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『音惚花活気好@kakky』的『第50章 大戸惑(オホトマドヒ) (300)』分解

霊界物語 第六巻 霊主体従 巳の巻 第一篇 山陰の雪

平成二十(2013)年四月二十八日 旧三月十九日(日)

 宣伝使の一行は役人の案内につれ、
悠々として奥殿(オクデン)に導かれたり。

元照別(モトテルワケ)は蒼惶(サウクワウ)として出迎へ、
畳に頭を擦(ス)りつけながら、

 『曇り果てたる汚らはしい身魂(ミタマ)の吾々の願ひを
  よくも聞き届け下さいました。サアサアこれへ』

と自ら先に立ちて見晴しのよき高楼(タカドノ)に導きけり。

宣伝使は二人の大男を伴ひ高楼に登りて見れば、
山野河海の珍肴(チンカウ)美酒は所狭きまでに並べられありき。

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前回、筆者が広道別的な立場だとすれば、元照別は、
インターネットビジネス界の新星、与沢翼氏かもしれないと、
一応、書くには書いたけれども、与沢翼氏のビジネスメールや、
セールスブログへのコメントには、

皇道經濟でみんなに十億円!

について、かなりの勢いで書いたりして、
去年の与沢翼誕生祭以来、
何度か、無料セミナーなどに参加させて頂き、
筆者も、もしかしたら、与沢翼氏と感動的な対面をして、
億万長者の仲間入りが出来るのかな?
…とスケベ心が湧いたりしたが、
横浜市南区生活保護課に世話になっている都合上、
保護を受けている身分としては当然の義務として、
生活保護課の方で、仕事として認めてもらえる仕事を、
見つけないことには、生活保護を強制的に切られてしまう為、
一攫千金的なインターネットビジネスの儲かる話には深ハマりせず、
手堅く、自宅近所のタクシー会社にお世話になる事にして、
関わっている皆さんと円満に関係を続けられる様に、
いろいろ配慮しているうちに、
昔、ギタリストとして短期間世話になった
健康食品関係の社長さんの長野の瓶詰工場の設備を、
横浜市西区に移転する引越し作業を、
無賃、食事つきで手伝ったりしているうちに、
最終的にタクシー乗務員に落ち着くことが出来て、
与沢翼氏の関係者を相手にしていても、

皇道經濟でみんなに十億円!

を広める為には足枷になる気がして来たので、
インターネットビジネスの方は勢いこまず、
よく熟成させておこうと思って眠らせておいたら、
先週の日曜日に、このブログを含め、
眠らせておいた他の二つのブログを再開することになり、
益々、銭儲けノウハウ以外、何の志も感じない、
与沢翼グループなどのメンターと呼ばれる皆さんとは、
自然と距離を置くポジションに立たされてしまったので、
この広道別と元照別の物語は、
筆者の選択が間違いではなかったことを、
教えてくれる様な格好になっているので、
無料で貴重なインターネットビジネスノウハウを、
晒しまくってくれた与沢翼氏には申し訳ないが、
筆者としては、出口王仁三郎聖師と、
神素盞嗚大神と、瑞御霊様の御加護に驚かされるばかりである。

こんな風に書いても、与沢翼氏の血液型はA型なので、
銭儲けさえできていれば、まったく動じないと思う。

筆者の血液型はO型なので、銭儲けも好きだが、
銭儲けだけのために生きると病気になってしまうから、
自然の流れに沿って生きるのが、お互いのためによいと思う。

一応、血液型占いでは、A型とO型は相性がいいらしいのだが、
筆者が見て来た実感としては、
A型とB型の方がビジネスパートナーとしてはよい様だ。

もしくは、筆者は「霊界物語」を拝読してしまったので、
血液型を超越して、銭儲け絶対になりがちなA型人間とは、
距離を置いた方がうまくいくようになっているのかもしれない。

故養父もA型だったので、銭儲けのことでは、よく口論になったが、
離れて暮らしていると懐かしく思える存在だった。

ただ、タクシー乗務員の場合は、血液型の影響が出て来るほど、
お客様と密な関係になることもないので、よいのだと思う。

しかし、ビジネスパートナーではなく、夫婦ということなら、
筆者の奥さんがA型だとしても、
もしかしたら抜群の相性かもしれないが、
それは、まだ想像の域を出ないので、先の楽しみにとっておこう。

一生、独身を通すのか、一緒に暮らす相手が出て来るのかは、
分らない方が夢があってよいから…。^^♪

…というわけで、先週は自然に「ですます調」になっていたが、
他に「地上天国建設委員会の日記」を再開させたためか、
また、元の「であるだ調」に戻ってしまったので、
今後も、自然に語調が変わるまでは、このまま行かせて頂く。

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而(シカウ)して元照別は二人の宣伝使を正座に導き、

 『清き御教示は後刻(ノチホド)ゆるゆる拝聴仕(ツカマツ)ります。
  まづ御食事を取らせられよ』

と誠実面に現はれて着坐を勧める。

広道別天使(ヒロミチワケノカミ)は、

 『然らば御免』

と設けの席につき、
二人の大男も末座に着席したり。

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とりあえず、この二カ月の間には、
筆者も、健康食品の社長さんの引越しの手伝いで、
少しは美味しい物を食べさせて頂いたこともあったが、
それは働いたことへの御褒美の様なものだから、
別に筆者が宣伝使として歓迎されたわけではないので、
このケースとは一致しないと断言しておこう。

今、思い出してみると、過去、路上ミュージシャンなどをやり、
まだ、心の何処かにスターミュージシャンへの憧れがあった頃は、
お金を持っていそうな紳士に食事に誘われると浮ついた気分にもなったが、
流石に生活保護受給者になってからは、そんな機会もグンと減り、
最低生活保障ではあっても、家賃、光熱費、水道代、食費に、
困ることもなかったので、うまい口車に踊らされることもなくなった。

何度かオーディションも受けたけれども、
五十歳を過ぎたオッサンを、
オーディションしてくれる芸能事務所だから、
浮いた気分を楽しめるだけで、相手がスクールに誘って来るのは、
火を見るより明らかだったので、
幸か不幸か、大事な金を騙し取られることはなかった。

要するに、チャンスは誰にでもあるから、チャレンジしましょう!
…と、うまくおだてて誘って、五十万円以上もの金をせしめるには、
オッサンの最後の夢をくすぐれば、セールマンとしては、
御成約の確率が高いので、うまいことおだててくれるわけだ。

ほとんどの場合は、夢はかなくも消えるのだが、オッサンだって、
まず負けるのを承知で、これが最後のチャンスと飛びつき、
喜んで大金をドブに捨てる様な出資をするわけである。

勿論、ごくごくごくごくごくごくたまには、
奇跡のデビューをするオッサンもいるけれども、
筆者には常に、

皇道經濟でみんなに十億円!

が頭の中にあるので、デビューして、
おとなしく口を閉ざす事もないのは目に見えてるから、
後の話題づくりに、せっかくタダで受けられるオーディションなら、
受けて浮かれるのも一興だと思って遊んでみたりした。

広道別と出雲姫は、元照別に食事を薦められて、
神様の道の為に一働き出来るだろうと勇み足をしているかどうか、
冷静に、客観的に判断する目を、塞がれかけているのかもしれないから、
物語の続きを注意深く読んでみようと思う。

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出雲姫(イヅモヒメ)はなまなまに設けの席につき、

 『コレハコレハ、元照別殿、随分贅沢な御馳走でござる。
  妾(ワラハ)は世界の青人草(アヲヒトグサ)の憂瀬(ウキセ)に沈(シヅ)み、
  木の葉を喰ひ木の根を嘗(ナ)めて、
  わづかにその日の生活を続けてゐる悲惨の状態を
  目撃いたしてをりますれば、
  妾は斯(カ)くの如き珍味を長の年月見たこともありませぬ。
  大宜津姫神(オホゲツヒメノカミ)の世とは申しながら、
  実に呆(アキ)れ果てた次第であります。
  しかし折角の思召(オボシメシ)なれば喜んで頂戴いたします。
  かくのごとき御馳走は、
  吾々の口には勿体(モツタイ)なくて頂くことができませぬから、
  鳥獣にも魚にも分配をいたします』

といふより早く、高楼より眼下の深堀に向つて、
自分に与へられたる膳部(ゼンブ)一切を、
バラバラと投げ込みてしまひたり。

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筆者の場合は、この二カ月くらいの間に、
与沢翼氏と豪華な会食が出来るとか、
十億円の豪邸を購入したビジネスウーマンの家に、
無料招待されるとかいうセールスレターをもらったりしたが、
どれも結局、有料企画だったので、ここでの出雲姫の様に、
せっかくの御馳走を鳥獣や魚に分配する様な機会はなかった。

ちょっと見ると勇ましいけれども、こんな行為は、
実際にははしたないことであるし、無暗に敵を増やすだけで、
あまりよろしいこととも思えないが、どうなのだろう。

例えば、筆者も、今は足を遠のいている、
愛善苑東京豊玉分苑の年末の忘年会に参加して、
美味しいつまみや酒に下鼓を打ったことが何度かあるが、
筆者の本当の楽しみは、生活保護費を無駄遣いせずにとっておき、
豊玉分苑近隣の下高井戸商店街のステーキ屋さんで、

「Wステーキ・ライス大盛り」

を平らげて帰るのが楽しみで、しばらく豊玉分苑に毎月通っていた。

分苑に行かなくなってからは、東京でビジネスセミナーがあると、
帰りに下高井戸に寄って、このステーキを食べるのが楽しみで、
セミナーがノウハウの話から、有料塾への勧誘に変わる頃合いに、
サッと席を外して、急いで電車に乗って、
生活保護費を無駄遣いせずに残しておいたお金で、
美味しくステーキを味わって横浜の自宅に御帰宅していた。

要するに、ここでの出雲姫の様に、貧困者に同情して、
せっかくの食料をばらまくくらいなら、まずは自分が食べて、
肉体を安泰に保って、しっかり自分の基地から、
社会に向けて、

皇道經濟でみんなに十億円!

を発信する方が、よほど気が向いていると考えるのが筆者だ。

元々、国民の血税である。

どう使っても、図々しい奴だと思われて当然なのだから、
公務員の様に反社会的な発言が許されない身分でもなし、

「生活保護費、十三万円くらいの最低生活保障など、
 ベーシックインカム的で有難いけれども、
 皇神の御心は、こんなものではない。

 世界中の土地を、一旦、皇道政府に召し上げた後、
 あらためて全人類に等しく分配して、
 食うに困らず、仕事にあぶれぬ土台を築いて、
 その後、万民が好きな様に励める様に、
 いつでも何所でも、いくら使っても、すぐに補充される
 十億円を支給して、地上天国の土台を固め、
 うれしうれしのみろくの世を実現するのである!」

と、メッセージするための資金にさせて頂く方が、
よほど人類の未来の為だと思っている次第である。

インターネットビジネスノウハウも、所詮はつよいものがち、
われよしの粋を出ないし、
生活保護も、健常者に永久に支給されるわけではない。

何かと悪知恵を働かさないとならないのは同じである。

筆者は、出雲姫ほどストイックではないので、
元照別に招かれる身分でもないからこそ、

皇道經濟でみんなに十億円!

ということに辿りついたのだと自覚している。

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元照別は顔赧(カホアカ)らめ、物をも言はず、
差俯(サシウツム)き涙をホロホロと流すのみ。

広道別天使はこの珍味を食ひもならず、又もや、

『吾も衆生(シユジヤウ)に分配せむ』

といひながら、
眼下の堀を目がけて惜気(ヲシゲ)もなく投げ捨てて、
元照別にむかひ、

 『かかる珍味を吾々が頂くよりも、
  一切の衆生に分配いたした方が、
  何ほど心地がよいか分りませぬ。
  甘(ウマ)い、美味(オイシ)い、味(アヂ)ないは、
  喉三寸(ノドサンズン)通る間のこと、
  幸(サイハヒ)今日は貴下の御誕生日と承(ウケタマハ)る。
  一国一城の城主の御身分として、
  一切の衆生に恩恵を施(ホドコ)したまふは、
  民に主たるものの勤めらるべき大切なる御所行と察し参(マイ)らす。
  吾々もお目出度く、
  衆生も貴下の誕生を喜び祝することでありませう』

と言ひ終りて元の座に復したり。

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要するに、元照別一身にのみ、こんなことをさせても、
なんとなく後に怨みが残るだけだと思う。

仮に筆者が与沢翼氏に対して、これと同じ真似をしたとしても、
その場はカッコイイかもしれないが、
世界全体の制度が変わらないのであれば、
時と共に怨みが膨らんで、取り返しのつかないことになると思う。

元照別であれ、与沢翼氏であれ、この社会の中で、
生き残る為に邪魔ものを排除しながら富を獲得し、
少数精鋭を教育し、部下として傘下に置き、
筆者がいうところの、

「偽ユダヤによる悪魔のピラミッド経済」

のトップの位置を築き上げて来た苦労人であるが、
ここでの出雲姫や広道別の様なことをしても、
地上天国の土台が出来ていなければ、
その場で、一時的に気分爽快になるだけのことである。

世界全体の経済を根本的に立て直し、

皇道經濟でみんなに十億円!

を実行しなければ、せっかくの宣伝使達の行動も、
自己愛的な結果にしかならないのだと筆者は思うのである。

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岩彦(イハヒコ)や熊彦(クマヒコ)はこの珍味を前に据ゑられて、
喰ふには喰はれず、
負けぬ気を出して自分も眼下の堀を目がけて投げ捨てむかと、
とつ、おいつ思案はしたるが、
どうしても喉(ノド)がゴロゴロ言ふて仕方なく、
そこで岩彦は一同に向ひ、

 『私も一切の衆生になりかはり、有難く頂戴いたします』

といふより早く、大口を開きて食ひはじめたり。熊彦も、

 『拙者も、ちよぼちよぼ』

と言ひながら、沢山の飲食(オンジキ)をケロリと平(タヒラ)げてしまひたり。

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むしろ、この岩彦や熊彦の方が、人間としては正直である。

ただ、これは今、実際に筆者自身が体感していることだが、
この四年以上の間、月々十三万円前後の生活保護費を受給して、
食うには困らず、仕事らしい仕事もせず、インターネットで、

皇道經濟でみんなに十億円!

を発信しているだけの日々を続けていると、
目の前に、豪勢な御馳走や珍味を置かれても、
一口食べれば、すぐに満腹してしまい、
そこから先、無理に食うのはかえって地獄という体質になる。

要するに、どんな珍味も、腹が減らなければ腹がうけつけないので、
一口味わえば充分なのだ。

実際、一日、一食でも、ちょっと食べ過ぎると、腹は苦しいし、
満腹過ぎて睡魔に襲われるので、頭が働かない。

かえって喰わない方が、よほど頭が冴えて来る。

月に一度か二度、食材を仕入れるために町に出た時だけ少し腹が減るので、
その時だけ、好物の地獄ラーメンやら、先ほども書いたステーキなどを食べれば、
あとは毎日粗食で充分。

要するに、最低生活とはいえ、月十三万円も受給すれば、
人間はそんなに食わなくても生きていけるのである。

今の世の中は、働くのは給料の為であるから、金があったら働かない。

働かないと腹が減らない。

ちょっと食べても、腹が裂けるほどの苦しみを味わうのだ。

そんな筆者であるけれども、今の世の中の在り様を考えて、敢えて、

皇道經濟でみんなに十億円!

という額面を打ち出しているのは、やはり月十三万円では、
自由に起業、廃業することが出来ないからである。

本当は、皇道經濟をやって、みんなが自然に粗食になったら、
月に三万円もあれば楽しくやっていけると思うので、
起業する必要もなくなるのだが、現時点では、そんなことを言っても、
慾深い皆さんにはまずわからないであろうと思う。

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出雲姫は立ちて歌をうたひ、誕生を祝するためと舞ひ始めたり。

 『世は常闇(トコヤミ)となり果(ハ)てて
 御空(ミソラ)をかける磐船(イハフネ)や
 天(アマ)の鳥船(トリフネ)舞(マ)ひ狂(クル)ひ
 月日(ツキヒ)は空(ソラ)に照妙(テルタヘ)の
 美々(ビビ)しき衣(コロモ)に身を纏(マト)ひ
 山野海河(ヤマヌウミカハ)隈(クマ)もなく
 漁(アサ)り散(チ)らしてうましもの
 横山(ヨコヤマ)のごとく掻(カ)き集め
 驕(オゴリ)も深き大宜津(オホゲツ)の
 姫の命(ミコト)の世となりて
 手繰(タグリ)になります金山(カナヤマ)の
 彦(ヒコ)の命(ミコト)や金山(カナヤマ)の
 姫の命(ミコト)と現(アラ)はれて
 世人害(ヨビトソコ)なふ剣太刀(ツルギタチ)
 大砲小銃(オホヅツコヅツ)や簇(ヤジリ)まで
 造(ツク)り足(タ)らはし遠近(ヲチコチ)に
 鎬(シノギ)を削(ケヅ)る浅ましさ

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インターネットビジネス界の新星、与沢翼氏や、
いわゆるヒルズ族という皆さんは、
月にサラリーマンの月給以上の家賃を支払う高級マンションに住み、
それをブランドとして、そんな暮らしをしてみたい大衆心理を擽り、
ネットバブルといわれる大儲けをして、まさにここに記される、
大宜都姫(オホゲツヒメ)とか、金山彦や金山姫の様な暮らしを
見せびらかしている。

本人達は、そんな暮らしに飽き飽きしている様なので、
わざわざビジネスを続けて、稼げる個人を育てるために、
高い志とやらを立てて努力しているそうだが、
筆者は、それは焼け石に水か、糠に釘だと思っている。

だいたい東京の六本木の高級マンションやら、
何千万円もする高級外車を乗り回して楽しいのは、
わずかな期間であることはしれたことだ。

実際、当人達は飽きているそうだし、維持費を稼ぎ続ける為に、
簡単に廃業するわけにもいかないのに、それを続けるのは、
にわか成金同志の見栄の張り合いのためだと思う。

皇道經濟にとって最大の障壁である不動産の私有というものが、
どれだけ無駄な浪費を産み出しているのかを覚るには、
まだまだ経験が足りないひよっこ達といえるかもしれない。

好きなだけ稼いだ大金で遊んでいてもらった方が、
いまのところは、かえって世の為人の為かもしれない。

皇道經濟でみんなに十億円!

でも、働く気のない悪人、精進する気のない皆さんには、
一生、十億円長者のまま、遊んで暮らしてもらっても差支えないと、
筆者は主張し続けている。

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 怪(アヤ)しき教(ヲシヘ)はびこりて
 世人(ヨビト)の心迷(ココロマヨ)はせつ
 元照別(モトテルワケ)の司(ツカサ)まで
 大戸惑子(オホトマドヒコ)の神となり
 この世はますます曇(クモ)りいく
 曇(クモ)る浮世(ウキヨ)を照らさむと
 雲路(クモヂ)を出でて出雲姫(イヅモヒメ)
 ここに現(アラ)はれ神の道
 広く伝ふる広道別(ヒロミチワケ)の
 貴(ウヅ)の命(ミコト)と諸共(モロトモ)に
 縦(タテ)と横(ヨコ)との十字街(ジフジガイ)
 現(アラ)はれ来(キタ)る時もあれ
 群(ムラ)がりおこる叫(サケ)び声(ゴエ)
 耳を澄(スマ)して聞きをれば
 ウローウローの声ならで
 ほろふ ほろふと聞えけり

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出雲姫の歌の意味は、そのまま現世にも通ずる。

アベノミクスとやらで景気が恢復したと、
喜んでいるのは皇道經濟に敵対する大企業ばかりで、
中小企業の景気が恢復するには三~四年はかかるそうだ。

要するに、大宜都姫や金山彦、金山姫のブレーン以外は、
相変わらず苦しめられているし、まったく味気ないままだ。

このままいったら、滅ぶ、滅ぶというわけだが、
滅ぶべきものは滅ぶしかない。

花は咲かねば実がならぬ。

実は熟して落ちねば種を地に撒くことが出来ぬ。

種も地に埋まって殻を破らねば芽吹く事が出来ぬ。

大局的に見直せば、こういうことであろうと思う。

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滅(ホロ)びゆく世を悲しみて
 九山八海(ハチス)の山に現(ア)れませる
 天(アメ)の御柱大神(ミハシラオホカミ)は
 世を平(タヒラ)けく安(ヤス)らけく
 治(ヲサ)めまさむと埴安彦(ハニヤスヒコ)の
 貴(ウヅ)の命(ミコト)や埴安姫(ハニヤスヒメ)の
 貴(ウヅ)の命(ミコト)に事依(コトヨ)さし
 三五教(アナナヒケウ)を開かせて
 神の教(ヲシヘ)の宣伝使(トリツギ)を
 四方(ヨモ)の国々(クニグニ)間配(マクバ)りつ
 大御心(オホミココロ)を痛(イタ)めます

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筆者が足を運ばなくなる前に、
愛善苑豊玉分苑の分苑長は、毎月の月次祭(ツキナミサイ)で、
東日本大震災の鎮魂やら、世に天災が起こるのを待ちわびるのは、
曲津の心であると、盛んに王仁三郎聖師の道歌を物色して、
気に入ったのを読み上げて諭してくれようとしていたが、
そんなことをされても、筆者にはどうにもならない。

滅ぶものは、時節と共に自然に滅ぶのだ。

大宜都姫(オホゲツヒメ)は、太って熟して地に落ちて、
初めて用を成す滅びの神である。

常世の国の東京やアメリカや北京などが、
飽食の結果、自然的に行き詰まり、滅んでこそ、
地上に誠の花が咲く事になるのだから、
これを邪魔するわけにもいかぬ。

だからといって煽るわけにもいかぬ。

時節が来れば、自然に滅ぶのは決まっているのだから、
現状維持のためにハラハラしている暇があったら、
その先の地上天国建設のことを考えている方がよいと思うのが筆者だ。

そのための、

皇道經濟でみんなに十億円!

である。

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 神の御恵(ミメグ)み白雲(シラクモ)の
 外(ホカ)に見做(ミナ)して大宜津姫(オホゲツヒメ)の
 神の捕虜(トリコ)となりおほせ
 下民草(シモタミグサ)の苦(クル)しみも
 知らぬが仏か鬼か蛇か
 あゝ元照別(モトテルワケ)の城主どの
 あゝ元照姫(モトテルヒメ)のおかみさま
 今日の生日(イクヒ)の足日(タルヒ)より
 身魂(ミタマ)を立替(タテカ)へ立直(タテナホ)し
 神を敬(ウヤマ)ひ民草(タミグサ)を
 妻子(ツマコ)のごとく慈(イツク)しみ
 天(アメ)と地(ツチ)との大恩(タイオン)を
 悟(サト)りて道を守(マモ)れかし

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振り返ってみると、筆者はどうも、広道別よりは、
この出雲姫に近いメッセージを、
インターネット上で発信し続けて来たけれども、
元照別も、本人には悪意の様なものはないと思う。

悪意がなくても正しいとは限らないのだが、
一般常識自体が正しくない曲がった世の中で、
それを騒いでもしょうがないから、
黙って滅んでくれるのを待つ以外にない。

改心するなら自然に改心する筈だが、
出来なければ、まさしく滅ぶしかない。

別に宣伝使が滅ぼすわけではないのだ。

東京贔屓、日本贔屓にハマり過ぎて、
滅びの美学とやらを全うするのも、選択肢の一つだ。

存分に咲き誇ってもらうしかない。

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 人を審判(サバ)くは人の身の
 なすべき業(ワザ)に非(アラ)ざらめ
 下(シモ)を審判(サバ)くな慈(イツク)しめ
 下(シモ)がありての上(カミ)もあり
 上(カミ)がありての下(シモ)もある
 上(カミ)と下(シモ)とは打(ウ)ちそろひ
 力(チカラ)を合(アハ)せ村肝(ムラギモ)の
 心を一(ヒト)つに固(カタ)めつつ
 世の曲事(マガコト)は宣直(ノリナホ)し
 直日(ナホヒ)の御霊(ミタマ)に省(カヘリ)みて
 神の心(ココロ)に叶(カナ)へかし
 清き心を望(モチ)の夜(ヨ)の
 月に誓(チカ)ひていと円(マル)く
 治(ヲサ)めて茲(ココ)にミロクの世(ヨ)
 神伊弉諾(カムイザナギ)の大神(オホカミ)の
 御楯(ミタテ)となりて真心(マゴコロ)を
 尽(ツク)せよ尽(ツク)せ二柱(フタハシラ)
 尽(ツク)せよ尽(ツク)せ二柱(フタハシラ)』

と厳粛に荘重に謡(ウタ)ひて舞ひ納(ヲサ)め、座につきぬ。

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カゴメ紋の様に正三角形を正逆に合わせて、
山の頂点に立つのが支配者であるという様な考え方は、
どうもよろしくないと思い、
先日筆者も、

皇道經濟でみんなに十億円!

に、上に行くほど数が多くなる「8の字型の逆三角形」とか、
開いた貝殻の形を抽象的にとりあげたばかりだが、
その直後にもう一つ、

「ほんとうは日の字型かもしれないな…?」

とも感じていたのだ。

もっと突き詰めれば「Θ(ス)の記号型」かもしれないが、
ここに到達するには、それなりに時節を待つしかないだろう。

生れた時代に合わせて、最善を尽くすのが良策かもしれない。

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 ここに元照別夫婦は、今までウラル彦の圧迫によりて、
心ならずも体主霊従(タイシユレイジユウ)の行動を続けつつありしが、
今この二柱の宣伝使の実地的訓戒によりて、
自分の薄志弱行を恥(ハ)ぢ、
一大勇猛心を振興して神政を根本的に改革し、
大御神(オホミカミ)の神示を遵奉し、
伊弉諾(イザナギ)の大神(オホカミ)の神政に奉仕することとなりぬ。

この二神司(ニシン)の名は遠近(ヲチコチ)だれいふとなく、
大戸惑子神(オホトマドヒコノカミ)、
大戸惑女神(オホトマドヒメノカミ)と称へられゐたりける。

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要するにウラル彦の圧迫というのが、

「偽ユダヤの悪魔のピラミッド経済」

である。

元照別と元照姫は、そんな世の中を生き抜く為に、
やむなく偽ユダヤの悪魔のピラミッド経済を受け入れて来たのだが、
幸い無事改心して、皇道經濟を実行する側に立ち直るらしい…

はたしてそれが、与沢翼氏や蝶乃舞女史のことなのかどうかは、
筆者には定かではない。

もしかしたら今上天皇陛下と現政権のことかもしれないし、
米国と英国のことかもしれない。

そんなことを、今から筆者が予言するのは、何かと問題なので、
だいたいのことをボンヤリ書きとめておくのみにしておきたい。

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 広道別天使は出雲姫の涼(スズ)しき声とその優美な舞曲に心を奪はれ、
知(シ)らず識(シ)らず吾が席を立ちて
高楼(タカドノ)の欄干(テスリ)に手をかけ見惚(ミト)れゐたり。

たちまち欄干はメキメキと音するよと見るまに、
広道別天使の身体は眼下の深き堀の中にザンブと陥(オ)ち込みたり。

その寒さに震(フル)ふて気がつけば、豈(アニ)はからむや、
王仁(オニ)の身は高熊山(タカクマヤマ)の方形(ホウケイ)の岩の上に
寒風に曝(サラ)されゐたりけり。

 (大正十一年一月二十四日、旧大正十年十二月二十七日、加藤明子録)
 (第四〇章~第五〇章、昭和十年二月十七日、於奈良菊水旅館、王仁校正)

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なるほど…本来なら、男である広道別が、出雲姫の様な宣伝歌を、
自ら先に立ち、率先して歌わねばならないのに、
考えて見たら、ここでの広道別は、
全て、出雲姫に従う様な行動ばかりしていた。

それで、ローマの十字街道の庶民達が噂する様な、
磔には遭わなかったが、誠の神の御加護を頂けずに、
足元が崩れて、こんな醜態を晒す事になったのだろう。

その点、筆者は男として、率先して、

皇道經濟でみんなに十億円!

をメッセージしているから、ここでの広道別の様なことに
ならないように皇神の御加護を頂けているのかもしれない。

ざっとここまでの物語を、出口王仁三郎聖師は、
最初の高熊山霊山修行の時に、霊界で御覧になって来た様だ。

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◆道の栞

 天帝(テンテイ)は瑞(ミヅ)の霊(ミタマ)に限り無き直霊魂(ナホヒノミタマ)を賚(タマ)ひて、
暗き世を照らし、垢(アカ)を去り、泥を清め、鬼を亡ぼさしめむ為(タメ)に、
深き御心ありて降(クダ)し玉(タマ)へり。

天国に救はれむと欲する者は救はれ、
瑞霊(ミヅノミタマ)に叛(ソム)く者は自ら亡(ホロ)びを招(マネ)くべし。

霊主体従 巳の巻 終り


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要約すると、

「天国に救われたいなら、瑞霊に明従しておればよい」

ということだろうと思う。

それが出来る人は、人類の全てではないようであるけれども、
好んで逆らう者と争うほどの義理もない。

…ということで、随分と長くかかったが、
これでようやく霊界物語 第六巻 までの分解が完了した。

目出度し、目出度し。

嗚呼、惟神霊幸倍給坐世(カムナガラタマチハエマセ)













  北欧と欧州



  亜弗利加の砂漠と日本の鳥取砂丘

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