追い詰めましたよ……おっぱい好きな怪異

ダンツさんのおっぱいに取り憑いていて悪さをするのもこれまでです……隙を見て逃げたつもりでしょうがこの場所は人気が無くアナタと私の2人っきり…逃げ道はありません……大きなおっぱいが好きなようですが残念ながら私の胸は……ち、小さいのでアナタが取り憑く事も出来ません。覚悟して下さい。


……なんで笑っているのですか。
………寧ろ好都合…？本当の狙いは……私の……？

これエッチな展開になるやつだ！！

ふむ
続けて？

むすうの手に掴まれていろいろなところまさぐられるシチュが似合ウマ娘ステークス
1番人気は違うな

>>4

２番人気以降は誰が該当出来るんだよ

この怪異ローマ人だろ（ローマでは黒髪貧乳が一番の美人）

>>6

カフェの美しさはローマだけに留まらないが？

あ～これはダメですエッチすぎます
実際カフェってタキオンの実験といい霊障といい
嗜虐心をそそるなにかがあるよね

おっぱい怪異「我が取り憑けば、憑いた者の胸を限界まで膨らこともできるのだぞ？」
カフェ「なっ…！？」
おっぱい怪異「ほれほれ、どんどん膨らんでいくぞぉ」
カフェ「あっ…あっ…」ﾑｸﾑｸ
みたいな展開が見たい

>>5

宇宙アームに捕まってるネオユニヴァースとか

この絵の左下のタキオンに薬を飲まされるカフェ好き
副作用で媚薬みたいな効果があって火照る肉体を抱きしめながら震えていてほしい

>>9

ふむ…

一時的な巨乳化ですか

永続的なものでないなら"アリ"ですね

>>8

昔からホラーとエロは好相性なのだ

霊障で感度を高められてほしい
空気に触れるだけで甘逝きするんだけど
産まれたての小鹿みたいに震えながらなんとか怪異を退治してほしい

夢の中で怪異に襲われてほしい

ちっぱいには夢がいっぱい詰まってるからな

実際年老いてからのことを考えると貧乳の方がいいと聞く

霊感体質なせいで逆に身体乗っ取られてセクハラ魔神になる展開も良くない？
カフェ（怪異）「へっへっへっ、やっぱり実体で乳揉む方が楽しいぜぇ〜」
みたいな感じで

マジでカフェはデザインも設定も全てスケベすぎる

>>18

ほう自分の意志と逆行する身体操作ですか

虎杖と宿儺みたいでいいですね

>>18

乳に飢えた猟犬はダメだろ…

何かを飲まされてビンビンになった乳首を思いっきりひねられて声にならない叫びをあげてほしい

鏡の世界やら異空間的なところに連れてかれてカフェからは見えるけど外側からは見えなくて気づいてもらえずひたすらエッチな目に遭ってほしい

乳児の霊に吸われてほしい

思えば不可解な怪異ではあった。

何故か私の目の前で必ずダンツさんに手を出していた事
しかしダンツさん自身は自覚が無く被害が全く無かった事
それなのに私に視えるぐらいの霊圧と危機感を与える異様な執着のオーラ

私からすればダンツさんに取り憑いたから大きなおっぱいが好きな怪異だと決めつけてしまったがよくよく考えればあまりにもコチラを意識した怪異の行動。

なにより……んっ、この手の動きは……明らかに……小さなおっぱいに…んっ、執着が…あっ……

巨乳好きとおっぱい好きは違うからな
でかけりゃいいわけじゃないのよ

>>23

鏡の前で生徒が普通に鏡を使ってる向こう側でカフェが大変な目に遭ってるの想像すると大変ダッチ

カフェの乳首は綺麗なコーラルピンクという確信がある

>>9

限界まで膨らませられるはずなのに、全然大きくならずに「今のサイズが自分の限界だ」と思い知らされるカフェってのもいいんじゃないかな

>>14

めっちゃ内股になりながら

股の間はぐしょぐしょになってるとかいいな

定期的に語られるカフェの薄い体ファンスレたすかる

カフェって後ろの穴弱そうだし
触手とかで虐められてほしい

ダンツやポッケを庇って
霊の餌食になるシチュが簡単に想像できるのが悪い

カフェの薄い胸が怪異に弄ばれてＣカップくらいまで育つのエッチすぎる

[準備万全！]なのに[幕引き]してもらえず、[本能の解放]に至れないカフェ

>>35

焦らしからの放置…やりおる

>>34

ナーフ前の数字、155/81/54/78でカップサイズ推定スクリプトにかけるとCカップとかDカップぐらいになるんだよな

自分の体の魅力に気付いて無い子の末路
カフェをつけ狙う霊が複数居たりしたら焦らし責めの末に両方にしゃぶりついて激しく吸われたり舌で転がされたりして違う刺激を与えられて可愛らしくイくところが見たい

>>37

どこで伏線回収してるねんw

>>32

カフェは菊花賞バなんだよなぁ

>>40

[つぼみ、ほころぶ時]

[いいとこ入った！]

[花開き、世界]

[ギュンギュンのマーベラス☆]

[お先に失礼っ！]

[オイテカナイデ]

>>36

[アガってきた！]

[お見通し]

[好転一息]

[逸る足取り]

[掌握]

スタミナグリードされちゃうのか

>>13

ぬーべーを連想するかアウターゾーンを連想するかで分かれそう

👻（このまま見ておくのも良いか）

ミスター>>1

実際にカフェがおばけのせいでエッチな目にあってる作品貼っちゃってもいいですか

体中の敏感な部分を刺激されてほしい
もともと感度が高いのもあってその快楽には抗いがたいんだ

>>46

お友だちは見たら助けてくれると思うけど

ライホウシャイベ見るに常にいるわけではないから

その間隙を突かれてカフェにはエッチな目にあってほしい

>>49

クライマックス後にお友だちが雑に怪異を退治してカフェがお礼言いつつも

最終コマで「全部見てましたよね」(一通り堪能した後で処理したでしょ怒の意味)って言う古式ゆかしい怪奇マンガ

>>46

>>49

>>50

陸軍としては一足先に手篭めにされたお友達がカフェの目の前で堕とされる展開を主張する

[仕込みは完璧]→[昂る焔]→[頂を目指して]→[飛躍の予感]→[決定打]→[雲上飛翔]→[二段構え]→[飛躍の予感]→[決定打]→[雲上飛翔]→[二段構え]→[飛躍の予感]→[決定打]→[雲上飛翔]→[二段構え]→[飛躍の予感]→[決定打]→[雲上飛翔]→[二段構え]→[飛躍の予感]→[決定打]→[雲上飛翔]→[エンジン全開！大噴射！]→[完全燃焼]→[夢見心地]

ダンツの時は荒っぽく揉みしだくが如く暴れていてその対策をしたきたのに、自分に乗り移ってきたときはねちっこく攻めてきて、違っ…!!ってなるカフェちゃんが見たい

「オ前ガ探シテイルノハ、コノ娘カ」

「えっ？」

声のした方へ振り向くと、見慣れた、私と瓜二つの顔が見えた。

―――だらしなく突き出した舌を震わせ、脂汗と、涙と、涎と、鼻水を吹きこぼした顔が。

白い素肌が剥き出しにされ、巨大な影に抱きかかえられている。Ｍの字に広げられた両脚の真ん中には、吐き気を催すほど凶悪で醜悪な肉塊がずっぷりと埋め込まれているのが見える。

脚元へぼたぼたと垂れ落ちる体液が、彼女を抉る凶器がいかに手酷く最奥部を責め苛んでいるかを物語っていた。

影がぐっと少女の体を持ち上げる。「あの子」は私そっくりな顔を恐怖に歪ませ、掴まれて動かせない脚を必死にばたつかせた。そして。

―――ずん。

一番深いところへの、致命的な一撃。彼女は四肢を大袈裟なくらい痙攣させると、かくりと首を倒した。冗談みたいな量の蜜が迸った。

次ハ、オ前ダ。

そう囁かれた気がした。

基本的にいつも強者側にいるオトモダチが真っ先に堕とされてるのなんていうか……その…下品なんですが…フフ……下品なんでやめときますね…

怪異の影が、いまや刺激に反応するだけの人形同然となった「あの子」をべちゃりと床へ捨てた。
と同時に、私の体のそこかしこを這い回っていた手が、今度は膝裏を強く掴み上げる。

抵抗する脚が難なく割り開かれ、自分自身が分泌した液でヌルヌルになった内股が外気に晒された。

彼女と同じポーズ。

私の相棒をいとも容易く翻弄し、無残な敗北へ追い込んだ恐るべき武器は、今や私の一番大切な処にその切っ先を突き付けていた。

初めて、がこんな形になるなんて。

泣き言を噛み殺してその瞬間に備えていると、怪異は少し思案するように手を止め、私の体を少し後ろに傾けた。

―――え？

待って。

違う、そっちは―――！

自分のものとは思えない叫び声が漏れた。

「あんなもの」を「そんなところ」に呑み込まされたら、誰だってそうなるに決まっている。
ハラワタを直接掻き回される拷問に易々と心を打ち砕かれ、私はたわいなくも許しを乞う台詞を吐いていた―――それに対する回答は無情なものだったが。

ソンナニ、善イカネ。

耳を疑う間もなく、深々と咥え込んだ剛直がぐいっと中を搔き回す。思わず喉から漏れ出した声は、さっきと違っていかにも甘ったるい響きを帯びていた。

どうして。
混乱する頭をよそに、身体の暴走は止まらない。侵入者をうねうねと締め付け、食い付き、絞り上げる。その奉仕の代償に、粘膜越しに与えられる強烈な多幸感。

それは尾底骨から腰へ、腰から背筋へ、背筋から脳髄へと伝わり……そこから先の記憶は、ない。

暴走してんのは俺の脳味噌だよ

>>54

どれだけ追い縋っても追いつけずに顔が見れなかったあの子の顔を初めて見たのがこの時と考えると…いいよね…

あ～本当はダメだけどいけねえことだけど
正直霊にいじめられるカフェはめちゃくちゃ抜ける

「ご面倒をおかけしてすみません」
私がそう言うと、ポッケさんは「面倒じゃねえよ」と素っ気なく答えた。

「面倒じゃねえけど、何でお化け退治に俺が要るんだよ。ダンツとかじゃなくて」
口を尖らせる。相変わらず目に見えない脅威はてんで駄目らしい。思わず笑みがこぼれた。

「いえ、ポッケさんが良かったんです。ご主人様は薄くて未成熟な方がお好きなので」

ポッケさんの耳がピクンと跳ねた。
「…あっそ。一つ聞きてーんだけど」
殺気の滲む視線が突き刺さる。

「お前、誰に何をされた？」

…やっぱりこの人は聡い。
私は答える代わりにロングスカートをまくり上げると、しとどに濡れた下着をタイツごとずり下ろす。

「おい！？」
顔を赤らめたポッケさんからは、尻尾の下にもう一本尻尾があるように見えたかも知れない。お尻の谷間から生えた武骨な尻尾は、谷底一番深いところ―――私を狂わせるその穴に潜り込み、モーター音を唸らせていた。

偽物の尻尾を握り、少しずつ引き抜く。私の肘から先と遜色ないそのサイズが露わになるにつれ、ポッケさんの顔色は赤から白、そして青へと変わっていった。

ああ、そんな顔をしては駄目です。
こんな玩具とは比べ物にならないほど素晴らしいものを、これから御馳走してくれるというのに。

さあ、私と一緒に新"世界"の扉を開けましょう？

54は脳細胞がピンク色になって死にました。

いいぞすごくいい

二穴責めされてほしい
菊の方の苦悶と秘部の方の快楽で頭ぐちゃぐちゃになってほしい

>>19

霊障やらタキオンの実験やらって設定でありとあらゆるスケベシチュに適応できるの強い

カフェ自体は本当に霊障に苦悩してるから
申し訳なく思うんだけどアソコは正直でな…

爆散するからほどほどにな

ぐちゃぐちゃにされながらなんとか祓ったと思っていたら、実は一部がカフェトレに乗り移っていて絶望の第２レースが始まってほしい

人質取られてそこらへんの小汚いおっさんとか相手に娼婦の真似事させられてるのは見たいかと言えば見たいが
既におっぱい好きな怪異じゃないっすよね

霊障に完堕ちされるのも良いけど
異変を察したトレーナーがお友だちと協力して最終的にキッチリ祓うのも捨て難い
カフェが霊障のことを気にかけなくなるくらいトレーナーの手でトロトロにされてる隙にお友だちが幽霊にお仕置きみたいな

>>23

嫌な予感がしてまたトレーナーが怪異に巻き込まれると予想し「今日はトレーナー室で待ち合わせましょう」と、トレーナーに連絡して先に部屋で待ってるといつまで経ってもトレーナーが来ないから不審に思うと窓ガラスの向こう側にトレが見え、先を越され連れてかれた思い急いでガラス越しに呼びかけて、そのままトレの部屋にたづなさんが入ってきていよいよマズイと大慌てで呼びかけるんだけど、書類を渡しに来ていただけの本物のたづなさんで世間話をしだして呆気に取られていると「カフェさんはまだ来てないのですか？」と言いだし、トレーナーも「だいぶ前から待ってるけどまだ来てないですね」と答え（え…？）と困惑し、冷静になって周りを観察すると窓の景色は向こう側のトレーナー室以外何も見えず、部屋も薄暗く異様な静寂につつまれていて「もしかして…連れてかれたのは私…？」と口に出した途端部屋の様子が一変して禍々しい雰囲気なり、部屋の至る所から異形な悪霊や無数の手が襲いかかってきてなすすべもなく捕えられてそのまま良いように弄ばれ、悪霊からトレーナーを守ると意気込んでいたのが嘘のようにガラスの向こう側のトレーナーに必死に助けを求めながら好き放題されちゃうカフェとか良いと思いません？

>>70

リーディングサイアー２名の精力に負けてペット化する怪異とかな

カフェ「タキオンさんにお仕置きしてあげて下さい…後でおっぱいあげますから…」

タキオン「ええーっ！？」

>>70

毎回カフェにとりついた悪霊を祓うために、悪霊にされた”イヤなコト”をトレーナーとの”イイコト”で上書きする手順が必要とかって設定にすると満足度が高くなりそう

>>73

イヤなコト＜イイコト＜よりイヤなコト＜よりイイコト＜更にイヤなコト＜更にイイコト…とエスカレーションを繰り返すうちに変態性癖の域に突入していきそう

カフェが対マ忍ユキカゼポジだとすると凜子ポジは誰だ

>>64

この変態悪霊の場合はあえて秘部に手出しせずにひたすら菊を開発しそう

カフェが「おっぱい」って言い方をするのがもうなんかえっち

>>72

怪異｢タキオン……B83…大キスギナイ?マナ板ガイイ…｣

>>76

開発の最終段階で「前と後ろのどっちに欲しいか」を迫られて後ろを選ばされるカフェ

肉欲に負けて自分の意志でより恥ずかしい選択をした事実に打ちのめされてほしい

そして前にトレーナー、後ろに怪異を咥え込んだ状態でどっちがイイか選択を強いられる展開へ

逆に全身の敏感なところを責め立てながら胸の先っぽだけわざとらしく触らない怪異
焦らしに焦らされているところを間一髪救出したカフェトレへの最初の一言が「おっぱい弄ってください」

>>81

粘液まみれ服ボロボロ足ガクガク乳首ビンビンでこれ言ってると思うと叡智すぎる

>>70

トレーナーがおっぱいごと霊障を押すと、霊障が口から飛び出す

そこにお友達がマウストゥマウスで霊障を引っ張り出して噛み砕く

ここまで想像した

ようやく怪異を祓った次の日の授業中に突然腹痛が来たと思ったら昨日嬲られた穴から
ビチビチッ！って元気の良い触手が山ほど産まれてきてなんとか手で押さえて誤魔化そうとしても
下着の端からボタボタ垂れてくるんだ

>>86

もう身体自体が作り替えられてしまっていることを悟るんだよね…

>>81

一番信頼する人の手で最高の瞬間に導いてもらった充実感に浸るカフェ（スポ根ものとして当たり障りのない表現）

>>87

必死に堪えながら今度こそ完全に祓ったのに、翌朝トイレでお通じが来た瞬間に凄まじい昂りに襲われて嫌でも自覚されられるというわけ

怪異に牛柄ビキニ着せられて四つん這いの状態で搾乳されながら菊花賞を責められるカフェは女々か？

>>72

いいよね

モブウマ娘あたりに手を出して勝ち誇ってたら

種牡馬ソウル持ちウマ娘たちにわからせ食らう怪異

「カフェ！遅くなって済まなかった！」

ああ…トレーナーさん！

やっぱり、やっぱり助けに来てくれた。

でもどうして…

―――どうして、もうちょっとだけ遅く来てくれなかったの。

あと1分、いえ10秒だけでも時間があれば、2つの蕾は揉み潰され、私は存分にトベていたのに。

恥知らずな発想に頭を支配され、私はトレーナーさんの指先に物欲しげな視線を飛ばした。…もしもあれで、この膨れきった突起を滅茶苦茶に捻り上げてもらったなら。

ごくり、と喉が鳴った。

からの>>81

助けてあげたいが素晴らしい光景で動けないねぇ

やれやれ、こんな【肉薄】な【パイオニア】を弄ばれて【アガってきた！】とはとんだ【限界ウママニア】だ。さては普段から【おひとり様◯】だな？

おいおい、お前の【登竜門】が【溢れる情熱】で【デラックス☆ファウンテン】になっているぞ。もう【内的体験】が待ち切れないみたいだな。
俺の【革命をもたらす威容】も【差し切り体勢】だ。さあ、【来てください来てください！】と言え！