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粉瘤 皮膚外科 他

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ニキビ治療のガイドライン

2012年07月29日 | 皮膚科

 ニキビ治療のガイドラインです。

 

 


粉瘤 

2012年07月22日 | 皮膚科

 

粉瘤(ふんりゅう)  は表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)とも呼ばれています。皮膚の良性の腫瘍の1つです。
 脂肪のかたまり?と思われがちですが、実は表皮でできた袋のような腫瘍です。皮膚の表面と細い出口で連絡している事が多く、つまむと中から白い物が出てくることがあります。皮膚は表皮、真皮、皮下脂肪の3層(別図を参照)。  表皮は細胞分裂を繰り返すので、古い細胞は「あか(垢)」として、袋の中にたまっていきます。表皮の袋ですから、体のどこにできても不思議ではありません。多発する人もいます。
症状と治療法 
  皮膚の良性腫瘍です。自然に消えることはありません。少しずつに大きくなります。急に大きくなることもあります。
  小さいうちに手術で袋ごと取り出すことを勧めます。 袋を取り残すと再発します。化膿して、赤く腫れ上がる時は、抗生剤を飲んだり、切開して中の膿を出す必要があります。化膿を繰り返す場合もあります。
 切開して中身だけを出しても、袋が残っているので、いずれ再発します。
 ごく稀に巨大化して、癌になることもあります

 山陽新聞より

 
 
耳たぶやその周囲に多発することがあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

粉瘤は炎症や感染を起こすと、周辺に肉芽、瘢痕、繊維成分ができて、手術は難しくなります。大きく切除(上図の点線の部分)すれば、問題なく取れるのですが、キズ跡は小さい方がいいので、表面が薄くなっている部分を含めるようにして摘出しました。

ホームページ(http://nagase-keiseikai.com)もご覧下さい。


感染粉瘤(炎症性粉瘤)

2012年07月22日 | 皮膚科

 

感染(性)粉瘤、炎症性粉瘤

粉瘤は炎症や感染を起こすと、周辺に肉芽、瘢痕、繊維成分ができて、手術は難しくなります。大きく切除(上図の点線の部分)すれば、問題なく取れるのですが、キズ跡は小さい方がいいので、表面が薄くなっている部分を含めるようにして摘出しました。

ホームページ(http://nagase-keiseikai.com)もご覧下さい。


額の脂肪腫

2012年07月22日 | 皮膚科

 

脂肪腫は文字どおり、脂肪でできた腫瘍で、脂肪のかたまりです。 身体のどこにでもできます。額の脂肪腫は粉瘤(表皮嚢腫)と よく似た形をしています。


皮膚移植

2012年07月22日 | 形成外科

代表的な皮膚移植の症例を掲示します。

表皮移植:文字通り表皮のみを移植します。最も薄い皮膚移植です。

顔には顔の皮膚でないと、色調や肌理が違うので、どんなにうまく生着しても綺麗にはなりません。

表皮移植は特殊な皮膚移植で、生着しやすく、色素沈着やひきつれも起こしません。皮膚の前癌状態です。約5mm離して、取り残しの無いようにしかも、できるだけ浅く切除し
太ももの皮膚を薄く採取し、さらに、酵素処理で表皮の部分だけを分離して、移植しました。

分層植皮:

  中間層植皮とも言われます。薄い皮膚移植(植皮)とやや厚い分層植皮があります。   生着しやすいのですが、色素沈着やひきつれが起こりやすいのが欠点です。

皮下の血管網付き全層皮膚移植:

 深いヤケドには分厚い皮膚移植(全層植皮や皮下血管網付き全層植皮)が機能的には優れています。
 
 
 
深いヤケドは治りが悪く、例え治ったとしても、ひきつれを起こし、関節が動かなくなります。
皮膚移植が必要です。
全層皮膚もしくは皮下の血管網の付いた厚い皮膚が機能的にも優れています。
うまく生着すると、柔らかく弾力に富み、関節の機能を維持できます。
見た目も非常にきれいになります。
 

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