【千葉・大神宮下】千葉最高峰のバターチキン。『サルナート』で味わう中毒系バタークリーム
どうも、インドカレーとナンを愛する“のんある男子”です。
船橋・大神宮下にある北インド料理店『サルナート』へ、久しぶりに足を運びました。
麹町『アジャンタ』出身の店主が営む名店で、平日でも満席が続く人気店。ランチは30食限定、看板の“バタークリーム”は売り切れ必至です。
この日はタイミング良く席が空いており、「バタークリームセット」(1,380円)を注文。セットの2種類目のカレーはマトンを選び、さらに「チキンティッカ」(400円)も追加して、しっかり味わう構えで臨みました。
サクサクの極上ナンと、中毒性のあるバタークリーム
まず心をつかまれるのがナン。パイ生地のようにサクッと軽く、噛むほどに小麦の甘さがふわりと広がる。
香ばしさも際立っていて、“主役級のナン”に出会えるお店です。
続くバタークリームは、やはり圧巻。
重たさのない濃厚さで、トマトの甘酸っぱさとクリームのなめらかさが見事に調和。チキンの旨みとスパイスの香りが広がる“中毒性全開の名作バターチキン”。甘口寄りながら香りに奥行きがあるので、食べ疲れしない絶妙な仕上がりです。
そして今回選んだマトンカレー。
ひと口めから香りがふわっと上がり、やさしいスパイス使いの中にマトン特有の旨みがしっかり活きている。クセが強すぎず、それでいて物足りなさもない“絶妙なマトン”。じんわりと効いてくる深みがあり、日本人の舌にも寄り添った仕上がりです。バタークリームと対照的で、組み合わせの相性も抜群。
そしてチキンティッカは、カシューナッツの甘みがほんのり香るマリネ液に漬け込み、タンドールでふっくらジューシーに焼き上げられた一品。外は香ばしく、中はしっとり。400円でこの満足度はありがたい。
小さな食堂で出会う、遠回りしても食べたい一皿
店内は町の食堂のような素朴さがあり、気取らず落ち着く空間。接客も丁寧で、水の注ぎ足しもこまめ。混雑時には目安時間も教えてくれる温かさがあります。
サルナートのカレーは、華美な演出ではなく、技術と積み重ねで勝負してくる“正統派の北インド料理”。特にバタークリームは、バターチキンに苦手意識がある人にも試してほしい繊細なバランス感。そこにマトンの深みが加わると、満足度が一段と上がります。千葉でカレーを語るなら、外せない名店です。
【店名】
サールナート
【場所】
千葉県船橋市宮本5-1-8
京成線大神宮下駅から徒歩5分
【営業時間】
月・火・木・金・土・日
11:15 - 14:00
【定休日】
水
【ひと言】
ここのバターチキンはカレー好きには、ぜひ食べて欲しい!