goo blog サービス終了のお知らせ 

超快速「マニ屋」特急エクスプレス号

時は過ぎ行く。その速さこの頃愛しくて♪

ピーチガール #10 恐怖!ハエ叩き男

2005年03月12日 | アニメ感想
岡安のお仕置き作戦、さえにデブのハエ叩き男をけしかけ(笑)
・・・岡安とこのデブの関係が知りたいですね(^^;
ももちゃんもさえを助けようとするし、この辺りのお人よしっぷりは
ももちゃんらしいので良いんですケド!

さえも最終手段を講じてきた!→「脅迫
もはや犯罪レベルですが、とーじも「やれるものなら、やってみろ!」
で通せばオトコっぽかったのにねぇ・・・。
岡安の言うように「二人で困難を乗り越えた」のなら、今回も乗り越えられるだろう。
そのことに自信を持っていないのが、肝心のとーじでは・・・(^^:

ジゴローは、「大路吾郎」という本名だったのか。
しかし、発言しただけで、女性記者がメロメロダウンってのは、どーよ?w
ペラペラさえは、もはや通り抜け出来ない場所が無いのか!?超ワロス^^;

でも、とーじ、最後にさえにキスはねぇだろうよ・・・~~;
結局単なる「キス魔」と化してしまった、とーじに幸せは訪れなさそうだ(笑)

ドラえもんの新声優決まる

2005年03月11日 | 雑記
ドラえもんの新声優が決定したようだ(流出?)

ドラえもん 水田わさび
のび太   大原めぐみ
しずか   かかずゆみ
スネオ   関智一
ジャイアン 木村昴

ぶっちゃけ、かかずさんと関氏以外知らない(爆)
かかずさんの起用には驚いた!・・・と共に嬉しいでは無いか(^^)
かかずさんと言えば、「ストラトスフォー」の美風役。
類稀なる萌え声の持ち主である。
あたしは、サイバーフォーミュラのゲーム主題歌DVDまで持っている(笑)
関氏は「茜さ~ん!」とか言い出しそうな勢いだが、
スネオが燃えキャラになるのは如何なものか(^^;
しかし、エロ系アニメへの出演に制限がかかりそうではある(笑)

このメンバーでの初放映は、4月15日とのこと。

ギターレッスン #1 バレーコード廃止運動(笑)

2005年03月11日 | 音楽
思いつきで始めるギター講座その1(笑)

ギターは、基本的に和音を指で押さえ弦を弾くことにより演奏する楽器である。
その為、どのギター講座を見ても、最初に書かれてあるのは
Cコード、Eコード、Aコードという比較的押さえ易いコード群である。
但し、問題なのは・・・
Fコードと呼ばれるバレーコードである。
このコードは、人差し指で全弦を押さえた上で、その他の指で構成音を押さえるという
初心者には非常にきついハードルである。
アコースティックギターは、スティール弦なので張力が高い。
肌が弱い女の子なら誰でも痛いだろう。
実際、このコードを押さえられずにギターを止めてしまった。という知人を何人も知っている。

これは、非常に勿体無い!

と思うのだ。それならば・・・
バレーコードなんて止めちゃえ!(笑)
である。

Fコードと言っても、メジャーコードの一種である。
Cコードの変形パターン(写真)で十分だ。
人差し指で一弦と二弦を、親指で六弦を押さえる。
これでバレーと同じ押さえ方になる。

但し、親指でルート音を押さえるのは非常に辛いのでぶっちゃけ押さえなくても良い(笑)
ただでさえ、ローコード系は和音の固まりだ。ルートが無くても何とか聴こえる^^;

・・・というワケでFコード挫折は、もう止めましょう!(笑)
もっとも、バレーも押さえられた方が良いです(オイオイ)

ガールズブラボー2nd #7

2005年03月11日 | アニメ感想
コレだよ!コレ!
やはり、この作品に安っぽい「物語」は、いらない。
ひたすら馬鹿エロに徹すれば良いのだ。
理屈抜きで楽しめるシチュエーションを提供をすることが萌えアニメの至上命題である^^;

今回は、脱衣雀・・・というか衣装雀か。
物語をエロ方面に振るには、安易であるが有効な手段だろう(笑)

衣装(?)
・こよみ大蛇
 大蛇の巻きつけでしなる女体(笑)もっと大蛇の動きを!と思ったが冬眠前らしい^^;
・ともかガンダムVS執事ザク
 ガンダムパロは、かなり食傷気味ではあるが。
 ともかと対等に遊べる執事は、かなり良いヤツだよね^^
・雪成エディ
 一歩間違えれば変態である(笑)まあ、前回女装したので免疫が付いたか?
・ミハル&桐絵
 二人共、下着系統をかなり見慣れたので新鮮味が無いのは贅沢な悩みか(笑)
 但し、ミハル浮き乳首は頑張っていたと思う。「爆天」を思い出す(笑)
・エビ渋声
 あやうく別アニメになりかけた(笑)
 ピンで麻雀系アニメの主役になれそうな物凄い勢いである^^;
 しかし、女の子化したり渋声だったり、ますます謎な生物だ。

#人がそんなに便利になれる訳ない
ご存知セイラ・マス嬢のお言葉。
但し、劇とリンクした言葉では無いので、インパクトにかけるが。
まあ、スタッフが好きな言葉だったのかもしれない^^;

ネギま! #10

2005年03月10日 | アニメ感想
同じ学園内に中等部と高等部がある麻帆良学園。
高等部のお姉さま方とバレーの陣取り合戦。
いきなり、中等部を厨房扱いの狭量なお姉さま方。
やはり「マリみて」の世界は女子校には存在しないのだろうか?(^^;

それにしても、明日菜やゆきなの顔が角張りすぎだ(笑)
せっかく可愛い萌えキャラなのに、作画で損しているよ。
サービスカットは、もう諦めているので、せめて顔の造形ぐらいは
きちんと直して欲しい。

ちなみにドッジボールはコート内に人数が多いから不利な訳では無い。
通常は、当てられる確率よりも取られる確率が上がるはずなのだ。

結局、お姉さま方もネギ先生目当てだった模様・・・。
無事に和解するも、それはネギ先生を介してのこと。
ここは、やはりお互いを想う「マリみて」の世界に入って欲しい(もういいって?w)