弘前の教会巡りをする!
自分が確認出来たところでは、弘前には教会が四箇所ある(他にもあるかも)。
日本キリスト教団「弘前教会」と、同教団「西教会」、「カトリック弘前教会」、「弘前昇天教会」の四つ。
このほとんどが歴史的価値のある建造物であり、弘前教会と昇天教会は県重要文化財に指定されている。
この四つの教会を二日間掛けて廻った。
その中で西教会のみ、はっきり言って建造物としてショボイ・・・。ちょっと洒落た一般住宅といった様子で、隣の一般の家とほぼ同化としていた。教会なので、室内は綺麗であると思う(西教会のHPで確認した程度)。
なので、西教会のみ中に入ってなく、建造物として価値も低いので、こちらは今回除外します。
まずはこちらの、日本キリスト教団弘前教会へ行く。
場所は元寺町のサンクスやらマグネットがある十字路あたり。
外観は双頭木造ゴシック様式。以前は純白だった壁の色がいつのまにらクリーム色になっていた。
1875年創立、東北初のプロテスタント教会である。
東奥義塾の塾長だった本多庸一が初代牧師となる。火災にも遭い、現在は三度目の改築(1907年)。
設計は桜庭駒五郎。施工は堀江佐吉の息子の斎藤伊三郎。
外装はかなりの様式美を誇る。
見学は日中なら大体いつでも出来る。牧師不在なので勝手に見学してくれと書いてあったので、勝手に入る。玄関から左手に行くと聖堂内へ。
聖堂内は天井がアーチ型の純白の壁。青森県材のヒバを贅沢に使用し、ヒバの茶色と壁の白のコントラストがシンプルであり美しい。
背面部は襖もあり、二階には畳も敷いてあり、和洋折衷の設計も素晴らしい。
一階にはリードオルガン、二階に歴史感じる電子オルガンが置いてあり、賛美歌の冊子もあって、日々活躍しているであろうと推測される。
壇上もシンプルで、荘厳さは薄い。よくはわからないが、プロテスタントなのだからなのでしょうか。
そんなわけで結構早めに出る。こちらの教会は内装よりは、外装の方が美しいと思います。
私はキリスト教徒でもなんでもないが、キリスト教の芸術と建築の発展の貢献には感謝さえ覚える。
宗教の中で飛び抜けて、真っ当な教えや入信の寛大さには、世界を制した理由が納得できる。
日本人の多くは潜在的な神道・仏教徒であるが、その潜在的信仰が功を奏して、日本人の国民性が確固として完成した。生悪説が絶対であるから宗教が生まれたわけだが、日本でキリスト教が普及したのは、やはり戦争があったためであろう。平和に宗教は必要なく、歴史上、常に戦争状態だった人類の悲しい性を打ち消す為に、宗教は生まれた。
人類の最大の発明は宗教だと誰かが言ったが、全くその通りだと思う。
どうでもいい戯れ言を書いたが、異教徒もフラっと入れる教会のカジュアル性は頭が下がる。ミサやら礼拝が行われている時に、ただ単純どんな感じなのか観てみたい。
最後に。キリスト教は傍から見ると最高の芸術文化である。
住所・弘前市元寺町48
電話・0172-32-3971
見学時間・10:00~16:00
休館日・水曜・日曜日
自分が確認出来たところでは、弘前には教会が四箇所ある(他にもあるかも)。
日本キリスト教団「弘前教会」と、同教団「西教会」、「カトリック弘前教会」、「弘前昇天教会」の四つ。
このほとんどが歴史的価値のある建造物であり、弘前教会と昇天教会は県重要文化財に指定されている。
この四つの教会を二日間掛けて廻った。
その中で西教会のみ、はっきり言って建造物としてショボイ・・・。ちょっと洒落た一般住宅といった様子で、隣の一般の家とほぼ同化としていた。教会なので、室内は綺麗であると思う(西教会のHPで確認した程度)。
なので、西教会のみ中に入ってなく、建造物として価値も低いので、こちらは今回除外します。
まずはこちらの、日本キリスト教団弘前教会へ行く。
場所は元寺町のサンクスやらマグネットがある十字路あたり。
外観は双頭木造ゴシック様式。以前は純白だった壁の色がいつのまにらクリーム色になっていた。
1875年創立、東北初のプロテスタント教会である。
東奥義塾の塾長だった本多庸一が初代牧師となる。火災にも遭い、現在は三度目の改築(1907年)。
設計は桜庭駒五郎。施工は堀江佐吉の息子の斎藤伊三郎。
外装はかなりの様式美を誇る。
見学は日中なら大体いつでも出来る。牧師不在なので勝手に見学してくれと書いてあったので、勝手に入る。玄関から左手に行くと聖堂内へ。
聖堂内は天井がアーチ型の純白の壁。青森県材のヒバを贅沢に使用し、ヒバの茶色と壁の白のコントラストがシンプルであり美しい。
背面部は襖もあり、二階には畳も敷いてあり、和洋折衷の設計も素晴らしい。
一階にはリードオルガン、二階に歴史感じる電子オルガンが置いてあり、賛美歌の冊子もあって、日々活躍しているであろうと推測される。
壇上もシンプルで、荘厳さは薄い。よくはわからないが、プロテスタントなのだからなのでしょうか。
そんなわけで結構早めに出る。こちらの教会は内装よりは、外装の方が美しいと思います。
私はキリスト教徒でもなんでもないが、キリスト教の芸術と建築の発展の貢献には感謝さえ覚える。
宗教の中で飛び抜けて、真っ当な教えや入信の寛大さには、世界を制した理由が納得できる。
日本人の多くは潜在的な神道・仏教徒であるが、その潜在的信仰が功を奏して、日本人の国民性が確固として完成した。生悪説が絶対であるから宗教が生まれたわけだが、日本でキリスト教が普及したのは、やはり戦争があったためであろう。平和に宗教は必要なく、歴史上、常に戦争状態だった人類の悲しい性を打ち消す為に、宗教は生まれた。
人類の最大の発明は宗教だと誰かが言ったが、全くその通りだと思う。
どうでもいい戯れ言を書いたが、異教徒もフラっと入れる教会のカジュアル性は頭が下がる。ミサやら礼拝が行われている時に、ただ単純どんな感じなのか観てみたい。
最後に。キリスト教は傍から見ると最高の芸術文化である。
住所・弘前市元寺町48
電話・0172-32-3971
見学時間・10:00~16:00
休館日・水曜・日曜日