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2012年04月28日 | スポーツ医学
 
 
カフェインに運動による筋肉痛を軽減する効果

 カフェインに運動による筋肉痛を軽減する効果があることを示すデータが,米イリノイ大学のグループにより(International Journal of Sport Nutrition and Exercise Metabolism の4月号に発表されました。
 同グループは,大学生に相当する年齢の若年男性25人を対象に,強度の高い運動による大腿四頭筋の筋肉痛に対するカフェインの効果を検討した。被験者全員にコーヒーを飲む習慣があり,うち12人は1日のカフェイン摂取量が100mg以下の低摂取群,13人は400mg以上の高摂取群であった。
 全員にプラセボまたはカフェインの錠剤(5mg/kg)を服用させ,1時間後に最大酸素摂取量の75〜77%の強度で自転車エルゴメーターをこぐ運動を30分間行わせる実験を別々に実施した。
 その結果,プラセボ服用後と比べカフェイン服用後には運動中の筋肉痛が有意に軽減されることが明らかになった。筋肉痛軽減効果は,日常的なカフェインの摂取量と関係なく認められた。 Gliottoni RC, et al. Int J Sport Nutr Exer Metab 2009; 19(2), April.   Medical Tribune[2009年4月23,30日(VOL.42 NO.17,18) p.38] より


2012 第20回 津山・加茂郷フルマラソン に参加しました。

2012年04月22日 | ジョギング

2012.4.15に開催された 第20回 津山・加茂郷フルマラソン に参加しました。

山陽新聞より

雪が残っています。

スタート前

4k地点、スタートからここまでは下り、この橋を渡ると上りになります。

11k地点、 お好み焼きがとってもおいしい。これを目的に参加する人も多い?

17k地点、桜がまだ蕾みの状態です。

気温は14℃

ハーフ折り返し、2時間41分で順調に折り返しました。ここからは、しばらく下りで楽になります。沿道の応援が力をくれ

ます。 

 30kまでは余裕。

そこから先は、 沿道の応援が後押しです。  

 無事5時間51分でゴールしました。スタッフやボランティアの皆さん、沿道の皆さん、大変お世話になりました。

 こぢんまりとした、気持ちのいい大会なのですが、マラソンブームの影響で、締め切りの3週間前に定員オーバーになりました。来年からは早めに申し込みましょう。

 

 


糸状疣贅(しじょうゆうぜい)スキンタッグ(skin tag)

2012年04月22日 | 皮膚科

 糸状疣贅(しじょうゆうぜい)スキンタッグ(skin tag)

    首周り(頚部)、胸、 腋の下などの皮膚の柔らかいところにできる、1~2mmの小さな皮膚のでっぱりです。色は肌色から黒褐色で多発する人もいます。老化現象の一つですが、若い人にもできることがあります。

治療法は根元が細いものはハサミ簡単にで切除できます。根元が広いものは電気焼灼をおすすめします。液体窒素による冷凍凝固もありますが、不確実なのでお勧めしません。少しづつ大きくなったり、数が増えてきますので、早めの処置をお勧めします。

 

少し大きくなったものです。

 


ホクロ(黒子)、黒アザ、色素性母斑

2012年04月17日 | 皮膚科

色素性母斑は一般には黒アザと呼ばれています。                               文字通り黒いアザのことです。小さいものはホクロと呼ばれています。

治療方法は小さなものは電気焼灼、やや大きいものは切除・縫合、さらに大きいものは切除・植皮術が一般的です。美容的意味合いでは浅く削って自然にキズを治す方法(下図)もあります。

2~3年かけて、少しずつ切除しました。術後数年経過しています。

 

3次元構造の部位はなかなか難しく、細心の注意をはらって手術します。術後1年経過すれば安心です。

ホームページ(http://nagase-keiseikai.com)もご覧下さい。


スポーツ医学の情報です。

2012年04月15日 | スポーツ医学

スポーツ医学の情報です。

 運動は脳の血流を増加させ、脳細胞を活性化させます。

         子供の成長に適度の運動は欠かせません。

シカゴ〕アムステルダム自由大学医療センター(アムステルダム)EMGO保健医療研究所公衆・労働衛生部のAmika Singh博士らは,先行研究のシステマチックレビューを行い「小児の身体活動と学業成績に正の相関があることが分かった」とArchives of Pediatrics & Adolescent Medicine(2012; 166: 49-55)に発表した。                                                                                      Medical Tribune 2012年3月29日(VOL.45 NO.13) p.17より