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Conversation

高市総理の発言のどこが失言なのか。 まず、中華人民共和国の施政権が台湾に及んだことは歴史上一度もない。 ならば、台湾がどこに帰属するか(あるいはしないか)を決めるのは、台湾の内政問題であって、中華人民共和国の内政問題ではない。実際、先の台湾総統選挙で民意は出ている。 なぜ普段は人権や民主主義を声高に振りかざす立憲民主党は台湾国民にはそんなに冷淡なのか。 日台の関係は特殊といえば特殊で相互に大使館ではなく連絡事務所を置いているが、その所長は特命全権大使と同等の扱いである。だからこそ、両国民はビザなしでの相互訪問が可能なのである。 台湾が日本統治時代の風習を多く残してくれている友好国であるのに対し、尖閣諸島に領海侵犯を続け、日中中間線協定を破り海底天然ガスを掠め取り、日本に移民を送り込み土地を買収するなど超限戦を仕掛ける中華人民共和国はそうとはいえない。 しかも、台湾海峡はわが国の重要なシーレーンの一部である。 したがって、高市総理の岡田議員への回答は当然である。