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超快速「マニ屋」特急エクスプレス号

時は過ぎ行く。その速さこの頃愛しくて♪

ピーチガール 第一話

2005年01月08日 | アニメ感想
主人公が「もも」なのでピーチガール
うーん、素直なタイトルだわ・・・。
「ママレードボーイ」以来ですかね、素直なタイトルw

OPは良いですね。
日向節が炸裂!これぞメグロック。

内容は、まあ普通の少女漫画、という感じですかね。
元気な主人公、嫌な友人(笑)
一連のフォーマットに乗っ取っていますね。
ここまで普通なのは、花男からなかったんじゃないでしょうか。
Drリンも、まあ「変身系」みたいな感じだったし。
あ~そういや、チバサエの舌足らず系な喋り方は、Drリンを思い出しますね(笑)
それと、金月さんレギュラーなのは嬉しいですねぇ。

しかし・・・人工呼吸はキスじゃないぞっ!(笑)
あのナンパ男も助けてもらった事を言いふらすなよ、と思ってしまったり(笑)

まあ、萌えアニメじゃないのですが、あたしは昔から少女アニメ好きなので
これからも期待ですなぁ~。

魔法先生ネギま!んが大王(笑) 第一話

2005年01月07日 | アニメ感想
さて、今期の注目株が放映されましたが・・・
作画が酷いです。
・・・以上オイ

まずオープニング。
・・・オープニングからして、デザインが崩れているし(失笑)
特に横顔がヤヴァイ。前番組の「双恋」の方がまだ見れますよ・・・。
コンセプトは良いんですよ。31人の水着シーンに、31人のキスシーン。
某12人の妹アニメですら、成し得なかった事をしている。これは評価しよう。
ただ、スローボールにスローキスで、単に時間稼ぎしてるって感じじゃな~い。残念!
ラブひなを彷彿させる学園全景を映す所までは良かったですハイ

で本編。
まあ、作画については最早語りませんがオイ
パンチラすらない、ネギまは、ただのネギだ(笑)
一応、手法として見せていますが(めくれている所を隠す→くまコンボ)
萌えアニメとは、視聴者を萌え(悶え)させてナンボです。
まあ、この点は、テレビ東京系だけに最初から期待は出来なかったのですが、
サービスシーンが無理ならアニメ化するなよ(苦笑)
・・・実はラブひなの時もこう思いましたオイ

しかし、明日菜の歩きに背景横スクロールは無いだろう・・・。
アニメ講座番組じゃないんだから、ちゃんと作ろうぜ・・・orz

スクールランブル、初萌え(笑)

2005年01月04日 | アニメ感想
一条さん萌えー。
初笑いがあるんだから、初萌えもあって良いよねっ!(笑)

いあ~一条さん良いですねぇ。スクランでは特定の萌えキャラは、いないのか?と
途方に暮れて(ないが)あたしですが、一条さんイイ!!
怪力かつ、女の子してるのが、「うる星」の某キャラと被りますが気にしない。
これで緑髪女の子萌えは、みはるん、まるち、みどり、と実に四人目となりました(爆)

しかし、南里侑香さんってのを認識したことは無かったのですが、ちょいと調べてみると・・・

・梶浦由記のソロユニットFictionJunction YUUKAでヤンマーニ(nowhere)を歌っている人。
・2003年秋から南少の先輩(千葉紗子)とユニット活動中(tiaraway)。

すまん、良く知ってた(笑)
つか、見たことあるし(笑)
去年、大阪のドリパでtiarawayが来てたんですよね。チバサエに気を取られてたので相方は
気にしたことが無かった。ごめん。てへっ☆オイ

よし、今年の萌えターゲット一名、ろっくおん完了!!
しかし、緑髪萌えは、まだ更新されそうな悪寒・・・「まほらば」の朝美という強敵があたしを待っているゥゥゥ!!(爆)

元旦。

2005年01月01日 | 雑記
あけまして、おめっとさ~ん
(コメットさ~ん)
(はーい)
輝いて、トゥインクルスタ~♪
というワケで毎度のお馬鹿なノリで元旦もスタートです(笑)

今年の目標としては、このページが皆様の安らぎと健康と安産のお守りになれば幸いです。
朝から酒飲んで酔っ払ってるな>あたし・・・。
正月はアニメ放映が無いのが残念ですね。
まあ、貯まりに貯まりまくったアニメを消化する絶好の機会ではありますが(笑)
「満月をさがして」辺りを最後まで見るか・・・(遅ッ)

今年もよろしく~

「おでんにこれ、つけたんだけど、どう?」

2004年12月31日 | アニメ感想
「おお、味噌か。」
・・・すみません(笑)

という事で、あっという間(では無いが)今年の一年も終わりを告げようとしているワケですよ。
まあ、一応アニヲとしてこの一年の(萌え)アニメをまとめてみようでは無いか、ということで。

☆美鳥の日々
これは今年の春に放映されました。手に寄生(?)した女の子との恋物語でした。
原作が終わってない前の最終回でしたが、十分に納得出来る内容だったと思います。
少年誌の連載ですが、お話は少女が恋を実らせるまでを綴っていますので「少女漫画」的だと
言えますね。いま放映しているスクールランブルも女の子が主人公で、連載が少年誌ですので
似た系統に分類されます。ちょいと昔は主人公(男)が女の子達の間でモテモテ(もしくはフラフラ)という
作品が多かったのですが、アニメの世界でも女の子先導型という傾向が出ているのかもしれませんね。
まあ「戦う女の子」が主人公となったセーラームーンから女の子は強いのでしょうな(笑)
この作品は、アニマックスでは寄生^H^H規制されて放映されたのが話題を呼びました(何のだ)

☆LOVE・LOVE?
これは来ました。m.o.e三部作ときて、コス∞プレイヤーから始まったのですが三作品を見て
話の整合性がとれるという試み。そして、18禁作品で無いにも関わらず、毎回裸なり何なりで
主人公を誘惑しまくる女の子たち。もう、即効でDVD揃えましたよオイ
まあ、内容は無いに等しいですが(「ヒットをねらえ!」には有りますが)こういうHな雰囲気を
楽しむというコンセプトでは十分に成功しています(笑)
似たような作品に、「花右京メイド隊」が有りましたが全体的にインパクトが薄くなっていました。
やはり、m.o.eの力は偉大なのか!?UGにも期待するワタクシである(爆)

☆エルフェンリート
萌え主流の中に「グロ」をブチ込んできました。なるたるも後半はグロになったけど
これは一話から余裕で超えてビビらされました(笑)こういう需要は少なからずあるのかな?
まあ、自分はDVD買ってるんだけどなオイ

来年も良い(萌え)アニメが有ります様に・・・!!
ごーん・・・ごーん・・・今宵も汽笛が鳴る・・・だが、男の煩悩は消せやしない(笑)