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トランスフォーマー馬鹿一代。R

トランスフォーマー及び変形ロボット玩具の研究思考ネタ等の戯言ブログ!

ヒュージョンクラスターエディション!

2007-09-15 05:06:44 | 劇場版・TF

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ごきげんようでござる!

前回に続き、今宵も「C3×HOBBY キャラホビ2007」にて限定販売された、プロトフォームスタースクリーム・ヒュージョンクラスターエディション(MD-05、プロトフォームスタースクリーム・ヒュージョンクラスターエディション、3000円)の紹介でござる。

Photo_5513 本商品も通常のプロトフォームスタースクリーム(MD-05、プロトフォームスタースクリーム、2310円)の大気圏突入時をイメージした発熱表現の塗装とクリアオレンジの成型色変更品でござる。

パッケージも通常版と同じで、限定版を表す「LIMITED」のシールが貼られているだけでござる。

封入されている説明書も通常版と同じモノでござるよ。

やはり、この商品もロボットモードでパッケージングされているので、ロボットモードより紹介でござる。

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商品のカラーリングは大気圏突入時らしくクリアオレンジのボディが説得力あるでござるが、通常版とは成型色の配列パターンが異なり腹部や関節部が黒色くなっており、別物感が高いでござる。

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しかも、胸部の塗装パターンも変わった事から、某ガ〇キングに代表される胸部が顔ぽいデザインに見えるでござるよ(笑)。

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しかし・・・何故に同じ限定品であるプロトフォームオプティマスプライム(MA-05、プロトフォームオプティマスプライム・ヒュージョンクラスターエディション、3000円)は通常版と同じ配列のカラーパターンなのに、何故にプロトフォームスタースクリームは別パターンでござるかな?

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クリア仕様なので、内部に黒が入る事によるアクセントは拙者的には好きなパターンでござる。

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まあ、拙者がクリアモデルが好きでござるから通常のプロトフォームスタースクリームより好みなカラーリングだったりするでござるよ。

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さてさて、ヴィークルモードと言うかエントリーモードでござるが、結局、映画本編にはロボットモードも含め登場しない商品でござる。

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通常版ではプロトフォームオプティマスプライム(MA-05、プロトフォームオプティマスプライム、2310円)のエントリーモードと異なり隕石(?)ぽく見えずスクラップの塊の様な感じでござるが、クリア仕様になった事で、何だか非常に有機体ぽく見える様になったでござるよ。

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そう! ミジンコ系のプランクトンと言うか、甲殻類の幼生みたいな・・・

本来は大気圏突入をイメージしたカラーリングなので、説得力も有るはずでござるが、元々隕石(?)に見えないデザインだったので、一度、甲殻類の幼生に見てしまうと、もうソレにしか見えないでござるよ(笑)。

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案外このクリア仕様は確信犯的なモノなのかもしれないでござるな。 そう考えるとカラーパターンが変わった事も頷けるでござるよ(笑)。

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無論エフェクトパーツを付けた常態の方が甲殻類の幼生ぽく見えるでござる。

実際、本商品を入手してみて、エントリーモードのデザインの秘密に気が付くとはトランスフォーマーは奥が深いでござるな。

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オートボットとディセプティコンの元は同じくする物でも有機的デザインがロボットモードに現れるか、エントリーモードに現れるかは非常に興味深い事実でござるよ。

今回、エントリーモードのデザインの秘密が解っただけに本商品の入手は正解でござる。

まあ、購入予算捻出の為に、今月販売のトランスフォーマー関係の書籍購入を先送りにしたでござるが、「結果オーライ!」でござるな(笑)。


大気圏突入!

2007-09-14 06:07:26 | 劇場版・TF

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ごきげんようでござる!

今宵は、8月に開催された「C3×HOBBY キャラホビ2007」にて販売されたプロトフォームオプティマスプライム・フュージョンクラスターエディション(MA-05、プロトフォーム オプティマスプライム・フュージョンクラスターエディション、3000円)の紹介でござる。

Photo_5497 本商品はプロトフォームオプティマスプライム(MA-05、プロトフォーム オプティマスプライム、2310円)の成型色変更品で、大気圏突入時の発熱をイメージしたクリア仕様にオレンジ色のペイントを施した商品でござる。

パッケージは通常のプロトフォームオプティマスプライムと同じモノで、限定を表す、LIMITEDのシールだけが貼られているでござる。 ・・・イマイチ面白味に欠けるパッケージでござるな。

商品はロボットモードでパッケージングされているので、先にロボットモードの紹介でござる。

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商品はクリアブルーで成型された美しい商品で、ござるが、大気圏突入時をイメージした発熱表現のオレンジ色の塗装が施されているでござる。

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しかし・・・ 大気圏突入時をイメージしたのに、何故にクリアブルーでござるかな?

元のイメージを残したクリア仕様だと発熱をイメージしたオレンジ色が非常に邪魔でござるよ! そう、スケルトンモデル好きな拙者にとっては・・・

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まあ、しかし後ろから見た透けて見えるオレンジ色の姿が、クリオネぽくて良いでござる!

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通常版と比べると、まるで別人だったりするでござるな。 しかも見た目が宝石超人でござるよ(笑)! 

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ヴィークルモード・・・ 否!エントリーモードでござる。

エントリーモードは大気圏突入形態で、劇中でも登場したでござる。 映画表現としては面白いでござるが、聊かトランスフォーマーとしては原始的でござるかな?

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まあ商品のカラーリングは確かに大気圏突入中ぽいでござるな。

しかし・・・クリア仕様になった事で、ますます人魂コンボイ度アップ!でござるな。

しかも、エフェクトパーツを外すと何が何だか解らないでござるよ。

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本商品はイベント販売だけでなく、一部がeーHOBBYにて抽選販売されたでござる。

無論、幕張メッセに行けない拙者は抽選販売にトライして入手できたでござるよ。 ・・・しかし・・・まさか、プロトフォームスタースクリーム(MD-05、プロトフォームスタースクリーム・ヒュージョンクラスターエディション、3000円)まで当選するとは・・・ 公正取引委員会は何をしているでござるかな? ドチラか一つ入手出来れば万歳と思っていただけに複雑な気分でござる。 2体とも抽選に外れた御仁には申し訳ないでござるよ。

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次回はプロトフォームスタースクリーム・ヒュージョンクラスターエディションの紹介でござる。


EZな奴ら! (ディセプティコン編)

2007-09-10 12:13:56 | 劇場版・TF

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ごきげんようでござる!

さあ今宵もEZコレクション(全6種、各500円)のディセプティコン側商品の紹介でござる。 しかし、何だか皆様方この商品で苦労している様でござるな。

EZコレクションは、㈱すばる堂SOKより販売の食玩商品なので、タカラトミーで探しても(取り寄せしても)売り場担当者では解らない事情の商品でござるよ。

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先ずは劇場版メガトロン様(2、メガトロン、500円)から紹介でござる。

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え~と・・・・ ヴィークルモードはセイバートロン星のジェット機らしいでござるが・・・ メガトロン様自身の飛行モードと呼ぶほうが良いような商品でござる。

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まったく、何を考えてデザインしたのやら?

異形の宇宙人がコンセプトなのは解るが、トランスフォーマーだと言うことを忘れたデザインでござるな。

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コレが商品的に人気がない原因かもしれないでござるな。

普通だと商品選択可能なら売れ残るでござろな・・・ まあ、メガトロンの名前に救われているでござるよ。

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ロボットモードへの変形も至って簡単!

食玩らしい簡単変形で、オートボット側商品よりも面白味が無いでござる!

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ディセプティコンリーダーらしく、ロボットモードも直立不動!

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異形のロボットデザインを再現しているでござるが、イマイチ、リーダーぽいデザインではないでござるな。

更にコチラもEZコレクション版オプティマスプライム(1、オプティマスプライム、500円)と同じくディセプティコンマークが無い!

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あんたら本当に両軍のリーダーでござるか?

EZコレクション商品ではオプティマスプライムと同じく、恵まれていない商品でござるな・・・

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本商品をEZコレクションとして一言で語るなら、「ハズレ」でござる!

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お次は、バリケード(6、バリケード、500円)でござる。

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コチラの商品はメガトロン様と違い「当り!」でござる。 

特徴的欠点も少なく、ディセプティコンマークの位置など塗装が異なるでござるが、500円の商品としては秀作でござる。

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商品のバンパーガードも可動(?)するでござるよ。

勿論フレンジーは付いていないでござる。

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商品的には縮小モデルで通常の劇場版商品と組み合わせると映画設定上の対比(?)を再現できる必須商品だったりするでござるよ(笑)。

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変形方法はMD-02版(MD-02、ディセプティコンバリケード、2310円)と略同じで簡略化した正に縮小モデルでござる。

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ロボットモードのデザインも破綻がないでござる。

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しかも、ポーズも付けやすい商品でござるよ。

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劇中のバンブルビー(3、バンブルビー、500円)との対決を再現するにも適した大きさでござる。

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このEZコレクション版バンブルの可動が、もう少し大きければモット、絡めるでござるが・・・

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まあしかし、ライバル対決が基本であるトランスフォーマーにて、今回の商品割合全6種に置いて、オートボット4体、ディセプティコン2体は納得がいかなかったりするでござるよ。

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海外では第2弾(?)も販売されたらしいので、日本版も販売してもらいたいでござる。

㈱すばる堂SOK殿! よろしく第2弾を販売してくだされ。


EZな奴ら! (オートボット編)

2007-09-09 05:07:22 | 劇場版・TF

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ごきげんようでござる!

前回EZコレクション版のバンブルビー(3、バンブルビー、500円)を紹介したので、残りのオートボットのメンバーを紹介するでござる。

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先ずは、オートボット司令官 オプティマスプライム(1、オプティマスプライム、500円)でござる。 このEZコレクション(全6種、各500円)は基本的にロボットモードでパッケージングされているでござるが、海外版のブリスターパックと違い、日本版は中身が確認できない箱で、ガム付きにて㈱すばる堂SOKより販売された食玩でござる。

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海外では共通サイズのパッケージに収める訳でござるから、各ロボット体型サイズは略同サイズに製作されているでござるから、一番大型のオプティマスプライムが貧乏クジを引いて、一番小型に成ってしまったでござる。

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商品はロボットモードが優先の様で、ヴィークルモードは少々怪しいでござるな。 しかも、何故かヴィークルモードの廃棄パイプが、右側1本しか再現されていないでござるよ! 何故に?

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変形方法はEZコレクション独自のモノで、コレが原因で小型化したのかもしれないでござる。 可動箇所も少ない事と同じく他の商品よりも小さい処・・・そして、オートボット司令官にも関わらず、オートボットのマークが無い処が、が欠点でござるよ。

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でも、まあ小型商品の割には顔の造形とか塗装とかも、ソレナリの完成度だったりするでござるが、このデザインなら別の塗装で別キャラに転生できそうでござる。

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続いては、ジャズ(4、ジャズ、500円)でござる。

嗚呼・・・ ジャズ・・・ジャズがヴィークルモードで大変な事に・・・

ヴィークルモードでは見ちゃいけないモノが堂々と・・・

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フォロントパーツがミニ4駆のガードバンパーの様に・・・ しかも、同じモノがもう一つ・・・ 今なら増量サービス中でござるか?

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大胆な解釈の変形方法は、ただ驚くばかりでござる。

コレがEZコレクション版ジャズのロボットモード優先の答えでござるな。

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この変形の妙! 巧みの技は一見の価値有りでござるよ!

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それとEZコレクション版ジャズの魅力は拙者的には後ろ姿だったりもするでござるな。

う~ん。 セクシ~!

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商品サイズ的にはバンブルビージャズは調度良い大きさと思うでござるよ。

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そして最後はラチェット(5、ラチェット、500円)でござる。

う~ん、大きい! ラチェットはEZコレクションでも大きいでござる。

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コチラもロボットモードのデザイン重視の為、ヴィークルモードが怪しいでござるが、その分変形方法は意表を突いたダイナミック差でござるよ。

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ガバっと足を開いて上半身を回転させる変形方法には只脱帽でござるよ。

しかも無駄にロボットモードボリュームの有るプロポーションが良いでござるよ。

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しかも、背中が妙に可愛く、マイクロンジョイント凸まで、装備しているでござるよ!

デザイン上、特定のマイクロンかエネルゴンウエポンしか合体できないでござるが、随分と待遇が良い商品でござる。

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↑の写真はジュラシュマッシュとラプターガン(エナジーブレード・ファントムエデション、非売品)を装備。

EZ版のラチェットのカラーリングはMA-02(MA-02、オートボットラチェット、3675円)よりもチープぽいカラーリングな事もポイントが高いでござるな(笑)。

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まったく・・・ラチェットと比べると、なんとオプティマスプライムの貧弱な事か・・・

まあ、それでも第2弾は販売してもらいたいものでござるよ。

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しかし・・・ すばる堂に言いたいでござる。

折角、説明書をカード台紙にしているのに、片面印刷は無いでござるかな? 両面印刷にして片面をキャラクタープロフィールを記載したカードにしても良いのでは?と、思うでござるよ。 それと箱が大きいでござる! もう一回り小さくしても十分入るハズでござるよ。

このまま、未販売のセイバートロン(日本名、ギャラクシーフォース)版EZコレクションも販売してもらいたいものでござるな。


雑誌付録的 簡単収集 蛮古蜂(不可視版)

2007-09-08 09:53:43 | 劇場版・TF

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ん~喜べない・・・ 何か素直に喜べないでござる・・・

e-HOBBYより抽選販売される。「C3×HOBBY キャラホビ2007」にて販売されたヒュージョンクラスターエディションが当った!

しかも、プロトフォーム・オプティマスプライム(MA-05、プロトフォーム・オプティマスプライム・フュージョンクラスターエディション、3000円)とプロトフォーム・スタースクリーム(MD-05、プロトフォーム・スタースクリーム・フュージョンクラスターエディション、3000円)の2種とも・・・ 

拙者は現在、運気が低迷中につきクジ運も悪いハズでござる・・・ 然るに、2種とも当選・・・ 運気が向いたというよりも、やはり人気が無く、抽選するほどの予約者が無かったと見るべきでござるかな(笑)! ・・・しかし、拙者・・・どちらか1個、購入できればよし。 と、思っていたので予算が1体分しかないでござる(オイオイ!) さて如何に? やはり金銭面に置いての運気は低いようで、予定外出費が増える一方でござるか(笑)。

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さて、今宵紹介は前回に続き、クリアー仕様ネタで、EZコレクションのバンブルビー・スキャニングver.(ハイパーホビー、9月号付録、バンブルビー・スキャニングver.、980円)でござる。

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当商品は、㈱すばる堂SOKより販売中の食玩具バンブルビー(3、バンブルビー、500円)の成型色をクリアーイエローに変更し、雑誌付録として販売された極めて珍しい(雑誌付録としては3例目?)商品でござる。

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商品設定ではバンブルビーがカマロのコンセプトカーを再スキャニング中をイメージした商品でござる。 

さて、雑誌付録の場合、商品単価を抑える為に、未塗装の場合が多いでござるが、本商品もソレにならい、塗装は顔とオートボットのマーキングのみでござる。

本来なら、「手抜き!」と思ってしまえるでござるが、クリアー仕様だと手抜きとは思えず、製作者側に取れば塗装工程が省ける魔法の限定仕様でござる(笑)。

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クリアー成型だと、チープな商品でも、何だかロボットモードも神々しく見えてくるから不思議なモノでござるよ。

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 こういった小型商品の雑誌付録というモノも良いでござるな。

では、序でにEZコレクション版のバンブルビーを紹介でござる。

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EZコレクションは海外では普通にブリスターパックに入り販売されていたでござるが、日本では何故か食玩(ガム入り)として販売された商品でござる。

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商品的には海外販売と同じ仕様だそうでござる。

が、日本版では販売が共通パッケージに入っている為に中身が選別できず、お目当ての商品のみ購入するのは至難の技でござる!

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コンプリート目的なら、拙者の様に1箱(6個入り)まとめて大人買い(発想は子供っぽい!)をする事を勧めるでござる。

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EZコレクションは通常のMA-03版(MA-03、バンブルビー、2310円)とは異なる簡単変形に異なるプロポーションでござるが、それでもバンブルビーに見えてしまう商品でござる。

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まあ、元来のトランスフォーマー的な(?)デザインなのかもしれないのでござるな。

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商品的には武器パーツが無い、可動が狭い等という欠点があるでござるが、コレクション性の高い商品でござる。 (国内版は種類は少ないでござるが・・・)

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通常のEZコレクションは現在、店頭在庫で入手可能と思われるでござるが、スキャニングver.は、雑誌付録の為に現在は通常入手は不可能でござる。 ・・・が、在庫さえあれば、最寄の書店にて、ハイパーホビー9月号のバックナンバー取り寄せという裏技が使えますゆえ、バカなプレミア品を買う事はないでござるよ。