鼻唇溝部の粉瘤 くり抜き法 再発例です 2020.03.06
くり抜き法のキズ跡を切除し摘出し、縫合しました。
再発すると周囲が瘢痕で硬くなり、取りにくくなります。最初から小切開で手術する方がキズ痕は綺麗です。
鼻唇溝部の粉瘤 くり抜き法 再発例です 2020.03.06
くり抜き法のキズ跡を切除し摘出し、縫合しました。
再発すると周囲が瘢痕で硬くなり、取りにくくなります。最初から小切開で手術する方がキズ痕は綺麗です。
55歳男性 数年前、背部の粉瘤を東京のクリニックで くり抜き法と思われる手術を受ける。
1年前より同部に違和感あり、当院を受診されました。
単純な粉瘤の再発と思われましたが、超音波検査で、変形した再発粉瘤と診断。
瘢痕や癒着が強く、剥離が難しかったが、注意深く剥離し摘出しました。
再発した粉瘤が前回の手術時に出来た瘢痕で首を絞められた状態で互いに大きくなったものと思われます。くり抜き法で皮膚を縫合せずに治されると、その痕は線維化が強くなります。再発すると、非常に取りにくくなります。2度手間で,しかもキズ跡が大きくなります。
この患者さんは1度も化膿したり、赤くなったことが無く、「簡単に手術で治ります。」と言われて縫合もされず、数分で終わったとの事です。
くり抜き法をうける場合はよく説明を聞いてからにしましょう。
超音波検査なしでの手術説明なら迷わず他院を探しましょう。
超音波検査の必要性について
へそ抜き法について
参考にしてください
11月10日開催の岡山マラソンにボランティアDrとして参加しました。
天候もよく、無事完走歩しました。
走りやすいコースですので、初めての方、県外の方 一度は参加してみましょう。
シャインマスカット、スポーツきび団子、ラーメン..等、充実していますよ。
耳たぶの粉瘤です。
県外の某基幹病院で「耳たぶを落とさいと、とれない」と言われ、当院を受診されました。
超音波検査で粉瘤と診断し、炎症の無いことをを確認し、余分な皮膚と粉瘤のみ摘出しました。
1週間後、再診時写真です。耳は普通の形になりました。