さて、当初はOCNのブログサーヴィス「ブログ人」を利用して書き始めた「馬医者修行日記」。
それが2006年だった。約20年書いてきたことになる。
途中からブログ人の閉鎖によってgoo blogに移転して続けてきた。
そして、お知らせが表示されているのでご存じだと思いますが、goo blogもこの秋でサーヴィスが終了される。
SNSと言われるが、インスタとか、X(旧twitter)とか、う~んその他最新のものは知らんけど、ブログという形態がもう流行らないし、年数を経たことでタイトルだけとか、中身がないブログとか、閲覧数が少ないブログとかが増えすぎて、運営する手間と経費に比べてサーヴィス提供側の利益が少ないのだろう。
amebaブログとか、はてなブログへ移転して続けていくことはできるらしいが、それも先々どうなるかわからない。
私も、馬臨床医を引退し、すでに私の馬医者修行は修了している。
それで、これを機会に、このブログを終えることとしました。
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20年近くにわたって書いてきたこのブログ。
多くの方に読んでいただき、北海道の馬生産地で働く馬臨床家の仕事と生活を知っていただき、
たくさんのコメントをいただいた。
書くのがたいへんなこともあったが、楽しみでもあった。
とてもマイナーな仕事である馬医者について、多少なりとも知っていただくことは意義があったと思っている。
書きながら私自身の勉強になることも多かった。
しかし、それもここで一段落としたい。
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古い記載を読んでいただいている熱心な読者や、馬の獣医事の調べ物に使っている方もいてくださるらしい。
申し訳ないが消えてしまうので、必要でしたらコピーペするなりプリントアウトするなりして下さい。
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多くの方々とこのブログを通じて言葉のやりとりをできました。
私にとっては、たいへん楽しい時間でもありました。
ありがとうございました!!
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桂月岳のご来光。
より高い黒岳(右側)に登った方が良いか?と訊いたら、桂月岳に登った方が黒岳の隣に昇る朝日が見える、と山小屋の管理人さん。
なるほどね。
高山植物の女王コマクサ。
花が馬の顔に似ている、とのこと。
最後まで馬、駒、ウマ、にできたでしょうか?
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あ~そして・・・・
また相棒育成中です。
とうちゃんの山歩きやスキー・スノボにつきあってくれるようになるでしょうか?
馬を飼うようになってまだ日が浅い私ですが、愛馬の病気についてはもちろん、それ以前からことあるごとに参考にさせて頂いてました。たまの質問にも丁寧に答えて下さりありがとうございました。感謝しています。
hig先生のアドバイスのおかげで良い獣医師にも巡り合えて、気になるところが出るたびに往診に来て頂いてます。おかげで愛馬は元気です。
SNSやインスタグラムでも始めて下されば、また楽しみができるのになーなんて勝手なことを思ったりもしますが、これからは新しい相棒くんとの楽しいお出かけが待ってますね♪
北海道は猛暑やヒグマで大変でしょうが、いろいろ気をつけて楽しい日々をお過ごし下さいませ!
寂しい、悲しいです。
先生とは研修、学会でお話ししたことある程度ですし、私の主戦場は牛ですが、こと外科に関してはこのブログ、hig先生の影響を多分に受けています。
自分自身だけでなく、牛業界の抱える拙さ、甘さを痛感しました。
そのおかげで治せた牛、身に付いた技術は少なくないと自負しております。
先生が現場を去られた後も残された教え、技術、知識は生産者と患畜を救い続けます。
現役臨床家としてこれだけは約束します!
本当にありがとうございました。
新しい相棒とどうかご健康で、楽しくお過ごしください!
新しい相棒もいらっしゃることももっとお話聞きたかったです。
続きが見れなくなるのは悲しいですがどうか体に気をつけてお過ごしください。
北海道もひどく暑い夏です。ヒグマも怖ろしいです。まあ、のんびり楽しみたいと思っています。
Dukeとの毎日での反省と教訓を生かして、こんどの相棒と楽しくやりたいと思います。
「日々進歩する医学に常にチャレンジし続けて成長しなければいけない」姿勢を見せていただきました。私は先生の技術の足元にも及ばない拙い臨床獣医ですが、このブログでは知識技術だけでなく臨床獣医師の心がまえも教えていただいたと思っております(精神論大好きです(笑))。重ねて感謝申し上げます。
個人的にはこのブログ内容は貴重な馬臨床医学バイブルだと思いますので是非出版化されること切望いたします。どんなに高くても絶対私は買わせていただきます(笑)
まずはお身体にお気をつけて新しい相棒ちゃんと一緒に四季の野山を駆け回って下さい!
本当に本当にありがとうございました<m(__)m>
今はただ、一生懸命やってきた想い出と、楽しかった記憶です。
アバターみたいなのがいたほうがいいんじゃないかと思い不躾が色々書かせていただきましたけれど、ROMさんの養分にはなれたのではないかと思います。
20年も経てば現場の常識も変わっていかなければならないでしょうし、hig先生は経過を踏まえてもっとキャピタルしていかなければならないのでしょう。
頂上に向かえば累々としているものもあるでしょうけれど、私はもっと深淵に沈むものを拾いに行くかなー
そっ閉じが多すぎんですよ。
終活も考えなければならないところでお迎えするバイタリティー凄いですね。
まだまだ楽しまなければならないでしょうし、犬は従属として改良されてきてますから主の楽しみについていくのも本望だと思います。
私なんてイチジクの挿し木が死にかけただけで半べそですからね…
品種選べば冬前に切り詰めて防寒材巻くだけで北海道でも露地越冬行けると思います。
春になって伸びた枝から収穫するサイクルなのでこれで無限生産できます。
ブログって、コメントが来ないと書きがいがないというか、次へ行けない気分もあります。
65歳以上の方にはお譲りできません、というブリーダーやら保護犬譲渡団体もあるのですよ。もう最後の機会、という気もします;泣笑
この冬はこの辺りは記録的に雪が少なくて庭木が傷みました。それでも何もせずに生き残る植物だけを育てたい、というのは不精者の言うことでしょうか;笑