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トランスフォーマー馬鹿一代。R

トランスフォーマー及び変形ロボット玩具の研究思考ネタ等の戯言ブログ!

ブンボーガー’99

2008-02-06 14:00:24 | チープTOY

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時は1999年。 

突然、宇宙から地球に飛来してきた悪の超生命体「ダークマスター」軍団。

彼らの目的は目の前にある全てを本能のままに破壊することだ。 そして子供達の「エナジー」を吸収することでパワーアップする。 そのために「ダークマスター」は今日も何処かで子供達を狙っている!

しかし、「ダークマスター」の野望を打ち砕くために宇宙から追跡してきた者たちがいた!

その名は、「ブンボーガー」! 

正義の超生命体「ブンボーガー」も「ダークマスター」と同じく実体を持たない超生命体なので、子供達の身に回りにある物=文房具に乗り移り、子供たちを「ダークマスター」の魔の手から守るために日夜戦い続けるのだ! (付属ブックレットより)

はい! ちゅー事で今宵は、1999年にバンダイから販売された食玩、ブンボーガー’99(全5種、各300円)のブックレット掲載の漫画を紹介するでござる。

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先ずはボールスター(BG-001、ボールスター、300円)付属の第1話!

実にオーソドックスな紹介エピソードでござる。

余白部分には、ブンボーガーの新たな仲間達という事で、今後販売されたであろう新商品や成型色変更品などのイラストが掲載されているでござる。

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そして、ケシスター(BG-002、ケシスター、300円)付属の第2話目には、文房具としての機能と、アタックモード(ロボットモード)の攻撃技をさり気なく紹介していたりするでござる。

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続き第3話で登場のキルスター(BG-003、キルスター、300円)!

いい所が無いぞキルスター・・・

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ホルスター(BG-004、ホルスター、300円)付属の第4話!

今回は「ダークマスター」も登場せず、テープカッターとしての機能も一切紹介していない異色作(?)でござる。

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最期となるのが、イロスター(BG-005、イロスター、300円)付属の第5話!

人知れず見守るイロスターに、イロスターのワガママを聞くボールスターのアニキ・・・ 男でござるな。

大変な時に戦場に行かず、ただ見守り続けるのも男の所業でござる。

短いエピソードながら充実の1本でござる。

しかし、このシリーズが今、現在まで復活されないのが残念でござるな・・・

さてさて、今回の付属漫画をそのまま紹介するのは著作権的に如何だろうと思い、直接バンダイの、お客様相談センターと広報部に電話を入れて確認したところ、個人ブログに関してはノーコメントだと云う事で載せてみたでござる。 一応コレで著作権問題が発生した場合は削除する予定でござるから悪しからず!


世紀末文房具伝説 (発動編)

2008-01-31 21:31:23 | チープTOY

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ごきげんようでござる!

前回に続き、1999年にバンダイから販売の食玩、ブンボーガー’99(全5種、各300円)の残り3体の紹介でござる。

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本商品は、ラムネ菓子付きの、プラスチック製組み立てキットでござる。

彼らは、それぞれ実用可能な文房具(ステーショナルボード)より、ロボット(アタックモード)に大変身(ボーグチェンジ)するでござる!

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先ずはハサミにボーグチェンジする、キルスター(BG-003、キルスター、300円)でござる!

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本商品は、ブンボーガー唯一の刃物文具の為、刃先にはカバーが付けられており、使用の際はカバーを取り外すでござるが、カバーは余剰パーツとなるでござる。

ハサミとしての実用性は、プラスチック製である為と変型機能がタタリ、切れ味は悪く、薄い紙を切るのが精一杯でござる。 

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しかし・・・アタックモードは意外と普通なデザインでござるが、背中のハサミが目立つでござる。 なお、アタックモードの刃先でもカバーを付ける理由は、ロボット本体が真っ二つに割れてしまうからでござる。 が、パッケージイラストでは背中の刃先は燕尾の様に開いた形で描かれているでござる。

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さて、このキルスターの性格でござるが、正義感は強いが短気で単独行動をとる事が多く、接近戦では最高の戦闘力を誇るエース!だそうでござる。

必殺技は「リーサブルブレード」による切断攻撃・・・ やはり刃物系だけに接近戦に強いでござるか・・・ イメージとしてはシザーマン(鋏男)ぽいでござるな、名前もキルスターでござるからな(笑)。 

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お次がテープホルダーにボーグチェンジする、ホルスター(BG-004、ホルスター、300円)でござる。 ・・・形は変でござるが名前はマンマでござる・・・

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本商品は付属のセロテープ(写真は別売りのマスキングテープを使用)をセットし使用可能でござる。 安全対策として、テープカッター部分には右腕にある黄色いカバーを取り付けるでござる。 が、実用としてはメンドクサイので安全カバーはテープカッターに取り付けていないでござるが、普通にテープホルダーとして使用できるでござる。 

・・・しかし、この付属のセロテープの内径は小さい為に一般に販売されているセロファンテープ等では取り付けられない場合が有るでござる。 まあ、交換用のテープは販売していないと言って間違いないでござるな。 取り合えずはテープの巻きが短い物が理想でござる。

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しかし、ステーショナルモードが変な分アタックモードのデザインはドッシリとしたロボット然が強く好感がもてるデザインでござる。

無論アタックモードでもテープホルダーとして使用可能でござる。

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ホルスターの性格は、無口で感情表現することが少ないが、しっかりと筋の通ったタフガイで、無敵のパワーを誇り、ダンプカーすら持ち上げるそうでござる。

また、胸部のマイティーテープを使い、敵を貼り合せて身動きを取れなくし、必殺技の「ダイナマイトタックル」でトドメを刺すようでござる。 やはり、この体型とデザインは戦闘のみならず、修理屋としてチームを支えているようでござる。

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最期が、いろエンピツにボーグチェンジする、イロスター(BG-005、イロスター、300円)でござる。

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正確には、いろエンピツとホルダーでござるかな?

赤・青・緑の3色のいろエンピツがホルダーにセットされているでござる。

いろエンピツとしての実用性は3色しかないが、普通でござるかな?

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アタックモードはヌリカベ体型でござるが、両肩に背負ったいろエンピツが、キャノン砲のようで物々しく、いろエンピツ先端部が可動するポイントは非常に嬉しい配慮だったりするでござる。

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さてさて、このイロスターでござるが、ブンボーガーでは最年少で、情に厚く涙もろい性格で、ボールスター(BG-001、ボールスター、300円)を兄の様に慕っているそうでござる。

武器は両肩に在るアトミックランチャーで、右肩から「レッドブリット(灼熱弾)」左肩からは「ブルーブリット(冷凍弾)」を発射し、広範囲の敵を一掃するでござる。

なお、付属のブックレット(漫画)にはイロスターボールスターの心温まるエピソード(?)が描かれているでござる。 うん、シリーズ中(全5話)最高傑作!

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因みにエピソートタイトルは以下でござる。

MISSION 001 ボールマスター!ダークマスターをむかえ撃て!

MISSION 002 ダークマスター来週!みんなをまもれケシスター!

MISSION 003 みんなで力をあわせろキルスター!

MISSION 004 ホルスターの勉強大作戦!裕樹をおこせ!

MISSION 005 緊急指令!イロスター涼子ちゃんを救え?

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残念ながらブンボーガー’99は、新ブンボーガー募集などが行なわれたでござるが、未だに第2弾が販売されずにいるでござる。 

が、チープTOYとは、名を変え、色を変え、箱を変えて販売されのが常でござる。

何時か突拍子もない時期に再販されるかもしれないので、その時は購入を勧めるでござる。


世紀末文房具伝説 (接触編)

2008-01-30 02:59:35 | チープTOY

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時は1999年。

突然、宇宙から地球に飛来してきた悪の超生命体「ダークマスター」軍団。

彼らの目的は目の前にある物全てを本能のままに破壊することだ。 そして子供達の「エナジー」を吸収することでパワーアップする。 その為に「ダークマスター」は今日も何処かで子供達を狙っている!

しかし、「ダークマスター」の野望を打ち砕く為に宇宙から追跡してきた者達がいた!

その名は、「ブンボーガー」! 

正義の超生命体「ブンボーガー」も「ダークマスター」と同じく実体を持たない超生命体なので、子供達の身の回りに有る物=文房具に乗り移り、子供達を「ダークマスター」の魔の手かえあ守るために日夜戦い続けるのだ!

Photo_2 ちゅー事で、今宵は1999年にバンダイより販売された食玩の、ブンボーガー’99(全5種、各300円)の紹介でござる。

ブンボーガーは、実用可能な文房具に変型するロボットで、ラムネ付きの組み立て式キットとして販売された商品でござる。

無論、TVアニメ等は存在せず、食玩オリジナル商品で設定・物語は付属のブックレット(漫画)に記載されているでござる。

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先ずはボールペンにボーグチェンジ(変型)する、ボールスター(BG-001、ボールスター、300円)の紹介でござる。

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本品のステーショナルモード(文房具)は、少々太めでござるが、黒色ボールペンとして使用可能でござる。

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ステーショナルモードからアタックモード(ロボット)への変型は、一部組み換えによりボールペンユニットを背中に背負うでござる。

この、ボールスターこそ「ブンボーガー」のリーダーで、熱き心を理性でコントロールし、的確な指示と、「ハイパーモード」の発動による戦いを得意としているようでござる。

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なお、背中のボールペンユニットはレーザー砲らしく、「ハイパーモード」での必殺技「ライトニングレーザー」にて、どんな固い物質でも破壊するそうでござる。

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お次が、消しゴムにボーグチェンジする、ケシスター(BG-002、ケシスター、300円)でござる。

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まあ、消しゴムと言うよりも消しゴムケースと呼ぶ方が正しいのかもしれないでござる?

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アタックモードは、消しゴムなだけに、見事なヌリカベ体型で、コチラも背中に消しゴムユニットを背負うでござる。

ケシスターは陽気でおしゃべり好きな「ブンボーガー」のサブリーダーで背中のイレーザーパックから発射される「イレイザーフォトン」は物(敵)を別次元に飛ばす必殺技でござる。

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なお、ケシスターは、ブンボーガー唯一の手持ち武器を保有しているでござる。

この、アックス風の武器には名称は無いでござる。 武器はステーショナルモードでは裏側に取り付け可能で、どうやらコノ武器のデザインは、斧の様にも見えるでござるが、クリップ(?)のようでござる。 ・・・しかし、小さいので紙は挟み辛いので実用には不向きでござる。

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なお、拙者は、資料性を重視する為に本品は塗装せず、そのまま組み立ててシールを貼ったモノでござるが、頭部(顔)くらいは塗装しても良かったでござるかな?

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さてさて、このブンボーガー’99は敵である「ダークマスター」は商品化されておらず、第二弾である商品化アンケートや、新ブンボーガーの募集なども行なわれていたようでござるが・・・

2008年の未だに第二弾が販売されていないでござる。


アイアン建設ロボット

2008-01-19 23:25:48 | チープTOY

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ごきげんようでござる。

今宵も建設車両ネタで、㈱辰巳屋より販売された中国製の変型ロボット玩具である。

アイアン建設ロボット(全2種、オープン価格?)の紹介でござる。

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本品は、共通デザイン台紙のブリスターパックに納められた商品でござるが、販売開始年数が解らないでござる。 しかも、この商品はカラーバリエーションも存在していたりするでござるよ。

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先ずはブルドーザーに変型する。

ブルドーザー ・・・って、なんのヒネリも無いでござるな(笑)。

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本品はロボットモードで使用する武器は余剰パーツとなっており、車体には車輪すら付いていないチープTOYで、ビスや、プラスチックも安価で壊れ安そうな素材であり、バリやゲート跡が豪快に付属しており、塗装やシールはズレまくったチープTOYそのものの商品でござる。

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そう・・・拙者が購入した場所は、大阪の松屋橋筋(玩具問屋街)で1体80円で購入したでござる。 その時は、この2種しか発見できなかったでござるが、100円ショップとか、ゲームセンターの景品とかで見かけ、景品のなかで黄緑色のブルドーザーを発見したでござるが、景品なので上手く入手できなかったでござる。 (残念)

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さて、チープTOYにも関わらず、本品のロボットモードは洗練されており、武器も一丁ずつデザインが異なっており、拳の穴も武器に合わせて異なっていたりするでござる。

う~む・・・ 安い・・・100円で、この大きさならオツリもでそうでござる。

しかし・・・このデザイン何処かで見たような・・・?

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次がパワーショベルに変型する。

アイアンフォークリフト ・・・え? 何故に・・・

ネーミングの法則が解らないでござる。

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本商品もロボットモードの武器が余剰パーツと成るものの、可動範囲も広く可動するので十分でござるが、やはり車輪がないので転がし走行は出来ないでござる。

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このアイアンフォークリフトにもカラーバリエーションが有り、パッケージイラストと同じオレンジ色の商品を確認しているでござる。 コレも景品の為に入手できなかったでござる。

聞く所によると黄色のバリエーションも有るそうだが、これは確認していないでござる。

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変型は単純なれど、噛合わせが悪く破損の恐れが怖いでござるが、左右非対称のロボットモードのデザイン良いでござる。

可動に関しても、この価格なら合格でござる。

それにしても何処かで見たようなデザインでござる・・・?

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そう・・・ 購入時には解らなかったでござるが、調べてみると1993年にバンダイより販売されたシージーロボを参考にしたようでござる。

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本家のシージーロボは音声、発光ギミックを盛り込んだ商品でござるが、本品には電子ギミックは搭載されておらず、クリアパーツ部分も一体化されているでござる。

アイアンフォークリフトシャベルシージー(CG-11、シャベルシージー、1500円)をパクっているでござるが、シールの図柄は全く異なっており、本家には無い武器が付属するでござる。

ブルドーザードーザーシージー(CG-13、ドーザーシージー、1500円)をパクッており、コチラはシールの図柄も似ているでござる。 しかし、両腕に装備された武器はブルドーザーのオリジナル武器でござる。

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そういう事で販売次期は、シージーロボが販売された1993年以降にパクられ販売されたと推測するでござる。

なお、拙者は別のシージーロボを1体しか入手していないので、本品がシージーロボと同じ大きさのコピー品なのか解らないでござる。 と、いう事で大きさ対比に、「ねんどろいど・ぷち」の涼宮ハルヒを置いてみたでござる。


変形 LCDゲーム!

2007-10-13 21:04:01 | チープTOY

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ごきげんようでござる!

今宵は実用LCDゲーム機より変形するモーファトロンを紹介するでござる。

モーファトロンは1997年にTIGER ELECTRONICS IMC.より販売され、日本ではJESNT㈱ヤマグチより1998年ごろ販売された商品でござる。

1997年はビーストウォーズがヒットし、本商品も多分に影響を受けた商品でござる。

Photo_2 そう、本商品の個体名は、モーファビースト(モーファトロン・モーファビースト/変形LCDゲーム、2400円?)でござる。

では、少しモーファトロンの物語を紹介するでござる。

 平和を奪われた惑星

キミ達「モーファビースト」は、静かな惑星で何万年も平和で暮らしていた。

モーファスパイダー」「モーファザウルス」も、みんな平和に暮らしていたのだ。 しかし、ある日、あの最も憎らしい怪物ども「宇宙海賊」が宇宙の彼方からやってきて、平和だったキミ達の惑星を破壊し始めたのだ。 「宇宙海賊」によって、キミ達の仲間の命がわれ、これまでの平和な暮らしが崩壊したのだ・・・。

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さあ! そこでキミの出番となる。 キミは戦いのエキスパートなのだ。

この惑星を守る為に結成され、特殊な訓練を受けたAIF、エイリアン・インヴェージョン・フォース(エイリアン侵略隊)のメンバーだからだ。

AIFとは、正義と誠意の為に「宇宙海賊」を追いかけて戦うエリート部隊のことだ。

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調査船の報告で、遠く離れた殖民惑星が、「宇宙海賊」のアジトであることが確認できた。

宇宙海賊」達は、みんな宇宙空間でも耐えられる特殊な金属でできた戦闘スーツとレーザーガンで武装し、殖民惑星の宇宙ステーションに住み着いていたというわけだ。

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チャンスだ!

キミの仲間達は「宇宙海賊」によって大打撃を受けたが、今度はキミの版だ!

彼等はキミを待ち受けているだろうが、キミには宇宙一のカギツメ何でも溶かす毒液がある。

さあ! 正義と誠意のために戦うのだ!

憎い「宇宙海賊」達をやっつけろ! (説明書本文より)

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・・・え~と・・・ 説明書記載のストーリーによると、スペースマシン型LCDゲームがモーファビーストのようで、ゲーム画面に登場する宇宙海賊はヒューマノイド(人間型宇宙人?)でござる。 本商品はモーファビーストが乗り込むスペースマシンを商品化したのか、もともとモーファビースト自体が変形するのか定かでないでござるが、商品はフォーメーションチェンジ(変形)するでござる。

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そう・・・コレがモーファビースト・・・

随分と生めかしいデザインのロボットでござる(?)。

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緑色ならピッコロさんでござるが、ビーストウォーズの影響をモロに受け、手足は生物的デザインの上に光沢のあるブルーの軟質素材がヌルとした生物表現に成っているでござる。

また、ゲーム中の敵が人間だという観点も面白いでござるな。

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しかし、足の面積が狭い為に接地性が悪いでござる・・・

これで腕の可動が前後に動けば良かったでござるが・・・

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本商品は、単4電池(別売り)1本使用でLCDゲームが両方のモードで遊べるでござるが、ゲーム内容はPS2版「トランスフォーマー」もクリア出来ないヘッポコゲーマーでござるが、このゲームはクリア出来たでござるよ。

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なお、モーファトロンにはモーファスパイダーモーファザウルスの3種が存在していそうでござるが、拙者はモーファスパイダーを入手していないので全貌が解らないでござるしカラーバリエーションも不明でござる。

この他にも実用ゲーム機がロボット(?)に変形する商品は存在するでござるが、本家のトランスフォーマーには実用ゲーム可能な商品が販売されていないでござる。 何時かトランスフォーマーでも実用ゲーム機ロボが販売される事を期待したいでござる。