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北の風に吹かれて~独り漫遊記~

町歩きを中心に、日々の出来事を綴ります。 
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7番目の隊員

2020-07-30 19:25:28 | 特撮作品鑑賞

昨日の記事の最後で、「チコちゃんに叱られる!」の話を持ち出したけど、実はこれは、今日の記事への続きという意味合いがありまして。

「チコちゃん」毎週楽しく見てるけど、何か自分でも、あの番組で取り上げられてもおかしくなさそうな、トリビア的なネタでも話題にできないかなあとかねがね思っていたところ、先日「あった!」ということに気が付いたので、この機会に披露したいと思います。

せっかくなので、番組風にということで行かせていただきます。

 

【以下、「チコちゃんに叱られる!」風に】

チコちゃん「ねーねー岡村」

岡村(敬称略)「うん」

チコちゃん「この中で一番、正義のヒーローを夢見ている素敵な大人ってだーれ?」

岡村「そりゃやっぱり・・・」

ナナマガラー「私ですか。じゃあ私がいきます」

チコちゃん「じゃ、ナナちゃん。ナナちゃんさぁ、『ウルトラセブン』って知ってる?」

ナナマガラー「勿論知ってますよ」

チコちゃん「『ウルトラセブン』って、ウルトラ兄弟の何番目だっけ?」

ナナマガラー「三番目ですね」

チコちゃん「なんで、三番目なのに、ウルトラ『セブン』なの?」

ナナマガラー「◯◯◯◯(正解)」

チコちゃん「(不機嫌極まりない表情で)つまんねー奴だなー・・・」

岡村「おお!」

 

ナレーション

「なぜ『ウルトラセブン』というのかも知らずに、やれ、『やっぱりエアコンは【うるさら7】だよねー、えっ、今は【うるさらX】てのが出てるんだよ、知らないの?』などと言っている皆さーん、その商品名、NHKの番組では御法度ですよ~」

 

チコちゃん「『ウルトラセブン』という名前は、『ウルトラ警備隊の7番目の隊員』だからー!」

 

大変失礼致しました。

ということで、チコッとじゃなくてちょこっと解説。

ウルトラセブンが地球を訪れる以前、「ウルトラ警備隊」は、キリヤマ隊長を筆頭に、フルハシ、ソガ、アマギ、アンヌ隊員の5名体制でしたが、第1話「姿なき挑戦者」で、セブン=モロボシ・ダンが、フルハシ、ソガ両隊員に、地球侵略を企てる「クール星人」の存在を伝え、共闘したことをきっかけに、この回のラストで、ダンはウルトラ警備隊の正式隊員となります。

オンエアでは、セブンがクール星人を倒した後、真新しい隊員服を着用したダンが、地球防衛軍のヤマオカ長官に連れられてウルトラ警備隊の司令室に入ってくるシーンで終わっているので、そこまでは知っている人も多いと思うのだけど、実は、シナリオではここで終わりにはなっておらず、次のように続いているのです。

 

キリヤマ隊長「6名の隊員が誕生したわけか。いや、もしかしたら7番目の隊員も誕生したかもしれん」

アマギ隊員「ピンチを救ってくれた幻のヒーローですね」

キリヤマ隊長「うん、7番目の幻のヒーローだからな、『ウルトラセブン』とでも呼ぶか」

フルハシ隊員「いい、最高にいい名前ですよ!」

 

 

私が小学6年生のとき(35年前)に買った、「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」の重要なエピソードを執筆された脚本家、金城哲夫さんのシナリオ全集。

「姿なき挑戦者」のシナリオも、これに収録されています。

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訃報相次ぐ

2019-11-29 19:18:14 | 特撮作品鑑賞

特撮監督の矢島信男さん死去 91歳 「人造人間キカイダー」「魔界転生」など

希代の悪代官、山本昌平さん死す…貫いた悪役「悪役の悪という字には心がある」

 

残念なニュースが相次いで飛び込んできました。

私の大好きな80年代東映特撮作品では、EDで必ずクレジットされた「特撮監督 矢島信男」の表記に、子供心にも、「凄い人なんだろうなあ」という思いがありました。

 

そして山本昌平さん。

記事の中で、「電撃戦隊チェンジマン」のギルーク司令官について触れられているのを読んで、改めて作品と役の素晴らしさを実感しています。

当時(昭和60年(1985年)~61年(1986年))、それまでの戦隊シリーズが大体50話~51話で終了していたのが、空前の人気を受けて一か月放送が延長され、55話まで放送されたチェンジマン。

54話で最期を遂げたギルーク司令官(劇中で「ゴーストギルーク」→「スーパーギルーク」と変わりましたが)の存在感も、その人気に大きな影響を及ぼしていたことは間違いないでしょう。

 

矢島監督と山本昌平さんのご冥福を心からお祈りいたします。

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ウルトラの父母の孫

2019-04-18 21:35:29 | 特撮作品鑑賞

令和初ウルトラマンはタロウの息子!「ウルトラマンタイガ」7.6放送決定!

 

「ウルトラマン」カテゴリと「仮面ライダー」カテゴリの記事数が、共に39のまま長い間経過していて、どっちが先に40になるかなと自分でも気になっていたのだけど、「ウルトラマン」の方が先になりました。

ま、それはいいとして、なるほど、タロウの息子ということは、ウルトラの父とウルトラの母の孫ということですか。

ウルトラセブンとの関係は・・・、いとこの子供って何て呼ぶのかなと思って調べてみたところ、男子の場合は、「従甥(いとこおい)」と呼ぶんですね。

逆の呼び方は「従叔父(いとこおじ)」と呼ぶみたいです。覚えておきます。

 

※ 「いとこおい」「いとこおじ」という言い方が一般的なようですが、正式には「じゅうせい(従甥)」「じゅうしゅくふ(従叔父)」だそうです。

 

「ウルトラマンタロウ」から今年で46年。

もしかして、東光太郎役の篠田三郎さんの御出演は・・・、さすがに光太郎役はないかなと思うけど、何らかの形でということは期待してもいいかもしれません。

他にも、タロウへのオマージュ的な展開や、タロウに登場した懐かしい怪獣の復活なんてことも然り。

実際どうなるかわからないけど、長らくウルトラマンシリーズは見ていなかったけれど、久しぶりに見てみようかなと思いました。

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未だ記憶に新しい

2019-04-14 13:57:08 | 特撮作品鑑賞

松坂桃李、志尊淳、山田裕貴の出演作も! 「好きな平成スーパー戦隊」ランキング

 

平成を振り返る話題があちこちで出ているようだけど、こういうのもありましたか。

私はやっぱり、「特捜戦隊デカレンジャー」(平成16年(2004年))だな。

私にとってのナンバーワンヒロインである、デカイエロー=ジャスミン(木下あゆ美さん)に出会えたというのも勿論理由としては大きいけれど(笑)、一つ一つのストーリーが大変シンプル且つ理解しやすい内容になっていて、何より、私がドラマや映画を見る際に重視するポイントである「物語が誰の目線で描かれているか」という点がしっかりしていたと思う。

 

デカレンジャー終了直後ぐらいに、プロデューサーさんの談話で、

「デカレンジャーは、デカレッド=バンが、地球署に来てから去るまでの物語であった。」

「デカレンジャーは、バンの成長物語という見方をされていたようだが、実はそうではなく、バンが他のメンバーを成長させていた物語であった。」

ということが語られていたが、それを踏まえて見てみると、確かに、一つ一つのストーリーは、必ずしもバンだけの目線ではなく、ジャスミンだったり他のメンバーの目線で描かれていても、バンを中心に据えたストーリーという点は、全50話を通してしっかりと貫かれていたと思うし、バンが他のメンバーを成長させていたという点も、バンを中心に据えることで、デカレンジャーが一つのチームとして纏まっていき、そのことが、結果的にメンバー一人一人の成長に繋がっていたと考えれば、なるほどねと納得できる気がする。

デカレンジャーの放送から、早いもので15年。

終了から10年を記念したスペシャル編も面白いけれど、20年とか30年のときにも何かやってくれそうで楽しみ。

そういや、今週の「騎士竜戦隊リュウソウジャー」は、「地獄の番犬」ってサブタイトルだけど、「地獄の番犬」って言ったら、デカレンジャーのボス、ドギー・クルーガーが変身する、

 

「百鬼夜行をぶった斬る! 地獄の番犬! デカマスター!!」

 

でしょうがと思いながら見てましたよ。

主たる視聴者層であるお子さん方はともかく、私達のような「大きいお友達」にとっては、15年前なんて未だ記憶に新しいんだから、こういう形では使わないでほしかったというのが率直な感想でした。

そんなわけで、「特捜戦隊デカレンジャー」は、今後とも、昭和の作品と同じくらいに思い入れの強い作品として、私の中に残り続けていくことになるでしょう。

 

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貴重な一冊になりそう

2019-03-02 16:09:45 | 特撮作品鑑賞



「電子戦隊デンジマン」と並ぶ、私が子供の頃に放送されていたスーパー戦隊シリーズの好きな作品トップ2である「大戦隊ゴーグルファイブ」。
好評発売中の「スーパー戦隊 Official Mook」シリーズで発売になった。
これまで、戦隊シリーズの大全集的な本は何冊か買っていたけれど、ゴーグルファイブに特化した本というのは、記憶にある限りでは「ケイブンシャの大百科」シリーズぐらいで、朝日ソノラマ社の「ファンタスティックコレクション」でも、ゴーグルファイブは出版されていなかったので、そういう意味では大変貴重な一冊になりそう。

毎号、その作品に出演していた役者さんのインタビューが掲載されているけれど、今回は、ゴーグルブラック=黒田官平役の春田純一さんのインタビューが収録されている。
春田さんは、次の「科学戦隊ダイナマン」でも、引き続きダイナブラック=星川竜役で出演されていたから、このシリーズのダイナマンか、あるいはゴーグルファイブかどちらでインタビューを受けるのかなあと思っていたけれど、そこはやはりゴーグルファイブなんでしょうね。
積極的な理由としては、それまで「仮面ライダー」の戦闘員(の中身)や、初期の戦隊シリーズのゲスト(「バトルフィーバーJ」「電子戦隊デンジマン」「太陽戦隊サンバルカン」と三作品連続でゲスト出演されていた)などで東映作品に出演されていた春田さんが、初めて主演という形で登場した紀念すべき作品であるということ、消極的な理由としては、ゴーグルファイブで主演の五人を演じた役者さんのうち、現在こうしてインタビューができそうな方が、残念ながら春田さんしかいらっしゃらないということがあると思うけど、いずれだとしても、子どもの頃に観ていた作品をこのような形で振り返ることができるのは、大変有難く、嬉しいことなので、この本はこれからも大事にしていかねばと思います。

私が子供の頃、スーパー戦隊シリーズは、土曜日の午後6時からの放送だったけど、その思い出を大切にする意味で、札幌に帰らず釧路にいる週末は、特段の用事がなければ、土曜の夕方6時には、懐かしい作品のDVDを観る時間に充てている。
どの作品のどの回を観るかは、完全にそのときの気分次第なんだけど、今週はもうゴーグルファイブで決まり。
さて、何話を見ようかな・・・。「遠足」でぜひ突き止めてみたいロケ地があるので、その場所が出てくる回にしようかな。
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