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出口王仁三郎聖師による弥勒胎蔵経『霊界物語』を『音惚花活気好@kakky』的に学問してみるランダムレポート?
『音惚花活気好@kakky』=垣内政治的《霊界物語学》の日記的な雑記の様なレポート状の諸々?



「働かざる者食うべからず」

という諺は、一見道徳的なよい言葉に見えるが
他人を働かせて、自分が楽をしたい悪い奴にとっては
とても便利な言葉の武器となり、
働いても働いても暮らしが楽にならない立場の労働者にとっては
とても危険で嫌味な言葉の武器である。

まず結論から云うと、人間は生まれてから死ぬまで、
他人に働かされる前から、既に働き詰めである。

起きていても、寝ていても、常に働いている。
働いているから、起きていても、寝ていても、
じっとしていても腹が減る。

だから腹が減るので物を食うのである。

「生きること」即ち「働き」なのである。

肉体は、精霊を守る守護神である。

肉体の真の役割は、精霊の成長を守護することなのだ。

それを知らない、唯物論的物欲主義者達は、
精霊を守護するのを忘れて、肉体をこき使う。

そうやって、余計に腹を減らして、他人の食糧まで奪って
より多く食おうとする。

これが「われよし」「つよいものがち」の邪心を生むのだ。

しかし、彼等は、自分が正しいことをしていると迷信している。

神様のために精一杯働いているつもりで邪魔しているのである。

釈迦を観よ。キリストを観よ。

ブッダになってからは禅を奨励して、無駄に動かなくなった。

キリストも迷える者を救うために歩き回ったが、
肉体を十字架に架けて象徴になってからの方が、
時代を超え、国境を超え、信ずる者達の迷える心の支えになり、
より多く働くようになったのである。

出口王仁三郎聖師は、仏像も遺さず、十字架にも架からなかったが、
多くの直筆の書を遺し、写真を遺し、映像を遺し、音声を遺したから、
文明社会に於いて、生前よりも益々多く働く様になったのだ。

大宇宙は皇神の体内である。

不動に見えて、刻々と活動しているのだ。

人間は小宇宙であるから、体内は絶えず働いている。
心臓が停まった時こそ、肉体の全ての労働を終えた時である。

無駄に働き過ぎて、肉体を弱らせては、
精霊を守る時間を縮めるのである。


「明日働く金で食う者は貧乏である
 昨日働いた金で食う者は金持ちである」

つまり「借金をするな」ということである。

同時にそれは「金を貸すな」ということでもある。

しかし、金を稼がねば衣食住が成り立たない。

そういう考え方を修正する為に、
しばらくの間のカンフル剤として考案したのが、筆者の

「皇道經濟でみんなに十億円!^0^♪ 」

である。

「金」は幼児にとっての補助輪のようなものである。

あれば安心するという、幼い魂達に対して、

「みんなに十億円!^0^♪」

と言っているのだが、本当に金が不要になるまでは、
金がなくても生きられる者達にも十億円渡して、
それを全部使っても、すぐに補充できるようにしてしまうのである。

勿論、遊びで使い果たしても、それは変わらない。
遊びも極めれば魂を成長させるからである。

だから、人間は、金の為にも、食うためにも、
過剰に働く必要がなくなってしまう。

自分に必要なだけ食わすためと、
まだ自分で食う事が出来ない身内を食わすのに必要なだけ、
働けばよいのである。

その為に皇道經濟は各自に七反の農地を与える。

稼ぐための農業は不要なのである。

その国民総生産を計上して物価を決める。

この自給自足の農業に慣れてしまえば、あとは精霊を育て、
本守護神として天国に昇るために働けばよいように
自然になってゆくし、他人に煩わされることも
非常に少なくなってゆく。

友達が出来たら、友達を心配する。

恋人が出来たら、恋人を心配する。

子供が出来たら、子供を心配する。

家庭が出来たら、家庭を心配する。

村が出来たら、村を心配する。

国が出来たら、国を心配する。

心配しながら、思いやり、愛の実を経験するが、
思い通りいかないこともたくさんある。

思い通りに行かないと、自己の魂が傷ついてしまう。

その経験が、自他の運不運を大宇宙に任せ切った上で
前向きに努力し続ける丹力を育てるのである。

嗚呼、惟神霊幸倍坐世

コメント ( 1 )
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コメント(10/1 コメント投稿終了)
 
 
 
Unknown (初めてコメントさせていただくものです。)
2023-07-07 12:11:37
お釈迦様が禅以上にお勧めになったのは法華経ではないでしょうか?
 
 
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