超快速「マニ屋」特急エクスプレス号

ネギま！２話を見る。
ふむ・・・作画、動画はややましになった・・・目が慣れたのかもしれない（苦笑）

今回は惜しいカットがありました。
ネギ君は、明日菜タンのパンツ（あすぱん）を溶かしたのは良いが
スカートは溶けず、ノーパン（笑）をセンセイにも見られていないじゃな～い。残念！
・・・と思ったら、見たことになってるしアレ??
とうとう動画と脚本が一致しなくなりました（笑）

見たことにするんだったら前方にスカートをまくれさす、とか表現形態があるだろうに
舞HiMEがやってるんだから出来ないことは、あるまい！？
こういう作りでは萌えラーから、見放されますぞ！・・・ってもう終わってるか？（爆）

頬を赤らめるキスシーンとか、それなりに見せるシーンも出来てきてるのに
惜しいなぁ・・・。
まあ・・・
能登成分があるだけでも視聴には値しますが（爆）

さて、スクラン１５話。
ぐるぐる回る～
キタキタキターー!!!友情と恋バナキターー!!!

スクランはギャグだけで無く、シリアス回も見せてくれますねぇ～。
展開は、まさに少女漫画の様な感じでした。
話は、前回の愛理タンの「かわいくなくない？」の発言から続く訳ですが、
美琴タンは、そんな事を言われる覚えが無いし、そりゃあ怒る罠。
（まあ、同性にカコイイとかカワイイとか言われても、必ずしも良い気分にはなりませんがｗ）

んでなんだかんだで、グラサンと胴着男のバトルは始まるわ、
美琴タンは愛理タンに「友達より男」言われるわで、もうブチ切れですよ。
まあ、友達なら恋の応援してやれよ、と思いますが、相手を誤解しているだけに
仕方が無いか・・・って、少女漫画だなあ～アニメだけど(^^;

美琴タンの恋のお相手は元かてきょのお兄さん。青春だねぇ・・・。
あたしも女の子の家庭教師したことあるが
惚れられた経験は無いぞっ！（爆）
まあキッチリ高校合格させましたけどね・・・えぇ。
それで久々に会うことになるのですが、もう彼女いるし～みたいな～。
彼女いるだけで諦めてしまうのも美琴タンらしからぬ・・・と言うか。
まあ、これ以上掘り下げると本当の少女漫画になるので別に良いのですが（笑）
そこでもう・・・線画「バカばっか」ですよ（笑）どうも漢字文字だらけは某アニメを思い出す（苦笑）
その後、愛理タンに会ってうやむやの内に和解・・・で、諸悪の根源、天満タン登場(^^;
そういや、最近天満タン→カッパ男の話が進展してないなぁ。本当はメインの筈だが（笑）

ギャグ話も良いけど、たま～に、こんな展開でも良いデスね！
でも・・・
一条タンもっと出してくれ（爆）モエモエモエモエモエ!イツツモエデスゥ!

んでもって、アルティメットガール。
う～ん、エロス大帝

ヤバいっしょ！ヤバいっしょ！
女の子に「握れ」とか（笑）
前作のLOVE?LOVE?でも暴走はしてましたが、今回は女性声優へのセクハラかと（笑）
まあ、萌えラーとしては、変身が解けるまで見届けるしか無いのが宿命ですがオイ
しかし、ウルトラマンをベースに良くぞここまでエッチに仕上げたもんですよ。
民放バンザイ！！ローカルＵ局バンザイ！！・・・という所ですか（爆）

ムトウユージに、西園悟で、コレユイのコスプレ・・・狙いすぎ（笑）
あ～そうだよ！俺はコレユイは大好きだったぜ！（マテ、やけになるな）
あたしみたいな輩に発信してるのを見込んでるのが嫌・・・いや、凄いです（爆）

しかし、こんな感じでストーリーが進行すると、
３人の女の子が公然わいせつ罪かよ（笑）
こりゃあ、めっさ期待してしまうでは無いかオイ

第一話キターーーー！！！
さて、今期一番のあたしの注目作ですが、これがかなりの出来です。
作画の安定感は、ＪＣの藍青を彷彿させますし、ＢＧＭも効果的。
梢タンの声は、流石に想像を外しましたが、許容範囲内（笑）
まあ、梢の声は多重人格（アニメでは変身ですがｗ）をこなせなければならないので
一見、川澄さん辺りが適役に見えますが、早紀タン役が出来ないでしょうしね。
ますみんドクピン（笑）も、まあハマってるし、堀江ブラウン（笑）も意地悪そうだし、
白鳥君は可愛いし（爆）、文句無いッス！

展開は原作一話を再現という感じだったので、かなりのマターリ進行の予感。
２クールやるのかなあ？・・・まあ、確実にＤＶＤ買いますが・・・出費が（笑）
早く部長さんとか出てこないかなあ（←気、早ッ！）

動く梢タンは、可愛いなぁ～。
う・・・う・・・梅干食べて、すっぱまん！
こんなネタが通じるかも危うい昨今だな（苦笑）

マシュマロ通信の「バック・トゥ・ザ・プロポーズ」を見て
久々に映画の方を見てみたくなった（笑）

という訳で久々にビデオ（ＤＶＤ）借りて見てみたが
やっぱり面白いですねぇ～。
単に過去にタイムスリップするだけでなく、
自分の母親に惚れられるために自分が消える（笑）という矛盾。
これが子供心に見ててハラハラしましたよ、ホント。

・・・で、今だから見て分かる事も有りました、特にＢＧＭ。
５０年代なのでタイムスリップ直後に「Mr.Sandman」であるとか。
マイケルが「Johnny B.good」を弾いてるのをChuck Berryに聞かれたりとか(^^;
ロック野郎になった今だからこそ分かるネタが入ってるのが良いです（笑）

あ～でも、最近こういうオキラクな映画見てないよなぁ・・・。
バイオとかヘルシングとか
刺すか刺されるかの世界に浸ってるからなあ（爆）