メタスには構造的な欠陥があります。
主武装のアームビームガン。その取り付け位置です。肘アーマーと干渉して肘が曲げられません。せっかく拳で握り込んでいるのに、腕の稼働が大幅に制限されるのです。これでは、柔軟に姿勢を変えての射撃が不可能となります。
肘を曲げて自由に動くように、肘アーマーを下側にする。しかしこうすると、肘アーマー側に固定されているアームビームガンを逆手で握ることになります。更に手首の可動が死んでいるので、どの道自由な射角が取れません。
よく言われるのが腰が3本のシャフトのみで構成されている脆弱性。しかしこれは欠陥でも弱点でも何でもありません。
そもそもメタスは変形のトライアル機です。変形のしやすさやメンテナンス性を考慮して、あの形状が採用されました。そのおかげで優秀な可変モビルスーツとなりました。
また、脆弱性は指摘されるとおりですが、あのビーム全盛時代に堅牢な装甲がどこまで有効でしょうか?対ビームコーティングや、アイフィールドならいざ知らず、物理的装甲はもはや意味がないと思われます。当たれば大破、避けるのがジャスティス!そういった意味ではあの形状で被弾面積を小さくしたほうがまだマシです。ただでさえメタスは変形用のノーズコーンが長大なので、少しでも被弾面積を少なくするあの形状が最適です。
ZZ時代には、格闘戦でメタクソにやられて、上半身と下半身が両断されるという屈辱を味わいましたが、さもありなん、白兵戦を想定していないメタスが接近戦に巻き込まれたら、両断されるのもやむを得ません。運用を間違えています!
というわけで長々と書きましたが、腰は欠陥ではない!では何が構造的な欠陥なのか!
それが、この部分です。
主武装のアームビームガン。その取り付け位置です。肘アーマーと干渉して肘が曲げられません。せっかく拳で握り込んでいるのに、腕の稼働が大幅に制限されるのです。これでは、柔軟に姿勢を変えての射撃が不可能となります。
理想の握り方はこう!
肘を曲げて自由に動くように、肘アーマーを下側にする。しかしこうすると、肘アーマー側に固定されているアームビームガンを逆手で握ることになります。更に手首の可動が死んでいるので、どの道自由な射角が取れません。
そんな悩みと欠陥を吹き飛ばしてくれたのが、バトオペ2的解釈です!
実はアームビームガンは腕から外れる説!
ジェネレーター直結の最大火力での運用はできなくなるが、ビームCAPのおかげでそこそこな火力で自由に使える。
MA時は直結バージョンのビームガンとして最大火力で戦場を駆け巡る。正にバトオペ2の姿です。
そこでこの考察をもとに、メタスの最大火力を実現した最重装備仕様を妄想しました!
メタスMS
内蔵火器
アームビームガン2丁(直結モード)最大火力兵装
アームビームガン2丁(分離モード)主兵装
ビームサーベル6本
ビームトマホーク6本
追加武装
グレネード数発 アーガマ配備機に搭載実績
頭部バルカン多数 アーガマ配備機に搭載実績
クレイバズーカ2丁 バトオペ2にて搭載実績
フラッシュグレネード1発 バトオペ2にて搭載実績
メタスMA
ビームガン2丁 最大火力主武装
クレイバズーカ2丁
ラムアタック 所謂体当たり( ;∀;)
いかがですか、この武装数。そんじょそこらの量産機に一歩も引けを取らない充実した武装です。遠近共に十分戦えます。これにメタスの最大の売りである変形を絡めた高機動戦を仕掛けるわけですから、ティターズもたまったもんではないでしょう!
こんなメタス、いつかアニメやゲームに登場しませんかね?理論的には可能ということで、メタス最重装備仕様を妄想しました!
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