハッピーエンドですが、結婚だの何だのというのが
話の大筋だっただけに、その辺りの決着は付けてホスィ・・・。

年末から、ノーカット版の放映だそうで、ウチの母は力が再び入ってきております(笑)

ある自動販売機のこと

2004年12月19日 | 雑記
何と、自動販売機にウラ技がありました!

先日の話ですが、残業時間にコーヒーを飲もうとしたワケですよ。
カップコーヒー70円分のをね。
10円、20円、30円・・・。
50円目を投入したときに、
一気に表示が「500円」になりますた!!


70円のボタンを押し、返金が430円!!
得しちゃったよ~オイ!!

・・・後で何回か再現させようとしたけど、二度と再現出来ませんでした。
魔法の10円玉だったのかしら?(笑)

デスノート考察

1999年12月31日 | 雑記
ニアとライトの対決は、どちらかが勝たなければならない。
それはニアかライトか。「少年漫画」というカテゴリーで考えた場合、
やはりライトは最後は負けなければならない。それは連載当初に
リュークがライトの名前を記す、と言っていることからも明らか。
しかし、その最後は本当にライトらしからぬ敗北の場面だった。
第二部のライトは本当にふがいない、それは皆も共通の認識だ。
何故ライトはこうしなかったのか?それを書き綴りたい。

最後の逆転

最後の決着は、魅上がその場に居合わせたライト以外の名前を
書き込む、という・・・超他力本願で敗北を喫しました。
しかもノートがすりかえられていた、というマヌケな結末により。
ライトの誤算は28日までに魅上が本物のノートの在り処を知られてしまって
いた、という事です。つまり、魅上は28日までデスノートでコントロールする
必要があった。しかも確実な方法でニアを殺す為には、書き記す為のものは
ノートの切れ端で構わなかった。本物を持っていく必要は無かったのです。
しかし魅上に対しては自分と似たものを感じていたのか、殺さずにおいてやる、
という発言をしているのでコントロールしなかったのでしょう。これはライト
の甘さが勝敗を分けた、としか言い様が無いです。